ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6694463
全員に公開
ハイキング
奥秩父

小川山

2024年04月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
8.2km
登り
936m
下り
942m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:28
合計
5:04
距離 8.2km 登り 941m 下り 956m
9:15
9:20
13
9:33
80
10:53
11:10
58
12:08
12:09
18
12:27
12:32
52
天候 晴れ (強風)
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
廻り目平キャンプ場駐車場 MAPコード 664 842 546*52
登山口近くにも数台停められるのを知りませんでした。

行き
自宅5:15発→駐車場7:58着(181.8辧
帰り
駐車場13:39発→ヘルシーパークかわかみ14:05着(16.8辧
ヘルシーパークかわかみ14:34発→自宅17:22着(164.4辧

総走行距離:363.0
コース状況/
危険箇所等
序盤はマーキングが沢山有ります。中盤の岩稜帯やシャクナゲの中を通るときにはマーキング見落とし要注意です。
岩稜帯は帰りの方が疲れました。一箇所勘違いして違う尾根を少し降りてしまいましたが、ヤマレコアプリで位置を確認しルートロスしていることが判明したので登り返しました。
岩稜帯とシャクナゲの藪道のアップダウンが核心部のコースです。
その他周辺情報 ●金峰山荘その他トイレ施設等
営業していません。トイレはまだ全て使えません。その替わり駐車料金は無料です。
●ヘルシーパークかわかみの風呂
温泉ではありませんし内風呂のみですが、清潔で気持の良い村運営の施設です。
@500 モンベル会員割引▲100で@400でした。
https://www.vill.kawakami.nagano.jp/www/contents/1001000000003/index.html
廻り目平キャンプ場駐車場に着きました。ガラガラです。車の向こうに見えるトイレは閉まっていました。クライマー達は皆右手に見える岩峰群へ向かっていました。
2024年04月25日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/25 8:17
廻り目平キャンプ場駐車場に着きました。ガラガラです。車の向こうに見えるトイレは閉まっていました。クライマー達は皆右手に見える岩峰群へ向かっていました。
何箇所かトイレがあったのですが、皆閉まっていました。
カモシカ登山道の取り付きです。
2024年04月25日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/25 8:23
何箇所かトイレがあったのですが、皆閉まっていました。
カモシカ登山道の取り付きです。
暫く登ると急坂が始まりました。
2024年04月25日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/25 8:41
暫く登ると急坂が始まりました。
ひと登りすると視界が開けました。山頂は岩峰群の右手奥のようです。
2024年04月25日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
4/25 8:48
ひと登りすると視界が開けました。山頂は岩峰群の右手奥のようです。
梯子場とロープ場が出て来ました。ここでトレッキングポールをザックに収納しました。
2024年04月25日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 9:02
梯子場とロープ場が出て来ました。ここでトレッキングポールをザックに収納しました。
ロープ場、登りはロープ不要でした。
2024年04月25日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 9:16
ロープ場、登りはロープ不要でした。
途中登山道の左手が何箇所か開けます。涸沢岩峰群でしょうか。山頂はその右上で、ここでは見えていません。九州の怖かった大崩山を思い出させる景色でした。
2024年04月25日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 9:33
途中登山道の左手が何箇所か開けます。涸沢岩峰群でしょうか。山頂はその右上で、ここでは見えていません。九州の怖かった大崩山を思い出させる景色でした。
金属の標識は皆錆びてしまっていて文字が判読できず、代わりにこの標識が沢山ありました。しらびその樹林帯です。
2024年04月25日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/25 9:41
金属の標識は皆錆びてしまっていて文字が判読できず、代わりにこの標識が沢山ありました。しらびその樹林帯です。
トンネル状の道を登ります。蜿蜒と続きます。
2024年04月25日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 9:52
トンネル状の道を登ります。蜿蜒と続きます。
途中左手に開けたところが三箇所ほどあり、金峰山が綺麗に見えていました。五丈岩で判別できます。
2024年04月25日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/25 10:15
途中左手に開けたところが三箇所ほどあり、金峰山が綺麗に見えていました。五丈岩で判別できます。
樹林帯を登り詰めて山頂を目指します。山頂近くになると凍った雪が少し残っていましたが、特に問題はありません。
2024年04月25日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 10:38
樹林帯を登り詰めて山頂を目指します。山頂近くになると凍った雪が少し残っていましたが、特に問題はありません。
小川山山頂に着きました。山頂は展望がないのですが、今日は風が強く回りで風の唸る音が聞こえていましたので樹林帯の山頂で良かったです。ここで筍ご飯のおにぎりを食べて休憩です。
2024年04月25日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
14
4/25 10:55
小川山山頂に着きました。山頂は展望がないのですが、今日は風が強く回りで風の唸る音が聞こえていましたので樹林帯の山頂で良かったです。ここで筍ご飯のおにぎりを食べて休憩です。
下山は基本下りなので心肺は楽なのですが、途中の岩峰群を通るときは登り返しです。ここでトレッキングポールを収納しました。
