滋賀県の安土駅の南側にあるブーブーパーク 安土駅前第2駐車場に駐車します。料金は前払いで24時間で400円でした。
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滋賀県の安土駅の南側にあるブーブーパーク 安土駅前第2駐車場に駐車します。料金は前払いで24時間で400円でした。
そこから歩いて数分のJR東海道本線(琵琶湖線)の安土駅から電車に乗ります。
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そこから歩いて数分のJR東海道本線(琵琶湖線)の安土駅から電車に乗ります。
190円の切符を購入して改札口から入ります。
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190円の切符を購入して改札口から入ります。
そして始発電車の6時16分の米原行きに乗ります。電車内は始発電車ではあったが、座る場所がないくらいの混雑してました。
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そして始発電車の6時16分の米原行きに乗ります。電車内は始発電車ではあったが、座る場所がないくらいの混雑してました。
そして次の駅の能登川駅で降ります。今日はここから琵琶湖の東岸にある猪子山(いのこやま)に登り繖山(きぬがさやま)へと縦走して最後に織田信長の居城の安土山跡を散策して安土駅へと戻ります。
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そして次の駅の能登川駅で降ります。今日はここから琵琶湖の東岸にある猪子山(いのこやま)に登り繖山(きぬがさやま)へと縦走して最後に織田信長の居城の安土山跡を散策して安土駅へと戻ります。
まずは1座目の猪子山のピークを目指してその麓の猪子山公園方面へと歩いていきます。
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まずは1座目の猪子山のピークを目指してその麓の猪子山公園方面へと歩いていきます。
歩き始めて5分ほどでこの看板の場所に来ます。それから舗装道を登っていきます。右手には桜が咲き始めて綺麗です。
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歩き始めて5分ほどでこの看板の場所に来ます。それから舗装道を登っていきます。右手には桜が咲き始めて綺麗です。
歩く右手には岩船神社がありました。
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歩く右手には岩船神社がありました。
神社の奥にはご神体であろう大きな船に見立てた巨石がありました。
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神社の奥にはご神体であろう大きな船に見立てた巨石がありました。
左手に小さな祠があり、ベンチがあります。早朝にもかかわらずに何人かの地元の方がこの上にある北向岩屋十一面観音まで早朝散歩をしておられました。
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左手に小さな祠があり、ベンチがあります。早朝にもかかわらずに何人かの地元の方がこの上にある北向岩屋十一面観音まで早朝散歩をしておられました。
ここを右へと曲がります。
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ここを右へと曲がります。
この石段を登って猪子山へと登ります。
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この石段を登って猪子山へと登ります。
石段を登っていきます。北向岩屋十一面観音の旗が左右になびいています。
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石段を登っていきます。北向岩屋十一面観音の旗が左右になびいています。
10分ほどで登り切りました。
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10分ほどで登り切りました。
北向岩屋十一面観音はこちらのお堂の中です。中には奈良時代に設置された像高55cmほどの石造の観音様がおられるらしい。左手にはここにも巨石がありました。
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北向岩屋十一面観音はこちらのお堂の中です。中には奈良時代に設置された像高55cmほどの石造の観音様がおられるらしい。左手にはここにも巨石がありました。
展望は南西に遠くに左から竜ヶ岳そして中央に雨乞岳・綿向山の鈴鹿山脈が見えています。
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展望は南西に遠くに左から竜ヶ岳そして中央に雨乞岳・綿向山の鈴鹿山脈が見えています。
北東には遠くに琵琶湖が見えています。右手の工場の奥にある山は荒神山と言って登ることができる山らしい。いつか機会があれば登ってみよう・・・
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北東には遠くに琵琶湖が見えています。右手の工場の奥にある山は荒神山と言って登ることができる山らしい。いつか機会があれば登ってみよう・・・
荒神山をアップにします。
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荒神山をアップにします。
巨石の左脇から登山ルートが伸びており・・・
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巨石の左脇から登山ルートが伸びており・・・
すぐに猪子山のピークに到着しました。
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すぐに猪子山のピークに到着しました。
猪子山(いのこやま) 267.5M イノシシのイラストがかわいいですね。
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猪子山(いのこやま) 267.5M イノシシのイラストがかわいいですね。
次は繖山のピークを目指して階段を登ったり・・・
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次は繖山のピークを目指して階段を登ったり・・・
