ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 659786
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿山脈縦走А〇姐餝戞糎涸瞭宗礎山〜霊仙山

2015年06月13日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岐阜県 三重県 滋賀県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
28.0km
登り
2,247m
下り
2,296m

コースタイム

日帰り
山行
12:10
休憩
0:50
合計
13:00
3:50
80
6:20
110
8:10
60
9:10
9:30
190
12:40
12:50
10
13:20
10
13:30
10
13:40
13:50
50
14:40
0
14:40
10
14:50
20
15:10
10
15:20
10
15:30
15:40
70
16:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
往路 
 自宅⇒烏帽子岳登山口 自家用車
復路
 JR柏原駅⇒JR関ヶ原駅 普通(17:20-17:25 \200)
 JR関ヶ原駅⇒牧田上野 名阪近鉄バス(18;10-18:20 \280)
 牧田上野⇒時 名阪近鉄バス(18:23-18:49 \660)
 時⇒烏帽子岳登山口 徒歩約20分
 名阪近鉄バスは、時〜大垣を結ぶ路線に関ヶ原駅との路線が接続しています。
コース状況/
危険箇所等
三国岳〜五僧峠は、痩せ尾根もあり、踏み跡薄く、テープもなく、地形図(1/25000)、コンパス、GPSが必携です。
午前4時前です。
2015年06月13日 03:52撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 3:52
午前4時前です。
1時間余りで烏帽子岳(865m)
2015年06月13日 05:04撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 5:04
1時間余りで烏帽子岳(865m)
藤原岳と御池岳
2015年06月13日 05:05撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 5:05
藤原岳と御池岳
いなべ市方向ですが、見えない。
2015年06月13日 05:08撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 5:08
いなべ市方向ですが、見えない。
狗留尊山(722m)と三国岳(894m)の分岐で、ここを右へ進みます。
2015年06月13日 05:14撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 5:14
狗留尊山(722m)と三国岳(894m)の分岐で、ここを右へ進みます。
シャクナゲロードと呼びましょう。
2015年06月13日 05:18撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 5:18
シャクナゲロードと呼びましょう。
鍋尻山(838m)、霊仙山(1083m)、高塚山(730m)
2015年06月13日 05:21撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 5:21
鍋尻山(838m)、霊仙山(1083m)、高塚山(730m)
伊吹山が見えます。
2015年06月13日 05:22撮影 by  iPhone 6, Apple
3
6/13 5:22
伊吹山が見えます。
鈴鹿特有の痩せ尾根ですな
2015年06月13日 05:34撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 5:34
鈴鹿特有の痩せ尾根ですな
2015年06月13日 05:36撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 5:36
旧鉄塔のようです。近代化遺産?
2015年06月13日 05:38撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 5:38
旧鉄塔のようです。近代化遺産?
雄大です。
2015年06月13日 05:48撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 5:48
雄大です。
2015年06月13日 06:03撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 6:03
尾根芯にある「気になる木」です。
2015年06月13日 06:07撮影 by  iPhone 6, Apple
3
6/13 6:07
尾根芯にある「気になる木」です。
三国岳手前の小ピークにあるヌタ場
2015年06月13日 06:10撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 6:10
三国岳手前の小ピークにあるヌタ場
三国岳直下の急登です。
2015年06月13日 06:16撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 6:16
三国岳直下の急登です。
烏帽子岳です。
2015年06月13日 06:18撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 6:18
烏帽子岳です。
三国岳(894m)
ここからが今回の始まりです。
2015年06月13日 06:25撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 6:25
三国岳(894m)
ここからが今回の始まりです。
五僧峠と烏帽子岳の分岐で、ここを尾根芯(左)へ進みます。
2015年06月13日 06:37撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 6:37
五僧峠と烏帽子岳の分岐で、ここを尾根芯(左)へ進みます。
P803
2015年06月13日 07:04撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 7:04
P803
P803の少し西の岩場から望む霊仙山の西南尾根です。ここもいつか行きたいなぁ。
2015年06月13日 07:08撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 7:08
P803の少し西の岩場から望む霊仙山の西南尾根です。ここもいつか行きたいなぁ。
尾根上の木
2015年06月13日 07:11撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 7:11
尾根上の木
P676の少し西のピークで右(北)へ進む。
展望なく、地図とコンパスなしでは進めない。
2015年06月13日 07:33撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 7:33
P676の少し西のピークで右(北)へ進む。
展望なく、地図とコンパスなしでは進めない。
東横根(750m)直下のコアジサイ。展望なく、踏み跡、テープもない県境尾根でささやかな癒しです。
2015年06月13日 08:04撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 8:04
東横根(750m)直下のコアジサイ。展望なく、踏み跡、テープもない県境尾根でささやかな癒しです。
東横根(750m)
展望は、この程度です。
2015年06月13日 08:10撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 8:10
東横根(750m)
展望は、この程度です。
2015年06月13日 08:20撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 8:20
2015年06月13日 08:36撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 8:36
五僧峠手前の明治時代の測量標
2015年06月13日 09:00撮影 by  iPhone 6, Apple
3
6/13 9:00
五僧峠手前の明治時代の測量標
五僧峠
2015年06月13日 09:04撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 9:04
五僧峠
五僧峠付近の廃屋近くの水場です。
2015年06月13日 09:08撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 9:08
五僧峠付近の廃屋近くの水場です。
五僧峠からP656までの尾根状にある大きい岩です。岩の隙間から木が生えてます。驚き。
2015年06月13日 09:35撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 9:35
五僧峠からP656までの尾根状にある大きい岩です。岩の隙間から木が生えてます。驚き。
2015年06月13日 09:42撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 9:42
P656 展望なし。一旦、鞍部へ下りるが、どこを下りればよいのか・・・地図とGPSを見比べてから慎重に探しました。