2024年04月25日 12:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 12:02
下山は基本下りなので心肺は楽なのですが、途中の岩峰群を通るときは登り返しです。ここでトレッキングポールを収納しました。
大きな岩の間を縫う様に上ったり下りたりします。ピンテ見逃し注意です。
2024年04月25日 12:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 12:03
大きな岩の間を縫う様に上ったり下りたりします。ピンテ見逃し注意です。
此処は下って撮った箇所ですが、上りでも下りでも多少難儀したところです。木の根を掴んでよじ登ったり降りたりする箇所が多々あります。
2024年04月25日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/25 12:18
此処は下って撮った箇所ですが、上りでも下りでも多少難儀したところです。木の根を掴んでよじ登ったり降りたりする箇所が多々あります。
上りでは見落としましたが、下りでは岩に展望台と書かれているのを発見、登ってみました。
2024年04月25日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/25 12:21
上りでは見落としましたが、下りでは岩に展望台と書かれているのを発見、登ってみました。
展望台から岩峰群
2024年04月25日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/25 12:22
展望台から岩峰群
展望台から見た岩峰群、嫋やかなピークは小川山です。山頂が見える場所は殆どありません。
2024年04月25日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 12:22
展望台から見た岩峰群、嫋やかなピークは小川山です。山頂が見える場所は殆どありません。
展望台から見たこれから通過する方向(下るというか上る)岩峰群、雷岩かな。
2024年04月25日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 12:22
展望台から見たこれから通過する方向(下るというか上る)岩峰群、雷岩かな。
金峰山へ続く尾根、大きな薙が見えています。この尾根には地図上登山道は書かれていません。
2024年04月25日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 12:23
金峰山へ続く尾根、大きな薙が見えています。この尾根には地図上登山道は書かれていません。
展望台から少し下って進みましたが、上りでは気が付かなかった展望ポイントがありました。向こうが屋根岩、手前が雷岩かな。
2024年04月25日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 12:24
展望台から少し下って進みましたが、上りでは気が付かなかった展望ポイントがありました。向こうが屋根岩、手前が雷岩かな。
その展望ポイントはこのロープ場の上でした。
2024年04月25日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 12:24
その展望ポイントはこのロープ場の上でした。
このロープ場も慎重に降ります。難易度はそれ程高くありません。
2024年04月25日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/25 12:31
このロープ場も慎重に降ります。難易度はそれ程高くありません。
下りですが、この辺りは皆登りです。連続する梯子場も登って通過します。
2024年04月25日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 12:33
下りですが、この辺りは皆登りです。連続する梯子場も登って通過します。
「はしごの使用は自己責任で」とどの梯子にも貼られていました。でもどの梯子も確りしていました。
2024年04月25日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/25 12:35
「はしごの使用は自己責任で」とどの梯子にも貼られていました。でもどの梯子も確りしていました。
ここから右手に見える岩の方へ下っていきます。
2024年04月25日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 12:37
ここから右手に見える岩の方へ下っていきます。
それが此処です。岩の上に盆栽のような松が乗っています。
2024年04月25日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 12:38
それが此処です。岩の上に盆栽のような松が乗っています。
右上のピークが金峰山です。ミニ瑞牆山のような尾根でした。
2024年04月25日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 12:39
右上のピークが金峰山です。ミニ瑞牆山のような尾根でした。
このロープ場も上りは何の問題がありませんでしたが、下りではロープを握って慎重に降りました。
2024年04月25日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 12:39
このロープ場も上りは何の問題がありませんでしたが、下りではロープを握って慎重に降りました。
正面奥に金峰山、手間への岩尾根は涸沢岩峰群だと思われます。
2024年04月25日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/25 12:44
正面奥に金峰山、手間への岩尾根は涸沢岩峰群だと思われます。
ここでルートロスをしました。後ろから下ってきて、そのまま真っ直ぐ右手に向ってしまいました標識がある方へ左に折れて下るのが正解です。急な岩の間の道でしたのでヒヤッとしましたが、マーキングが全くなくなったのでヤマレコアプリで確認し気が付きました。出来れば標識の矢印を→では無く⇔にして貰うと誤認が無くなると思います。良く考えれば標識の方へ下るのが当たり前ですが、一寸疲れているのかな。
2024年04月25日 12:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 12:56