そして、下ったり・・・
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そして、下ったり・・・
また登ったりと、ほぼ階段歩きの稜線が続きます。
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また登ったりと、ほぼ階段歩きの稜線が続きます。
たまに階段がない箇所もあり、うれしくなります。
以降はほとんどが階段の登り下りであまり変わり映えのない稜線歩きでした。
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たまに階段がない箇所もあり、うれしくなります。
以降はほとんどが階段の登り下りであまり変わり映えのない稜線歩きでした。
祈りは谺(こだま)
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祈りは谺(こだま)
巨石があり、その奥に建物が見えてきました。
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巨石があり、その奥に建物が見えてきました。
雨宮龍神社でした。雨乞の神社らしい。
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雨宮龍神社でした。雨乞の神社らしい。
階段を登ってご挨拶します。
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階段を登ってご挨拶します。
次は繖山のピークを目指します。猪子山からここまでは誰にも会わずで静かな山行でしたが、ここでトレランさんが後ろから追い抜いていきました。
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次は繖山のピークを目指します。猪子山からここまでは誰にも会わずで静かな山行でしたが、ここでトレランさんが後ろから追い抜いていきました。
下ってここが地獄越です。おぞましい名前の場所ですね。右手にある階段を登っていきます。
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下ってここが地獄越です。おぞましい名前の場所ですね。右手にある階段を登っていきます。
繖山三角点・観音正寺→
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繖山三角点・観音正寺→
振り返ってあのピークが雨宮龍神社になります。
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振り返ってあのピークが雨宮龍神社になります。
ルート脇にはヤマツツジが咲いてました。
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ルート脇にはヤマツツジが咲いてました。
ずっと階段のアップダウンのルートでしたが、ここで鎖場が登場。
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ずっと階段のアップダウンのルートでしたが、ここで鎖場が登場。
右手に展望のよさげな岩があったので行ってみます。
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右手に展望のよさげな岩があったので行ってみます。
眼下には遠くに琵琶湖があり、左下の山は安土城跡ですね。
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眼下には遠くに琵琶湖があり、左下の山は安土城跡ですね。
右手には猪子山から縦走してきた稜線が見えています。
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右手には猪子山から縦走してきた稜線が見えています。
ルートの先には繖山のピークが近づいてきました。
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ルートの先には繖山のピークが近づいてきました。
ラストスパートの階段上りです。
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ラストスパートの階段上りです。
右がすぐに繖山のピークです。それから次に左に下って観音寺城址へと行きます。
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右がすぐに繖山のピークです。それから次に左に下って観音寺城址へと行きます。
とりあえずは繖山の山頂に到着しました。
三角点は登山道の真ん中にあります。
油断してたら躓きそうで注意ですね。
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とりあえずは繖山の山頂に到着しました。
三角点は登山道の真ん中にあります。
油断してたら躓きそうで注意ですね。
繖山(きぬがさやま) 433M
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繖山(きぬがさやま) 433M
次は観音寺城址を目指します。観音正寺→
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次は観音寺城址を目指します。観音正寺→
観音寺城址へと向かいます。
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観音寺城址へと向かいます。
ここは左に曲がって、時計周りに周回します。周回してしてからはまた繖山に戻ってきます。
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ここは左に曲がって、時計周りに周回します。周回してしてからはまた繖山に戻ってきます。
城跡らしい石垣が残っています。
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城跡らしい石垣が残っています。
この石碑まで来たら、ねずみ岩→
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この石碑まで来たら、ねずみ岩→
ねずみ岩はここより下ります。
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ねずみ岩はここより下ります。
5分ほど下るとねずみ岩に到着しました。後ろの巨石がねずみぽいのかな?
