阿舎利登山口に駐車して、左の林道へ (H)
右に行こうとしたh💦(h)
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4/14 8:44
阿舎利登山口に駐車して、左の林道へ (H)
右に行こうとしたh💦(h)
イカリソウ(h)
沢山、咲いていましたね。最初、ショウジョバカマと間違えたσ(^^) (H)
24
4/14 8:52
イカリソウ(h)
沢山、咲いていましたね。最初、ショウジョバカマと間違えたσ(^^) (H)
一部穴の開いた古い橋を渡ります (H)
えっ、普通に渡ったけど? (h)
子供の足なら入ってしまうような穴が開いてました (H)
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4/14 8:52
一部穴の開いた古い橋を渡ります (H)
えっ、普通に渡ったけど? (h)
子供の足なら入ってしまうような穴が開いてました (H)
比較的新しいコテージ を過ぎ林道を進むか尾根に登るか思案。道標があり「みんなの足跡」の多い尾根へ (H)
11
4/14 8:59
比較的新しいコテージ を過ぎ林道を進むか尾根に登るか思案。道標があり「みんなの足跡」の多い尾根へ (H)
片流れの登山道。滑落に注意して通過 (H)
16
4/14 9:07
片流れの登山道。滑落に注意して通過 (H)
先ほどの林道に合流。ということは林道を歩いた方が楽で安全だったかも (H)
なるべくなら登山道を歩きたいな。(h)
11
4/14 9:11
先ほどの林道に合流。ということは林道を歩いた方が楽で安全だったかも (H)
なるべくなら登山道を歩きたいな。(h)
尾根にのるべく格闘中(h)
林道から離れ山中へ、実は間違った道を進んでます😅 (H)
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4/14 9:35
尾根にのるべく格闘中(h)
林道から離れ山中へ、実は間違った道を進んでます😅 (H)
再び林道に復帰。ここからヤマレコマップの赤線を辿るべく尾根道へ (H)
8
4/14 9:36
再び林道に復帰。ここからヤマレコマップの赤線を辿るべく尾根道へ (H)
その道。シャクナゲやツツジがあれば嬉しいのですが皆無でした (H)
10
4/14 9:40
その道。シャクナゲやツツジがあれば嬉しいのですが皆無でした (H)
突然、林道広場に出ました。阿舎利山に向かう林道との分岐でもあります (H)
ここは登山道への取り付きが分かりやすいですが、毎回こうはいきません(h)
13
4/14 9:46
突然、林道広場に出ました。阿舎利山に向かう林道との分岐でもあります (H)
ここは登山道への取り付きが分かりやすいですが、毎回こうはいきません(h)
広場からは黒プラ階段のある尾根へ。一瞬、関電道かと思いましたが付近には高圧線鉄塔はありません (H)
10
4/14 9:47
広場からは黒プラ階段のある尾根へ。一瞬、関電道かと思いましたが付近には高圧線鉄塔はありません (H)
ニセピークから北の眺め(h)
氷ノ山が見えてますね (H)
21
4/14 10:09
ニセピークから北の眺め(h)
氷ノ山が見えてますね (H)
樹木がなくなり草原状に。下草が茂ってるため道は不明確。後で確認するとこの辺り道を外していました (H)
8
4/14 10:10
樹木がなくなり草原状に。下草が茂ってるため道は不明確。後で確認するとこの辺り道を外していました (H)
山頂まであと少し (H)
13
4/14 10:18
山頂まであと少し (H)
ようやく一山ピークに到着(h)
27
4/14 10:19
ようやく一山ピークに到着(h)
山頂は270°の大パノラマ
北方向には兵庫県の名だたる山が勢揃い(h)
写真が多くなりますが、ここから山の同定始めます。興味ない方はすっ飛ばして下さい (H)
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4/14 10:32
山頂は270°の大パノラマ
北方向には兵庫県の名だたる山が勢揃い(h)
写真が多くなりますが、ここから山の同定始めます。興味ない方はすっ飛ばして下さい (H)
先ずは西方より。大甲山、荒尾山、植松山の三兄弟 (H)
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4/14 10:33
先ずは西方より。大甲山、荒尾山、植松山の三兄弟 (H)
その右には兵庫第三位の後山 (H)
17
4/14 10:33
その右には兵庫第三位の後山 (H)
さらに右に兵庫第二位の三室山 (H)
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4/14 10:33
さらに右に兵庫第二位の三室山 (H)
続いて、画面中央に鳥取県の東山(とうせん)。その左前には色味が異なる「くらます」が頭を出しています (H)
18
4/14 10:43
続いて、画面中央に鳥取県の東山(とうせん)。その左前には色味が異なる「くらます」が頭を出しています (H)
北西にはこれから行く阿舎利山 (H)
近いとは言いがたい距離感(h)
ですよね〜 (H)
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4/14 10:34
北西にはこれから行く阿舎利山 (H)
近いとは言いがたい距離感(h)
ですよね〜 (H)
その右には兵庫県の盟主氷ノ山 。残雪が僅かになりました (H)
氷ノ山が見てるとテンションが上がります(h)
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4/14 10:35
その右には兵庫県の盟主氷ノ山 。残雪が僅かになりました (H)
氷ノ山が見てるとテンションが上がります(h)
氷ノ山の右、北方向には三久安山 (H)
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4/14 10:35
氷ノ山の右、北方向には三久安山 (H)
続いて東方向の大パノラマ(h)
それぞれの山の紹介は下記にて(笑) (H)
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4/14 10:34
続いて東方向の大パノラマ(h)
それぞれの山の紹介は下記にて(笑) (H)
三久安山 の続きには堂々たる山容の藤無山 (H)
山頂からは展望なしと聞き以外です(h)
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4/14 10:35
三久安山 の続きには堂々たる山容の藤無山 (H)
山頂からは展望なしと聞き以外です(h)
その右に須留ヶ峰。眼では先週登った御祓山も確認出来ました (H)
16
4/14 10:35
その右に須留ヶ峰。眼では先週登った御祓山も確認出来ました (H)
東方、遥かに霞む左:粟鹿山と右:青倉山(たぶん) (H)
12
4/14 10:36
東方、遥かに霞む左:粟鹿山と右:青倉山(たぶん) (H)
その右には笠杉山、段ヶ峰、千町ヶ峰の天空回廊 (H)
14
4/14 10:36
その右には笠杉山、段ヶ峰、千町ヶ峰の天空回廊 (H)
南に電波塔のある曉晴山 (H)
12
4/14 10:37
南に電波塔のある曉晴山 (H)
千町ヶ峰と曉晴山の間には笠形山の傘がちょこっと見えてました (H)
12
4/14 10:38
千町ヶ峰と曉晴山の間には笠形山の傘がちょこっと見えてました (H)
氷ノ山をバックに記念撮影 (H)
1座目とりました(h)
29
4/14 10:47
氷ノ山をバックに記念撮影 (H)
1座目とりました(h)
眺望をたっぷり楽しんだ後は下山開始。まだまだ先は長い (H)
山頂から見えなかった西側の展望を見たくて西よりにルートを取りました(h)
14
4/14 10:52
眺望をたっぷり楽しんだ後は下山開始。まだまだ先は長い (H)
山頂から見えなかった西側の展望を見たくて西よりにルートを取りました(h)
と、阿舎利山に延びる尾根道分岐点には林道の終点がありました。縦走尾根に林道が付いている?と甘い考えで進みましたが... (H)
8
4/14 11:10
と、阿舎利山に延びる尾根道分岐点には林道の終点がありました。縦走尾根に林道が付いている?と甘い考えで進みましたが... (H)
少し進むと林道は尾根を外れ、あらぬ方向(尾根を巻いて下降)に進んでいました (H)
次目指すピークから遠ざかるのはまずい(h)
10
4/14 11:16
少し進むと林道は尾根を外れ、あらぬ方向(尾根を巻いて下降)に進んでいました (H)
次目指すピークから遠ざかるのはまずい(h)
引き返して、崖が崩れ荒れた林道を下って行くと、(H)
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4/14 11:20
引き返して、崖が崩れ荒れた林道を下って行くと、(H)
予定していた尾根の北を巻く林道に出ました。地図に載らない林道が多くて頭の中が混乱中 (H)
11
4/14 11:22
予定していた尾根の北を巻く林道に出ました。地図に載らない林道が多くて頭の中が混乱中 (H)
でもそとても良い林道でした。途中、広場があったのででランチ休憩にしました (H)
8
4/14 11:24
でもそとても良い林道でした。途中、広場があったのででランチ休憩にしました (H)