ここでルートロスをしました。後ろから下ってきて、そのまま真っ直ぐ右手に向ってしまいました標識がある方へ左に折れて下るのが正解です。急な岩の間の道でしたのでヒヤッとしましたが、マーキングが全くなくなったのでヤマレコアプリで確認し気が付きました。出来れば標識の矢印を→では無く⇔にして貰うと誤認が無くなると思います。良く考えれば標識の方へ下るのが当たり前ですが、一寸疲れているのかな。
ずっと降りてきて楢の樹林帯を歩きます。マーキングが無いと枯葉で何処がルートなのか判りません。
2024年04月25日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/25 13:20
ずっと降りてきて楢の樹林帯を歩きます。マーキングが無いと枯葉で何処がルートなのか判りません。
登山口に戻りました。
2024年04月25日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 13:22
登山口に戻りました。
登山口の直ぐそばにも駐車スペースがありました。
2024年04月25日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 13:22
登山口の直ぐそばにも駐車スペースがありました。
登山口にあった注意書です。上級者向けコースだそうです。
2024年04月25日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/25 13:22
登山口にあった注意書です。上級者向けコースだそうです。
テント場を通って駐車場へ向います。テント場は複数有りました。テント場の上にも岩峰群、弟岩・兄岩・父岩のようでファミリー岩です。
2024年04月25日 13:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 13:23
テント場を通って駐車場へ向います。テント場は複数有りました。テント場の上にも岩峰群、弟岩・兄岩・父岩のようでファミリー岩です。
きたない岩です。クライミングの練習用の岩のようです。
2024年04月25日 13:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 13:24
きたない岩です。クライミングの練習用の岩のようです。
この看板で、全ての岩に名前が付けられているのを知りました。
2024年04月25日 13:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 13:25
この看板で、全ての岩に名前が付けられているのを知りました。
金峰山荘は閉まっていました。ここで標高1570mもあります。
2024年04月25日 13:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 13:26
金峰山荘は閉まっていました。ここで標高1570mもあります。
トイレやシャワーハウスも閉まっていて利用できません。
2024年04月25日 13:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/25 13:26
トイレやシャワーハウスも閉まっていて利用できません。
キャンプ場駐車場に戻りました。後ろの岩峰群はお殿様岩・お姫様岩のようです。
2024年04月25日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 13:27
キャンプ場駐車場に戻りました。後ろの岩峰群はお殿様岩・お姫様岩のようです。
車を走らせて帰る途中、車を駐めて撮りました。右奥の嫋やかな山が小川山でしょうか。
2024年04月25日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/25 13:55
車を走らせて帰る途中、車を駐めて撮りました。右奥の嫋やかな山が小川山でしょうか。
正面には八ヶ岳が見えてきました。横岳が大きく見えます。
2024年04月25日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
4/25 13:55
正面には八ヶ岳が見えてきました。横岳が大きく見えます。
右手の尖った山が気になって撮りました。天狗山のようです。
2024年04月25日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/25 13:56
右手の尖った山が気になって撮りました。天狗山のようです。
温泉ではなくいわゆる銭湯になりますが、ヘルシーパークかわかみに寄って汗を流してから家路につきました。
2024年04月25日 14:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/25 14:32
温泉ではなくいわゆる銭湯になりますが、ヘルシーパークかわかみに寄って汗を流してから家路につきました。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ ポリゴン防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ポカリスエット500㎖ 水プラティパス500㎖ サーモス(お湯500㎖)コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ココヘリ&虫除けネット アミノバイタル 手拭い コンパクト三脚

感想

カモシカコース(長野県側)で小川山を登ってきました。
以前金峰山に登ったときに、あの山には登らないだろうなと思って眺めていましたが、何となく登ってしまいました。

〇小川山(おがわやま)標高2418m
山梨百名山 信州百名山 山梨県の山(分県登山ガイド) 甲州百山 日本の山1000 続 静かなる山 長野県の名峰百選
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=425

〇展望
山頂は全く展望がありません。
途中に金峰山側だけ良く見える箇所が三箇所ほどありました。
岩稜帯の途中で展望台と岩に薄く書かれている岩の上からは、周囲のギザギザした岩山などの展望が得られました。

〇コースレート
登山道取り付きから普通の急登が始まります。今日は何故か最初の一時間くらいは足が重く感じました。ペースが上がりません。駐車場でどのトイレも閉まっていて用を足せなかったからかも知れません。
岩稜帯やシャクナゲの藪地帯の危険箇所も、迷うような箇所が何箇所かあってやはりペースが上がりませんでした。
危険地帯はトレッキングポールを収納するので面倒です。下りでは一度収納した後面倒なのでそのままで駐車場まで降りました。
とはいえ厳しめのコースレートだなと感じました。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:318人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら