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Yamareco

記録ID: 667709
全員に公開
ハイキング
東海

金華山 馬の背→鼻高コース、西山方面

2015年06月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
7.8km
登り
682m
下り
665m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:51
合計
5:17
9:43
17
10:00
10:07
32
10:39
10:40
6
10:46
10:48
52
11:40
11:40
31
12:11
12:11
29
12:40
12:41
8
12:49
12:49
37
13:26
13:26
7
14:10
14:14
0
14:14
14:20
2
14:22
14:22
5
15:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JRで岐阜駅→岐阜バスN11以外のNの付くバスに乗る。(210円)
コース状況/
危険箇所等
雨の翌日だったけど滑りやすい場所はほとんどありませんでした。
ここから登ります。
ここから登ります。
老人・幼児は絶対無理な看板。(笑)
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老人・幼児は絶対無理な看板。(笑)
馬の背の岩場。
伊吹山方面。
岐阜城山頂からの眺め
1
岐阜城山頂からの眺め
鼻高コースへ
木陰の涼しい場所でおやつタイム。
北海道土産のまろやか干し梅。癖になりますよ〜。
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木陰の涼しい場所でおやつタイム。
北海道土産のまろやか干し梅。癖になりますよ〜。
鼻高は景色の良い場所が多いです。
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鼻高は景色の良い場所が多いです。
崖危険の看板。でも景色は最高です。
崖危険の看板。でも景色は最高です。
遊んでいると崖から落ちます。
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遊んでいると崖から落ちます。
はしご。
何気なく横を見ると…
養蜂場でしたひえええええ!
でも登山道まで蜂は来ません。大丈夫です。(?)
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何気なく横を見ると…
養蜂場でしたひえええええ!
でも登山道まで蜂は来ません。大丈夫です。(?)
静かな道です。このあたりは誰にも会いません。
実はこのあたりで少し道に迷いました。
静かな道です。このあたりは誰にも会いません。
実はこのあたりで少し道に迷いました。
毒キノコ
ここの岩場のコースは景色がいい!
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ここの岩場のコースは景色がいい!
前回、女性の方がなにやら唱えていたので邪魔しないようにこの後ろで休憩したのですが、今回誰もいなかったので登ってみたら
祠のようなものが祀られていました。
ちょっとお邪魔して岩の上で休憩。
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前回、女性の方がなにやら唱えていたので邪魔しないようにこの後ろで休憩したのですが、今回誰もいなかったので登ってみたら
祠のようなものが祀られていました。
ちょっとお邪魔して岩の上で休憩。
で、その岩の上からの眺め!
この場所は大好きな場所です。
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で、その岩の上からの眺め!
この場所は大好きな場所です。
ぼんやりと景色を見ていると癒されます。
あまりにもぼんやりと見ていて女性の方に声をかけられました。
いろいろとお話をしました。
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ぼんやりと景色を見ていると癒されます。
あまりにもぼんやりと見ていて女性の方に声をかけられました。
いろいろとお話をしました。
迂回の道に合流するところ。
岩場の道と鵜飼の道とあるんですね。
迂回の道に合流するところ。
岩場の道と鵜飼の道とあるんですね。
再び岐阜城山頂へ。
レストランでカツカレーを食う!
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再び岐阜城山頂へ。
レストランでカツカレーを食う!
食後のデザート。
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食後のデザート。
展望台からの眺め。
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展望台からの眺め。
帰りは百曲りから。ここへ降りてきました。
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帰りは百曲りから。ここへ降りてきました。

感想

会社の三日間の北海道慰安旅行から戻り
本日は体を休めるための日曜日。
…だけどやっぱり山に行きたくて半日で戻るつもりで金華山へ。
こんなにお天気がいいのに家でじっとなんてしていられません。
それに旅行中、ご馳走を食べ過ぎたのもあり。

朝早く起きたけど二度寝してまた起きた。

馬の背から、あっという間に登ってしまい物足りなくて鼻高コースから西山方面へ。
前回は曇っていたけどお天気のいいここの岩場の景色は最高でした。
風もありとても涼しいです。

西山の手前で、先ほど馬の背入り口で挨拶したご年配のおじさまと、息子さんかな?と思われる若い青年のお二人連れが前から歩いて見えました。

降りる分岐がよくわからないとのこと。
前に来た時もそうでしたが、地図では分岐があるのに降りて行けそうなところが見つけられないのです。私もそのへんの分岐から降りてまた岐阜城山頂に向かう予定でしたがやはり見つからず、
もう少し行ったところに下山道があるのでそこから降りましょうと、ご一緒することになりました。

ご年配の男性は、肺の手術をされてリハビリ登山とのこと。ビックリでした。

無事、逹目洞に降りてきました。
お二人はもう少し西の方に車を止められたとのことで、私は妙見峠からまた岐阜城へ登り返すのでそこでお別れしました。

ここからしばらくは人はいなかったです。
少し道に迷いました。 相変わらずの方向音痴。

岐阜城へ行く途中の岩場の道は最高でした〜。

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体力レベル
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