2015年06月13日 09:44撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 9:44
P656 展望なし。一旦、鞍部へ下りるが、どこを下りればよいのか・・・地図とGPSを見比べてから慎重に探しました。
P656からの急な下りです。
2015年06月13日 10:05撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 10:05
P656からの急な下りです。
尾根芯を阻む岩場です。左(滋賀県側)を通過しました。
2015年06月13日 10:23撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 10:23
尾根芯を阻む岩場です。左(滋賀県側)を通過しました。
P695
急登はここまでです。やっと一息ついた
2015年06月13日 10:29撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 10:29
P695
急登はここまでです。やっと一息ついた
P724にて
2015年06月13日 10:56撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 10:56
P724にて
2015年06月13日 11:10撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 11:10
P746にて
2015年06月13日 11:16撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 11:16
P746にて
P746近くのコアジサイの群生です。
2015年06月13日 11:17撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 11:17
P746近くのコアジサイの群生です。
P765にて
2015年06月13日 11:47撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 11:47
P765にて
P794にて
2015年06月13日 12:06撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 12:06
P794にて
P872にて
2015年06月13日 12:19撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 12:19
P872にて
P953から望む鈴鹿山脈北部望みます。今日、歩いて来た峰々です。
烏帽子岳、藤原岳、三国岳、御池岳、鈴ケ岳
2015年06月13日 12:34撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 12:34
P953から望む鈴鹿山脈北部望みます。今日、歩いて来た峰々です。
烏帽子岳、藤原岳、三国岳、御池岳、鈴ケ岳
P953から望むソノド(926m)
2015年06月13日 12:34撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 12:34
P953から望むソノド(926m)
P975 いつか縦走したい養老山地
2015年06月13日 12:40撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 12:40
P975 いつか縦走したい養老山地
谷山(992m)
長〜い尾根を経て漸くたどり着きました。しかし、展望はわずか。つまり、木陰で涼しいです。
2015年06月13日 12:44撮影 by  iPhone 6, Apple
3
6/13 12:44
谷山(992m)
長〜い尾根を経て漸くたどり着きました。しかし、展望はわずか。つまり、木陰で涼しいです。
谷山から望む霊仙山です。
県境尾根からははずれますが、鈴鹿山脈最北の山ははずせない。避難小屋も見えます。
時へもどる電車、バスの時間も気になりますが、どこまで行こうと午後2時の時点で下山開始する予定で向かいます。
2015年06月13日 12:57撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 12:57
谷山から望む霊仙山です。
県境尾根からははずれますが、鈴鹿山脈最北の山ははずせない。避難小屋も見えます。
時へもどる電車、バスの時間も気になりますが、どこまで行こうと午後2時の時点で下山開始する予定で向かいます。
谷山から県境沿いに下り、柏原コースと合流する地点です。
ここからも、山頂、避難小屋が見えます。
一旦、霊仙山の山頂を目指します。
2015年06月13日 13:00撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 13:00
谷山から県境沿いに下り、柏原コースと合流する地点です。
ここからも、山頂、避難小屋が見えます。
一旦、霊仙山の山頂を目指します。
8合目
2015年06月13日 13:02撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 13:02
8合目
谷山と霊仙山の鞍部
2015年06月13日 13:05撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 13:05
谷山と霊仙山の鞍部
谷山(992m)
2015年06月13日 13:15撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 13:15
谷山(992m)
霊仙山避難小屋
2015年06月13日 13:17撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 13:17
霊仙山避難小屋
経塚山(1040m)から望む霊仙山の山頂
2015年06月13日 13:31撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 13:31
経塚山(1040m)から望む霊仙山の山頂
霊仙山山頂(1083m)から伊吹山(1376m)
2015年06月13日 13:43撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 13:43
霊仙山山頂(1083m)から伊吹山(1376m)
霊仙山山頂(1083m)から藤原岳(1044m)と御池岳(1247m)
2015年06月13日 13:43撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 13:43
霊仙山山頂(1083m)から藤原岳(1044m)と御池岳(1247m)
ついにここまで来ました。鈴鹿山脈南北縦走のゴールです。
柘植駅出て油日岳に始まり、7回目でここまで来ました。
2015年06月13日 13:45撮影 by  iPhone 6, Apple
6
6/13 13:45
ついにここまで来ました。鈴鹿山脈南北縦走のゴールです。
柘植駅出て油日岳に始まり、7回目でここまで来ました。
7合目にある継子穴です。厳重にロープが張られていました。
2015年06月13日 14:40撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 14:40
7合目にある継子穴です。厳重にロープが張られていました。
河内方面と柏原方面の分岐
2015年06月13日 14:43撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 14:43
河内方面と柏原方面の分岐
P920にて
2015年06月13日 14:49撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/13 14:49
P920にて
6合目
2015年06月13日 14:53撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 14:53
6合目
5合目
2015年06月13日 15:00撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 15:00
5合目
4合目と避難小屋(H=772m)
2015年06月13日 15:10撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 15:10
4合目と避難小屋(H=772m)
3合目
2015年06月13日 15:21撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 15:21
3合目
1合目の大杉
ここから沢へ下りず、そのまま尾根芯(県境)進みます。
2015年06月13日 15:36撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 15:36
1合目の大杉
ここから沢へ下りず、そのまま尾根芯(県境)進みます。
林道を出たところ。なんて書いてあるのだろう・・・。
2015年06月13日 16:34撮影 by  iPhone 6, Apple
6/13 16:34
林道を出たところ。なんて書いてあるのだろう・・・。
ゴールの柏原駅
柘植駅から始まったこの企画は、柏原駅で完成です。
2015年06月13日 16:50撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/13 16:50
ゴールの柏原駅
柘植駅から始まったこの企画は、柏原駅で完成です。
撮影機器:

装備

備考 ポール、笛を忘れた。笛は必要なかったが、ポールがないのは辛かった。

感想

 鈴鹿山脈南北縦走に取り組み始めて、7回目で漸く霊仙山まで来ました。
 烏帽子岳から三国岳までは、鈴鹿特有の痩せ尾根ですがルートもわかりやすく、シャクナゲの時期をはずしたことが少し悔やまれました。
 三国岳からダイラの頭あたりまではわかりやすかったのですが、東横根を経由して五僧峠の手前あたりまでは、樹林帯で展望も踏み跡もなく、地図とコンパスとGPSなしでは踏破できそうもありませんでした。唯一の救いは、コアジサイがきれいだったことは、辛い登り下りの癒しでした。
 五僧峠から谷山までの長い尾根筋は、五僧峠〜P656〜P695を除けば、ルートも分かりやすく体力的にも楽でした。残念なのは霊仙山の展望がないことです。ダイナミックな尾根のコースなのに肝心の霊仙山が望めないのは、勿体ない。
 谷山から霊仙山は、ルート的には問題なしです。ただ、ここまで9時間経過し、かなり疲れがきてました。帰りの電車の時間を考えると14時には下山開始したいところです。しかし、鈴鹿山脈の南北縦走企画で霊仙山はどうしても登りたい山のひとつなので、もうひと踏ん張りして登りました。梅雨の合間の晴れで遠望は望めませんが、雄大な山頂からの景色は満足できました。
 山頂から二本杉までの柏原道も初めてのコースでしたが、分かりやすく迷いそうなところはありません。傾斜もゆるく、疲れていても膝にくることはないようです。
 二本杉からは通常は沢沿いを行くようですが、県境尾根にこだわったため、そのままま尾根芯を進みました。が、最後に落とし穴がありました。新明集落に続く鞍部付近では踏み跡、マークもなく、傾斜もそこそこ急でした。ここでも地形図、GPSが必要でした。無事下り、林道にでたときは本当にホッとしました。ソロの鉄則は一人で無理をしないことです。
 ここからは、柏原駅まで、残った気力で駆け足で進みました。とりあえず電車にの乗らないと、出発地の「時」にもどれないので。
 長旅の最後が慌ただしかったのは、予定外ですが、29Kmの長丁場なのでしょうがないですね〜。
 とにかく、無事ケガもなくたどり着けてなによりでした。さて、次は何しようかな?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3671人

コメント

参考にさせていただきます。
biglogさん、始めまして
29kmとは!凄凄い体力ですよね。私にはとても無理です。
鈴鹿縦走目指していますが、2回に分けて行かないとダメです。私の場合。
五僧峠〜谷山〜霊仙山のルートが問題無しというレコを信じて、そのうち行ってみます。
三国岳〜五僧峠のルートが心配
2015/12/10 2:19
Re: 参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。
三国岳〜五僧峠〜霊仙山は距離があり、三国岳〜五僧峠と五僧峠〜霊仙山に分けて登るプランも考えましたが、五僧峠の時山側の災害復旧工事でこの県道が使えなかったため、日帰りとしては長距離になってしまいました。(大垣市のHPによりますと、12/1から3/31までは冬季通行止めとのことですので、工事は完了したのかもしれません。
三国岳〜五僧峠は、新緑の頃までなら、比較的ルートを見つけやすいと思います。
C-3PO さんが無事踏破されることを願っています
2016/1/2 10:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら