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Yamareco

記録ID: 6602517
全員に公開
ハイキング
近畿

賤ヶ岳 余呉湖ビジターセンター時計周り

2024年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:39
距離
10.7km
登り
347m
下り
347m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:23
休憩
0:17
合計
2:40
8:30
8:30
34
9:04
9:04
8
9:12
9:12
33
9:45
10:02
14
10:16
10:16
14
10:30
10:30
35
天候 晴れ視程は悪い
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
余呉湖ビジターセンターに駐車。トイレ・自販機・テーブルベンチ有り。
コース状況/
危険箇所等
■余呉湖ビジターセンター〜大岩山

江土登山口までは車道を歩く。歩道有り。余呉湖やこれから登る賤ヶ岳を見ながら気持ちよく歩ける。菜の花がキレイに咲いていた。

江土登山口も案内有り。民家の軒先道を登っていくと、すぐ登山道となる。道幅は非常に広くてよく整備されている。勾配は緩やか。

大岩山に秀吉方家臣中川清秀公のお墓あり。賤ヶ岳の戦いの舞台なので、解説板も多くあり歴史好きには楽しい。

■大岩山〜賤ヶ岳

少し下ってまた登り返し。こちらも勾配は緩やか。賤ヶ岳の最後だけ急登になる。

山頂にバイオトイレがあったが、冬季は閉鎖されていた。山頂は広くて、ベンチ・テーブル・東屋もあってゆっくり出来る。

山頂からは木之本の街、余呉湖、琵琶湖の景色が広がってとても良い。

■賤ヶ岳〜余呉湖ビジターセンター

ひたすら階段の下り。登りはこちらの方が距離は短いが、勾配はキツイと思うので、ある意味江土登山口からの方が楽かもしれない。

湖畔に降りると登山道は終わり。所々散策路はあるが、基本車道を歩く形になる。余呉湖を見ながら歩くのも良い。
余呉湖ビジターセンター駐車場。他にも駐車場があるので、停められないということは無いと思う。
2024年03月31日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 8:23
余呉湖ビジターセンター駐車場。他にも駐車場があるので、停められないということは無いと思う。
ハイキングマップ。大岩山・賤ヶ岳ハイキングコースを歩いてみようと思う。
2024年03月31日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 8:22
ハイキングマップ。大岩山・賤ヶ岳ハイキングコースを歩いてみようと思う。
余呉湖は一周6.8km。山を周ると少し遠回りになるだろうか。こういう標識があるとありがたい。
2024年03月31日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 8:32
余呉湖は一周6.8km。山を周ると少し遠回りになるだろうか。こういう標識があるとありがたい。
余呉湖とこれから登る賤ヶ岳を望みながら歩く。
2024年03月31日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 8:32
余呉湖とこれから登る賤ヶ岳を望みながら歩く。
菜の花がとてもキレイ。実は1年前にもここを訪れて撮影している。その時は海津大崎の桜を見に来た。
2024年03月31日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 8:38
菜の花がとてもキレイ。実は1年前にもここを訪れて撮影している。その時は海津大崎の桜を見に来た。
ビジターセンターから20分程度歩いて、江土登山口に到着。早速登ろう。
2024年03月31日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 8:40
ビジターセンターから20分程度歩いて、江土登山口に到着。早速登ろう。
鳥居があった。多分観音堂かな。登山の無事を祈る。
2024年03月31日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 8:41
鳥居があった。多分観音堂かな。登山の無事を祈る。
しばらくはとても広い快適な登山道を登る。勾配は緩やか。
2024年03月31日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 8:52
しばらくはとても広い快適な登山道を登る。勾配は緩やか。
ハイキングマップにもあった、もう1つの余呉湖側からの登山道の分岐。この道は遊歩百選に選ばれているらしい。
2024年03月31日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 8:54
ハイキングマップにもあった、もう1つの余呉湖側からの登山道の分岐。この道は遊歩百選に選ばれているらしい。
1回林道と合流したが、すぐ登山道に戻る。標識もバッチリあるので問題無い。
2024年03月31日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:02
1回林道と合流したが、すぐ登山道に戻る。標識もバッチリあるので問題無い。
大岩山に登頂。秀吉方家臣、中川清秀公の墓があるようなので寄ってみる。
2024年03月31日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:05
大岩山に登頂。秀吉方家臣、中川清秀公の墓があるようなので寄ってみる。
大岩山には砦があったらしい。
2024年03月31日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:06
大岩山には砦があったらしい。
お墓の碑。
2024年03月31日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:07
お墓の碑。
地元の方に大切にされているのがよく分かる。
2024年03月31日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:07
地元の方に大切にされているのがよく分かる。
大岩山から少し行ったところに、首洗いの池があった。名前は仰々しい。
2024年03月31日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:12
大岩山から少し行ったところに、首洗いの池があった。名前は仰々しい。
樹々の向こうに余呉湖を見下ろす。南側に回ってきた。
2024年03月31日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:26
樹々の向こうに余呉湖を見下ろす。南側に回ってきた。
ここまでは緩やかな勾配だったが、最後だけ少し急登。
2024年03月31日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:40
ここまでは緩やかな勾配だったが、最後だけ少し急登。
登りきった。樹が無くなり余呉湖の全貌を望める。
2024年03月31日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:45
登りきった。樹が無くなり余呉湖の全貌を望める。
余呉湖は本当に山に囲まれているのがよく分かる。
2024年03月31日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:46
余呉湖は本当に山に囲まれているのがよく分かる。
