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Yamareco

記録ID: 6617710
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ハイキング
支笏・洞爺

鍋島山(イヨシサンベ山)・ボンズ山(マタエクル山)・測量山

2024年04月04日(木) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
06:38
距離
12.0km
登り
496m
下り
490m

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
1:11
合計
6:38
距離 12.0km 登り 496m 下り 497m
9:29
9:35
95
11:10
11:11
18
11:29
11:41
28
12:09
12:12
11
12:23
13:11
30
13:41
13:42
96
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 みたら室蘭に停めましたが、道を挟んだ向かいに市立室蘭水族館の広大な駐車場があるのでそちらの方が良いと思いました。
道の駅 みたら室蘭の駐車場脇に建つ、プロビデンス号室蘭港来港200年記念碑。
今日はここから歩き始めます。
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道の駅 みたら室蘭の駐車場脇に建つ、プロビデンス号室蘭港来港200年記念碑。
今日はここから歩き始めます。
道の駅 みたら室蘭からこれから向かう鍋島山(イヨシサンベ山)、その右奥に測量山が見えました。
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道の駅 みたら室蘭からこれから向かう鍋島山(イヨシサンベ山)、その右奥に測量山が見えました。
住宅地の奥で電柱番号7795の右から根曲竹の被った踏み跡へ、鍋島山(イヨシサンベ山)へ向かいます。
エーッと思うような入り口ですが、入るほどに藪は薄くなる。
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住宅地の奥で電柱番号7795の右から根曲竹の被った踏み跡へ、鍋島山(イヨシサンベ山)へ向かいます。
エーッと思うような入り口ですが、入るほどに藪は薄くなる。
福寿草がたくさん咲いていました。
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福寿草がたくさん咲いていました。
最初の分岐は右へ、ここから笹刈されていて快適な道となりました。笹刈して下さった方ありがとうございます。
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最初の分岐は右へ、ここから笹刈されていて快適な道となりました。笹刈して下さった方ありがとうございます。
この上に何かの施設(水道関係かな?)があるからなのか、道は整備されています。
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この上に何かの施設(水道関係かな?)があるからなのか、道は整備されています。
鍋島山(イヨシサンベ山)の頂上手前から、これから登る予定の測量山、ボンズ山(マタエクル山)方向。
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鍋島山(イヨシサンベ山)の頂上手前から、これから登る予定の測量山、ボンズ山(マタエクル山)方向。
鍋島山(イヨシサンベ山)頂上。
山頂標識は無く、図根点(標高140m)の標柱にタッチ。
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鍋島山(イヨシサンベ山)頂上。
山頂標識は無く、図根点(標高140m)の標柱にタッチ。
中央に室蘭岳(鷲別岳)、右端にカムイヌプリ。
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中央に室蘭岳(鷲別岳)、右端にカムイヌプリ。
黄砂のせいでしょうか?霞んでいますが有珠山(左)、稀府岳(右)と白鳥大橋。
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黄砂のせいでしょうか?霞んでいますが有珠山(左)、稀府岳(右)と白鳥大橋。
鍋島山(イヨシサンベ山)からの下山方向も綺麗に刈られていました。
ありがとうございました、快適に歩けました。
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鍋島山(イヨシサンベ山)からの下山方向も綺麗に刈られていました。
ありがとうございました、快適に歩けました。
車道まで下って来ました。
鍋島歩道、頂上まで500mと書かれた立派な看板は健在でした。
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車道まで下って来ました。
鍋島歩道、頂上まで500mと書かれた立派な看板は健在でした。
キバナノアマナ
所々で道端に咲いていました。
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キバナノアマナ
所々で道端に咲いていました。
振り返って鍋島山(イヨシサンベ山)。
右側の道から下って来ました。
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振り返って鍋島山(イヨシサンベ山)。
右側の道から下って来ました。
前方にこれから登るぼんず山(マタエクル山)が見えてきました。
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前方にこれから登るぼんず山(マタエクル山)が見えてきました。
ハルカラモイ。
上から見下ろすよりも外海遊覧の船から見るのが良いみたいです。
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ハルカラモイ。
上から見下ろすよりも外海遊覧の船から見るのが良いみたいです。
ローソク岩展望台からぼんず山(マタエクル山)へ。
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ローソク岩展望台からぼんず山(マタエクル山)へ。
ローソク岩。
ぼんず山(マタエクル山)。
見た目以上に急斜面です。
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ぼんず山(マタエクル山)。
見た目以上に急斜面です。
ぼんず山(マタエクル山)頂上。
地形図では三角点の表記ではなく図根点表記で標高154mです。
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ぼんず山(マタエクル山)頂上。
地形図では三角点の表記ではなく図根点表記で標高154mです。
ぼんず山(マタエクル山)からの景観。
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ぼんず山(マタエクル山)からの景観。
測量山方向。
室蘭岳(鷲別岳)方向。
中央に先ほど登った鍋島山(イヨシサンベ山)が見えています。
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室蘭岳(鷲別岳)方向。
中央に先ほど登った鍋島山(イヨシサンベ山)が見えています。
有珠山(左)、稀府岳(右)と中央に羊蹄山が見えていたのですが写真ではよく見れば見えるかな〜といったレベルです。
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有珠山(左)、稀府岳(右)と中央に羊蹄山が見えていたのですが写真ではよく見れば見えるかな〜といったレベルです。
マスイチ展望台から先ほど登ったぼんず山(マタエクル山)。
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マスイチ展望台から先ほど登ったぼんず山(マタエクル山)。
追直漁港方向。
測量山方向。
建物はマスイチ展望広場トイレ、使えました。
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測量山方向。
建物はマスイチ展望広場トイレ、使えました。
右の階段を登って遊歩道(散策路)へ。
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右の階段を登って遊歩道(散策路)へ。
キクザキイチゲ
春の陽をいっぱい浴びて綺麗に開いていました。
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キクザキイチゲ
春の陽をいっぱい浴びて綺麗に開いていました。
女測量山。
奥は測量山。
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女測量山。
奥は測量山。
代り映えしない眺め。
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代り映えしない眺め。
女測量山公園 駐車場、以前は測量山唐松平と云っていました。
グーグルマップの地名表記に戸惑う時があります。
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女測量山公園 駐車場、以前は測量山唐松平と云っていました。
グーグルマップの地名表記に戸惑う時があります。
測量山(標高, 199.63 m)頂上。
一等三角点:室蘭山と、山名板のある塔。
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測量山(標高, 199.63 m)頂上。
一等三角点:室蘭山と、山名板のある塔。
測量山のこと。
左がぼんず山(マタエクル山)。
ここから見ると双子ですね。
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左がぼんず山(マタエクル山)。
ここから見ると双子ですね。
鍋島山(イヨシサンベ山)、有珠山、白鳥大橋方向。
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鍋島山(イヨシサンベ山)、有珠山、白鳥大橋方向。
左から、稀府岳、室蘭岳(鷲別岳)、カムイヌプリ。
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左から、稀府岳、室蘭岳(鷲別岳)、カムイヌプリ。
室蘭岳(鷲別岳)、カムイヌプリをズームアップ。
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室蘭岳(鷲別岳)、カムイヌプリをズームアップ。
エニ山、母恋富士、地球岬展望台方向。
眺望の良い所です。
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エニ山、母恋富士、地球岬展望台方向。
眺望の良い所です。
ランチタイム。
どんだけ腹が減っていたのか?食べかけの写真になってしまいました。
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ランチタイム。
どんだけ腹が減っていたのか?食べかけの写真になってしまいました。
女測量山には寄りませんがほぼ往路を戻って行きます。
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女測量山には寄りませんがほぼ往路を戻って行きます。
踏まれても生き続ける丈夫な苔の道。
こんな道がとっても好きです。
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踏まれても生き続ける丈夫な苔の道。
こんな道がとっても好きです。
マスイチ展望台まで戻って来ました。
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マスイチ展望台まで戻って来ました。
ぼんず山(マタエクル山)。
先ほど登った時は、中央右の斜面にある踏み跡を登ってスカイラインの尾根から下りました。
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ぼんず山(マタエクル山)。
先ほど登った時は、中央右の斜面にある踏み跡を登ってスカイラインの尾根から下りました。
ハルカラモイ。
往路は右から登って来ましたが、直進して戻ります。
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ハルカラモイ。
往路は右から登って来ましたが、直進して戻ります。
銀屏風。
ここも海から見るのが良さそうです。
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銀屏風。
ここも海から見るのが良さそうです。
ショートカットして下に見える廃道へ。
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ショートカットして下に見える廃道へ。
廃道を抜け住宅地の中の道へ。
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廃道を抜け住宅地の中の道へ。
風呂の用意をして来なかったのは失敗でした。
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風呂の用意をして来なかったのは失敗でした。
ゆららの湯を過ぎるとすぐに帰着。
歩き不足だったので疲れました。
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ゆららの湯を過ぎるとすぐに帰着。
歩き不足だったので疲れました。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

この冬シーズンは山行回数も少なく、歩き足りない体は正直で、疲れました。
でも歩けば、体は悲鳴を上げても心は喜んでいる。

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