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Yamareco

記録ID: 6600482
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

行者岳 多々良木ダムから周回 そして追手神社の山野草

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
7.1km
登り
774m
下り
776m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
1:08
合計
4:01
8:52
9:00
23
9:23
9:36
7
9:43
10:08
15
10:23
10:27
6
10:33
10:51
5
10:56
10:56
113
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
多々良木ダムの先の多々良木区行者岳登山口(20台以上駐車可)
多々良木ダムを過ぎて数分で行者岳登山口に到着
駐車場はかなり広いです
2024年03月30日 08:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 8:42
多々良木ダムを過ぎて数分で行者岳登山口に到着
駐車場はかなり広いです
駐車場の横手の登山口から出発です
2024年03月30日 08:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 8:44
駐車場の横手の登山口から出発です
直ぐにミツマタの群生地
2024年03月30日 08:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 8:44
直ぐにミツマタの群生地
黄色いお顔が可愛い
2024年03月30日 08:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 8:44
黄色いお顔が可愛い
明治に作られた石仏さんが道案内
23丁ということは大体2.5kmですね
2024年03月30日 08:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 8:46
明治に作られた石仏さんが道案内
23丁ということは大体2.5kmですね
こんな標識も所々にありました
2024年03月30日 08:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 8:47
こんな標識も所々にありました
道ははっきりしてますが急で落ち葉も積もって滑りやすいです
2024年03月30日 08:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 8:49
道ははっきりしてますが急で落ち葉も積もって滑りやすいです
30分ほど登って残り9丁(標高470m)まで来ました
2024年03月30日 09:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 9:14
30分ほど登って残り9丁(標高470m)まで来ました
この辺りから岩が多くなってきます
2024年03月30日 09:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 9:17
この辺りから岩が多くなってきます
危険注意の看板
確かに狭いトラバースや岩場が増えます
2024年03月30日 09:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 9:22
危険注意の看板
確かに狭いトラバースや岩場が増えます
鉄階段もあったりします
2024年03月30日 09:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 9:23
鉄階段もあったりします
乗り越えた所で視界がぱっと広がります
ダム湖から大分上がってきました
2024年03月30日 09:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 9:25
乗り越えた所で視界がぱっと広がります
ダム湖から大分上がってきました
ロープが何本も垂れ下がってます
2024年03月30日 09:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 9:27
ロープが何本も垂れ下がってます
見た目以上に急斜面です
正直ロープのお世話に結構なりました
2024年03月30日 09:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 9:42
見た目以上に急斜面です
正直ロープのお世話に結構なりました
2024年03月30日 09:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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岩壁の奥まったところに行者堂跡の祠がありました
2024年03月30日 09:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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岩壁の奥まったところに行者堂跡の祠がありました
祠の後の岩の祠
鉄の階段が残っています
2024年03月30日 09:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 9:48
祠の後の岩の祠
鉄の階段が残っています
更に進むと行場の看板
2024年03月30日 09:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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更に進むと行場の看板
あの岩らしい
2024年03月30日 09:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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あの岩らしい
一旦下って岩の上に登ってみました
ダム湖が見下ろせます
黄砂の影響でしょうか晴れていますが、景色は朧です
2024年03月30日 09:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 9:57
一旦下って岩の上に登ってみました
ダム湖が見下ろせます
黄砂の影響でしょうか晴れていますが、景色は朧です
乗り出すのは怖いので取り敢えずカメラだけ覗きました
下が見えません
2024年03月30日 09:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 9:57
乗り出すのは怖いので取り敢えずカメラだけ覗きました
下が見えません
戻って振り返ると岩壁は垂直で結構高さもあります
2024年03月30日 10:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 10:01
戻って振り返ると岩壁は垂直で結構高さもあります
行場らしい鎖場がしばらく続きます
2024年03月30日 10:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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行場らしい鎖場がしばらく続きます
そんな急斜面を登るとご褒美のような景観が待っています
2024年03月30日 10:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 10:10
そんな急斜面を登るとご褒美のような景観が待っています
山頂近くの大岩(展望岩という名前でした)
これが山頂かなって思って登ったけど
2024年03月30日 10:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 10:25
山頂近くの大岩(展望岩という名前でした)
これが山頂かなって思って登ったけど
まだあっちの反射板のある方が山頂でした
2024年03月30日 10:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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まだあっちの反射板のある方が山頂でした
何とか2時間で山頂に到着しました
樹木が多くあまり展望は良くありません
2024年03月30日 10:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 10:33
何とか2時間で山頂に到着しました
樹木が多くあまり展望は良くありません
でも近くの反射板の方へ行くと視界が開けます
2024年03月30日 10:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 10:37
でも近くの反射板の方へ行くと視界が開けます
北東の方角に1月に登った青倉山、その奥に粟鹿山が見えました
2024年03月30日 10:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 10:37
北東の方角に1月に登った青倉山、その奥に粟鹿山が見えました
北の方角に朝来山。そしてその奥に
2024年03月30日 10:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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北の方角に朝来山。そしてその奥に
天空の城として有名になった竹田城址が見えました
2024年03月30日 10:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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天空の城として有名になった竹田城址が見えました
山頂標識で記念撮影して下山します
2024年03月30日 10:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 10:45
山頂標識で記念撮影して下山します
展望岩のところまで戻り、下山は真っ直ぐの尾根を進みます。登ってくるときは右下から来ました
2024年03月30日 10:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 10:55
展望岩のところまで戻り、下山は真っ直ぐの尾根を進みます。登ってくるときは右下から来ました
