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Yamareco

記録ID: 665726
全員に公開
ハイキング
比良山系

びわ湖を見下ろす天空の稜線へ 堂満岳〜武奈ヶ岳〜八雲ヶ原〜北比良峠〜カラ岳〜釈迦岳〜フジハゲ

2015年06月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
20.6km
登り
1,874m
下り
1,862m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:00
合計
8:46
6:36
6:39
67
7:46
7:49
20
8:09
8:09
10
8:19
8:19
49
9:08
9:08
6
9:14
9:28
2
9:30
9:30
31
10:01
10:11
29
10:40
10:41
39
11:20
11:25
6
11:31
11:32
14
11:46
11:49
10
11:59
12:07
4
12:11
12:11
4
12:15
12:15
6
12:21
12:22
4
12:26
12:27
14
12:41
12:43
15
12:58
12:59
20
13:19
13:21
15
13:36
13:36
24
14:55
ゴール地点
ほぼ予定(計画)通りに進めました。
川の水が少し多い個所があり、渡渉場所に注意しました。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口
コース状況/
危険箇所等
堂満岳山頂直下は急坂です。ヨキトウゲ谷、ワサビ平、広谷は渡渉あり。
特にヨキトウゲ谷は何度も渡渉するので増水時は特に注意必要です。
フジハゲの稜線は大変いい景色ですが、部分的に道が崩落して狭くなっており少し注意必要。
イン谷口に駐車。
平日の早朝はガラガラです。
4
イン谷口に駐車。
平日の早朝はガラガラです。
ノタノホリから堂満岳を目指します。
ノタノホリから堂満岳を目指します。
最初の渡渉。
と言ってもひとまたぎです。
最初の渡渉。
と言ってもひとまたぎです。
舗装路に出て数件の家を抜けると
舗装路に出て数件の家を抜けると
登山道の始まり
登り始めると倒木
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登り始めると倒木
静かな林の中を抜けていきます。
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静かな林の中を抜けていきます。
沢沿い(道にも水が流れ出てます)を進む
沢沿い(道にも水が流れ出てます)を進む
ノタノホリ
モリアオガエルの卵、
先週と比べると減っていた。
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モリアオガエルの卵、
先週と比べると減っていた。
ノタノホリ
またまた静かな林の中
またまた静かな林の中
小さな沢が混じった登り道。
転ばないように水を避けて登りました。
(先週転んだので)
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小さな沢が混じった登り道。
転ばないように水を避けて登りました。
(先週転んだので)
この辺りの傾斜はこんな感じです。
結構キツいですよ。
この辺りの傾斜はこんな感じです。
結構キツいですよ。
南壁、危険です。
近づかないように。
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南壁、危険です。
近づかないように。
山頂直下の急坂。
キツいですが登り堪えあり
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山頂直下の急坂。
キツいですが登り堪えあり
堂満岳、
山頂に到着
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堂満岳、
山頂に到着
本当は琵琶湖が見えるのですが、ガスで真っ白。
何も見えず。
本当は琵琶湖が見えるのですが、ガスで真っ白。
何も見えず。
金糞峠に向けて稜線を歩く
金糞峠に向けて稜線を歩く
しかし・・・景色は真っ白
しかし・・・景色は真っ白
ここの景色好きなんですけど。
まあ、霧に包まれた景色もいいか。
ここの景色好きなんですけど。
まあ、霧に包まれた景色もいいか。
堂満岳の奇岩もガスで幻想的
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堂満岳の奇岩もガスで幻想的
この辺りが比良の中でも特に好きですね
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この辺りが比良の中でも特に好きですね
もくもくと歩きます
もくもくと歩きます
お昼頃になれば晴れるかな・・・
お昼頃になれば晴れるかな・・・
木の隙間から堂満岳
木の隙間から堂満岳
もくもくと下る
でも幻想的です
金糞峠に到着
中峠に向かいます
中峠に向かいます
川を渡ります
ヨキトウゲ谷
川沿いに行きます
ヨキトウゲ谷
川沿いに行きます
涼しくて気持ちいい
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涼しくて気持ちいい
何度も渡渉を繰り返します
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何度も渡渉を繰り返します
中峠に到着
西南稜から武奈ヶ岳に向かいます
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西南稜から武奈ヶ岳に向かいます
ちょっと面倒くさいですが、ワサビ平へおります。
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ちょっと面倒くさいですが、ワサビ平へおります。
渡渉。
少しだけ上流で。
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渡渉。
少しだけ上流で。
またまた小さな流れの水混じりの坂道
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またまた小さな流れの水混じりの坂道
短い登りが続きます
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短い登りが続きます
グイグイ登る
最後は結構な登り
最後は結構な登り
ワサビ峠に到着
やはりガスガス
まあ、さっきの堂満岳よりはマシ
まあ、さっきの堂満岳よりはマシ
遠くは見えず
びわ湖バレイ方面も真っ白ですね。
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びわ湖バレイ方面も真っ白ですね。
武奈ヶ岳が見えました!
少しガスってます
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武奈ヶ岳が見えました!
少しガスってます
風で山頂のガスが消えてきた。
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風で山頂のガスが消えてきた。
稜線から武奈ヶ岳
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稜線から武奈ヶ岳
正面のいつもの武奈ヶ岳姿
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正面のいつもの武奈ヶ岳姿
蓬莱山方面を振り返ると遠くは真っ白
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蓬莱山方面を振り返ると遠くは真っ白
山側は真っ白で何も見えず
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山側は真っ白で何も見えず
いつ見ても、何度見ても美しい武奈ヶ岳
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いつ見ても、何度見ても美しい武奈ヶ岳
山頂手前の岩
山頂手前の岩の上から
山頂手前の岩の上から
山頂が見える
武奈ヶ岳の山頂!
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武奈ヶ岳の山頂!
山頂からの眺望
蓬莱山方面
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山頂からの眺望
蓬莱山方面
山頂からの眺望
北比良峠方面
山頂からの眺望
北比良峠方面
山頂からの眺望
山頂からの眺望
お地蔵様
山頂からの眺望
釣瓶岳
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山頂からの眺望
釣瓶岳
山頂からの眺望
ガスってますが、
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山頂からの眺望
ガスってますが、
やはり大好き
武奈ヶ岳
やはり大好き
武奈ヶ岳
今日は北陵へ行きます。
山頂を後に後にします
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今日は北陵へ行きます。
山頂を後に後にします
北陵へ向かいます。
山頂を振り返って
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北陵へ向かいます。
山頂を振り返って
再度振り返って
北陵から釣瓶岳を望む
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北陵から釣瓶岳を望む
北陵の道
初めて通りましたが、いい感じです
初めて通りましたが、いい感じです
釣瓶岳
美しいですね
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釣瓶岳
美しいですね
劇的に下りが続く。
転んでしまった。
雨上りの赤土は滑る滑る
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劇的に下りが続く。
転んでしまった。
雨上りの赤土は滑る滑る
細川越。
広谷へ
静かな森の中
湿地の中を進みます
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湿地の中を進みます
木の道歩かないと足首まで泥につかります。
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木の道歩かないと足首まで泥につかります。
川沿いに進みます
川沿いに進みます
夏は川沿いが気持ちいい
夏は川沿いが気持ちいい
この橋大丈夫か
渡ってみるが、大丈夫
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渡ってみるが、大丈夫
この辺り、少し道わかりにくいかな
この辺り、少し道わかりにくいかな
イブルキのコバに到着
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イブルキのコバに到着
八雲ヶ原へ向かいます
八雲ヶ原へ向かいます
比良スキー場跡
八雲ヶ原に到着
きれいですねぇ
この木の足場、初めて渡ってみましたが、大丈夫でした
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この木の足場、初めて渡ってみましたが、大丈夫でした
ガスもなくきれいです
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ガスもなくきれいです
北比良峠に到着
北比良峠から武奈ヶ岳を望む
北比良峠から武奈ヶ岳を望む
アップで
カラ岳、釈迦岳方面
カラ岳、釈迦岳方面
琵琶湖を望む
近江舞子が見えます
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琵琶湖を望む
近江舞子が見えます
北比良峠
せっかくなので前山へ
せっかくなので前山へ
前山から北比良峠を見下ろす
前山から北比良峠を見下ろす
前山の展望台跡
前山の展望台跡
前山の展望台跡
北比良峠から、比良明神目指します
北比良峠から、比良明神目指します
途中の眺望
琵琶湖も少し見えて、なかなかいいですよ
琵琶湖も少し見えて、なかなかいいですよ
比良らしい景色
カラ岳への分岐
まっすぐに降りていきます
まっすぐに降りていきます
比良明神
カラ岳・釈迦岳と比良明神への分岐
カラ岳・釈迦岳と比良明神への分岐
危ないです、気をつけて歩いてね
ま、しっかり見てれば大丈夫
危ないです、気をつけて歩いてね
ま、しっかり見てれば大丈夫
こちらも同じく注意必要
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こちらも同じく注意必要
明るくて気持ちいい稜線
眺望はありませんけど・・・
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明るくて気持ちいい稜線
眺望はありませんけど・・・
カラ岳の電波塔に到着
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カラ岳の電波塔に到着
初めてきたが工事中です
初めてきたが工事中です
ヘリが行き来してたのは、ここの工事現場への資材の運搬だったのか。
こんな近くでヘリのホバリング見たの初めて。
なかなかの迫力でした。
しかし大変ですね、こんな高い山の上で。関係者の方々、本当にご苦労様です。
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ヘリが行き来してたのは、ここの工事現場への資材の運搬だったのか。
こんな近くでヘリのホバリング見たの初めて。
なかなかの迫力でした。
しかし大変ですね、こんな高い山の上で。関係者の方々、本当にご苦労様です。
更に釈迦岳目指します。
更に釈迦岳目指します。
琵琶湖と反対側の景色が少しだけ見えました。
めっちゃ綺麗やん!
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琵琶湖と反対側の景色が少しだけ見えました。
めっちゃ綺麗やん!
なかなかの絶景です
なかなかの絶景です
釈迦岳の山頂に到着
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釈迦岳の山頂に到着
更に少しだけ足を延ばしてみました。
このまま稜線を進み、フジハゲへ
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更に少しだけ足を延ばしてみました。
このまま稜線を進み、フジハゲへ
フジハゲ辺りの稜線は正に天空の稜線!
所々、少し道が崩落してるところがありますが、注意して歩けば今のところ大丈夫です。
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フジハゲ辺りの稜線は正に天空の稜線!
所々、少し道が崩落してるところがありますが、注意して歩けば今のところ大丈夫です。
近江舞子と沖島が近くに見えます。絶景や!
朝一番の堂満岳の時は霧で真っ白だったけど、この通り綺麗に見えます。
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近江舞子と沖島が近くに見えます。絶景や!
朝一番の堂満岳の時は霧で真っ白だったけど、この通り綺麗に見えます。
あの岩肌が見えてるところがフジハゲのピークか
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あの岩肌が見えてるところがフジハゲのピークか
よっしゃ今日はあそこまでや
気をつけて落ちないように慎重に歩きましょう。
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よっしゃ今日はあそこまでや
気をつけて落ちないように慎重に歩きましょう。
いいですねぇ
比良らしい景色
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いいですねぇ
比良らしい景色
男らしい山ですね。
カッコイイ
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男らしい山ですね。
カッコイイ
南比良の権現山から蓬莱山に匹敵する絶景です
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南比良の権現山から蓬莱山に匹敵する絶景です
覗き込むと蓬莱山が。
こんなに遠くまで来たのか・・・
覗き込むと蓬莱山が。
こんなに遠くまで来たのか・・・
反対側の山々
それにしてもこの道、微妙やね。
気をつけてくださいね。
それにしてもこの道、微妙やね。
気をつけてくださいね。
戻ってきました
釈迦岳からの下山
リフト道?初めて歩きます
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釈迦岳からの下山
リフト道?初めて歩きます
時々見える琵琶湖の景色
時々見える琵琶湖の景色
だいぶん降りてきたな
だいぶん降りてきたな
ええなあ、琵琶湖の眺望
ええなあ、琵琶湖の眺望
神璽谷との分岐
時間と体力が余ってたら行きたいけど、今日は無理
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神璽谷との分岐
時間と体力が余ってたら行きたいけど、今日は無理
ここの登山道、きれいです
ここの登山道、きれいです
降りてきました。
こう暑い日は水がありがたいです。
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降りてきました。
こう暑い日は水がありがたいです。
ロープウェイの駅跡ですか?
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ロープウェイの駅跡ですか?
イン谷口へ到着。
お疲れ様でした。
本日も無事安全な登山が出来ました。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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イン谷口へ到着。
お疲れ様でした。
本日も無事安全な登山が出来ました。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル

感想

先週に引き続き、またまた堂満岳から比良へ。
朝6時、早朝のイン谷口は1台も駐車車両がありませんでした。
ますは先週と同じルートで、ノタノホリから堂満岳を目指しました。

今日は霧が濃い。
登山道そのものに霧はありませんが、登った後から霧が追いかけてくるような感じで振り返ると霧に煙っていました。
幻想的ですが、ちょっと気持ち悪いな。

今日はここまで川が流れる坂道でも転ぶ事なく、山頂近くまで登ってきました。
曇っている上に霧で真っ白なんですが、とにかく暑い、蒸し暑いです。
汗だくになりながら山頂直下の急坂へ。
さすがに慣れてきたのか、初めて登った時の様な印象はありませんでしたが、疲れがたまってるのか、今日は足取りが重い。
それでも何とかかんとか踏ん張って山頂へ。

しかし・・・真っ白(笑)
想定内ではありますが、少し残念。
堂満岳の山頂を後にし、稜線から下りながら金糞峠のある縦走路へ向かいます。
それにしても、どこもかしこも真っ白。
でも天気自体は悪くないので、午後から晴れそうな感じです。
御昼過ぎには眺望回復するかな?

金糞峠で単独の登山者さんと会いました。
正面谷から登って来られたようで、この後、武奈ヶ岳へ向かわれるとのことです。
私も武奈ヶ岳に向かいますが、どうやらルートは違う様子。
お別れしてヨキトウゲ谷へ向かいます。

何度も渡渉しながら、この谷を渡っていきました。
結構面倒臭い道なので計画段階で別の道から行こうかと思ったのですが、武奈ヶ岳にはどうしても西南稜から登りたかったのでこちらを選択しました。
そして中峠からはワサビ平、ワサビ峠を経て西南稜へ。

しばらくすると見えました。
武奈ヶ岳です。
振り返ると蓬莱山方面は霧がかって真っ白け。
でも先程よりは少し晴れてきています。
武奈ヶ岳の山頂付近はどうでしょうか?
ありがたい事に近づけばどんどん霧が晴れてくれました。
そして山頂へ。

先程、金糞峠で別れた登山者さんは既に山頂におられました。
コヤマノ岳から来られたんですね。
山頂からの景色は、確かに霧で眺望は悪かったのですが、まったく視界がない訳でありません。
今日も北比良峠方面は綺麗に見えています。
もちろん、午後から立ち寄るカラ岳方面もくっきり。
少し早いが、ここで軽めの食事でエネルギー補給。

そして初めて北陵へ降りました。
それにしてもなかなかの急坂ですね。
雨上がりの赤土、これうっとうしいですよ。
滑る滑る。尻もちついて転んでしまいました。
木々はあるものの、こちらの稜線もなかなかです。
途中までは釣瓶岳がきれいに見えます。
裾野から山頂まで、美しいですねぇ

そして細川越から広谷へ向かいます。
川沿いまで降りると・・・湿地です。
木の敷板がなければ足首まで入りそうな個所もありますよ。
正直な気持ちを言いますと・・・面倒臭いので、こちらの道は極力通りません(笑)

そして広谷を抜けるとすぐに八雲ヶ原へ。
見慣れた景色でホッとしました。
池をグルリと回り、すぐに北比良峠に向かいました。

北比良峠で景色と食事を楽しんだ後は、比良明神を経て釈迦岳目指します。
本日のサブメインイベント、釈迦岳からフジハゲの眺望。

カラ岳に近づくと人の話し声が。
登山者?ではない。
電波塔で工事しておられました。
暑い中、そしてこんな高い山の中、ご苦労様です。

そこへヘリコプターが現れました。
先週見たものです。
なるほど、資材の運搬先はここだったのか。
爆音を立て、現場上空でホバリング。
なかなかの迫力でした。
ヘリが去るのを見届けると釈迦岳へ向かいます。

本日は4時にどうしても京都市内に戻らなくてはならない。
でも何とか寄り道しても間に合いそうだ。
釈迦岳からフジハゲまで目指します。
釈迦岳には眺望がありませんが、フジハゲは琵琶湖を見下ろす天空の稜線。
まだ行ったことがないので、せっかくここまで来たし行くことにした。

カラ岳から釈迦岳に向かう途中、琵琶湖の反対側の眺望が見えた。
これがなかなか絶景だった。
そして釈迦岳を経由してフジハゲへ。

近江舞子を見下ろしながら天空の稜線を歩きました。
権現山から小女郎峠と似てますが、こちらは距離が短いのと、少し道が危ないかな。
でも慎重に歩けば問題はないと思います。

朝一番に堂満岳で霧まみれ、武奈ヶ岳もやや眺望不調だったので、この景色は今日の比良登山の締めくくりとしては最高でした。
今度は北小松、ヤケ山から縦走してみたい。
ほんまに絶景や!

十分楽しんだあと、釈迦岳からリフト道で下山しました。
今日は暑くていつになく疲れましたが、最後の眺望で帳消し!

今日も比良は最高でした!
そして今日も無事下山できました。

お付き合い頂き、ありがとうございます。

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