ウッドビレッジ伊奈ヶ湖、本日のスタート地点。
トイレ・自販機アリなので、助かりますね。
(登山ポストはなかったのですが…)
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6/28 7:20
ウッドビレッジ伊奈ヶ湖、本日のスタート地点。
トイレ・自販機アリなので、助かりますね。
(登山ポストはなかったのですが…)
ウッドビレッジの建物右手に登山口。
ここへの案内がまったく表示されていなくて、10分くらいロスしたのは秘密です(汗
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6/28 7:28
ウッドビレッジの建物右手に登山口。
ここへの案内がまったく表示されていなくて、10分くらいロスしたのは秘密です(汗
アジサイ咲く敷地内を突っ切ります。
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6/28 7:29
アジサイ咲く敷地内を突っ切ります。
正面の道ではなく、右側の細い方が登山道。
1
6/28 7:30
正面の道ではなく、右側の細い方が登山道。
暫くはウッドチップが敷かれていたりと、散策路のような趣。
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6/28 7:32
暫くはウッドチップが敷かれていたりと、散策路のような趣。
小石が動いた!と思ったら…(笑)
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6/28 7:40
小石が動いた!と思ったら…(笑)
きのこがいっぱい。
2
6/28 7:44
きのこがいっぱい。
コアジサイ。
登山道ではこの花がまさに今ピーク!
あちこちで群生を作っていて、とにかくかわいい。
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6/28 7:53
コアジサイ。
登山道ではこの花がまさに今ピーク!
あちこちで群生を作っていて、とにかくかわいい。
桧ボールがころころ。
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6/28 8:01
桧ボールがころころ。
時には通せんぼされていたり。
(左側、巻いて歩けます)
0
6/28 8:07
時には通せんぼされていたり。
(左側、巻いて歩けます)
新緑もきらきら。
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6/28 8:08
新緑もきらきら。
若いブナのトンネル。
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6/28 8:25
若いブナのトンネル。
一旦林道へと出されます。
結構苦労して歩いた感じがあったのですが、急に舗装路が現れると何となく拍子抜け^^;
0
6/28 8:33
一旦林道へと出されます。
結構苦労して歩いた感じがあったのですが、急に舗装路が現れると何となく拍子抜け^^;
カラマツソウ
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6/28 8:43
カラマツソウ
マルバノイチヤクソウ
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6/28 8:52
マルバノイチヤクソウ
とにかく森の雰囲気がいいです。
4
6/28 9:07
とにかく森の雰囲気がいいです。
ズダヤクシュは花が終わって実が付いています。
1
6/28 9:13
ズダヤクシュは花が終わって実が付いています。
富士山がちらり。
櫛形山は展望が開けないので、見える景色は基本的にこんな感じ。
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6/28 9:16
富士山がちらり。
櫛形山は展望が開けないので、見える景色は基本的にこんな感じ。
クサタチバナ。
この花もあちこちでお花畑を作っていました。
2
6/28 9:17
クサタチバナ。
この花もあちこちでお花畑を作っていました。
富士山をいろんなフレームに嵌め込んでは撮影してみます(笑)
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6/28 9:19
富士山をいろんなフレームに嵌め込んでは撮影してみます(笑)
カエデに忍び寄るサルオガセ。
2
6/28 9:21
カエデに忍び寄るサルオガセ。
川の手前が南アルプス市、川の向こうは中央市方面。
山梨県、合併後のネーミングセンスがアレで元の町が何だったのか全く分かんない(汗
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6/28 9:25
川の手前が南アルプス市、川の向こうは中央市方面。
山梨県、合併後のネーミングセンスがアレで元の町が何だったのか全く分かんない(汗
思わず鼻歌でも歌いたくなるような森の小道。
3
6/28 9:27
思わず鼻歌でも歌いたくなるような森の小道。
広場に出た!
実はここ、テン場です。
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6/28 9:30
広場に出た!
実はここ、テン場です。
広場の向こうにあるほこら小屋。
無人の小屋ですがしっかり管理されていてキレイでした。
ちなみに左下はトイレ。
1
6/28 9:31
広場の向こうにあるほこら小屋。
無人の小屋ですがしっかり管理されていてキレイでした。
ちなみに左下はトイレ。
小屋内部。
日帰りで登れる山なので使うことはまぁないと思うのですが、快適に過ごせそうです。
4
6/28 9:38
小屋内部。
日帰りで登れる山なので使うことはまぁないと思うのですが、快適に過ごせそうです。
水場は小屋の奥の沢から。
味見したところ、癖のない美味しい水でした。
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6/28 9:34
水場は小屋の奥の沢から。
味見したところ、癖のない美味しい水でした。
キバナノヤマオダマキ。
トイレの脇に咲いていました^^;
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6/28 9:33
キバナノヤマオダマキ。
トイレの脇に咲いていました^^;
小屋の脇にはアヤメも!
これからもシカの食害に遭わないといいですね。。。
6
6/28 9:34
小屋の脇にはアヤメも!
これからもシカの食害に遭わないといいですね。。。
ほこら小屋付近、クサタチバナの一大お花畑になってました!
5
6/28 9:39
ほこら小屋付近、クサタチバナの一大お花畑になってました!
ピントが甘くなってしまいましたが…クルマバソウ。
1
6/28 9:41
ピントが甘くなってしまいましたが…クルマバソウ。
更に上へと向かいます。
倒木そのまんまですが、逆にこういう感じが良かったりするから不思議です(笑)
1
6/28 9:55
更に上へと向かいます。
倒木そのまんまですが、逆にこういう感じが良かったりするから不思議です(笑)
山頂への分岐。
この道標を見たら、やはりここも南アに属しているんだな…と改めて感じました^^
0
6/28 10:04
山頂への分岐。
この道標を見たら、やはりここも南アに属しているんだな…と改めて感じました^^
ヘビイチゴとマルバダケブキが圧巻の道を進む。
2
6/28 10:11
ヘビイチゴとマルバダケブキが圧巻の道を進む。
この辺、分岐が多いです。
書いてあることに従って歩けば大丈夫ですけどね。
2
6/28 10:11
この辺、分岐が多いです。
書いてあることに従って歩けば大丈夫ですけどね。
苔もきらきら。
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6/28 10:20
苔もきらきら。
森にうっとりしていたら、あっという間に櫛形山山頂。
自撮りで失礼。
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6/28 10:22
森にうっとりしていたら、あっという間に櫛形山山頂。
自撮りで失礼。
富士山のある方向だけ、木がなかったです。
今年は富士山の雪、もう殆どないですね。
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6/28 10:22
富士山のある方向だけ、木がなかったです。
今年は富士山の雪、もう殆どないですね。
山頂、展望がないこともあり静かでした^^;
1
6/28 10:26
山頂、展望がないこともあり静かでした^^;
今回はどちらかというと花メイン(ん!?)
とりあえず分岐まで戻って先に進みます。
1
6/28 10:29
今回はどちらかというと花メイン(ん!?)
とりあえず分岐まで戻って先に進みます。
あっという間に分岐。
今度は裸山方面へと行きます。
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6/28 10:33
あっという間に分岐。
今度は裸山方面へと行きます。
シロバナヘビイチゴ。
ものすごくたくさん咲いていたので、実の時期に来たら相当美味しそうです(!)
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6/28 10:34
シロバナヘビイチゴ。
ものすごくたくさん咲いていたので、実の時期に来たら相当美味しそうです(!)
高低差の少ない道を進みます。
花を探しながらなのでゆっくりと。
0
6/28 10:38
高低差の少ない道を進みます。
花を探しながらなのでゆっくりと。
森の花火。
4
6/28 10:43
森の花火。
新種発見!?(笑)
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6/28 10:44
新種発見!?(笑)
とろろ昆布…ではなくて、サルオガセがたくさんついています。
6
6/28 10:45
とろろ昆布…ではなくて、サルオガセがたくさんついています。
マイヅルソウはピーク過ぎて後半戦突入。
4
6/28 10:48
マイヅルソウはピーク過ぎて後半戦突入。
ハリブキ。
…絶対この上には転びたくないw
4
6/28 10:52
ハリブキ。
…絶対この上には転びたくないw
ひたすらこんな雰囲気なのですが、これが凄く落ち着く感じでいいんです。
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6/28 10:57
ひたすらこんな雰囲気なのですが、これが凄く落ち着く感じでいいんです。
裸山への分岐。
2
6/28 11:02
裸山への分岐。
あっという間に登っちゃいましたw
逆光だったのでバックショットで失礼。
2015年06月30日 08:30撮影
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6/30 8:30
あっという間に登っちゃいましたw
逆光だったのでバックショットで失礼。
ここからの富士山は頭だけ。
右端は先ほど行ってきた櫛形山の山頂。
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ここからの富士山は頭だけ。
右端は先ほど行ってきた櫛形山の山頂。
植生保護のため、指定された箇所以外は歩かないように気をつけましょう。
1
6/28 11:11
植生保護のため、指定された箇所以外は歩かないように気をつけましょう。
聖岳は頭少しだけ。。。
2
6/28 11:12
聖岳は頭少しだけ。。。
赤石岳も木の間から無理やり^^;
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6/28 11:13
赤石岳も木の間から無理やり^^;
名前の通り、だいぶ裸な印象の裸山。。。
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6/28 11:14
名前の通り、だいぶ裸な印象の裸山。。。
裸山のアヤメ。
柵で守られています。
6
6/28 11:12
裸山のアヤメ。
柵で守られています。
登山者向けに、柵に窓を作ってくれてあります。
こういう心遣い、嬉しいですね。
3
6/28 11:16
登山者向けに、柵に窓を作ってくれてあります。
こういう心遣い、嬉しいですね。
お花畑の向こうに櫛形山
2
6/28 11:17
お花畑の向こうに櫛形山
最近お気に入りな、木漏れ日系ショット。
5
6/28 11:18
最近お気に入りな、木漏れ日系ショット。
裸山で南アを見ながら食事しようかと思ったのですが、不発な感じだったためアヤメ平まで行っちゃうことにしました。
3
6/28 11:19
裸山で南アを見ながら食事しようかと思ったのですが、不発な感じだったためアヤメ平まで行っちゃうことにしました。
気持ちのいい原生林♪
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6/28 11:22
気持ちのいい原生林♪
実は、裸山を経由しない場合は別ルートから巻いて行くのですが、その道がどう見ても展望が良さそうで。
ちょっと戻ってみることにしました。
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6/28 11:29
実は、裸山を経由しない場合は別ルートから巻いて行くのですが、その道がどう見ても展望が良さそうで。
ちょっと戻ってみることにしました。
歩くこと3分…やっぱりw
本日No.1の富士山展望、いただきました!
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6/28 11:27
歩くこと3分…やっぱりw
本日No.1の富士山展望、いただきました!
富士山ズーム!
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6/28 11:27
富士山ズーム!
ぱっくりと口を開けたきのこ!?
3
6/28 11:30
ぱっくりと口を開けたきのこ!?
物々しい雰囲気の扉の中に入ります。
0
6/28 11:35
物々しい雰囲気の扉の中に入ります。
ここまで殆ど人に会わなかったのに、ここへきてビックリするくらいの人・ひと・ヒト…w
んー、落ち着かないので、ちょっと散策して時間をずらすか。。。
2
6/28 11:37
ここまで殆ど人に会わなかったのに、ここへきてビックリするくらいの人・ひと・ヒト…w
んー、落ち着かないので、ちょっと散策して時間をずらすか。。。
という訳で、アヤメ平を散策することにしました。
アヤメは無くても一面真っ黄色なお花畑!
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6/28 11:39
という訳で、アヤメ平を散策することにしました。
アヤメは無くても一面真っ黄色なお花畑!
あたりはミヤマキンポウゲ一色。
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6/28 11:39
あたりはミヤマキンポウゲ一色。
シカから守られるだけで、こうも花の咲き方が変わってくるものなのですねぇ。
いやー、圧巻です!
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6/28 11:41
シカから守られるだけで、こうも花の咲き方が変わってくるものなのですねぇ。
いやー、圧巻です!
更に奥へと進みます。
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6/28 11:42
更に奥へと進みます。
ヤマオダマキだと思うけど、意外と黄色っぽいので混ざっているのかもしれない…。
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6/28 11:48
ヤマオダマキだと思うけど、意外と黄色っぽいので混ざっているのかもしれない…。
お花畑で浮かれる図。
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6/28 11:50
お花畑で浮かれる図。
テガタチドリ
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6/28 11:54
テガタチドリ
タカネグンナイフウロ
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6/28 11:55
タカネグンナイフウロ
仲良し??
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6/28 11:57
仲良し??
散策してアヤメ平の中心部に戻ってはみたけど相変わらず混雑…仕方ないので隅っこで食事にします。
家にあったものを適当に持ってきたので適当な食事w
早茹でパスタに魚肉ソーセージとミックスビーンズ。
更にコンビニで生野菜サラダを買ってそれも投入。
スープはクラムチャウダー(3月谷川岳で使い切れなかった残り)とコンポタの2種使いで。
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6/28 12:15
散策してアヤメ平の中心部に戻ってはみたけど相変わらず混雑…仕方ないので隅っこで食事にします。
家にあったものを適当に持ってきたので適当な食事w
早茹でパスタに魚肉ソーセージとミックスビーンズ。
更にコンビニで生野菜サラダを買ってそれも投入。
スープはクラムチャウダー(3月谷川岳で使い切れなかった残り)とコンポタの2種使いで。
食後。
桔梗屋の黒蜜バウム(信玄餅じゃーないのかw)とコーヒーでまったり。
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6/28 12:36
食後。
桔梗屋の黒蜜バウム(信玄餅じゃーないのかw)とコーヒーでまったり。
アヤメ平のアヤメは絶滅寸前。
僅かに残っているだけでした。。。
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6/28 12:48
アヤメ平のアヤメは絶滅寸前。
僅かに残っているだけでした。。。
ササバギンラン。少しだけ咲いていました。
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6/28 12:55
ササバギンラン。少しだけ咲いていました。
アヤメ平の避難小屋。
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6/28 13:01
アヤメ平の避難小屋。
小屋内部…建物が歪んでいるっぽいです。
ちょっとここは使いたくないなぁ。。。
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6/28 13:02
小屋内部…建物が歪んでいるっぽいです。
ちょっとここは使いたくないなぁ。。。
撮っていただきました…が、口が開いていてアホっぽいorz
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6/28 13:01
撮っていただきました…が、口が開いていてアホっぽいorz
帰りたくなくなる風景ですが、下山モードに。
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6/28 13:00
帰りたくなくなる風景ですが、下山モードに。
北尾根から下ります。
まずは扉の外へ。
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6/28 13:10
北尾根から下ります。
まずは扉の外へ。
急に花がなくなった^^;
森は凄くきれいですけどね。
1
6/28 13:11
急に花がなくなった^^;
森は凄くきれいですけどね。
穴のあいた木があったのでとりあえずw
4
6/28 13:16
穴のあいた木があったのでとりあえずw
またまた富士山を天然フレームに。
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6/28 13:23
またまた富士山を天然フレームに。
気持ちのいい森林浴。(気温高めですけどね)
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6/28 13:25
気持ちのいい森林浴。(気温高めですけどね)
フタリシズカ。
殆どの株が3人以上…やっぱり静かじゃないw
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6/28 13:27
フタリシズカ。
殆どの株が3人以上…やっぱり静かじゃないw
高度を少し落とすとやはりクサタチバナが主役に。
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6/28 13:29
高度を少し落とすとやはりクサタチバナが主役に。
あっという間に降りてしまいそうなので、もみじ平を経由してみることにします。
0
6/28 13:32
あっという間に降りてしまいそうなので、もみじ平を経由してみることにします。
遊歩道と銘打たれているだけあって、非常に歩きやすい。
2
6/28 13:32
遊歩道と銘打たれているだけあって、非常に歩きやすい。
…もうちょい展望あるかと思ってきたいしたのですが。
思いっきり樹林帯でした^^;
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6/28 13:37
…もうちょい展望あるかと思ってきたいしたのですが。
思いっきり樹林帯でした^^;
ベンチが設置されています。さすが、遊歩道w
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6/28 13:48
ベンチが設置されています。さすが、遊歩道w
もみじ平に到着。
パッと見、モミジらしき木は見当たりませんでした^^;
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6/28 13:49
もみじ平に到着。
パッと見、モミジらしき木は見当たりませんでした^^;
クサタチバナの次はコアジサイ。
高度によって主役が変わるのがちょっと面白い。
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6/28 13:52
クサタチバナの次はコアジサイ。
高度によって主役が変わるのがちょっと面白い。
元の道に合流しまして。
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6/28 13:58
元の道に合流しまして。
あっという間にみはらし平の東屋に。
0
6/28 14:03
あっという間にみはらし平の東屋に。
甲府の街並み一望!