地図の626mピークの尾根へ入らず右側の尾根へ入ります
2024年03月30日 11:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 11:07
地図の626mピークの尾根へ入らず右側の尾根へ入ります
570m付近に地籍図根三角点があります
2024年03月30日 11:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 11:15
570m付近に地籍図根三角点があります
その手前でダム湖へ下るために北東側の尾根へ入ります。ここからは特に道はなくピンクテープと国勢調査の青い杭が頼りです
2024年03月30日 11:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 11:17
その手前でダム湖へ下るために北東側の尾根へ入ります。ここからは特に道はなくピンクテープと国勢調査の青い杭が頼りです
421mの四等三角点
大分降りてきました
2024年03月30日 11:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 11:37
421mの四等三角点
大分降りてきました
右手に朝登った606mの尖がりピークが見えます
2024年03月30日 11:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 11:38
右手に朝登った606mの尖がりピークが見えます
多々良木ダムが直ぐ下に見える場所まで下りてきました
参考にした方のログでは少し手前から尾根を外れて直接ダム湖へ降りられたようですが何となく道が続いていたのでそのまま尾根を下りました
2024年03月30日 11:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 11:58
多々良木ダムが直ぐ下に見える場所まで下りてきました
参考にした方のログでは少し手前から尾根を外れて直接ダム湖へ降りられたようですが何となく道が続いていたのでそのまま尾根を下りました
古い東屋やベンチが出てきました
この辺りは遊歩道の名残のようなものがありました
2024年03月30日 12:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:12
古い東屋やベンチが出てきました
この辺りは遊歩道の名残のようなものがありました
咲き始めのスミレがありました
この日はとても暑い一日でした
2024年03月30日 12:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:17
咲き始めのスミレがありました
この日はとても暑い一日でした
こんな所から道路に降り立ちます
2024年03月30日 12:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 12:19
こんな所から道路に降り立ちます
ダムの下まで下りてきてしまったのでここから駐車地まで車道を歩きます。桜並木が彩を添えてくれます
2024年03月30日 12:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:23
ダムの下まで下りてきてしまったのでここから駐車地まで車道を歩きます。桜並木が彩を添えてくれます
未だ5分咲き程でしょうが、やはり桜は華やかです
2024年03月30日 12:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:23
未だ5分咲き程でしょうが、やはり桜は華やかです
この場所でこんなに早く桜にお目にかかれるとは思いませんでした
2024年03月30日 12:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:23
この場所でこんなに早く桜にお目にかかれるとは思いませんでした
多々良木ダムはロックフィル型のダムです
2024年03月30日 12:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:26
多々良木ダムはロックフィル型のダムです
ダムの対岸の方まで歩いて行ったら登ってきた行者岳が望めました。さすがに行者岳というだけあってなかなか険しい山でした
2024年03月30日 12:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:34
ダムの対岸の方まで歩いて行ったら登ってきた行者岳が望めました。さすがに行者岳というだけあってなかなか険しい山でした
ホトケノザ
2024年03月30日 12:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:31
ホトケノザ
戻って桜を見ながら駐車地へ戻ります
2024年03月30日 12:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:40
戻って桜を見ながら駐車地へ戻ります
2024年03月30日 12:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:41
駐車地へ戻ってきました。広い駐車場に1台だけ増えていました
2024年03月30日 12:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 12:49
駐車地へ戻ってきました。広い駐車場に1台だけ増えていました
丹波篠山の追手神社に移動しました
2024年03月30日 14:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:59
丹波篠山の追手神社に移動しました
ユキワリイチゲ
3週間前にはまだ硬かった蕾が開いていました
2024年03月30日 14:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:17
ユキワリイチゲ
3週間前にはまだ硬かった蕾が開いていました
同じく
2024年03月30日 14:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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同じく
これはミヤマカタバミ
2024年03月30日 14:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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これはミヤマカタバミ
ほんのりとした青紫色が良いです
2024年03月30日 14:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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ほんのりとした青紫色が良いです
こちらはニリンソウです
2024年03月30日 14:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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こちらはニリンソウです
やはり里は早いですね
2024年03月30日 14:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:24
やはり里は早いですね
オオイヌフグリ
2024年03月30日 14:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:26
オオイヌフグリ
イチリンソウとニリンソウの見分けがつきません
2024年03月30日 14:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:28
イチリンソウとニリンソウの見分けがつきません
ヒメオドリコソウ
2024年03月30日 14:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 14:32
ヒメオドリコソウ
アマナも土手に一杯
2024年03月30日 14:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:33
アマナも土手に一杯
リュウキンカ
2024年03月30日 14:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:36
リュウキンカ
アズマイチゲはもう終わったのかなあ
2024年03月30日 14:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
3/30 14:36
アズマイチゲはもう終わったのかなあ
数もずいぶん減ったような気がする
2024年03月30日 14:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:37
数もずいぶん減ったような気がする
キクザキイチゲが一杯
2024年03月30日 14:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:40
キクザキイチゲが一杯
エンゴサク
2024年03月30日 14:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:44
エンゴサク
ユキワリイチゲ
2024年03月30日 14:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:45
ユキワリイチゲ
薄紫のキクザキイチゲ
こんなに開いてくれたのを見るのは初めてかも
2024年03月30日 14:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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3/30 14:46
薄紫のキクザキイチゲ
こんなに開いてくれたのを見るのは初めてかも
何時もタイミング悪かったから
2024年03月30日 14:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
3/30 14:47
何時もタイミング悪かったから
撮ってる時は気付かなかったけどキクザキイチゲの周りにあるのはエンレイソウやった
2024年03月30日 14:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3/30 14:47
撮ってる時は気付かなかったけどキクザキイチゲの周りにあるのはエンレイソウやった
綺麗に咲いててくれて有難う
2024年03月30日 14:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5
3/30 14:48
綺麗に咲いててくれて有難う