山頂にトイレもあったが、冬季閉鎖中だった。
2024年03月31日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:46
山頂にトイレもあったが、冬季閉鎖中だった。
のどかな田園風景が広がる。
2024年03月31日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:46
のどかな田園風景が広がる。
望遠で撮影。こちらも菜の花が咲いている。
2024年03月31日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:46
望遠で撮影。こちらも菜の花が咲いている。
秀吉公か?と思ったが、ネットで調べた限り違うらしい。この像のタイトルは「戦のあと」とのこと。
2024年03月31日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:47
秀吉公か?と思ったが、ネットで調べた限り違うらしい。この像のタイトルは「戦のあと」とのこと。
観光地によくある顔抜きパネルの向こうには余呉湖。
2024年03月31日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:47
観光地によくある顔抜きパネルの向こうには余呉湖。
三角点の標識。
2024年03月31日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:48
三角点の標識。
賤ヶ岳七本槍の碑。
2024年03月31日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:48
賤ヶ岳七本槍の碑。
琵琶湖を望むが、やはりこの時期だけあって霞んでいる。
2024年03月31日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:49
琵琶湖を望むが、やはりこの時期だけあって霞んでいる。
これが一番、琵琶湖と一緒に撮影出来た碑。
2024年03月31日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:50
これが一番、琵琶湖と一緒に撮影出来た碑。
琵琶湖の北岸。あの山の中に北琵琶湖パークウェイが通っているのだと思う。
2024年03月31日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:50
琵琶湖の北岸。あの山の中に北琵琶湖パークウェイが通っているのだと思う。
視程は悪いが、琵琶湖の風景は良い。
2024年03月31日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:50
視程は悪いが、琵琶湖の風景は良い。
望遠で。竹生島かな。一度行ったことがある。
2024年03月31日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:50
望遠で。竹生島かな。一度行ったことがある。
一通りグルっと周って撮影した。ベンチがたくさんあったので休憩した。
2024年03月31日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 9:52
一通りグルっと周って撮影した。ベンチがたくさんあったので休憩した。
さて、休憩を済ませたので下山しよう。
2024年03月31日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:06
さて、休憩を済ませたので下山しよう。
ひたすら階段の下りを進む。大平良山との分岐。寄って余呉湖外輪山周遊も良いかと思ったが、アップダウンの割には展望は無いらしいので余呉湖に向かおう。
2024年03月31日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:17
ひたすら階段の下りを進む。大平良山との分岐。寄って余呉湖外輪山周遊も良いかと思ったが、アップダウンの割には展望は無いらしいので余呉湖に向かおう。
前日ヒザ痛に悩まされたので心配だったが、何とか余呉湖が見えてきた。
2024年03月31日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:29
前日ヒザ痛に悩まされたので心配だったが、何とか余呉湖が見えてきた。
登山口に降りてきた。
2024年03月31日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:30
登山口に降りてきた。
あまり切通しって感じはしなかった。
2024年03月31日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:30
あまり切通しって感じはしなかった。
余呉湖畔まで降りてきた。あとは平坦路なのでサクサク歩く。
2024年03月31日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:30
余呉湖畔まで降りてきた。あとは平坦路なのでサクサク歩く。
今年は桜の開花が遅く、まだ全く見頃になっていなかった。それでも咲いているのもあった。
2024年03月31日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:53
今年は桜の開花が遅く、まだ全く見頃になっていなかった。それでも咲いているのもあった。
鴨?がたくさん泳いでいる。
2024年03月31日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:53
鴨?がたくさん泳いでいる。
小さいが桜かな。
2024年03月31日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:56
小さいが桜かな。
地面にはオオイヌノフグリ?もたくさん咲いていた。春って感じで良い。
2024年03月31日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 10:56
地面にはオオイヌノフグリ?もたくさん咲いていた。春って感じで良い。
菜の花もキレイ。
2024年03月31日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 11:03
菜の花もキレイ。
菜の花とオオイヌノフグリ? この後余呉湖ビジターセンターに戻ってバイクウェアに着替えた。長浜で昼食を取る。
2024年03月31日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 11:03
菜の花とオオイヌノフグリ? この後余呉湖ビジターセンターに戻ってバイクウェアに着替えた。長浜で昼食を取る。
サクっと移動し、関ヶ原鍾乳洞を見学。天気が下り坂になってきたので、観光してみた。拝観料700円。短い鍾乳洞だったが、涼しくて良かった。
2024年03月31日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/31 13:30
サクっと移動し、関ヶ原鍾乳洞を見学。天気が下り坂になってきたので、観光してみた。拝観料700円。短い鍾乳洞だったが、涼しくて良かった。
関ヶ原古戦場記念館も見学。入館料500円。シアターが中々迫力があって、500円の価値は十二分にある。戦国時代が好きなら訪れてみたい。
2024年03月31日 14:56撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/31 14:56
関ヶ原古戦場記念館も見学。入館料500円。シアターが中々迫力があって、500円の価値は十二分にある。戦国時代が好きなら訪れてみたい。