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6/28 14:10
甲府の街並み一望!
隅の方に八ヶ岳。
3
6/28 14:10
隅の方に八ヶ岳。
瑞牆山・金峰山方面。
手前には茅ヶ岳も。
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6/28 14:11
瑞牆山・金峰山方面。
手前には茅ヶ岳も。
ズームを引くとこんな感じ。
下に鐘が見えます。
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6/28 14:15
ズームを引くとこんな感じ。
下に鐘が見えます。
シモツケ。
駐車場脇なので、多分、植樹だと思う。
4
6/28 14:16
シモツケ。
駐車場脇なので、多分、植樹だと思う。
鐘の脇に富士山!
だいぶ雲が出てきましたね。
せっかくなので撮っていただきました(笑)
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6/28 14:17
鐘の脇に富士山!
だいぶ雲が出てきましたね。
せっかくなので撮っていただきました(笑)
いい天気です、はい。
6
6/28 14:21
いい天気です、はい。
帰りはこちらから。
この下山口を見つけるのがちょっと大変で、右往左往してました…。
車道上の案内がイマイチ不親切だなぁ。。。
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6/28 14:24
帰りはこちらから。
この下山口を見つけるのがちょっと大変で、右往左往してました…。
車道上の案内がイマイチ不親切だなぁ。。。
左上が東屋。右手に下山路の入口があります。
0
6/28 14:24
左上が東屋。右手に下山路の入口があります。
入る人、少ないのかなぁ…。
道は明瞭ですがこれまでの登山道と比べると若干障害物が多い印象。
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6/28 14:24
入る人、少ないのかなぁ…。
道は明瞭ですがこれまでの登山道と比べると若干障害物が多い印象。
一気に下ると私有地立入禁止の案内が。
これは一部ですが、そこかしこに看板がつけられていて、ちょっと興醒め…。
多分、地権者と登山者の間で何らかのトラブルがあったんでしょうね。。。
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6/28 14:47
一気に下ると私有地立入禁止の案内が。
これは一部ですが、そこかしこに看板がつけられていて、ちょっと興醒め…。
多分、地権者と登山者の間で何らかのトラブルがあったんでしょうね。。。
ここは正面に進むのが正解。
左手には「立入禁止」的な看板が多数(汗
0
6/28 14:49
ここは正面に進むのが正解。
左手には「立入禁止」的な看板が多数(汗
降りたー!
無事に歩ききって安堵のガッツポーズ(笑)
6
6/28 14:50
降りたー!
無事に歩ききって安堵のガッツポーズ(笑)
ここからは車道を進みます。
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ここからは車道を進みます。
時々、麓がちらりと。
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6/28 15:06
時々、麓がちらりと。
ヤマホタルブクロ
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ヤマホタルブクロ
ヤマアジサイ
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6/28 15:09
ヤマアジサイ
マムシグサは早くも実がついていました。
3
6/28 15:11
マムシグサは早くも実がついていました。
たぶんウツギだと思うけれど自信なし^^;
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6/28 15:13
たぶんウツギだと思うけれど自信なし^^;
ハナニガナ
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ハナニガナ
ノイバラ
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6/28 15:17
ノイバラ
車道のお約束(笑)
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6/28 15:18
車道のお約束(笑)
ヘビイチゴの実。
多分、キバナかなー。
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ヘビイチゴの実。
多分、キバナかなー。
多分、エゾエンゴサク。
2
6/28 15:25
多分、エゾエンゴサク。
ウッドビレッジまで戻ってきました。
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6/28 15:31
ウッドビレッジまで戻ってきました。
駐車場に到着。
お疲れ様でしたー!
