三ツドッケー蕎麦粒山ー日向沢ノ峰（下山は林道で）

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 09:28
• 距離: 25.5km
• 登り: 1,966m
• 下り: 2,192m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:23
• 休憩: 0:57
• 合計: 9:20

7:08 東日原バス停
8:40 8:41 横篶山
9:09 9:13 一杯水避難小屋
9:26 9:26 三ツドッケ南峰
9:41 9:52 天目山
10:17 10:18 一杯水避難小屋
10:21 10:22 一杯水
10:48 10:49 棒坑尾根分岐
10:51 10:51 棒杭ノ頭
11:37 11:44 蕎麦粒山
12:11 12:23 桂谷ノ峰
12:34 12:34 オハヤシの頭
12:39 12:39 日向沢ノ峰・北の肩
12:44 12:45 日向沢ノ峰
13:13 13:13 踊平
14:01 14:01 日向沢林道起点
14:12 14:15 運搬用モノレール
14:32 14:33 百尋ノ滝
14:43 14:43 至 川苔谷 迂回路分岐
15:09 15:10 直滝
15:12 15:17 川乗山登山口
15:17 15:23 細倉橋
15:31 15:31 夫婦滝
15:35 15:36 聖滝
15:57 15:57 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
16:04 16:04 白妙橋
16:12 16:12 大沢バス停
16:25 16:26 寺地バス停
16:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：西東京バス　東日原
帰り：西東京バス　寺地

コース状況／危険箇所等

危険個所なし。

写真

4/28 7:08

ヨコスズ尾根を登ります。序盤は、急な登りが続きます。

4/28 8:29

滝入ノ峰からの痩せ尾根合流点にさくらが咲いてました。

4/28 8:41

よこすず山に登ってみました。

4/28 9:13

一杯水避難小屋に到着。富士山が見えました。少し休んで三ツドッケを目指します。

4/28 9:29

三ツドッケ南峰に到着です。

4/28 9:42

三ツドッケ（天目山）に到着です。

4/28 9:45

次に目指す蕎麦粒山。

4/28 9:50

こちらからも富士山見えます。

4/28 10:18

三ツドッケからは、来た道を戻るのもなんなので、少し先に進んで巻き道で避難小屋に戻りました。

4/28 10:24

一杯水の水場。水の出は、ポタポタと非常に少ない量でした。

4/28 10:57

立派な木が多い。

4/28 11:15

ところどころ、スミレが咲いてます。

4/28 11:19

木橋。山側に踏み跡があったので、そちらを歩きました。

4/28 11:38

蕎麦粒山山頂到着です。

4/28 11:38

裏山ダムが遠くに見えました。

4/28 11:40

次に目指すのは日向沢ノ峰ですが、その前に桂谷ノ峰などいくつかのピークを登ったり下ったりです。

4/28 12:12

桂谷ノ峰に到着です。

4/28 12:50

日向沢ノ峰を下ったところから三ツドッケと蕎麦粒山のツーショット。

4/28 13:14

踊平が見えました。今日は、右に下って林道に出ます。

4/28 13:19

林道に出ました。立派なトンネルがあります。トンネルの向こうは、崩落してて行き止まりです。10年くらい前に林道を歩いて探検に来たことがあります。

4/28 13:43

林道近くに流れ出てる沢。ここで少し休憩です。川乗橋BSからの奥多摩駅行きバスの時間までかなり余裕があるのでゆっくり景色を楽しみながら下ります。

4/28 13:46

わさび田が何カ所かありました。

4/28 14:18

涼しげな沢の流れ。

4/28 14:28

滝上橋の下に滝があります。

4/28 14:41

百尋ノ滝山と石毛岩、さらに奥に川苔山。

4/28 14:43

林道から見る百尋ノ滝。新緑の中を落ちます。

4/28 15:00

山肌に山桜が咲いてるのが見えます。

4/28 16:00

林道ゲートまで来ました。バス待ちの人が大勢居ました。
この先、東日原方向は、車線が狭くなるので誘導員が出て交通整理を行ってました。

4/28 16:03

バスまで30分くらいあるので、先へ進みます。奥多摩工業曳鉄線の鉄橋下を通ります。

4/28 16:12

妙な削れ方をした岩。この先、寺地でバスに乗りました。

撮影機器：

OLYMPUS PEN-F ボディ オリンパス

感想

si0024

大型連休に入り天候にも恵まれたこの日は、多くの人で賑わってました。帰りのバスは、増便1台がプラスされ2台で満員でした。奥多摩発の電車は、ホリデー号（6両）でギリ座れる位でした。