タワ尾根-酉谷山-天目山

2025年02月24日(月) [日帰り]

• GPS: 09:53
• 距離: 23.9km
• 登り: 2,015m
• 下り: 2,008m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:42
• 休憩: 1:08
• 合計: 9:50

距離 23.9km 登り 2,015m 下り 2,008m

5:38 日原駐車場
5:44 5:46 東日原バス停
5:52 中日原バス停
5:57 稲村岩を経て鷹ノ巣山方面登山口
6:05 観光用公衆トイレ
6:09 鍾乳洞バス停
6:15 6:22 一石山神社
7:15 7:16 一石山
7:32 ウッドサークル（ミズナラの巨木）
7:39 人形山
8:02 8:03 金袋山
8:25 篶坂ノ丸
9:04 9:14 ウトウの頭
9:26 9:32 大京谷ノクビレ
9:41 大京谷ノ峰
9:58 カラ滝ノ頭
10:53 行福のタオ
11:16 11:30 酉谷山
11:38 11:40 酉谷峠
11:42 11:43 酉谷山避難小屋
12:01 坊主山
12:23 七跳山
12:33 七跳尾根分岐
12:53 12:54 大栗山
13:01 ハナド岩
13:09 ハンギョウノ頭
13:19 天目山
13:31 13:44 一杯水避難小屋
14:05 横篶山
14:26 滝入ノ峰
14:41 1184ｍ点
14:54 14:55 道標〈管理番号19・060〉
15:16 15:27 東日原バス停
15:30 15:31 日原駐車場
15:31 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日原鍾乳洞臨時駐車場

その他周辺情報

古里駅のセブンイレブン

写真

2/24 6:52

一石山神社から一石山への最初の急登が一息ついたところにしっかりしたベンチが2 つ設置してある。ここまでの路があまりに急で、トレースも心許ないとけろをエイコラ登って目にすると、そのしっかりしたベンチの存在に違和感を覚えてしまう。まぁ、一息ついて、最初のピークの一石山まではまだあるので先に進む。

2/24 6:52

さぁ、先に進もう！

2/24 7:03

暫く緩やかだった登りもある再び急登に変わって、ここいらは短い九十九折りが続いている。

2/24 7:38

地面に置いてあるという一石山山頂標識は見逃してしまった。
その次のピークの人形山(標高1176m)山頂標識
タワ尾根 人形山 1176
と金属製の板に裏から打ち出している。

2/24 7:38

ここまでは、問題無く来れている。
この先を上手く進めるかどうか。
とりあえず、やったどポーズ！

2/24 7:59

次のピークの金袋山(きんたいさん、標高1325m)

2/24 7:59

もう一つの標識は金の袋のデザインになっていて味がある。

2/24 7:59

2/24 7:59

面白いデザイン

2/24 8:23

次のピーク
篶坂ノ丸(すずさかのまる標高1456m)

2/24 9:04

内心楽しみにしていた山頂標識
ウトウの頭(うとうのかしら標高1588m)

2/24 9:04

ウトウの頭
1587.9m
ヤマレコの説明には武藤氏制作とある

2/24 9:05

ウトウ
1587.9
ヤマレコの説明には八木氏制作とある。

2/24 9:05

タワ尾根最初の目標、ウトウの頭に、特に問題無くたどり着けて、一安心。
ここから先に注意すべきルートが待っているそうなので、慎重に進む。

2/24 9:38

ウトウの頭から先、注意するように聞いていた大京谷ノクビレ(だいきょうだにのくびれ)を無事通過、大京谷ノ峰(だいきょうだにのみね標高1602m)の少し手前で、モノレールに合流。レールに沿って進んで行く。

2/24 9:50

途中、右手に開けた視界の向こうに酉谷避難小屋が見えている。

2/24 9:50

ズームアップ

2/24 9:59

モノレールに沿って20分程で終点に到着。
再び地形を読みながら稜線を辿って行く。

2/24 10:04

長沢背稜とタワ尾根の合流地点に到着。
一石山神社からだと3:42。
そろそろ空腹を覚える。軽く補給を行った。
行動していると寒さを感じずにおれたが、ちょっと休むと、直ぐに冷えを感じてしまう。かなり気温が低いようだ。今日は長丁場なので補給は摂らないわけにはいかないが、こまめに、少しずつ短時間で済ませるようにしなきゃないようだ。

2/24 10:05

ここからは、路は明瞭になり、気持ち的にも少しは余裕も持てて来る。スケジュール的にも悪くはないようだ。

2/24 10:30

とはいえ、崩落して、崩れている箇所を慎重に進まなきゃないところもあるため、気は抜けない。

2/24 10:36

結構切れ落ちている箇所なので、慎重に歩を進める。

2/24 10:39

2/24 10:39

斜面の向きによっては雪が被っているところもある。
チェーンを装着するほどではなかった。

2/24 10:53

酉谷山山頂との分岐
巻く予定だったが、ここまでいいペースで来れていたので踏んで行くことに。

2/24 11:15

酉谷山(とりだにやま 別名 天目山 標高1718.3m)

2/24 11:16

2/24 11:16

ヤマレコ見出し用記念写真を摂ってもらう。

2/24 11:16

2/24 11:18

本日の最高地点、地面置きセルフタイマーで集合写真

2/24 11:38

酉谷山避難小屋に向けて下る。

2/24 11:38

2/24 11:39

避難小屋の分岐

2/24 11:39

見学許可が下りたので下って行きます。

2/24 11:40

避難小屋着

2/24 11:40

綺麗な作り

2/24 11:40

2/24 11:40

中も清潔

2/24 11:41

使ってみたくなるほど

2/24 11:42

水場は枯れています。

2/24 11:42

ここが巻き道との合流地点になっているみたい、

2/24 11:54

足場が設けてある。

2/24 11:54

2/24 12:25

2/24 12:45

2/24 13:00

2/24 13:08

2/24 13:31

2/24 13:31

2/24 13:31

2/24 13:32

2/24 14:01

2/24 14:06

2/24 14:10

2/24 14:10

2/24 14:10

2/24 14:10

2/24 14:24

2/24 14:24

2/24 14:24

2/24 14:25

2/24 14:25

2/24 14:54

2/24 14:54

2/24 14:58

2/24 15:09

2/24 15:09

2/24 15:10

2/24 15:12

2/24 15:18

2/24 15:18

2/24 15:18

2/24 15:19

2/24 15:19

2/24 15:22

2/24 15:31

撮影機器：

SOG03 Sony

TG-7 OM Digital Solutions