感想

日本100低名山の1つ。

リフト駐車場ピストンならもっとサクっと登れる。余呉湖一周ルートでも、高低差は大したことないので初心者、または戦国好きにもオススメ出来る山だと思う。

ちょうど1年前にもこの辺を訪れた。その時も賤ヶ岳に行こうと思っていたが、リフトの営業が始まってなかったので諦めた記憶がある。たった1年で自力で登ろうと思えるようになったのは、私の心境の変化をよく表していると思う。

前日の霊仙山でヒザ痛に悩まされた、かつこの日はAMだけ天気が良さそうなので、サクっと楽しめそうな山を探したら、賤ヶ岳に登ることに決めた。

賤ヶ岳の戦いは、本能寺の変後、秀吉の絶対的地位を決定的にし、織田家後継者争いに勝利した戦いでもあるので、戦国好きなら知っている戦いだと思う。そんな古戦場もいまやのどかな登山道と景勝地。当時の光景を思い浮かべながら歩ける良い所だと思う。

たかが350m程度の標高差なのに、下りの最後の方は痛みまでは出なかったが、若干の違和感を感じたので、この日はハード山行をしなくて良かったと思う。PMは予報通り雲が多くなってきたので、関ヶ原の観光をしてみた。

翌日は天気予報が完璧だったので、鈴鹿山脈300名山の1つ、藤原岳に登ろうかと思い、関ヶ原観光後は三重県いなべ市に移動。翌日早起きして登山に備えるため、予約したホテルに早めに入った。

ところが、風呂に入った時に違和感を感じた。どうもいつもと様子がおかしい。倦怠感を感じてとにかくダルい。夕食を食べても全く回復せず、ただの登山の疲れとは思えなかった。

とにかく早く寝よう、と思い20:00には寝る準備を済ませてベッドで寝ていたが、そこから体調が急変。恐らく発熱があったと思う。変な汗が出たり、呼吸がゼーゼーしたり激しく咳き込んだり、散々な目にあった。

翌朝起きると何とか熱は下がってる感じだったが、こうなるととても登山どころの話ではない。諦めて帰宅することにした。それこそ山は逃げないので、また登る機会もあるだろう。

朝食は食べて8:00頃ホテルを出発し、最寄りのICから高速に入って帰宅。何と、10:30に着いた。私も長いこと出掛けているが、こんな時間。AMに帰宅したのは初めての経験だった。そこから恐らく発熱していたので、行きつけの病院にTELして発熱外来を受診。検査をした結果はインフルでもコロナでもなかったのは一安心。

薬を貰って帰宅し、服用して療養しよう。と思いベッドに入ったが、何とそこから2日寝込むことになった。まさかの4連休となってしまったが、全く嬉しくない有休の過ごし方になった。

霊仙山のレコにも書いたが、前の週にも体調を崩してしまい、もう治ったかな?と油断して霊仙山に登ったことでぶり返したのだと思う。その時は発熱も無かったので医者にはいかなかったが、今回はちゃんと薬を貰ったので大丈夫だと信じたい。

やはりヒザ痛に悩まされたのは、体調面だったのだろう。あれだけ今年に入ってガンガン登ってなんともなかったのに、突然衰えるのは病気だった、と考えると腑に落ちる。体調が一番大事なので、留意しつつこれからも登山を楽しんでいきたい。

まずはトレーニングを再開しなくては(笑)もう2週間ジムに行けていないので、リハビリから始めたいところだ。

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体力レベル
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