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5分ほど下るとねずみ岩に到着しました。後ろの巨石がねずみぽいのかな?
観音正寺方面へと歩きます。
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観音正寺方面へと歩きます。
観音正寺に入ります。拝観料は500円でした。
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観音正寺に入ります。拝観料は500円でした。
観音正寺になります。登山靴を脱ぐのが面倒でお堂には上がりませんでした。
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観音正寺になります。登山靴を脱ぐのが面倒でお堂には上がりませんでした。
裏には大きな石がたくさんで迫力がありました。
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裏には大きな石がたくさんで迫力がありました。
南西の方角には先週に登った三上山が見えてました。
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南西の方角には先週に登った三上山が見えてました。
次に観音寺城址へと行きます。お寺の裏に神社があり鳥居をくぐっていきます。
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次に観音寺城址へと行きます。お寺の裏に神社があり鳥居をくぐっていきます。
奥にはさらに鳥居があり、左脇へと進みます。
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奥にはさらに鳥居があり、左脇へと進みます。
そして、ここで登山道と合流します。
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そして、ここで登山道と合流します。
さらに歩いてここはまっすぐ行きます。後ほど戻ってきてからは右へと行きます。
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さらに歩いてここはまっすぐ行きます。後ほど戻ってきてからは右へと行きます。
←屋敷跡が気になるのでそちらに行ってみます。
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←屋敷跡が気になるのでそちらに行ってみます。
すると、階段がありここを登ると観音寺城址ですが、「←大石垣まで15分」が気になったのでそっちに行ってみます。
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すると、階段がありここを登ると観音寺城址ですが、「←大石垣まで15分」が気になったのでそっちに行ってみます。
石垣がありましたが、さっきの看板から3分しか経ってないのでさすがに違うと思い先に進みます。
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石垣がありましたが、さっきの看板から3分しか経ってないのでさすがに違うと思い先に進みます。
すると「大石垣まで5分」の案内があります。行ってみます。
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すると「大石垣まで5分」の案内があります。行ってみます。
5分ほど歩くと観音寺城の旗があって大きな石があったので、ここが大石垣か?と思うも・・・
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5分ほど歩くと観音寺城の旗があって大きな石があったので、ここが大石垣か?と思うも・・・
近くに「大石垣まで3分」の案内があったので先へと行ってみます。
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近くに「大石垣まで3分」の案内があったので先へと行ってみます。
先へと下って振り返ると大石垣がありました。さっきの観音寺城の旗があった場所はどうやら大石垣の上でした。
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先へと下って振り返ると大石垣がありました。さっきの観音寺城の旗があった場所はどうやら大石垣の上でした。
大石垣に寄ってみます。どうやら野面積みですね。使われなくなって450年以上経過しても崩れずに残っているなんて頑丈ですね。さすがは穴生衆です。いい仕事してます。
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大石垣に寄ってみます。どうやら野面積みですね。使われなくなって450年以上経過しても崩れずに残っているなんて頑丈ですね。さすがは穴生衆です。いい仕事してます。
ここからも三上山が見えてました。
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ここからも三上山が見えてました。
石段まで戻って登ります。途中で30人くらいの団体のガイドツアーとすれ違いました。
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石段まで戻って登ります。途中で30人くらいの団体のガイドツアーとすれ違いました。
ここが観音寺城の本丸跡です。看板があるだけで特に何もありませんでした。
おじさんがポツンと一人だけいて、先ほどの団体のガイドツアーの一員だけど大石垣まで行くのがしんどくて、ここで団体が来るのを待っているそうだ。
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ここが観音寺城の本丸跡です。看板があるだけで特に何もありませんでした。
おじさんがポツンと一人だけいて、先ほどの団体のガイドツアーの一員だけど大石垣まで行くのがしんどくて、ここで団体が来るのを待っているそうだ。
分岐まで戻って左に曲がって繖山のピークに戻ります。
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分岐まで戻って左に曲がって繖山のピークに戻ります。
地味にこの階段の登りは疲れました。
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地味にこの階段の登りは疲れました。
この分岐は1時間半ほど前に左より曲がって時計周りで歩き始めてます。それから戻ってきました。
これから左に曲がり繖山へと戻ります。←三角点