3
6/28 15:32
駐車場に到着。
お疲れ様でしたー!
番外編w
駐車場脇に展望台の案内があったので見に行ってみました。
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6/28 15:34
番外編w
駐車場脇に展望台の案内があったので見に行ってみました。
おぉ、これですね。
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6/28 15:38
おぉ、これですね。
展望はこんな感じでした。
うん、先ほどのみはらし平の方がいいかな^^;
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6/28 15:37
展望はこんな感じでした。
うん、先ほどのみはらし平の方がいいかな^^;
麓から櫛形山を望む。
こうやってみると大きな山ですねー。
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6/28 16:06
麓から櫛形山を望む。
こうやってみると大きな山ですねー。
温泉はこちら、みたまの湯へ。
山梨で黒湯…うーん、首都圏にありがちな色合いでなんだかなぁ。
展望は良かったですけどね。
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6/28 18:04
温泉はこちら、みたまの湯へ。
山梨で黒湯…うーん、首都圏にありがちな色合いでなんだかなぁ。
展望は良かったですけどね。
これは駐車場からの景色ですが、露天風呂からも似たような感じで見られます。
3
6/28 16:50
これは駐車場からの景色ですが、露天風呂からも似たような感じで見られます。
奥に八ヶ岳も!
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6/28 18:09
奥に八ヶ岳も!
左に櫛形山、右に鳳凰三山。
後光が射してなんだか神々しい夕暮れ時でした。
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6/28 18:10
左に櫛形山、右に鳳凰三山。
後光が射してなんだか神々しい夕暮れ時でした。
アヤメの復活は難しいようですね。
僕も2008年の7月に行きましたが、アヤメは鹿にやられて2、3本しか咲いておらず、その他の花もほぼ全滅でした。
それにしてもミヤマキンポウゲが凄いですね!
来年見に行きたいと思います。
To:aonisaiさん
こんにちは!
櫛形山はアヤメが増えたら登りに行きたいな、と思っていたのですが、いつまで経っても変わりそうもないので、今回登ってしまうことにしました(笑)
アヤメの復活、本当に思うように進んでいない感じですよね…。
アヤメは残念でしたが、その分キンポウゲが圧巻だったので満足しました(笑)
通常、お花畑といえばいろんな花でカラフルに展開されそうなところですが、ここは9割以上がキンポウゲで正にイエローカーペット!
一見の価値アリだと思います
展望がないのが残念な山ですが、ぜひ、キンポウゲ目当てに挑戦してみてください!
アヤメ平というのに何故に黄色の絨毯??
って思ってたら、鹿が食べてしまうのですね。
そんなに美味しいのかなぁ〜
それに、「あっという間に登っちゃった」
と仰ってますが、標高差1300あるじゃないですか〜
もう、1000超えると 「え〜、きついぃ〜」と思ってしまう今日この頃です
この日曜日は直前の
joeさんは良い
To:kakomidoさん
こんにちは!
アヤメ平はそうなんです、いろんないきさつがあって今の姿になってしまっています。
花博士のkiyopon先生によると、お花は蕾の時の栄養価が一番高いらしいですよ。
咲く前にパクッと食べられてしまうんでしょうね。。。
櫛形山、道がきれいに整備してあって鎖場がない(鎖が要らない)レベルの傾斜でずっと登るので、気がつけば高度が上がってるとかそんなイメージでしたよ
でも実はこの山、山頂直下から入る若干インチキなトレッキングコースもありまして(笑)
(むしろそっちの方が一般的なコースらしいです…笑)
高低差が気になるようでしたらそちらからどーぞ♪
joeさん、こんばんは!!
山と高原地図、北岳・甲斐駒の裏図にありながらも
なんか謎のイメージだった櫛形山なのですが
森が気持ちよさそうですし
ミヤマキンポウゲ(覚えたから使いたい)が素晴らしいです!
