塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳（菩提峠起点、表尾根コース）

2015年06月28日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 23.5km
• 登り: 2,127m
• 下り: 2,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:42
• 休憩: 3:35
• 合計: 12:17

5:35 菩提峠
5:35 日本武尊の足跡（起点）
6:21 二ノ塔
6:21 三ノ塔
6:21 三ノ塔地蔵菩薩
6:21 烏尾山荘
6:21 烏尾山
6:21 行者ヶ岳
6:21 政次郎ノ頭
6:21 書策小屋跡地
6:21 新大日茶屋
6:21 木ノ又小屋
8:38 8:55 塔ノ岳
8:55 日高
8:55 竜ヶ馬場
8:55 みやま山荘
9:51 10:04 丹沢山
10:04 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
10:04 箒杉沢ノ頭
10:04 不動ノ峰休憩所
10:04 不動ノ峰
10:04 棚沢ノ頭
10:04 鬼ヶ岩ノ頭
10:04 鬼ヶ岩
10:04 中ノ沢乗越
11:29 11:50 蛭ヶ岳
11:50 中ノ沢乗越
11:50 鬼ヶ岩
11:50 鬼ヶ岩ノ頭
11:50 棚沢ノ頭
11:50 不動ノ峰
11:50 不動ノ峰休憩所
11:50 箒杉沢ノ頭
11:50 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
11:50 13:15 丹沢山
13:15 みやま山荘
13:15 竜ヶ馬場
13:15 日高
13:15 14:34 塔ノ岳
14:34 木ノ又大日
14:34 新大日茶屋
14:34 書策新道分岐
14:34 政次郎ノ頭
14:34 行者ヶ岳
14:34 烏尾山荘
14:34 烏尾山
14:34 三ノ塔地蔵菩薩
14:34 三ノ塔
17:00 二ノ塔
17:00 菩提峠
17:52 日本武尊の足跡（起点）

天候

AM晴れ＋PMガス＋夕刻より雨…

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菩提峠P　拝借にて。
※A5時点で　6〜7台程ですた。

コース状況／危険箇所等

おおむねドライにて良好でした。
※久々の丹沢でしたが、来る度に　木道パワーアップ！
　色々考えまするが、補＆修繕に感謝であります。

その他周辺情報

梅雨時ですが、
ヤマビル　は見かけず。

写真

1/7 11:35

無事に帰って
　これますやうに。

1/7 12:15

江ノ島も
　よーく見える。

1/7 12:21

二ノ塔＆富士さん。

1/7 12:31

鈴なり。
かわいい。

1/7 12:37

・・・まぁ、
アセラズ行きますか。

1/7 12:39

三角屋根と富士さん。

1/7 13:57

最近は
お休みされてるのかな？？

1/7 14:55

人は
まだ少な目デス。

1/7 15:20

緑が
気持ち良い　6月。

1/7 15:50

ソーラー
仕事日和。

1/7 15:51

3点セットは
初めて撮れたかも。

1/7 16:09

まだまだ
続きますよー。

1/7 16:29

…ほぼ同高度で
　歩めそうに見えて…。

1/7 16:39

ガスが迫る〜。
（大倉尾根　方面）

1/7 17:29

毎回
この構図。

1/7 17:48

ほんのり
赤くなって。

1/7 17:55

バイケイソー。
ツカレタゾー。

1/7 18:18

さらば蛭ヶ岳！
（もっと鍛えて　
　　再訪しませう）

1/7 19:08

「あなたも
　　引き帰すの？」

1/7 19:42

雲が増してくる。

1/7 19:54

白いお花。

1/7 20:57

アザミ＆バラ系が
　よく刺さる。

1/7 21:29

帰路が
見えなひ。

1/7 21:35

行者の鎖場。
（行きも帰りも、
　　一人ぼっち…。）

1/7 22:11

濃いガス。

1/7 22:42

皆に愛される
　お地蔵様。
本日もお世話になりました。

1/7 22:45

特濃牛乳並み。

1/7 23:55

ふひー。
お疲れっす。

撮影機器：

EX-FC100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

kimi-tough

※デジカメの日付がオカシイデス※

この所、全然お山に行けず、ダラダラと。
夏が近づき、「こりゃイカン！」っと行って来ました。

◎以前歩いたコースなので、まあ。
　しかし、徐々に遅れだしてる事に気付き、
　「フルパワー！」求むも、発動せず（笑）。
　AM中の日照りか、鍛錬不足か、加齢etcか…。

　おまけに「鬼ヶ岩」下降中に、右膝に違和感発生。
　帰路はスーパー牛歩化し、とぼとぼ。
　何とか峠に戻りましたが、直後どさ降り雨。
　色々と反省の多い、山行となりました。

◎自宅玄関を開けると、子供が仁王立ち。
　「とーちゃん！！ドコ行ってたの？」
　「…チョッと、そこの、お山まで…」
　「僕も行きたかった…。」

　夏の山行も、子連れ＆父ヘタレも考慮し、
　じっくり練り直すとします。