【車】東日原から天目山を登って、倉沢谷で釣りにチャレンジ

2025年03月24日(月) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,513m
• 下り: 1,516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 0:29
• 合計: 7:17

距離 17.2km 登り 1,513m 下り 1,516m

6:38 日原駐車場
7:23 道標〈管理番号19・060〉
7:39 7:40 1184ｍ点
8:12 横篶山
8:45 8:52 一杯水避難小屋
9:06 三ツドッケ南峰
9:18 9:28 天目山
9:37 三ツドッケ南峰
9:51 9:52 グミノ滝下降点
10:12 棒坑尾根分岐
10:45 棒杭尾根〈奥多摩分区12・11〉
11:00 11:03 倉沢林道合流
11:07 11:11 魚留橋
11:16 アサダの巨樹〈長尾谷〉
11:43 11:45 倉沢谷林道入口駐車場
13:29 13:30 倉沢谷林道入口駐車場
13:54 日原駐車場
13:55 ゴール地点

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バス停の手前にある東日原の駐車場を利用（500円）

コース状況／危険箇所等

▪️東日原～一杯水避難小屋
割と緩やかに登って行く。滝入ノ峰の巻道のトラバース箇所のみ少し注意が必要。
▪️一杯水避難小屋～天目山
斜度が急になる。残雪あり。稜線に出ると、雪があったり、土が出ていたりして歩きにくい。
▪️天目山～棒杭尾根分岐
残雪あり。チェーンスパイクはあった方が良い。
▪️棒杭尾根分岐～倉沢
山と高原地図の点線ルート。なかなかの急な下り。林業用の道が多くて尾根を外れないように歩くこと。魚留橋付近は林道崩壊。歩く分には通行可能でした。

写真

3/24 6:37

東日原バス停手前にある日原鍾乳洞臨時駐車場。1日500円の投入式。

3/24 6:54

少し登ると民家がある。人が住んでいないかもしれないけど、表札があった。家の裏を登っていく。

3/24 6:54

家の裏の登っていくと、水道の施設がある。

3/24 6:55

時々、標識がある。

3/24 8:44

一杯水避難小屋までは割と緩やかな斜度だった。

3/24 8:53

一杯水避難小屋から3つに分岐。小屋の裏の稜線を登っていく。

3/24 9:08

斜度がキツくなり、残雪もちらほらあり。

3/24 9:19

天目山山頂。武甲山が見える。

3/24 9:20

天目山山頂より雲取山方面。

3/24 9:25

天目山山頂より向かいの鷹ノ巣山。

3/24 9:38

尾根には残雪が多い。人の踏む跡がないところは、鹿の踏み跡があり助かる。釣りで川に入るので、防水のないトレランシューズを履いていたので、助かる。

3/24 10:12

棒杭尾根はこの標識の裏を降りていく。

3/24 10:12

倉沢林道の通行注意の表示

3/24 10:15

またまた鹿の踏み跡あり

3/24 10:17

かなり急な道を下りていきます

3/24 10:41

下から見上げるとすごい急坂。下りも筋肉を使う。

3/24 11:04

登山口に下りて、林道歩き。

3/24 11:11

魚留橋付近は崩壊箇所あり

3/24 11:13

林道の崩壊箇所。右側から歩くことは問題なし。

3/24 11:43

倉沢まで下山。

3/24 12:48

倉沢から川に下りることができず数百メートル林道を戻りる。川に降りて少し釣りをする。

3/24 13:07

ここで魚影を見たが、岩陰に隠れてしまった。自分の実力では釣れない。。。

3/24 13:36

倉沢から東日原へは車道を2kmくらい歩く。トンネルが難関。

3/24 13:38

トンネルは1kmちょっとあり長い。

3/24 13:54

東日原に戻ってきた。稲村岩がかっこいい。

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

Papiko

登山と釣りを一度に楽しむことにチャレンジ。登山は問題ないのだけど、初心者なので釣りは一人では心許ない。今回は釣りの師匠がいないので、安全に釣りをすることが重要。魚影を見ることができたので、今度師匠と来る下見になったから良しとしよう。
棒杭尾根はなかなかの急坂でした。