地図を見ていたところ
アヤメ平にバラボタン平という地名もあって
花の豊かなところだったんでしょうね!
その分鹿の食害はこれほどのインパクトがあるんですね…
色々なところで鹿は増え過ぎと言われていますが
うまいこと共存できると良いのですが…
甲府〜韮崎あたりはガスガス
裏山Cですよ〜
お疲れ様でした!!
To:keichiro01さん
こんにちは!
上手くガス王様の手下から逃げることに成功した1日でしたw
櫛形山、完全に山梨県なのに、なぜかしぞーかのトレッキング案内ではよく見かける名前でして(笑)
恐らく、山梨・静岡あたりではメジャーな部類に入るのではないかと思われます
せっかく覚えたミヤマキンポウゲ、今がピークでしたのでぜひ次の週末にでも!!
(白い空と黄色い花の競演になりそうですけど…
何年か前に泊るのを目的にほこら小屋に行きました。
しかも途中の林道に車を停めて
宴会をやるにはいい場所ですよ
To:inaminさん
こんにちは!
ほこら小屋で宴会!楽しそうですね
建物自体が凄くキレイですし、トイレ・水場完備ですし。
確かに、途中の林道まで車で上がってしまえば楽に辿りつけますね
そこを目的に(まさかのピークですか?笑)出かけてしまうinaminさん…さすがです(笑)
はじめまして。
駐車場から歩くと登山口わかりにくいですよねぇ、ウロウロしちゃいました。
そのあとはシッカリした道標が完備しているのに。
To:toshi-17さん
こんにちは、はじめまして。
駐車場周辺、ビックリするくらい案内ありませんでした
登山口までの誘導がされているともう少しスムーズに行動できたのに…と、登り始めにそんなことを思っておりました。
みはらし平も駐車スペースのあたりには何も書かれていなかったので、ここでも同じくウロウロ。
惜しい!とは思わずにいられない感じでした(苦笑)
そんなこともあり、今回、備忘録も兼ねて少し詳しく載せてみることにしました。
発見した新種はマルバミヤマキンポウゲですね
櫛形山〜裸山、アヤメ平までの穏やかな登山道は気持ちよさそうですね。
アヤメ平に広がるミヤマキンポウゲのお花畑は圧巻!!
高低差はありますが、下からがんばって歩いた甲斐があるってもんです。
たくさんの花に彩られて気分アゲアゲで歩けそうです。
残念なのはアヤメ平のアヤメ。
名前だけにならないことを祈るしかないですね。
To:LArcさん
こんにちは!
やっぱりマルバなキンポウゲですか
そんなキンポウゲのお花畑、今回はロングコースで歩きましたが実はもっと簡単に行けるショートコースもありまして。
大半の方はそちらからの入山でお花畑を楽しんでいるようでした。
ここのお花畑だけでも一見の価値ありなので、オススメですよ
アヤメは保護から7〜8年(?)経っても数がまったく戻る気配がないらしく…。
このままだと本当に名ばかりになってしまいそうです
joeさん、こんにちはー。
内容を拝見してはいたのですが…今更のコメントですみません
このレコを参考にさせていただき、先日、櫛形山に行ってきました!
いや、山梨百名山が目当てではないですよ
アヤメが有名なのでいつかは行きたいと思いつつ、ずっと行けてない山でしたし、アヤメ以外にもたくさんのお花や緑あふれる森に癒されてきました。
意外な標高差に、登りで少々やられ気味だったのは内緒です。
お花の名前は、joeさんのレコを参考にさせていただきますね
To:rgz91さん
こんにちは!
いや、、、山梨百なのにrgzさんが静かだなぁ…と思っていただなんてとても言えません
拙いレコを参考に、さっそく出掛けていただいたみたいでヤマレコ冥利に尽きる感じです(笑)
そうなんですよ、案外高低差があるんです、このルート。
というか、サクサクハイキングコースから行かずにガッツリ登られたのですね
スバラシイ!
まだまだ花盛りだったかと思いますので、完成したレコ楽しみにしてますねー。
ちなみに、お花の名前は時々間違ってるので気をつけてください(!)
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