無双洞への登山口がある水太和佐又線から新田線に入る小さい橋を渡ってすぐの所に詰めて4〜5台駐めれるか。
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4/26 6:46
無双洞への登山口がある水太和佐又線から新田線に入る小さい橋を渡ってすぐの所に詰めて4〜5台駐めれるか。
帰りはこの廃林道から下ってくる予定。
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4/26 6:49
帰りはこの廃林道から下ってくる予定。
なんと車止めゲート手前に車が駐まってたので自分より早く来た人がいるのかと思ってたら釣りの格好のお父さんが。
話聞いたら昔は上の堰堤まで道が付いててハシゴもかかってたけどもう崩れて無いとのこと。
そのまた昔にはこのあたりにはワサビ田もあったとのこと。
えらく詳しい方だったけど釣り道具持ってなくて胸に何か会員証みたいなの付けてたから地元の方で釣りの監視員か何かかも。
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4/26 6:56
なんと車止めゲート手前に車が駐まってたので自分より早く来た人がいるのかと思ってたら釣りの格好のお父さんが。
話聞いたら昔は上の堰堤まで道が付いててハシゴもかかってたけどもう崩れて無いとのこと。
そのまた昔にはこのあたりにはワサビ田もあったとのこと。
えらく詳しい方だったけど釣り道具持ってなくて胸に何か会員証みたいなの付けてたから地元の方で釣りの監視員か何かかも。
使われなくなってもう10年以上になるのではと思うが、そのわりには綺麗でガッチリ贅沢に作られてる気がする。
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4/26 7:02
使われなくなってもう10年以上になるのではと思うが、そのわりには綺麗でガッチリ贅沢に作られてる気がする。
行者滝。
下まで行けるみたいだがこの日はどのくらい時間かかるか分からんかったのでパス。
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4/26 7:04
行者滝。
下まで行けるみたいだがこの日はどのくらい時間かかるか分からんかったのでパス。
このあたりは林道が入り組んでてどれを選択していけばいいのかが肝心。
植林の中や廃林道は視界が効かないので初めてなら特にGPS必須。
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4/26 7:10
このあたりは林道が入り組んでてどれを選択していけばいいのかが肝心。
植林の中や廃林道は視界が効かないので初めてなら特にGPS必須。
ここが肝心な分岐。
右下が昔はあったが今は崩れてしまった谷道なのか。
左にテープのあるUターンするような上り坂が今回稜線直下まで続いた林道。
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4/26 7:17
ここが肝心な分岐。
右下が昔はあったが今は崩れてしまった谷道なのか。
左にテープのあるUターンするような上り坂が今回稜線直下まで続いた林道。
メインの林道は正面に続いていくが、右にテープがあったのでちょっと細い側道に入ってみる。
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4/26 7:41
メインの林道は正面に続いていくが、右にテープがあったのでちょっと細い側道に入ってみる。
すぐ分かりにくい斜面になって直登したらまたメインの林道に合流。
渡った先にもまたテープがあるがどうもこれは何かが違うと感じてこのままメインの林道進むことに。
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4/26 7:50
すぐ分かりにくい斜面になって直登したらまたメインの林道に合流。
渡った先にもまたテープがあるがどうもこれは何かが違うと感じてこのままメインの林道進むことに。
本線B網打場谷線。
昔は今はもう道の無い中ノ俣谷上流に網が打てるような流れがあったんだろうか。
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4/26 7:59
本線B網打場谷線。
昔は今はもう道の無い中ノ俣谷上流に網が打てるような流れがあったんだろうか。
林道だけど今は本来の目的には使われてないので登山道扱いということか。
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4/26 8:02
林道だけど今は本来の目的には使われてないので登山道扱いということか。
こんな山の中にミニ洗い越。
この日は水量は少なかったよう。
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4/26 8:03
こんな山の中にミニ洗い越。
この日は水量は少なかったよう。
なんか気配を感じてふと目を先にやるとなんと茶色い生き物が。
よく見るとなんとカモシカ。
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4/26 8:32
なんか気配を感じてふと目を先にやるとなんと茶色い生き物が。
よく見るとなんとカモシカ。
こっちもこの道歩くしかないので驚かさないよう小さい声でほらほら早く行きなさいとか話しかけながら進むがなかなか逃げない。
スマホのレンズが広角と超広角しかないので小さく写ってるが実際はもっと近い感じ。
この後柵をくぐって下に降りていった。
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4/26 8:33
こっちもこの道歩くしかないので驚かさないよう小さい声でほらほら早く行きなさいとか話しかけながら進むがなかなか逃げない。
スマホのレンズが広角と超広角しかないので小さく写ってるが実際はもっと近い感じ。
この後柵をくぐって下に降りていった。
ここが大問題だった。
左のメインの林道の方には危険だから通らず登山道を行けとある。
そして右の細い分岐の方には登山道とある。
登山者だったら誰でも右に進んでしまう。
しかし今回の目的は尾根芯にある展望デッキ。
右は巻き道のようだったのでこの時点で不審には思ったが、やはり右を選択してしまった。
結果としては、展望デッキ行くならそのまま左の林道行くべきだった。
そもそもこんなところに展望デッキがあるのは林道があるからこそだろうから、登山道標記に惑わされず、裏からではなく普通に正面から展望デッキが現れるの見たかったという後悔が残ってしまった。
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4/26 8:44
ここが大問題だった。
左のメインの林道の方には危険だから通らず登山道を行けとある。
そして右の細い分岐の方には登山道とある。
登山者だったら誰でも右に進んでしまう。
しかし今回の目的は尾根芯にある展望デッキ。
右は巻き道のようだったのでこの時点で不審には思ったが、やはり右を選択してしまった。
結果としては、展望デッキ行くならそのまま左の林道行くべきだった。
そもそもこんなところに展望デッキがあるのは林道があるからこそだろうから、登山道標記に惑わされず、裏からではなく普通に正面から展望デッキが現れるの見たかったという後悔が残ってしまった。
途中にはちゃんと行者還岳への登山道看板まで出てくるが、なぜかそこから右上に細い踏み跡があってますます不信感は募るがまだそのまま右に進んでしまう。
しかしもう少し行くと小さい谷を越えてまだ先に巻き道が続いているのでこれでは完全に展望デッキの尾根から外れてしまうと分かって戻ってきて結局ここから細い踏み跡頼りに上に。
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4/26 8:46
途中にはちゃんと行者還岳への登山道看板まで出てくるが、なぜかそこから右上に細い踏み跡があってますます不信感は募るがまだそのまま右に進んでしまう。
しかしもう少し行くと小さい谷を越えてまだ先に巻き道が続いているのでこれでは完全に展望デッキの尾根から外れてしまうと分かって戻ってきて結局ここから細い踏み跡頼りに上に。
しばらく行くとなんか上の方に人工物の影が。
写真では小さくて分かりにくいが、なんか黒く四角い柵のような物が見えてる。
最初は林道の落石除けかと思った。
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4/26 8:53
しばらく行くとなんか上の方に人工物の影が。
写真では小さくて分かりにくいが、なんか黒く四角い柵のような物が見えてる。
最初は林道の落石除けかと思った。
結局裏から上ってきてしまった展望デッキ。
しかしおかげで下の柱の様子もはっきり見ることが出来たが、なんか苔むして弱ってそうな感じ。
上のデッキ部分の一度製材された板はまだしっかりしてるのに比べてえらく水分含んで傷みが早いように感じた。
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4/26 8:56
結局裏から上ってきてしまった展望デッキ。
しかしおかげで下の柱の様子もはっきり見ることが出来たが、なんか苔むして弱ってそうな感じ。
上のデッキ部分の一度製材された板はまだしっかりしてるのに比べてえらく水分含んで傷みが早いように感じた。
上はしっかりしてたがやはりのんびり乗っかるつもりにはなれなかったので目の前に残されてた丸太に座って飯。
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4/26 8:59
上はしっかりしてたがやはりのんびり乗っかるつもりにはなれなかったので目の前に残されてた丸太に座って飯。
今はもう周りの木が伸びてしまって展望と言えるような眺めはまったく無いが、それでも行者還岳を望める一角はあった。
この後奥駆け道や90番への下り始めあたりから何度も探してみたが、屋根も無く色も褪せて、もう伸びてしまった周りの木に埋もれてどこからも確認出来なかった。
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4/26 9:20
今はもう周りの木が伸びてしまって展望と言えるような眺めはまったく無いが、それでも行者還岳を望める一角はあった。
この後奥駆け道や90番への下り始めあたりから何度も探してみたが、屋根も無く色も褪せて、もう伸びてしまった周りの木に埋もれてどこからも確認出来なかった。
飯の後はもう尾根芯縫ってる林道信じて行ける所まで行こうとジグザク上がっていくとまた右への分岐が。
展望デッキ下の間違えた右への分岐といい、これらはおそらく天川辻に通じる道と思われるが、今でもあるのかどうかは分からない。
そこで今回はちょっときつくても確実な尾根芯を稜線まで突き上がる予定。
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4/26 9:33
飯の後はもう尾根芯縫ってる林道信じて行ける所まで行こうとジグザク上がっていくとまた右への分岐が。
展望デッキ下の間違えた右への分岐といい、これらはおそらく天川辻に通じる道と思われるが、今でもあるのかどうかは分からない。
そこで今回はちょっときつくても確実な尾根芯を稜線まで突き上がる予定。
ついに林道終点。
結果としてはほとんど稜線直下まで林道で来ることが出来てびっくり。
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4/26 9:36
ついに林道終点。
結果としてはほとんど稜線直下まで林道で来ることが出来てびっくり。
林道終点からはちょっと踏み跡不明瞭ながらたまにテープも出てくる結構な傾斜の尾根芯を10〜15分ほどか、外さず上って飛び出した奥駆け道。
振り返ってもここが下り口といったテープの類いは無い。
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4/26 9:54
林道終点からはちょっと踏み跡不明瞭ながらたまにテープも出てくる結構な傾斜の尾根芯を10〜15分ほどか、外さず上って飛び出した奥駆け道。
振り返ってもここが下り口といったテープの類いは無い。
展望デッキの尾根芯詰め上がった小ピークから下りてくると天川辻。
どう考えても確かにこちらに巻き上がってくる方が楽に思えるが、見下ろしても道のような、踏み跡のようなものは分からない。
一度上りで通らないと、初めてでここから下りていったらちょっとヤバいのかも。
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4/26 9:59
展望デッキの尾根芯詰め上がった小ピークから下りてくると天川辻。
どう考えても確かにこちらに巻き上がってくる方が楽に思えるが、見下ろしても道のような、踏み跡のようなものは分からない。
一度上りで通らないと、初めてでここから下りていったらちょっとヤバいのかも。
この日は晴れ予報だったのに結局曇り空の下で久しぶりの小屋と南壁。
飯はデッキで食べたばかりなのでこのまま山頂に行くことに。
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4/26 10:02
この日は晴れ予報だったのに結局曇り空の下で久しぶりの小屋と南壁。
飯はデッキで食べたばかりなのでこのまま山頂に行くことに。
行者の水は完全に涸れていて一滴も出てなかった。
これからゴールデンウィークで奥駆けやる人が一番多い時期やが、まあ奥駆けやるほどの人達ならこれは想定内か。
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4/26 10:13
行者の水は完全に涸れていて一滴も出てなかった。
これからゴールデンウィークで奥駆けやる人が一番多い時期やが、まあ奥駆けやるほどの人達ならこれは想定内か。
山頂手前の笹原で気が付かず蛇を踏んでしまい、いきなり足元で暴れて巻き付こうとされたがこちらも斜面ですぐ足をどけることも出来ず、バランス取り直して足上げるまでの一瞬が結構パニックで思わず大声で叫んでしまった。
