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Yamareco

記録ID: 6675112
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

魚沼アルプス周回(大力山、黒禿の頭、駒の頭、トヤの頭、鳴倉山)

2024年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
11.4km
登り
987m
下り
987m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:23
合計
7:02
6:28
57
7:25
7:26
5
7:31
7:36
6
7:42
7:43
102
9:25
9:33
67
10:40
10:42
30
11:12
11:17
62
12:19
12:20
68
13:28
13:28
2
13:30
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スミレは何種類か咲いています
2024年04月20日 06:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
4/20 6:30
スミレは何種類か咲いています
大力山方面
新緑が綺麗です。
2024年04月20日 06:42撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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4/20 6:42
大力山方面
新緑が綺麗です。
この山のショウジョウバカマは色々な色があります。
2024年04月20日 07:01撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
2
4/20 7:01
この山のショウジョウバカマは色々な色があります。
イワウチワ
2024年04月20日 07:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
4/20 7:05
イワウチワ
白いショウジョウバカマ
2024年04月20日 07:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
4/20 7:06
白いショウジョウバカマ
カタクリは朝早いので開いていません
2024年04月20日 07:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/20 7:07
カタクリは朝早いので開いていません
ビンクのショウジョウバカマ
2024年04月20日 07:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
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4/20 7:07
ビンクのショウジョウバカマ
下界はモヤっています
2024年04月20日 07:24撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 7:24
下界はモヤっています
大力山山頂の様子
2024年04月20日 07:31撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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4/20 7:31
大力山山頂の様子
2024年04月20日 07:59撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 7:59
所々にツツジ
2024年04月20日 08:00撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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4/20 8:00
所々にツツジ
大力山を振り返る
2024年04月20日 08:11撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 8:11
大力山を振り返る
咲き初めのイワウチワはピンク色です
2024年04月20日 08:15撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/20 8:15
咲き初めのイワウチワはピンク色です
イワナシ
2024年04月20日 08:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
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4/20 8:19
イワナシ
タムシバ
2024年04月20日 08:53撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 8:53
タムシバ
2024年04月20日 09:05撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 9:05
クロハゲの頭直下の登山道は雪が多く残っています
2024年04月20日 09:11撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 9:11
クロハゲの頭直下の登山道は雪が多く残っています
山頂から笠倉山方面
雪が多そうなのと天候もイマイチなので今日は行きません
2024年04月20日 09:17撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 9:17
山頂から笠倉山方面
雪が多そうなのと天候もイマイチなので今日は行きません
山頂のタムシバ
2024年04月20日 09:18撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 9:18
山頂のタムシバ
山頂の様子
2024年04月20日 09:24撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 9:24
山頂の様子
山頂直下の北斜面の登山道は雪が沢山残っています
2024年04月20日 09:41撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 9:41
山頂直下の北斜面の登山道は雪が沢山残っています
駒の頭とトマの頭
2024年04月20日 09:45撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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4/20 9:45
駒の頭とトマの頭
スミレ
2024年04月20日 09:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/20 9:56
スミレ
椿は沢山咲いています。
2024年04月20日 10:12撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 10:12
椿は沢山咲いています。
笠倉山
2024年04月20日 10:39撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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4/20 10:39
笠倉山
駒の頭の山頂の様子
2024年04月20日 10:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/20 10:42
駒の頭の山頂の様子
トマの頭
この登りはかなりキツかった
2024年04月20日 10:54撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 10:54
トマの頭
この登りはかなりキツかった
モヤが取れかけて天候もやや回復してきました
2024年04月20日 11:04撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 11:04
モヤが取れかけて天候もやや回復してきました
去年登った上権現堂山と唐松山
2024年04月20日 11:14撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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4/20 11:14
去年登った上権現堂山と唐松山
トヤの頭の山頂の様子
2024年04月20日 11:16撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 11:16
トヤの頭の山頂の様子
鳴倉山方面
2024年04月20日 11:25撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 11:25
鳴倉山方面
タムシバアップ
2024年04月20日 11:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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4/20 11:27
タムシバアップ
オオカメノキ
2024年04月20日 11:34撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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4/20 11:34
オオカメノキ
ギフチョウ飛んでいます
2024年04月20日 11:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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4/20 11:41
ギフチョウ飛んでいます
鏡池
2024年04月20日 11:52撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 11:52
鏡池
カタクリ開いています
2024年04月20日 11:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/20 11:54
カタクリ開いています
鳴倉山山頂の様子
2024年04月20日 12:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/20 12:03
鳴倉山山頂の様子
下権現堂山と上権現堂山
2024年04月20日 12:03撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 12:03
下権現堂山と上権現堂山
うっすらと八海山が見え出しました。
2024年04月20日 12:18撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 12:18
うっすらと八海山が見え出しました。
アップ
2024年04月20日 12:19撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 12:19
アップ
大力山
こちらから見ると立派な山です
2024年04月20日 12:57撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 12:57
大力山
こちらから見ると立派な山です
遠くにかすかに見えるのは越後駒ヶ岳?
2024年04月20日 12:57撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 12:57
遠くにかすかに見えるのは越後駒ヶ岳?
ツツジ
2024年04月20日 12:59撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 12:59
ツツジ
オオカメノキの花アップ
2024年04月20日 13:01撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
4/20 13:01
オオカメノキの花アップ
スミレ
2024年04月20日 13:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/20 13:09
スミレ
2024年04月20日 13:15撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/20 13:15
畦道のスミレ
2024年04月20日 13:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/20 13:19
畦道のスミレ

装備

個人装備
ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 ストック カメラ

感想

春の新潟遠征2回目。この時期の新潟の低山が花と残雪がとてもいい。魚沼アルプスはツバキとタムシバとオオカメノキ、イワウチワがこれでもかと言うほど咲いていて目を楽しませてくれました。クロハゲの頭山頂付近はまだ雪が多く残っていて、さらにその先の笠倉山に行くのは天候もイマイチなので諦めた。北斜面の登山道の残雪は多く、先行して行った人が道を間違えて谷の方にトレースがついていたので、そのまま進んで少し迷ってしまった。このコースは、ずっと尾根筋にそって真っ直ぐ登山道がつけられているので急な坂を登ったり下ったりで自分としてはかなりきつめのコースだったが、展望も良いコースなので透明度が良ければ素晴らしい景色を楽しめそうだ。

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