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記録ID: 6634926
全員に公開
ハイキング
北陸

尖山

2024年04月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:37
距離
6.0km
登り
363m
下り
355m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:39
合計
3:30
距離 6.0km 登り 363m 下り 365m
9:40
17
10:02
80
11:22
11:59
49
12:48
4
12:52
12:53
12
13:05
13:06
4
13:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
横江入山口の駐車場が満車の為、線路を横断して農林水産省 横江頭首工管理事務所の駐車場を利用させていただきました。(私有地や路駐よりはマシかと判断したが、後で、満車時は立山あるぺん村の駐車場を利用するようとの掲示があるのに気が付きました。)
コース状況/
危険箇所等
良く整備されてます。
横江入山口(トイレもある)の駐車場は満車。
2024年04月07日 09:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 9:40
横江入山口(トイレもある)の駐車場は満車。
横江頭首工管理事務所の駐車場を利用させていただいた。(・・後から、満車時は立山あるぺん村の駐車場を利用するにとの掲示に気が付きました。)
2024年04月07日 09:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 9:35
横江頭首工管理事務所の駐車場を利用させていただいた。(・・後から、満車時は立山あるぺん村の駐車場を利用するにとの掲示に気が付きました。)
横江駅。風情がある無人駅。
2024年04月07日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 9:36
横江駅。風情がある無人駅。
横江入山口にある掲示板。満車時は立山あるぺん村の駐車場を利用するようにと書いてあった。(下山後に気が付く)
2024年04月07日 09:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 9:40
横江入山口にある掲示板。満車時は立山あるぺん村の駐車場を利用するようにと書いてあった。(下山後に気が付く)
民家の庭から顔を出すカタクリ。
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民家の庭から顔を出すカタクリ。
林道脇に咲くリュウキンカ。
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林道脇に咲くリュウキンカ。
カタバミが開いてる。本日は花が期待できそう。
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カタバミが開いてる。本日は花が期待できそう。
林道脇に咲くショウジョウバカマ。
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林道脇に咲くショウジョウバカマ。
尖山が見えてくる。
2024年04月07日 09:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 9:53
尖山が見えてくる。
夏椿ルートの分岐を通過。
2024年04月07日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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夏椿ルートの分岐を通過。
林道脇に咲くスミレ。
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林道脇に咲くスミレ。
登山案内図。ここが尖山登山道口かな。ここから山道になる。
2024年04月07日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 10:02
登山案内図。ここが尖山登山道口かな。ここから山道になる。
沢沿いの気持ちが良い道。
2024年04月07日 10:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 10:03
沢沿いの気持ちが良い道。
湧き水。
2024年04月07日 10:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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湧き水。
コチャルメルソウ。
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コチャルメルソウ。
辺りを良く見ると、コシノコバイモも咲いてる。
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辺りを良く見ると、コシノコバイモも咲いてる。
ちょっと大きな滑滝。
2024年04月07日 10:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 10:16
ちょっと大きな滑滝。
マイナスイオンを浴びながら沢沿いを進む。
2024年04月07日 10:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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マイナスイオンを浴びながら沢沿いを進む。
本日のお目当て。アズマシロカネソウ。
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本日のお目当て。アズマシロカネソウ。
二日前は大部分の花が閉じていたが、本日は開いてる。
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二日前は大部分の花が閉じていたが、本日は開いてる。
もう一枚。
花を探しながら、沢沿いを進む。
2024年04月07日 10:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 10:27
花を探しながら、沢沿いを進む。
小さい花ですが、沢山咲いてる。
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小さい花ですが、沢山咲いてる。
二日前は全て閉じていたキクザキイチゲの花が開いてる。
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二日前は全て閉じていたキクザキイチゲの花が開いてる。
花がある度に撮影すると、なかなか進めない。
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花がある度に撮影すると、なかなか進めない。
鮮やかな色のキクザキイチゲ。
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鮮やかな色のキクザキイチゲ。
もう一枚。
もう一枚。
二日前は発見できなかったバイカオウレン。
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二日前は発見できなかったバイカオウレン。
晩期で雄蕊のピンクが取れていて残念。
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晩期で雄蕊のピンクが取れていて残念。
沢を登り切り、あと400mの標識。
2024年04月07日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 11:08
沢を登り切り、あと400mの標識。
あとは、淡々と登ってゆく。
2024年04月07日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 11:08
あとは、淡々と登ってゆく。
あと200mの標識。
2024年04月07日 11:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 11:13
あと200mの標識。
夏椿ルートの分岐を通過。
2024年04月07日 11:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 11:18
夏椿ルートの分岐を通過。
最後は鎖が付いた階段を登ると・・
2024年04月07日 11:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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最後は鎖が付いた階段を登ると・・
尖山 山頂に到着。二日前は誰も居なかったが、本日は多くの人で賑わってる。
2024年04月07日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 11:22
尖山 山頂に到着。二日前は誰も居なかったが、本日は多くの人で賑わってる。
山頂にある二等三角点。
2024年04月07日 11:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 11:33
山頂にある二等三角点。
本日は展望も良い。
2024年04月07日 11:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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4/7 11:24
本日は展望も良い。
順番に・・僧ヶ岳、越中駒ケ岳・・
2024年04月07日 11:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
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4/7 11:54
順番に・・僧ヶ岳、越中駒ケ岳・・
毛勝三山。
2024年04月07日 11:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
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4/7 11:54
毛勝三山。
剱岳と大日岳。剱の左手前は大辻山。
2024年04月07日 11:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
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剱岳と大日岳。剱の左手前は大辻山。
立山、浄土、弥陀ヶ原。
2024年04月07日 11:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
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立山、浄土、弥陀ヶ原。
鍬崎山と右奥が薬師岳。
2024年04月07日 11:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
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4/7 11:28
鍬崎山と右奥が薬師岳。
帰路も花を撮影しながらゆっくり下山。
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帰路も花を撮影しながらゆっくり下山。
キクザキイチゲ。
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キクザキイチゲ。
コチャルメルソウ。
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コチャルメルソウ。
カタバミ。
岩肌をバックに可憐なアズマシロカネソウ。
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岩肌をバックに可憐なアズマシロカネソウ。
日差しをたっぷり浴びるアズマシロカネソウ。
3
日差しをたっぷり浴びるアズマシロカネソウ。
帰路は別ルートを歩いてみたが、不正解。車用の道だった。
2024年04月07日 12:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 12:57
帰路は別ルートを歩いてみたが、不正解。車用の道だった。
足洗い場が設置されており、ブラシも置いてあった。感謝です。
2024年04月07日 13:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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4/7 13:01
足洗い場が設置されており、ブラシも置いてあった。感謝です。
横江頭首工管理事務所の桜。お疲れ様でした。
2024年04月07日 13:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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横江頭首工管理事務所の桜。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 所要で富山の実家へ。土曜日に用事があった為、金曜日に八乙女山と尖山の両方へ行ったが、寒い日で閉じている花が多く残念であった。
 その後、雨の予報だった日曜日が暖かい晴れの日になった為、滋賀へ戻る前にもう一度尖山へ寄ってみると、金曜日に閉じていた花が一斉に開いており、山頂からの展望も素晴らしかった。
 尖山は今まで積雪期にしか登った経験が無かったが、アズマシロカネソウが咲いているとの情報を得て、今回初めてこの時期に訪問。手軽に花と展望が楽しめ、この時期でも半日登山には最適な山でした。

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