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Yamareco

記録ID: 6732625
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

月山

2024年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
8.3km
登り
556m
下り
906m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:43
合計
6:12
距離 8.3km 登り 559m 下り 910m
10:07
10:12
27
10:38
10:39
25
11:04
11:09
15
11:25
11:27
110
13:17
13:24
12
13:36
13:37
11
13:48
14:10
5
14:15
14:15
13
14:28
14:29
27
14:56
14:56
33
15:30
15:30
6
15:37
15:37
7
15:45
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姥沢駐車場に駐車
平日なのでガラガラかと思っていたが、
朝8時に到着した時点で、9割方埋まっていた。
コース状況/
危険箇所等
牛首までは月山スキー場の管理区域。
牛首から先は管理区域外。
その他周辺情報 姥沢駐車場に超キレイなトイレあり。
また、リフト乗り場に食堂がある。
8時に姥沢駐車場に到着
駐車スペースは、既に9割方埋まっていました
2024年05月02日 08:07撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 8:07
8時に姥沢駐車場に到着
駐車スペースは、既に9割方埋まっていました
リフトを降りてからスキーにシールをセット
2024年05月02日 09:28撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 9:28
リフトを降りてからスキーにシールをセット
雪質は春スキー特有の重い湿り雪
2024年05月02日 09:33撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 9:33
雪質は春スキー特有の重い湿り雪
リフト降り場から姥ケ岳へ直登
かなり斜度がありましたが、シールだけで大丈夫でした。
2024年05月02日 09:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 9:40
リフト降り場から姥ケ岳へ直登
かなり斜度がありましたが、シールだけで大丈夫でした。
登るに連れて月山の展望が広がる
2024年05月02日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 9:56
登るに連れて月山の展望が広がる
姥ケ岳山頂
山の西側は雪が溶けていた
2024年05月02日 10:07撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 10:07
姥ケ岳山頂
山の西側は雪が溶けていた
姥ケ岳山頂の周回路を一周
2024年05月02日 10:07撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 10:07
姥ケ岳山頂の周回路を一周
昨日登った鳥海山を遠望
2024年05月02日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
1
5/2 10:08
昨日登った鳥海山を遠望
尾根に沿って牛首へ進む
2024年05月02日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 10:18
尾根に沿って牛首へ進む
尾根道は、途中で雪が消えてしまった
2024年05月02日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
1
5/2 10:27
尾根道は、途中で雪が消えてしまった
スキーをかついで歩きます
スキーブーツで登山道を歩くのはなかなか不安定
2024年05月02日 10:36撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 10:36
スキーをかついで歩きます
スキーブーツで登山道を歩くのはなかなか不安定
途中で雪道に出ることができたので、
また板をはいてシール登高
2024年05月02日 10:49撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 10:49
途中で雪道に出ることができたので、
また板をはいてシール登高
月山がかなり近くなって来た
2024年05月02日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 11:17
月山がかなり近くなって来た
牛首に到着
2024年05月02日 11:31撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 11:31
牛首に到着
振り返ると素晴らしい眺め
2024年05月02日 11:35撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 11:35
振り返ると素晴らしい眺め
ラスボスに取り付く
2024年05月02日 11:52撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 11:52
ラスボスに取り付く
最後の10mでシールが効かなくなったので、
板を背負いました。
2024年05月02日 12:34撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 12:34
最後の10mでシールが効かなくなったので、
板を背負いました。
山頂に近づくと雪も消えました
板からシールを外して板をデポしておきました
2024年05月02日 13:09撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 13:09
山頂に近づくと雪も消えました
板からシールを外して板をデポしておきました
スキーブーツでのガレ場歩行はなかなか大変
何度もバランスを崩しました
2024年05月02日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 13:29
スキーブーツでのガレ場歩行はなかなか大変
何度もバランスを崩しました
月山山頂エリアも西側には雪がない
2024年05月02日 13:34撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 13:34
月山山頂エリアも西側には雪がない
一方、月山の東斜面は雪がたっぷり
2024年05月02日 13:47撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 13:47
一方、月山の東斜面は雪がたっぷり
スキーで滑り下りている人もチラホラ
2024年05月02日 13:47撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 13:47
スキーで滑り下りている人もチラホラ
この辺りの標高が一番高そうだが、
山頂は少し先
2024年05月02日 13:49撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 13:49
この辺りの標高が一番高そうだが、
山頂は少し先
ここが本物(?)の山頂
2024年05月02日 13:51撮影 by  iPhone 8, Apple
1
5/2 13:51
ここが本物(?)の山頂
山頂から西側の展望
2024年05月02日 13:51撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 13:51
山頂から西側の展望
同じく
2024年05月02日 13:52撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 13:52
同じく
同じく
2024年05月02日 13:53撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 13:53
同じく
山頂小屋はまだ冬季休業中でした
2024年05月02日 14:12撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 14:12
山頂小屋はまだ冬季休業中でした
登山道を下る
2024年05月02日 14:21撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 14:21
登山道を下る
いよいよスキー開始!
絶景の中を滑り降りました
2024年05月02日 14:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 14:50
いよいよスキー開始!
絶景の中を滑り降りました
しまった。ちょっと下まで降り過ぎた。
リフトの東側斜面は全層なだれ発生のため
リフトの西側斜面を降りる必要があり、
ヤマレコの地図を見て、
少し上のトラバース道に登り始めた。
2024年05月02日 15:11撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 15:11
しまった。ちょっと下まで降り過ぎた。
リフトの東側斜面は全層なだれ発生のため
リフトの西側斜面を降りる必要があり、
ヤマレコの地図を見て、
少し上のトラバース道に登り始めた。
標高差30mほど斜登高して、
何とかトラバース道の下りラインに乗ることができた。
2024年05月02日 15:20撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 15:20
標高差30mほど斜登高して、
何とかトラバース道の下りラインに乗ることができた。
トラバース道は、
リフト降り場の少し上に出てきた
2024年05月02日 15:26撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 15:26
トラバース道は、
リフト降り場の少し上に出てきた
最後にリフト西側のゲレンデを滑って降りました
2024年05月02日 15:31撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 15:31
最後にリフト西側のゲレンデを滑って降りました
ハスラーくんお待たせ
2024年05月02日 15:45撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 15:45
ハスラーくんお待たせ
月山ではコールタールが全く付着していなかった。
2024年05月02日 15:49撮影 by  iPhone 8, Apple
5/2 15:49
月山ではコールタールが全く付着していなかった。
撮影機器:

感想

昨日は鳥海山に登り、今日は月山に登りました。
月山はスキーヤー、登山の方も多くて、単独行の寂しさは皆無。雪もたっぷりでした。
月山山頂小屋は雪に埋もれていて、まだ営業開始前でしたが、トイレ棟だけは除雪されていて利用可能なようでした。
(私は利用しなかったので確実ではありません)
牛首ゲレンデは、縦溝が沢山走っていて、下層では水が流れている雰囲気。
スピードを上げて縦溝を横断したら、縦溝の衝撃が半端なかった。
4/16にリフト降り場の東側斜面で全層なだれが発生。リフト東側の登山道は利用不可のため下山は西側のゲレンデを使うようにとのことで、牛首からトラバース道へ。
トラバース道は途中、標高差30mくらい上に登高する必要がありました。

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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