整備された林道には、自撮りポイントも完備 (H)
18
4/14 11:54
整備された林道には、自撮りポイントも完備 (H)
舗装路に出ました(h)
10
4/14 12:06
舗装路に出ました(h)
下から登って来た立派な林道と合流し、こんな所に到着 (H)
9
4/14 12:07
下から登って来た立派な林道と合流し、こんな所に到着 (H)
林道分岐。右へ (H)
結果的には真ん中の尾根に乗れば良かったところかな(h)
7
4/14 12:12
林道分岐。右へ (H)
結果的には真ん中の尾根に乗れば良かったところかな(h)
ここから尾根に入ります (H)
10
4/14 12:15
ここから尾根に入ります (H)
尾根芯には鹿よけネットが張られており歩きづらい (H)
10
4/14 12:20
尾根芯には鹿よけネットが張られており歩きづらい (H)
しかも再び林道登場。どこまで延びてるのか (H)
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4/14 12:32
しかも再び林道登場。どこまで延びてるのか (H)
突然現れた林道に惑わされるも尾根を目指すことに (H)
7
4/14 12:37
突然現れた林道に惑わされるも尾根を目指すことに (H)
広くて緩い尾根を歩き、偽ピーク一つを越え、(H)
7
4/14 12:43
広くて緩い尾根を歩き、偽ピーク一つを越え、(H)
阿舎利山頂が見えた時はほっとしました(h)
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4/14 13:12
阿舎利山頂が見えた時はほっとしました(h)
本日2回目の記念撮影 (H)
50名山のコマを2つ進められたのが嬉しい(h)
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4/14 13:10
本日2回目の記念撮影 (H)
50名山のコマを2つ進められたのが嬉しい(h)
樹々の間に氷ノ山が見えました(h)
なんとか枝に邪魔されずに撮れました。パチパチ (H)
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4/14 13:12
樹々の間に氷ノ山が見えました(h)
なんとか枝に邪魔されずに撮れました。パチパチ (H)
東尾根から下山開始 。先ずはブナではなく杉の変木 (H)
16
4/14 13:18
東尾根から下山開始 。先ずはブナではなく杉の変木 (H)
反対側はブナ林です(h)
ブナとイヌブナの違いが判らない (^^ゞ (H)
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4/14 13:20
反対側はブナ林です(h)
ブナとイヌブナの違いが判らない (^^ゞ (H)
こちらのルートは道標もそこそこありました (H)
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4/14 13:21
こちらのルートは道標もそこそこありました (H)
下山途中、林道が現れましたが横切ってヤマレコ赤線ルートに従います(h)
11
4/14 13:27
下山途中、林道が現れましたが横切ってヤマレコ赤線ルートに従います(h)
二つ目の林道合流点には朽ちた梯子 (H)
7
4/14 13:33
二つ目の林道合流点には朽ちた梯子 (H)
ここでも林道を進まず横切って谷底へ (H)
7
4/14 13:36
ここでも林道を進まず横切って谷底へ (H)
ハシリドコロの蕾(h)
沢山咲いてましたね (H)
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4/14 13:40
ハシリドコロの蕾(h)
沢山咲いてましたね (H)
渓流に出ました (H)
8
4/14 13:45
渓流に出ました (H)
カタバミ(h)
16
4/14 13:52
カタバミ(h)
下がるにつれ開花したハシリドコロがちらほら(h)
13
4/14 14:01
下がるにつれ開花したハシリドコロがちらほら(h)
踏み跡が不明瞭な所もありますが、時々現れる道標とピンクテープが頼り (H)
9
4/14 14:01
踏み跡が不明瞭な所もありますが、時々現れる道標とピンクテープが頼り (H)
三条の小滝 (H)
私はお花を探して足元しか見てなかったので気づかず(h)
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4/14 14:03
三条の小滝 (H)
私はお花を探して足元しか見てなかったので気づかず(h)
ボタンネコノメソウ(h)