まあその後は何事もなく静かな行者還岳山頂で来ましたよを。
しばらく座ってのんびりしてると和佐又から無双洞経由でここまでピストンという方が上ってこられたが、この日お会いしたただ1人の方だった。
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4/26 10:38
山頂手前の笹原で気が付かず蛇を踏んでしまい、いきなり足元で暴れて巻き付こうとされたがこちらも斜面ですぐ足をどけることも出来ず、バランス取り直して足上げるまでの一瞬が結構パニックで思わず大声で叫んでしまった。
まあその後は何事もなく静かな行者還岳山頂で来ましたよを。
しばらく座ってのんびりしてると和佐又から無双洞経由でここまでピストンという方が上ってこられたが、この日お会いしたただ1人の方だった。
何の花か知らないけど、ほうれん草畑のように一面に。
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4/26 12:03
何の花か知らないけど、ほうれん草畑のように一面に。
間違いようのないテープだらけの90番への分岐。
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4/26 12:25
間違いようのないテープだらけの90番への分岐。
安心確実な道を下っていくと見えてくる通称タイタン。
90番からの上りの時は車がちょっとした木の陰になってしまって気が付かないこともあるが、下ってくると真正面に。
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4/26 12:41
安心確実な道を下っていくと見えてくる通称タイタン。
90番からの上りの時は車がちょっとした木の陰になってしまって気が付かないこともあるが、下ってくると真正面に。
ドアにE2500dieselとあるが、この車は実はタイタンではなくその前身のE2500dieselというのが真相らしい。
ここが少し丸く開けてタイタン広場と呼ばれる空き地になっているので倒木に座って二度目の飯。
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4/26 12:43
ドアにE2500dieselとあるが、この車は実はタイタンではなくその前身のE2500dieselというのが真相らしい。
ここが少し丸く開けてタイタン広場と呼ばれる空き地になっているので倒木に座って二度目の飯。
清明ノ尾のタイタンから先はお初。
最初は出来るだけ尾根芯歩くようにしてたけど、ほとんどの区間すぐ横下を林道が並行してるのを見ていてだんだんアホらしくなってきて、先を見通して林道が尾根線から離れて巻いてる所は尾根芯を、小さいピークのすぐ横平行している場合はもう林道歩くことに。
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4/26 13:09
清明ノ尾のタイタンから先はお初。
最初は出来るだけ尾根芯歩くようにしてたけど、ほとんどの区間すぐ横下を林道が並行してるのを見ていてだんだんアホらしくなってきて、先を見通して林道が尾根線から離れて巻いてる所は尾根芯を、小さいピークのすぐ横平行している場合はもう林道歩くことに。
林道そのものが尾根芯になってきたなと思ってたら今度はついにコンクリート舗装。
左に下りていくような分岐があるが、こういうののどれかが上りに使った中ノ俣谷からの林道にあった分岐と繋がってるのでは。
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4/26 13:25
林道そのものが尾根芯になってきたなと思ってたら今度はついにコンクリート舗装。
左に下りていくような分岐があるが、こういうののどれかが上りに使った中ノ俣谷からの林道にあった分岐と繋がってるのでは。
清明ノ尾には林業用と思われるテープは比較的新しそうな物が随所にあったが、登山用と思われる物はほとんど無く、これは林道から尾根芯に上がって歩いてる所にあった数少ない一カ所。
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4/26 13:38
清明ノ尾には林業用と思われるテープは比較的新しそうな物が随所にあったが、登山用と思われる物はほとんど無く、これは林道から尾根芯に上がって歩いてる所にあった数少ない一カ所。
上りに使ったのが本線Bだったが、こちらは本線A行者還岳線とのこと。
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4/26 13:41
上りに使ったのが本線Bだったが、こちらは本線A行者還岳線とのこと。
