行者岳

2024年10月12日(土) [日帰り]

• GPS: 04:02
• 距離: 8.3km
• 登り: 813m
• 下り: 816m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 1:08
• 合計: 3:54

距離 8.3km 登り 813m 下り 816m

10:43 多々良木区行者岳登山口
10:55 11:04 弥勒菩薩
11:32 11:42 606ピーク
11:47 12:11 行者堂跡
12:22 12:28 展望岩
12:32 12:34 行者岳
12:37 12:54 展望岩
14:46 多々良木区行者岳登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

全体に険しい。
道標は無く、誰かの巻いたテープを頼りに歩くのみ。
道幅が細いところや、急勾配の上がり下りもあり。

その他周辺情報

駐車場所の少し手前にトイレあり。
自販機等はなし。

写真

10/12 10:48

コース入ってすぐのあたり
スタートから荒れ模様

10/12 10:49

道標はこれをいれて5個もなかったと思います

10/12 10:51

この道はかなり明瞭な部類

10/12 11:05

道中に石仏が続く

10/12 11:33

この辺りで眺望を楽しんで、ピストンで折り返すのがベストな楽しみ方と思います

10/12 11:47

所々ある赤テープを見つつ頂上へ向かう。
上りはまだ明瞭

10/12 11:53

行者堂奥の院

10/12 11:54

10/12 11:58

のぞき岩はどう上がっていいかわからず、立ち寄らず

10/12 12:02

鎖場

10/12 12:07

赤テープを追う

10/12 12:10

このあたりの眺望もよい
ただちょっと足元が怖い

10/12 12:10

10/12 12:28

10/12 12:33

行者山三角点

10/12 12:38

分岐のあたりで休憩して

10/12 12:54

下りコース
まだ明瞭

10/12 13:16

もはや道は見えず
ここから先は地勢調査の杭と赤テープが入り乱れた道

10/12 13:17

これは、目印か地勢のテープか不明
こういうのがたくさん

10/12 13:21

10/12 13:44

460のピークのあたりは少し上が抜けていて、気持ちが軽くなる

10/12 14:09

このあたりから、ベンチや木の階段があらわれる。
ここまでがハイキングコース？みたいな道が続いていたため、ホッとする

10/12 14:09

ここから車道までは、テープ&階段が目印

10/12 14:28

ここから出て右に行くとすぐ車道

10/12 14:30

このミラーからでてくる

撮影機器：

ASUS_AI2202 ASUS

感想

qan

全体にルートが不明瞭。

下りはルート不明の箇所が多く、地勢調査と目印のテープ、紐を頼りに進むことになりますが、地勢調査のテープはルートの目印ではないのでそれを目安にするととんでもない所に迷い込むと思います。

山頂からピストンなら楽しいハイキングになるかもですが、下りのルートは獣道を突き進むだけでした。
おすすめはしません。