五老峰 大ガレの頭 毛無山、三つあわせて蝙蝠山

2024年04月01日(月) [日帰り]

• GPS: 09:12
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,648m
• 下り: 1,645m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:47
• 休憩: 0:26
• 合計: 9:13

距離 14.0km 登り 1,648m 下り 1,649m

7:17 スタート地点
11:11 11:13 五老峰
12:54 13:01 大ガレの頭
13:38 13:53 毛無山（天子山地）
13:58 13:59 地蔵峠・毛無山尾根道出合
14:37 14:38 第二地蔵峠
15:46 毛無山登山口
16:30 ゴール地点

写真

4/1 7:26

いざ、男の浪漫を求めて金山へ(謎
林道湯之奥猪之頭線のゲートに車を置いてその辺りの尾根筋から。

4/1 9:42

特に見どころのない登りですが竃をちらほら見かけたり。

4/1 9:47

登山写真あるあるで全然急に見えないってやつですがこれ、
全行程で一番きつかった箇所、
急な上に足場が崩れる区間が300〜400mほど・・・

4/1 10:39

下部温泉駅から伸びている尾根筋道と合流。

4/1 10:50

五老峰手前、ピークツリーと書かれている。

4/1 11:11

五老峰着。
想像以上にきつかった・・・

4/1 11:12

誰がいつから呼んだか3つあわせて蝙蝠山という模様。

4/1 12:31

大ガレの頭の名前の元となっている大ガレ。

4/1 12:32

大ガレからの眺め。

4/1 12:56

大ガレの頭着。
素通りして別の尾根筋へ行きそうになった。

4/1 13:39

毛無山着。
最高点の方は数年前に行ったことがあるのでここまで。

4/1 14:50

第二地蔵峠から下部へ下るところに金山の遺跡がありここでは金の精錬が行われていた。

4/1 14:56

降りて行けるが地図で1,448mと書かれている場所に精錬所がある。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

kirinsou

男は浪漫を求め金山へ分け入る(謎
(なお、江戸時代前期までには取り尽くされている)

高低差1,000m以上の場所は夏にしたいところだが標高は2,000mもないところ。
意を決して今の時期に。