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この分岐は1時間半ほど前に左より曲がって時計周りで歩き始めてます。それから戻ってきました。
これから左に曲がり繖山へと戻ります。←三角点
2度目の繖山のピークです。ここで座って10分ほど休憩します。そして左の階段から下山します。
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2度目の繖山のピークです。ここで座って10分ほど休憩します。そして左の階段から下山します。
県道1.6キロ 至る安土城跡→
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県道1.6キロ 至る安土城跡→
階段を下っていきます。
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階段を下っていきます。
右手の展望が開けて猪子山から繖山まで歩いた稜線が見えています。
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右手の展望が開けて猪子山から繖山まで歩いた稜線が見えています。
ここはまっすぐ下ります。
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ここはまっすぐ下ります。
最後は竹林になり・・・
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最後は竹林になり・・・
ここが登山口で右へと行きます。
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ここが登山口で右へと行きます。
次は舗装道を歩き、最後に安土城趾を目指します。
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次は舗装道を歩き、最後に安土城趾を目指します。
ここを右に曲がって・・・
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ここを右に曲がって・・・
安土城址に行きます。
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安土城址に行きます。
あの山が安土城址になります。
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あの山が安土城址になります。
城址巡りは700円でした。
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城址巡りは700円でした。
石段を登って・・・
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石段を登って・・・
天守址まではもう少し・・・
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天守址まではもう少し・・・
ここが安土城天守址になります。そして、ここが安土山の山頂でもあるはずだけど三角点は見当たりませんでした。15分ほど滞在してから下ります。
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ここが安土城天守址になります。そして、ここが安土山の山頂でもあるはずだけど三角点は見当たりませんでした。15分ほど滞在してから下ります。
摠見寺の三重の塔があり・・・
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摠見寺の三重の塔があり・・・
立派な山門を下ってきました。
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立派な山門を下ってきました。
ここで安土城址の入り口と合流します。
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ここで安土城址の入り口と合流します。
道路を渡って安土駅まで歩いて戻ります。
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道路を渡って安土駅まで歩いて戻ります。
農道を歩いて安土駅を目指します。
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農道を歩いて安土駅を目指します。
登っていた繖山が見えています。
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登っていた繖山が見えています。
安土駅まで戻ってきました。
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安土駅まで戻ってきました。
駅前の信長像です。
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駅前の信長像です。
本日のログ。
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本日のログ。
昼食は1949年創業の老舗お肉屋さんの近江かね安に寄ります。通し営業なのて遅い時間でも昼食が食べられるのはありがたい。
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昼食は1949年創業の老舗お肉屋さんの近江かね安に寄ります。通し営業なのて遅い時間でも昼食が食べられるのはありがたい。
極上焼肉丼4000円をいただきました。食べた牛の血統書の家系図のコピーまでいただきました。A5ランクの牛肉がこの値段で食べられるなんて至福です。カウンターの上にある岩塩をかけて食べたらおいしかったです。いやいや名店ですね。また、来たい店でした。ご馳走様でした。
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極上焼肉丼4000円をいただきました。食べた牛の血統書の家系図のコピーまでいただきました。A5ランクの牛肉がこの値段で食べられるなんて至福です。カウンターの上にある岩塩をかけて食べたらおいしかったです。いやいや名店ですね。また、来たい店でした。ご馳走様でした。
その後は蒲生野の湯でさっぱりして帰りました。土日祝料金で900円でした。
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その後は蒲生野の湯でさっぱりして帰りました。土日祝料金で900円でした。
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