ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6660827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

茅ヶ岳から金ヶ岳 明野・千本桜公園脇周回

2024年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:52
距離
13.2km
登り
1,132m
下り
1,125m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
2:41
合計
9:51
7:27
7:27
30
7:57
7:57
50
8:47
9:12
38
10:34
11:05
19
11:24
11:35
26
12:01
12:28
3
12:31
12:36
8
12:44
13:01
80
14:21
14:21
23
14:44
15:01
19
16:57
16:59
12
17:11
17:12
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
最初は雑木林の中を直線に延びる(歩道にしては)やや幅員の広い道を歩く。元々は農作業小屋だったのだろうか、道脇に廃屋があった。この廃屋、1975年頃の航空写真には既に写っている。築5〜60年と言ったところだろうか。当時は周辺は何らかの農地として活用していたらしく、その区画が写真には写っていた。
2024年04月14日 07:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 7:34
最初は雑木林の中を直線に延びる(歩道にしては)やや幅員の広い道を歩く。元々は農作業小屋だったのだろうか、道脇に廃屋があった。この廃屋、1975年頃の航空写真には既に写っている。築5〜60年と言ったところだろうか。当時は周辺は何らかの農地として活用していたらしく、その区画が写真には写っていた。
ヤマザクラ(山桜)で良いのかな。道の脇に自生していた。
2024年04月14日 07:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 7:37
ヤマザクラ(山桜)で良いのかな。道の脇に自生していた。
林道との交差地点。左側に舗装された林道が写っている(判り辛い)こんな感じで道は続く。
2024年04月14日 07:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 7:58
林道との交差地点。左側に舗装された林道が写っている(判り辛い)こんな感じで道は続く。
平らで歩き易いこんな箇所も。
2024年04月14日 08:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 8:02
平らで歩き易いこんな箇所も。
途中にあった水場。湧水箇所にコンクリートの枡が造られていた。柄杓もあったが、残念ながら水量が少なく利用は躊躇われた。
2024年04月14日 08:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 8:19
途中にあった水場。湧水箇所にコンクリートの枡が造られていた。柄杓もあったが、残念ながら水量が少なく利用は躊躇われた。
やや大きな岩が出て来た。しかし、この辺はまだ傾斜が緩やか。
2024年04月14日 08:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 8:36
やや大きな岩が出て来た。しかし、この辺はまだ傾斜が緩やか。
ハシリドコロ(走野老)。ハシリドコロの花は初めて見た。地元の山で見かけた記憶が無いのはあまり花に関心が無かったからかな?それとも生息域ではなかったのか。
2024年04月14日 09:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 9:05
ハシリドコロ(走野老)。ハシリドコロの花は初めて見た。地元の山で見かけた記憶が無いのはあまり花に関心が無かったからかな?それとも生息域ではなかったのか。
ハシリドコロ(走野老)の花のアップ。
2024年04月14日 09:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 9:27
ハシリドコロ(走野老)の花のアップ。
女岩から茅ヶ岳山頂の間にあった道標。この山域にある道標には何種類かある。似たような感じのものが多いが良く見てみるとデザインが微妙に違っていたりする。
2024年04月14日 09:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 9:33
女岩から茅ヶ岳山頂の間にあった道標。この山域にある道標には何種類かある。似たような感じのものが多いが良く見てみるとデザインが微妙に違っていたりする。
女岩から続く急登を登りきると尾根に出る。ここから山頂迄は尾根を歩く。
2024年04月14日 09:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 9:51
女岩から続く急登を登りきると尾根に出る。ここから山頂迄は尾根を歩く。
深田久弥氏終焉の地。ここで斃れられたということか。何故かお賽銭もあったが、なんかちょっと違うような…。花がお供えされているのは解るのだけれど。
2024年04月14日 10:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 10:09
深田久弥氏終焉の地。ここで斃れられたということか。何故かお賽銭もあったが、なんかちょっと違うような…。花がお供えされているのは解るのだけれど。
茅ヶ岳-金ヶ岳館の稜線上にある石門。写真ではそれ程大きく見えないが実際にはかなり大きい。ルートはこの穴の中を通って行く。
2024年04月14日 11:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 11:23
茅ヶ岳-金ヶ岳館の稜線上にある石門。写真ではそれ程大きく見えないが実際にはかなり大きい。ルートはこの穴の中を通って行く。
「あまり険しくない比較的低山な茅ヶ岳」というのを想像していたのだがさにあらず。こんな岩もちらほらと現れる。意外と変化に富んでいる。
2024年04月14日 11:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 11:26
「あまり険しくない比較的低山な茅ヶ岳」というのを想像していたのだがさにあらず。こんな岩もちらほらと現れる。意外と変化に富んでいる。
観音峠分岐。茅ヶ岳から先へ来る人は茅ヶ岳に登る人の2割位だろうか。比較的静かになる。ここで一休み。
2024年04月14日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 12:28
観音峠分岐。茅ヶ岳から先へ来る人は茅ヶ岳に登る人の2割位だろうか。比較的静かになる。ここで一休み。
観音峠方面を示す道標。矢印が小さく書かれているので一瞬この分岐が観音峠?と思ってしまった。
2024年04月14日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 12:28
観音峠方面を示す道標。矢印が小さく書かれているので一瞬この分岐が観音峠?と思ってしまった。
ホシガラス。こんな所にもいるとはちょっと驚いた。もう少し標高の高い所にいるのもだとばかり思っていた。背中の毛がややけば立っている。何故なのだろう。
2024年04月14日 12:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 12:39
ホシガラス。こんな所にもいるとはちょっと驚いた。もう少し標高の高い所にいるのもだとばかり思っていた。背中の毛がややけば立っている。何故なのだろう。
金ヶ岳山頂で見かけたヒオドシチョウ(緋縅蝶)。この個体は越冬したのだろう。翅(はね)の外縁がボロボロになっている。先日日向山で見かけた個体もボロボロだったが、更に傷んでいる。翅外縁にあった筈の光沢のある白(青)は既に失われてしまっている。辛い冬を越して来たのだろう。https://api.yamareco.com/modules/yamareco/include/tmp_imgresize.php?maxsize=800&did=6605334&fname=06d9ef291f5b11e7fe906b6471306376.jpg
2024年04月14日 12:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 12:57
金ヶ岳山頂で見かけたヒオドシチョウ(緋縅蝶)。この個体は越冬したのだろう。翅(はね)の外縁がボロボロになっている。先日日向山で見かけた個体もボロボロだったが、更に傷んでいる。翅外縁にあった筈の光沢のある白(青)は既に失われてしまっている。辛い冬を越して来たのだろう。https://api.yamareco.com/modules/yamareco/include/tmp_imgresize.php?maxsize=800&did=6605334&fname=06d9ef291f5b11e7fe906b6471306376.jpg
金ヶ岳山頂から少し下ると先程歩いてきた金ヶ岳南峰が見えた。歩いている時にはあまり気付かなかったが、結構とんがっている。
2024年04月14日 13:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 13:00
金ヶ岳山頂から少し下ると先程歩いてきた金ヶ岳南峰が見えた。歩いている時にはあまり気付かなかったが、結構とんがっている。
茅ヶ岳を望む。あそこから歩いて来たんだな。
2024年04月14日 13:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 13:07
茅ヶ岳を望む。あそこから歩いて来たんだな。
金ヶ岳からは下るだけだから楽勝…と思っていたのだが、上部は結構な斜度。このように立入禁止のトラロープが張ってある箇所もある。あぁ、これは慎重に下らざるを得ないな。
2024年04月14日 13:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 13:15
金ヶ岳からは下るだけだから楽勝…と思っていたのだが、上部は結構な斜度。このように立入禁止のトラロープが張ってある箇所もある。あぁ、これは慎重に下らざるを得ないな。
尾根上を歩く道。この道を登りに使うと結構大変な気がする。写真の箇所は割と”天国”な感じ。ただ、気を抜いて滑落すると結構大変な気がする。
2024年04月14日 13:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 13:19
尾根上を歩く道。この道を登りに使うと結構大変な気がする。写真の箇所は割と”天国”な感じ。ただ、気を抜いて滑落すると結構大変な気がする。
時折このように稜線上に岩が出現する。ちょっとしたアクセント。
2024年04月14日 13:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 13:27
時折このように稜線上に岩が出現する。ちょっとしたアクセント。
このルートは明野村猟友会設置に道標が各所に設置されている。新しい物と古い物。写真は古い物のほう。
2024年04月14日 13:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 13:30
このルートは明野村猟友会設置に道標が各所に設置されている。新しい物と古い物。写真は古い物のほう。
だいぶ麓まで下って来た。この辺まで来ると道はなだらかになり歩き易い。ただ、まだ体が出来ていない為結構疲れて来た。
2024年04月14日 14:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 14:39
だいぶ麓まで下って来た。この辺まで来ると道はなだらかになり歩き易い。ただ、まだ体が出来ていない為結構疲れて来た。
林道に合流。登山道はここで終了。一息つく。しかし、ここからまだまだ先は長い。
2024年04月14日 14:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 14:44
林道に合流。登山道はここで終了。一息つく。しかし、ここからまだまだ先は長い。
舗装された林道を歩く。あぁ、憂鬱な時間。右に見える山の向こう側に登って来た茅ヶ岳があるはず。
2024年04月14日 15:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 15:02
舗装された林道を歩く。あぁ、憂鬱な時間。右に見える山の向こう側に登って来た茅ヶ岳があるはず。
桜はまさに満開。何本か植えられていたようだが誰も花見をしたような形跡は無かった。穴場かも。
2024年04月14日 15:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 15:35
桜はまさに満開。何本か植えられていたようだが誰も花見をしたような形跡は無かった。穴場かも。
饅頭峠を指す道標。御岳道と標柱に書かれている。それ程古くは無さそうだ。おおよそ10~20年と言ったところか。過去トレッキングルートとして整備されたがその後放置…と言った感じかな?御岳道とは金峰山へ至る山岳信仰の古道だったらしい。
2024年04月14日 15:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 15:39
饅頭峠を指す道標。御岳道と標柱に書かれている。それ程古くは無さそうだ。おおよそ10~20年と言ったところか。過去トレッキングルートとして整備されたがその後放置…と言った感じかな?御岳道とは金峰山へ至る山岳信仰の古道だったらしい。
道はこんな感じ。開削されたばかりの使い捨て林道といった様相を呈している。恐らく周辺の伐採のために道が再整備されたのだろう。恐らく、以前から同じ場所に道があったのだと思われる。
2024年04月14日 15:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 15:41
道はこんな感じ。開削されたばかりの使い捨て林道といった様相を呈している。恐らく周辺の伐採のために道が再整備されたのだろう。恐らく、以前から同じ場所に道があったのだと思われる。
饅頭峠を示すこの道標は傾いてしまっている。一度設置した後放置されている感があるなぁ。
2024年04月14日 16:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 16:00
饅頭峠を示すこの道標は傾いてしまっている。一度設置した後放置されている感があるなぁ。
林道を進む。舗装されていないだけマシだな。どこかで山に分け入って正面に見える小さな高まりを越えなければならない。さてどうしたものか…。
2024年04月14日 16:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 16:11
林道を進む。舗装されていないだけマシだな。どこかで山に分け入って正面に見える小さな高まりを越えなければならない。さてどうしたものか…。
地形図に載っていない林道を歩いてきたが、コーナーから山へ向かう場所になにやら歩けそうな道っぽいものが見える(気がするw)
2024年04月14日 16:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 16:21
地形図に載っていない林道を歩いてきたが、コーナーから山へ向かう場所になにやら歩けそうな道っぽいものが見える(気がするw)
試しに歩いてみた。ほら、なんとなく道っぽいような…。昔の道跡なのか、それとも昔の作業道なのか判然とはしない。とりあえず、現在ではあまり歩く人もいないようだ。幸運な事に藪化してはいなかった。
2024年04月14日 16:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 16:36
試しに歩いてみた。ほら、なんとなく道っぽいような…。昔の道跡なのか、それとも昔の作業道なのか判然とはしない。とりあえず、現在ではあまり歩く人もいないようだ。幸運な事に藪化してはいなかった。
道標にあった饅頭峠に到着。周辺には饅頭石と呼ばれる丸い石が見られるとの事だったが、疲れていてそんな物を探す気力も無く…。
2024年04月14日 16:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 16:58
道標にあった饅頭峠に到着。周辺には饅頭石と呼ばれる丸い石が見られるとの事だったが、疲れていてそんな物を探す気力も無く…。
モミジイチゴ(紅葉苺)。饅頭峠を少し下った所に咲いていた。棘があって下手に触ると痛い。でも花は綺麗。実は食べられるのかな?苺なんて名前が付いているのだから多分大丈夫なんだろうな。
2024年04月14日 17:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/14 17:02
モミジイチゴ(紅葉苺)。饅頭峠を少し下った所に咲いていた。棘があって下手に触ると痛い。でも花は綺麗。実は食べられるのかな?苺なんて名前が付いているのだから多分大丈夫なんだろうな。
深田記念公園の東屋に到着。ようやく帰り着いた。あともう少し。
2024年04月14日 17:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/14 17:08
深田記念公園の東屋に到着。ようやく帰り着いた。あともう少し。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 時計 タオル ストック カメラ

感想

深田久弥氏終焉の地として有名な茅ヶ岳とその隣の金ヶ岳に登ってきました。
最初、標高もあまり高く無く、市街地に近い山なので登り易いなだらかな山を想像していたのですが実際に登ってみるとそのイメージとは違ってそこそこ歯ごたえのある山でした。
特に事前の下調べはしておらず、この山がどんな成り立ちかは知りませんでした。登っている最中は、何故かそこここにある岩が火成岩(というより火山岩)っぽいような。全くの素人なので岩石見ただけではよく判らないのですけどね。(花崗岩とか砂岩泥岩では無い…ってのが判る程度)帰宅後調べてみると茅ヶ岳はおよそ20万年程前に活動した火山とのこと。やっぱりなぁ。
そういう目で見てみると、茅ヶ岳の南西1404m地点の北側にある馬蹄形地形っぽいものも怪しく見えてきます。金ヶ岳北方の1363m峰なんか側火山にみえてきたりして。まぁ、妄想ですけどね。
当初は明野に車を停め、そこから金ヶ岳-茅ヶ岳を周回しようかと考えていましたが、どうもちゃんとした駐車場が無さそう。数台停めるスペースはありそうでしたがやや気が引けたので深田記念公園の駐車場を利用する事としました。その為、下山後の林道歩きが結構長くなってしまい、少々辛いものがありました。
金ヶ岳まで行ったら茅ヶ岳まで往復すれば良いのですが、あの登り返しをもう一度登るのは嫌だったのと、どうせなら歩いていない道を歩きたかったので。
地図にある林道をそのまま歩くと結構な遠回りとなるので、途中から饅頭峠を経由するルートとしました。あまり歩かれていないルートでしたが藪も無く、すんなりと饅頭峠を越えることが出来ました。
このルートはもう少し利用されても良さそうなのに何故あまり歩かれないのでしょうね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:67人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら