いきなりの夏、節刀ヶ岳(2024)

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,032m
• 下り: 1,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 1:43
• 合計: 7:21

距離 12.3km 登り 1,032m 下り 1,033m

8:50 大石峠登山口
10:17 10:29 金山登山口
11:34 11:46 大石下降点
11:54 12:05 金山
12:17 節刀ヶ岳分岐
12:22 13:12 節刀ヶ岳
13:15 13:16 節刀ヶ岳分岐
13:52 13:53 金堀山
14:26 14:41 大石峠
16:09 16:10 大石峠登山口
16:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

若彦トンネル入り口脇の駐車スペースに止めた。通常は7〜8台止められそうだが、資材(木材)が置いてあるので今日は2〜3台分だった。

コース状況／危険箇所等

特に問題ないが、沢沿いの林道歩き1時間以上は暑くてこたえる。

その他周辺情報

藤野やまなみ温泉まで移動して入りました。

写真

4/13 18:45

駐車スペースを出発8:50。林道はテングチョウの縄張り。

4/13 18:46

立派な案内図

4/13 18:46

今日行くとこはココ

4/13 18:46

暑い林道歩きの後堰堤工事のガレ場を登る

4/13 18:47

木製堰堤のすぐ下に金山登山道入口。10:31

4/13 18:48

やっと山に入ると急登。

4/13 18:48

2時間40分で稜線。11:34

4/13 18:49

木の間越しに富士山

4/13 11:53

金山11:53。
あっちこっちの分岐点らしい。

4/13 11:55

富士山方面は開けてある

4/13 18:49

節刀ヶ岳手前の露岩

4/13 18:50

節刀ヶ岳12:22

4/13 18:50

遮るものはない。
チョット斜めだけど農鳥の雪形も見える。

4/13 18:51

日陰でお昼12:35頃

4/13 18:51

ギリギリ北岳も見えた。

4/13 18:52

下り始め13:12

4/13 13:16

すぐに分岐点。私達は左へ

4/13 18:52

大石峠14:26。
この間足がつったりして画はありません。

4/13 18:53

ここも絶景ポイント。

4/13 18:53

沢山まがったと思ったけどまだ20/60曲り目。14:55

4/13 18:53

忘れたころ40/60曲り目。15:33

4/13 18:54

アブラチャン

4/13 18:54

この案内図の所が大石峠分岐。16:02
この後林道を少し歩き、駐車スペース16:10。

撮影機器：

SH-M15 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ

感想

shige3machan

　富士山展望の山の一つ節刀ヶ岳へ向かいました。高速の事故渋滞などで出発が遅くなったので、頂上により近い林道歩きルートをとったら暑さ地獄でした。
　河口湖周辺は桜が満開という情報を気にも留めずに出かけてしまった。幸いにも新倉山近辺は7時台に通過したが、それでも多くの人が歩いていた。
　準備をして8:50出発。最近目立ってきたO脚改善のためのトレーニングをしながら登ったが、乾いた林道で夏のようにアブられてしまった。
　そんなに広くない節刀ヶ岳頂上には7〜8人程、皆さん日陰に寄っていた。食事を済ませた方達の場所を譲ってもらい昼ごはんにした。
　帰りはアップダウンのある尾根道。登り返しの時太腿の内側がつってしまった。午前中のトレーニングプラス林道歩きで使っていなかった腸腰筋が悲鳴を上げたようだ。ゆっくりと駐車スペースへ戻る。
　そのせいか、もしかしたらずっとだったかもしれないが、河口湖湖畔では渋滞に巻き込まれた。
地味で短い動画はコチラ



駐車スペース8:50-金山登山道入口10:31-稜線11:34-金山11:53-節刀ヶ岳12:22-お昼12:35頃‐下り始め13:12-大石峠14:26-20/60曲り目14:55-40/60曲り目15:33-大石峠分岐16:02-駐車スペース16:10