赤岳、残雪の雪と岩よ〜

2024年04月13日(土) ~ 2024年04月14日(日)

• GPS: 10:11
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,501m
• 下り: 1,489m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:34

距離 7.1km 登り 755m 下り 27m

12:52 美濃戸口
13:05 13:05 河原奥の氷柱
13:36 13:37 やまのこ村
13:42 13:50 美濃戸
13:50 13:50 美濃戸山荘
14:30 14:33 堰堤広場
15:31 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:22
• 休憩: 1:49
• 合計: 7:11

距離 12.5km 登り 751m 下り 1,479m

15:31 赤岳鉱泉
5:24 5:25 中山乗越
5:34 5:46 行者小屋
5:54 5:54 阿弥陀岳分岐
6:36 6:40 赤岳主稜チョックストーン
6:47 6:52 文三郎尾根分岐
7:00 7:01 キレット分岐
7:13 7:14 竜頭峰分岐
7:19 7:32 赤岳
7:35 7:35 赤岳頂上山荘
7:57 7:57 赤岳天望荘
8:01 8:07 地蔵の頭
8:47 8:56 行者小屋
9:02 9:03 中山乗越
9:20 10:10 赤岳鉱泉
10:50 10:57 堰堤広場
11:25 11:26 美濃戸山荘
11:30 11:30 赤岳山荘
11:56 河原奥の氷柱
12:08 美濃戸口

写真

4/13 11:51

美濃戸口駐車場
空いてます。良いお天気です。雪、全くありません

4/13 12:57

ひたすらに林道歩き

4/13 13:38

赤岳山荘
ランクルならここまで車で来れるみたい

4/13 13:43

北沢と南沢との分岐
まだまだ林道歩き

4/13 14:31

暑い、初夏のような暑さ

4/13 14:32

堰堤を越え

4/13 14:32

堰堤を越え

4/13 14:56

暫く行くと

4/13 15:06

ようやく雪
赤岳鉱泉手前、30分くらいからしっかり雪
午後発なので、雪が緩んでます
チェンスパ使わず

4/13 15:43

赤岳鉱泉
空いてました

4/13 15:51

美しい、食堂

4/13 15:52

最後の雪

4/13 15:52

4/13 15:53

4/13 15:54

アイスキャンディーも終わりです

4/13 15:54

4/13 15:57

4/13 15:57

阿弥陀岳

4/13 17:59

夕食は、ポークステーキ‼️

4/14 4:48

朝5時の山荘❣️
美しい

4/14 5:34

雪が、締まっていてアイゼンの出番

4/14 5:34

阿弥陀岳

4/14 5:35

行者小屋

4/14 5:35

あかだけ、見えました

4/14 5:35

赤岳

4/14 5:35

4/14 6:20

文三郎尾根から

4/14 6:20

またまた、赤岳

4/14 6:20

右上の←は登山道

4/14 6:20

阿弥陀池

4/14 6:39

文三郎から最後、稜線に上がります

4/14 6:39

岩を周りこみ、山頂へ

4/14 7:21

赤岳登頂しました！
稜線は雪が少なく、岩と雪のミックス
文三郎はしっかり凍ってます。
アイゼン、ピッケルしっかり活躍

4/14 7:21

赤岳からの横岳方面

4/14 7:22

4/14 7:22

4/14 7:30

赤岳から、行者小屋、赤岳鉱泉みえます

4/14 7:53

赤岳展望荘まで降りて地蔵尾根へ
展望荘からの赤岳

4/14 7:53

地蔵の頭から横岳方面
雪締まって、良い感じの稜線

4/14 8:04

4/14 8:04

4/14 8:49

ぐるりと、行者小屋まで降りて来ました
地蔵尾根は結構な、急下り。雪と岩のミックスでした。
赤岳

4/14 8:49

4/14 10:54

お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

感想

アラワン

サークル活動で、残雪の赤岳へ。
最高の天気に恵まれ風も無く素晴らしい景色でした。雪は少なく、赤岳鉱泉手前からの雪。
人も少なく、赤岳鉱泉ではゆっくりまったり。
翌日も、晴天で風も無く、朝方は雪締まって
コンディションは良し。
アイゼンとピッケルで、雪と岩の急登の文三郎尾根。前爪だけを使うアイゼンは、ふくらはぎがパンパンになります。
雪道を、しっかり登るには、あらためて体力の強化必要を感じました。
赤岳周辺稜線は雪は無く、山頂近くにツルツルの雪の急登が少し。
赤岳から赤岳展望荘までは、とても気持ちいい稜線歩き。ハイライトです。
地蔵尾根は、文三郎より急下り。
行動時間は、短くてもしっかり脚を使ったお山でした。
お疲れ様