角田山（此ノ入沢と桜尾根コース）

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 03:24
• 距離: 5.6km
• 登り: 500m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:26

8:25 海水浴場バス停
10:09 10:32 角田山
11:47 11:48 桜尾根登山口
11:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角田浜の海水浴場駐車場

その他周辺情報

天然温泉じょんのび館（大人880円）

写真

コチャルメルソウ。

雪割草（此ノ入沢コース）。

雪割草（此ノ入沢コース）。

雪割草（此ノ入沢コース）。

雪割草（此ノ入沢コース）。

雪割草（此ノ入沢コース）。

雪割草（此ノ入沢コース）。

雪割草（此ノ入沢コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

雪割草（桜尾根コース）。

4/13 8:27

初めての此ノ入沢コースです。

4/13 8:31

緩やかな坂道の林道を進みます。

4/13 8:37

ナニワズ。

4/13 8:38

ヒトリシズカ。

4/13 8:40

シャガ。

4/13 8:41

水場がありました。

4/13 8:41

サワハコベ。

4/13 8:42

ネコノメソウ。

4/13 8:54

ミヤマキケマン。

4/13 9:02

沢山の雪割草が林道脇に咲いています。

4/13 9:03

ニリンソウ。

4/13 9:05

ホクリクネコノメソウ。

4/13 9:07

沢を渡り本格的な登山道を登っていきます。

4/13 9:17

トキワイカリソウ。

4/13 9:21

段差が低いので登りやすい道です。

4/13 9:22

オトメエンゴサク。

4/13 9:23

サミレサイシンなどお花を見ながらノンビリ登ります。

4/13 9:30

まあまあ綺麗なカタクリ。

4/13 9:31

ミチノクエンゴサク。

4/13 9:31

カンスゲ。

4/13 9:32

桜尾根コースと合流したところで給水の小休止。

4/13 9:42

傾斜がありますが程よい段差の石段があります。

4/13 9:45

クロモジ。

4/13 9:59

桜尾根コース分岐までひと踏ん張りです。

4/13 10:01

ナガハシスミレ。

4/13 10:02

花が終わったキクバオウレン。

4/13 10:02

花が終わったセリバオウレン。

4/13 10:05

ショウジョウバカマ。

4/13 10:09

角田山の山頂に到着。

4/13 10:54

エンレイソウ。

4/13 10:56

此ノ入沢コースの分岐まで下りてきました。下山は、桜尾根コースを下ります。

4/13 11:01

タチツボスミレのブーケ。

4/13 11:07

トキワイカリソウ。

4/13 11:18

モミジイチゴ。

4/13 11:33

アオキの花。

4/13 11:41

楽しかった桜尾根の雪割草ロードももう少しで終わってしまう。登山口が近づくにつれ雪割草の花が終わっていました。

4/13 11:45

ナニワズ。

撮影機器：

FUJIFILM X-S10 ボディ 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 雨具 靴 ザック ザックカバー 帽子 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴

感想

ねたにしくん

新潟遠征の最終日は、角田山で雪割草のブーケが見たくて登りました。今回は、初めて此の入沢コースを歩きましたが、想像以上に雪割草があり楽しめました。桜尾根コースの雪割草は、今回も期待していたとおりで、様々な色の花が見られ天気が良かったこともあり、思い出に残る山行ができました。