記録ID: 667709
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ハイキング
東海
金華山 馬の背→鼻高コース、西山方面
2015年06月28日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:18
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 682m
- 下り
- 665m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:26
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 5:17
15:00
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨の翌日だったけど滑りやすい場所はほとんどありませんでした。 |
写真
感想
会社の三日間の北海道慰安旅行から戻り
本日は体を休めるための日曜日。
…だけどやっぱり山に行きたくて半日で戻るつもりで金華山へ。
こんなにお天気がいいのに家でじっとなんてしていられません。
それに旅行中、ご馳走を食べ過ぎたのもあり。
朝早く起きたけど二度寝してまた起きた。
馬の背から、あっという間に登ってしまい物足りなくて鼻高コースから西山方面へ。
前回は曇っていたけどお天気のいいここの岩場の景色は最高でした。
風もありとても涼しいです。
西山の手前で、先ほど馬の背入り口で挨拶したご年配のおじさまと、息子さんかな?と思われる若い青年のお二人連れが前から歩いて見えました。
降りる分岐がよくわからないとのこと。
前に来た時もそうでしたが、地図では分岐があるのに降りて行けそうなところが見つけられないのです。私もそのへんの分岐から降りてまた岐阜城山頂に向かう予定でしたがやはり見つからず、
もう少し行ったところに下山道があるのでそこから降りましょうと、ご一緒することになりました。
ご年配の男性は、肺の手術をされてリハビリ登山とのこと。ビックリでした。
無事、逹目洞に降りてきました。
お二人はもう少し西の方に車を止められたとのことで、私は妙見峠からまた岐阜城へ登り返すのでそこでお別れしました。
ここからしばらくは人はいなかったです。
少し道に迷いました。 相変わらずの方向音痴。
岐阜城へ行く途中の岩場の道は最高でした〜。
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