記録ID: 6753460
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ハイキング
北海道
GW弾丸ドライブ東日本編(北海道・東北・北関東)
2024年04月27日(土) ~
2024年05月04日(土)
- GPS
- 180:54
- 距離
- 4,013km
- 登り
- 19,593m
- 下り
- 19,580m
コースタイム
1日目
- 山行
- 18:05
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 18:14
距離 797km
登り 1,543m
下り 1,995m
2日目
- 山行
- 20:26
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 21:26
距離 827km
登り 1,156m
下り 1,120m
0:11
427分
宿泊地
21:38
宿泊地
3日目
- 山行
- 17:46
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 19:03
距離 633km
登り 2,333m
下り 2,351m
0:56
280分
宿泊地
19:59
宿泊地
4日目
- 山行
- 15:14
- 休憩
- 2:13
- 合計
- 17:27
距離 472km
登り 1,473m
下り 1,487m
5日目
- 山行
- 15:48
- 休憩
- 4:49
- 合計
- 20:37
距離 333km
登り 2,738m
下り 2,144m
6日目
- 山行
- 21:01
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 22:43
距離 394km
登り 3,230m
下り 3,745m
0:01
469分
宿泊地
22:45
宿泊地
7日目
- 山行
- 19:31
- 休憩
- 2:07
- 合計
- 21:38
距離 286km
登り 3,147m
下り 3,167m
0:57
377分
宿泊地
22:39
宿泊地
8日目
- 山行
- 11:35
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 12:35
距離 264km
登り 3,770m
下り 3,394m
6:07
300分
宿泊地
18:44
ゴール地点
天候 | 4/30だけ曇のち雨で他7日間は快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
船
ガソリン代:だいたい約6万円 フェリー代は事前予約払い。 青森函館間11,300円 所要時間 約4時間 函館大間間15,200円 所要時間 約90分 フェリーの場所に注意。 道の駅が走行経路にあったらだいたい立ち寄っていた。 全日程車中泊。 飯はほぼコンビニのおにぎり等。観光地の駐車場代&入場料代、ご当地グッズを買うためにひたすら節約。 基本、深夜は丁度良い所で車中泊し、夜明けとともに出発。睡眠大事。 目的地までの時間は、基本休憩無しでの最短時間。 -------------------------------------------- 4/27 上田市内から一気に青森港まで。約10時間。 上信越道を新潟方面に進み、分岐を新潟市方面の北陸道に進み、そのまま最終地点まで進む。 その後、ひたすら日本海側の沿岸部の道を一般道と、点々とある全部が繋がっていない一部開通している高速の両方を使い青森光に向けて北上。 青森港に着いたら、「青函フェリー 青森フェリーターミナル」に向かう。予約していた20時30分発の青函フェリーに乗り4時間の船旅。 事前予約すれば車代の乗船代含めて軽で11,300円で乗れる。 ※近くに津軽海峡フェリーターミナルがあるので間違えないように。 フェリー内は2等室の大部屋。カップ麺と菓子パンの自販機がある。 4/28 函館到着後から一気に宗谷岬まで。約10時間 函館到着後、宗谷岬に向けて、走行経路上にある高速(函館新道、道央道、縦貫道、深川留萌道)と一般道を全部使い進む。 北海道はほぼ夜に営業しているガソリンスタンドがないのでこまめに入れるのを勧める。 深川留萌道が終われば、ひたすら沿岸部の一般道を北上することになる。 途中、室蘭と新千歳空港に立ち寄る。 宗谷岬到着後、日本最北端の神社参拝後、今度は次の目的地の知床半島に向かってオホーツク海側の沿岸部をひたすら走る。 宗谷岬から知床半島まで7時間。 4/29 途中で車中泊後、出発。途中、網走監獄博物館に寄るが早朝なので当たり前に入れない。 経路上に丁度、天に続く道があるので立ち寄る。 知床峠は、この時期はまだ路面凍結の恐れがあり、9時半から開通になるので先に知床五湖を観光してから羅臼町に向けて突入。 生ヒグマは見れなかった。 知床峠から今度は釧路湿原展望台に向けて一般道を進む。 走行時間 約3時間半。 釧路湿原観光後、近場の高速に乗り、一気に函館に向かって出発。 走行時間 約7時間。 高速上はガソリンスタンドがほとんどないのでこまめに入れるのを勧める。 4/30 この日はあいにくの曇り空と雨。 途中のPAで車中泊後、一気に函館に。 9時30分発の「津軽海峡フェリー」に乗船予定だったので、それまでに函館の五稜郭タワーを観光。 ※また近くに、青函フェリーターミナルがあるので注意。 五稜郭観光後、津軽海峡フェリー函館ターミナルに向かい乗船。 函館ターミナルには食堂や土産物が売っている。 本州に帰還。 大間に着いたら、大間崎観光後に恐山に向けて一般道を進む。 走行時間 約1時間。 一般道とみちのく有料道路、青森道、東北道を使い弘前公園に向けて出発。 走行時間 約3時間。 弘前公園観光後、今度は蕪嶋神社に向けて出発。 走行時間 約2時間半。 5/1 途中車中泊後、参拝開始時間まで待ち、蕪嶋神社を参拝。 参拝後、一般道を使い龍泉洞に。 走行時間 約1時間半。 龍泉洞観光後、盛岡駅駅に向けて出発。 走行時間 約2時間。 盛岡駅で岩手土産物購入後、八幡平ドラゴンアイがある八幡平アスピーテラインに向けて一般道、高速を使い出発。 走行時間 約1時間半。 八幡平アスピーテラインはこの時期、夜間通行止めがある為、八幡平ドラゴンアイを見たかったが盛岡駅に寄った為に大幅に計画が狂い、ドラゴンアイの所まで行く時間がなさそうだったので、八幡平山頂レストハウス近辺を散策後、秋田側に向けて撤退。 ドラゴンアイを諦めるか悩んだが、ここまで来たので予定を練り直して翌日朝一で行くことを決断。 5/2 八幡平アスピーテラインは8時30分まで夜間通行止めなので、秋田側で開通再開まで待機し、再び出発。 到着後、ドラゴンアイと八幡平山頂に向けてプチ雪山登山。 下山後、岩手県側に下りて縦貫道と東北道を使い、宮城県側の蔵王エコーラインに向けて出発。 走行時間 約4時間。 蔵王エコーラインを登り、短いが通行料を払い蔵王ハイラインに入り蔵王の御釜を見学と神社参拝。 時間があればすぐ目と鼻の先の蔵王山熊野岳の山頂まで行きたかったが、通行止めの時間が近づいていたので止めて、エコーラインを山形県側に下りる。 蔵王エコーラインを出たら、白川湖水没林に向けて一般道、高速を使い出発。 走行時間 約2時間。 白川湖水没林散策後、時間があれば福島ラーメンワールドに行きたかったが微妙に時間が足りないので予定通り、磐梯吾妻スカイラインに向けて一般道、高速を使い出発。 走行時間 約2時間。 磐梯吾妻スカイラインも夜間通行止めがあるので、近くのPAで待機。 5/3 夜間通行止めが8時に解除されるのでそれまで待機し、解除後出発。 浄土平に到着後、吾妻小富士に登り、磐梯吾妻レークライン・磐梯山ゴールドラインを通り、鶴ヶ城に。 走行時間 約2時間。 鶴ヶ城観光後、日光方面に向けて一般道を進む。 途中で経路上で見つけた龍王峡を観光し、鬼怒川温泉に。 鬼怒川温泉の日帰り温泉に入ろうとしたが、時間的とGW期間中の為、日帰り温泉をやっていないと言われ断念。 鬼怒川温泉を抜けたら、一般道と高速を使い、群馬方面。 5/4 ここから計画外。 無理に夜中に帰る必要もないので、途中のPAで車中泊後、ここから完全に行き当たりばったりで気分で一般道を使いドライブ開始。 たまたま武尊山と谷川岳が見えたので、そっち方面に。 適当に走行後、越後湯沢に着いたら今度は三国街道を進み、草津温泉方面に。 途中で、八ッ場ダムを見つけて見学。 草津温泉直前まで来れたが、ヤバいくらい混んでいたので、草津温泉に一番近い道の駅でお土産購入後撤退。 これで本当に帰路に。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
基本、舗装された道なので危険な所なし。 観光道路はこの時期は夜間通行止めがあるので要確認。 山間道路はGW中なのでスピードを出している車が多いのと、細い道が多いので注意。 北海道は鹿に注意。路肩で草を食べていたら、いきなりこっちに走り出してぶつかる寸前だった。 |
その他周辺情報 | 数えきれない程あるので、書ききれない。 温泉地 長野県 1:戸倉上山田温泉 2:渋温泉 3:野沢温泉 新潟県 1:松之山温泉 2:瀬波温泉 3:越後湯沢温泉 4:月岡温泉 山形県 1:銀山温泉 2:かみのやま温泉 3:蔵王温泉 4:赤湯温泉 秋田県 1:乳頭温泉郷 2:鶴の湯温泉 3:湯瀬温泉 4:玉川温泉 北海道 1:定山渓温泉 2:湯の川温泉 3:登別温泉 4:支笏湖温泉 青森県 1:酸ヶ湯温泉 2:大鰐温泉 3:恐山温泉 4:不老不死温泉 岩手県 1:金田一温泉 2:藤七温泉 3:八幡平温泉 4:国見温泉 宮城県 1:鳴子温泉 2:秋保温泉 3:遠刈田温泉 4:青根温泉 福島県 1:高湯温泉 2:岳温泉 3:磐梯熱海温泉 4:スパリゾートハワイアンズ 栃木県 1:鬼怒川温泉 2:川治温泉 3:北温泉 群馬県 1:草津温泉 2:四万温泉 3:万座温泉 他、もういろいろ。 各 道の駅に行ってね。 各 観光地に行ってね。 |
写真
感想
GW弾丸ドライブ第二段、東日本編(北海道、東北、北関東)。
前回は西日本を九州の佐賀県までにあるほとんどの県を回ったので、今回は東日本を回ることに。
せっかくなのでヤマレコを使ってGPSでルートの記録を取ることにした。
今回の目的は、北海道・東北方面のご当地マグネットの収集とドライブを満喫すること。
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