感想

一気に春らしい陽気になりそうで以前から計画していた朝来市の行者岳にやってくる。ここもふるさと兵庫100山の一つ。残雪の氷ノ山が見られたらと思ってやってきた。
南側の岩屋観音からピストンするルートの方が多いようだったが、ここは行者岳の名前の通り行場のある北側から登るルートを選んだ。
多々良木ダムの南側の周回路を入ってすぐの多々良木区登山口の駐車場に停めて山に入る。
登山道は決して良いとは言えないもののはっきりしているし、道標や道しるべの石仏たちも道端から応援してくれる。
岩場が多く、ロープや鎖などに頼らないと登りにくい急登を辿ると昔からの行者堂跡や石の祠、のぞき岩の行場などが現れてなかなかに楽しい。
すっかり春めいて汗が噴き出すようなしんどい登りではあったが2時間足らずで山頂にたどり着く。
展望は余り無いものの途中登ってくるときも所々から多々良木ダム湖側に展望が開け、1月に登った青倉山や立雲峡のある朝来山などが良く見えた。
ただ、黄砂の影響か全体的にぼんやりとした感じで但馬の奥の山は見ることができなかった。また期待した氷ノ山の方も角度が悪いのか見ることができなかった。
下山は他の方に倣って展望岩まで戻り西側の尾根を下る。暫くは立野の集落へ下る道でしっかりとしているが、地籍図根三角点のある570m付近から北東側へダム湖へ降りる尾根に踏み込む。ここからはピンクテープと青い杭が頼りのバリエーションである。
尾根末端の最後の366mピークから参考にした方のログでは右下のダム湖の方へ最短距離で下ってらっしゃったのだが、最後が絶壁になっていることも有ったし(両脇に階段があるそうです)、尾根の先にピンクテープが続きかすかに踏み跡もあったので今回はそのまま尾根に沿ってダムの下までうだることになった。少し遠回りではあるが安全なルートだろう。

下山後、今回もまた丹波篠山市の追手神社の山野草を見に行った。三週間前に行った折はセツブンソウなどは未だ元気だったが、イチゲの類はまだまだ蕾も出ていなかったが、今回はそれらが一斉に花開いて迎えてくれた。特にキクザキイチゲは今まで見た中で一番綺麗に咲いてくれていた。

それにしても一気に春めいたこの日、朝来の地で思いもしなかった華やかな桜を見ることもできたのが一番の驚きだった。この分では近くの桜の名所もすぐに満開になってしまいそうです。
本当に楽しい山歩き、里歩きだった。

【2024年の山行 15回目】
 今回の歩行距離: 7.1km  2024年の累積距離:121.8km
 今回の累積標高: 962m  2024年の累積標高:12,936m

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積雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
多々良木ダムから行者岳周回
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技術レベル
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体力レベル
3/5

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