このカーブで本線Aは左に下りていき、清明ノ尾は真っ直ぐ先に続いていく。
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4/26 13:45
このカーブで本線Aは左に下りていき、清明ノ尾は真っ直ぐ先に続いていく。
林道から木立の中に入ってくるとちょっとした空き地の先に尾根線方向に明瞭な踏み跡。
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4/26 13:47
林道から木立の中に入ってくるとちょっとした空き地の先に尾根線方向に明瞭な踏み跡。
下りていくとシカ除けネットに通路の柵。
しかしちゃんと閉じることが出来たのはここともう一カ所くらい。
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4/26 13:50
下りていくとシカ除けネットに通路の柵。
しかしちゃんと閉じることが出来たのはここともう一カ所くらい。
おそらく926の三角点から下に降りる所が一瞬分かりにくかったが、踏み跡っぽい所を覗き込むと壊れた柵が。
これは支柱が傾いてしまってて閉じることが出来なかった。
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4/26 14:16
おそらく926の三角点から下に降りる所が一瞬分かりにくかったが、踏み跡っぽい所を覗き込むと壊れた柵が。
これは支柱が傾いてしまってて閉じることが出来なかった。
これは通路が扉の柵ではなく最初からこの状態で、どうもネットを下ろして上を乗り越える仕組みのようだったが、引っかける針金のような物はあったがどこに引っかけるのか分からず。
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4/26 14:30
これは通路が扉の柵ではなく最初からこの状態で、どうもネットを下ろして上を乗り越える仕組みのようだったが、引っかける針金のような物はあったがどこに引っかけるのか分からず。
林道離れてからこの青いビニール紐を2回ほど見た気がする。
この登山道といっていいのかどうか分からない道は植生が育ってしまってて足元が見えにくい所も多いのが面倒だったが、何より困ったのは蜘蛛の巣。
ちょうど新しい巣を張り始めた所なのかまだそんな強烈なのはないけど、細く柔いまだ数本といった感じの物には頭突っ込みまくり。
これは夏場に通る所ではなさそう。
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4/26 14:39
林道離れてからこの青いビニール紐を2回ほど見た気がする。
この登山道といっていいのかどうか分からない道は植生が育ってしまってて足元が見えにくい所も多いのが面倒だったが、何より困ったのは蜘蛛の巣。
ちょうど新しい巣を張り始めた所なのかまだそんな強烈なのはないけど、細く柔いまだ数本といった感じの物には頭突っ込みまくり。
これは夏場に通る所ではなさそう。
そろそろ左から林道が合流する頃と左下を見下ろしながら歩いてたらそれらしき空間が見え、少し下りたら左にはっきりした道が。
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4/26 14:47
そろそろ左から林道が合流する頃と左下を見下ろしながら歩いてたらそれらしき空間が見え、少し下りたら左にはっきりした道が。
こんな綺麗な所は最初だけで、途中は崩れている所や落石、草が生えてしまうなどで道も踏み跡の幅しかないような所やガレ場も多く、もう疲れてきてる足には最後の最後で結構堪えた。
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4/26 14:48
こんな綺麗な所は最初だけで、途中は崩れている所や落石、草が生えてしまうなどで道も踏み跡の幅しかないような所やガレ場も多く、もう疲れてきてる足には最後の最後で結構堪えた。
なんと真下に自分の車一台だけが待ってる駐車地が。
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4/26 15:16
なんと真下に自分の車一台だけが待ってる駐車地が。
最後廃林道から新田線に下りる所に細いロープが張ってあったけどこれはいったいどういう意味だったのか。
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4/26 15:18
最後廃林道から新田線に下りる所に細いロープが張ってあったけどこれはいったいどういう意味だったのか。
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