私は道ばかり見ていてお花には気付かず (H)
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4/14 14:06
ボタンネコノメソウ(h)
私は道ばかり見ていてお花には気付かず (H)
コチャルメルソウ(h)
13
4/14 14:07
コチャルメルソウ(h)
何度も渡渉します(h)
12
4/14 14:10
何度も渡渉します(h)
沢の右か左かはHさんにお任せ、ついて行きます(h)
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4/14 14:13
沢の右か左かはHさんにお任せ、ついて行きます(h)
渡渉時倒木に助けられました(h)
渓流を何度も徒渉します (H)
16
4/14 14:17
渡渉時倒木に助けられました(h)
渓流を何度も徒渉します (H)
ヒトリシヅカのお目覚めです(h)
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4/14 14:21
ヒトリシヅカのお目覚めです(h)
エンレイソウ(h)
14
4/14 14:23
エンレイソウ(h)
開いた様子を初めて見ました(h)
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4/14 14:24
開いた様子を初めて見ました(h)
林道に出て駐車地点に到着。林道に惑わされ続けた山行でした (H)
お花が無ければ苦行の山だったかも…
ゴールしてみれば充実感でいっぱいでした(h)
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4/14 14:35
林道に出て駐車地点に到着。林道に惑わされ続けた山行でした (H)
お花が無ければ苦行の山だったかも…
ゴールしてみれば充実感でいっぱいでした(h)
帰路のアクセス路に阿舎利の水があり汲んで帰りました。コーヒーがいつもより深みのあるお味になりました(h)
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4/14 14:51
帰路のアクセス路に阿舎利の水があり汲んで帰りました。コーヒーがいつもより深みのあるお味になりました(h)
(おまけ)一山山頂からの展望図。黒尾山、日名倉山以外は全部見えました (H)
展望図のおかげで同定することが出来ました(h)
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(おまけ)一山山頂からの展望図。黒尾山、日名倉山以外は全部見えました (H)
展望図のおかげで同定することが出来ました(h)
登山道不明多数で 交差する林道多数な 一山と阿舎利山の周回を 更に難易度の高い逆周りで攻められるとは お二人とも流石です 多くの渡渉も簡単に進んでおられますね しかもお花撮影 余裕もある・・・尊敬します
山ビル そろそろ対策必要な時期ですか・・ 宍粟50名山 山ビルやマムシが出るようなら 延期しようかと思案中です
一山からの大展望楽しんできました。
林道と登山道の選択が上手くいったのか否か分かりません。Hamさんにお任せだったので逆回りが良かったかどうかも比較なく行ってきました😅
結果的には道標少なめの一山を先に済ませて案内多めの阿舎利山から下山する方が気持ち的には楽だったかなと思います。
前半全くお花がなかったので沢沿いのお花には癒されました。しかしハシリドコロは毒草みたいです💦
お互い山ビル、マムシに気をつけて50名山コツコツ登りましょう!
昨年末ぐらいから計画し、事前にはコマジェさんのレコも拝見してたのですが深く読んでおらず、行き当たりばったりになってしまいました😅
それにしても地図に載らない林道、どこに繫がってるかが判らず翻弄され続けました。
近くの山なら何度も訪れて全解明したいところのですが、登山口まで約2時間掛かるのでそれも叶いません。
一山を先に登ったのはそちらを優先したからなのですが、結果的にはそれで良かったと感じています。一山から阿舎利山に向かう林道が緩い登りだったので楽に阿舎利山に登れた(緩やかな下りなら次の登りを考えると気分的に滅入るので)のと、阿舎利山からの下山ルートが比較的判りやすかったからです。
ところで一山からの展望は本当に素晴らしかったですね。行った人にしか判らないので、PRのため展望写真が多めになってしまいました😅
今回はヤマビルに出遭いませんでしたが、これからは宍粟の山を訪れる際の心配の種です。出来うるだけの対策と、その効果確認したい思いもあって複雑な心境です😁
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