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Yamareco

記録ID: 675418
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳南稜

2015年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:39
距離
12.4km
登り
1,430m
下り
1,427m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:55
休憩
1:40
合計
9:35
距離 12.4km 登り 1,430m 下り 1,427m
7:01
6
7:19
40
7:59
88
9:27
21
9:48
9:49
36
10:25
10:26
89
11:55
12:46
4
12:56
73
14:09
14:55
34
15:29
12
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舟木十字路の駐車場は、道路脇の空き地に車を停めるパターンで、多くても10台程度。
コース状況/
危険箇所等
コース状況:阿弥陀岳南稜はバリエーションルートで、岩峰を登る場合はザイルが必要のようです。
山歩きスタート!
2015年07月12日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
2
7/12 7:03
山歩きスタート!
ちょっとした徒渉が3回ほど。
2015年07月12日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
2
7/12 7:19
ちょっとした徒渉が3回ほど。
2015年07月12日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 7:22
小屋までは歩き易い道です。
2015年07月12日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
2
7/12 7:24
小屋までは歩き易い道です。
旭小屋。
2015年07月12日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
7/12 7:49
旭小屋。
樹林帯の登り。
2015年07月12日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 8:01
樹林帯の登り。
2015年07月12日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 8:10
赤テープも多かった。
2015年07月12日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 8:14
赤テープも多かった。
2015年07月12日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 8:18
2015年07月12日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 8:25
2015年07月12日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 9:34
編笠山。
2015年07月12日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 9:34
編笠山。
2015年07月12日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 9:35
赤岳
2015年07月12日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 9:44
赤岳
赤岳。
2015年07月12日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 9:44
赤岳。
2015年07月12日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 9:44
2015年07月12日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
5
7/12 9:47
2015年07月12日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
7/12 9:49
2015年07月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 10:24
阿弥陀岳。
2015年07月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 10:24
阿弥陀岳。
2015年07月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 10:24
阿弥陀岳。何処を歩くのかと思いましたが、踏み跡明瞭でした。
2015年07月12日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 10:25
阿弥陀岳。何処を歩くのかと思いましたが、踏み跡明瞭でした。
槍・穂高連峰。何枚も写真を撮った。
2015年07月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
3
7/12 10:29
槍・穂高連峰。何枚も写真を撮った。
2015年07月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 10:29
赤岳。
2015年07月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 10:29
赤岳。
2015年07月12日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 10:34
2015年07月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 10:35
中岳から赤岳。
2015年07月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 10:37
中岳から赤岳。
阿弥陀岳。
2015年07月12日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 10:38
阿弥陀岳。
ここは左に巻きます。
2015年07月12日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
7/12 10:44
ここは左に巻きます。
岩峰が見えてきました。
2015年07月12日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 10:54
岩峰が見えてきました。
岩登りはザイルが必要な中級コース。今回岩溝コースを進みました。
2015年07月12日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
7/12 11:05
岩登りはザイルが必要な中級コース。今回岩溝コースを進みました。
ここは巻きました。
2015年07月12日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 11:05
ここは巻きました。
こっちには進まないです。
2015年07月12日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 11:05
こっちには進まないです。
岩溝コースを進みます。
2015年07月12日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
7/12 11:11
岩溝コースを進みます。
岩がちょっと濡れています。厳冬期は厳しいでしょうね。
2015年07月12日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
2
7/12 11:14
岩がちょっと濡れています。厳冬期は厳しいでしょうね。
ここも巻きました。
2015年07月12日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 11:41
ここも巻きました。
2015年07月12日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 11:41
頂上が近づいてきました。
2015年07月12日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 11:47
頂上が近づいてきました。
2015年07月12日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 11:49
阿弥陀岳直下から望む赤岳。
2015年07月12日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 11:51
阿弥陀岳直下から望む赤岳。
2015年07月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 11:58
2015年07月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 11:58
2015年07月12日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 11:59
2015年07月12日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 11:59
権現岳方面。
2015年07月12日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 11:59
権現岳方面。
2015年07月12日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 12:00
阿弥陀岳山頂から望む赤岳。
2015年07月12日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 12:02
阿弥陀岳山頂から望む赤岳。
中央アルプス。
2015年07月12日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 12:03
中央アルプス。
天狗岳。
2015年07月12日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 12:04
天狗岳。
蓼科山。
2015年07月12日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 12:04
蓼科山。
硫黄岳に横岳。
2015年07月12日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 12:10
硫黄岳に横岳。
横岳。
2015年07月12日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 12:10
横岳。
硫黄岳。
2015年07月12日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 12:10
硫黄岳。
富士山も顔をだしてくれました。もう雪はないですね!
2015年07月12日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 12:12
富士山も顔をだしてくれました。もう雪はないですね!
権現岳。
2015年07月12日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 12:12
権現岳。
2015年07月12日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 12:12
南稜を振り返る。
2015年07月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 12:13
南稜を振り返る。
初めて御小屋尾根を下ります。
2015年07月12日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 12:52
初めて御小屋尾根を下ります。
ロープも。
2015年07月12日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 12:55
ロープも。
二番目の岩峰。
2015年07月12日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 12:55
二番目の岩峰。
2015年07月12日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 12:59
御小屋尾根を振り返ります。
2015年07月12日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 12:59
御小屋尾根を振り返ります。
阿弥陀岳。
2015年07月12日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 12:59
阿弥陀岳。
阿弥陀岳が小さくなりました。
2015年07月12日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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7/12 13:28
阿弥陀岳が小さくなりました。
水場。
2015年07月12日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 14:20
水場。
展望なし。
2015年07月12日 15:31撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 15:31
展望なし。
美濃戸口との分岐地点。
2015年07月12日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 15:33
美濃戸口との分岐地点。
虎尾神社。
2015年07月12日 16:05撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
7/12 16:05
虎尾神社。

感想

八ヶ岳の阿弥陀岳南稜へ。

行きたい山は色々ありますが、いざ行こうとすると行き帰りの車の運転に、今の体力・脚力では行ける山が少ない。
前夜ヤマレコを見ていると阿弥陀岳南稜+αのレコが。
阿弥陀岳南稜は昔、八ヶ岳をよく歩いていた頃の宿題で残ったまま。
同じく宿題の御小屋尾根を下るルートを検討。

舟山十字路の駐車場に車を停め、いざ出発。
旭小屋から先、間違った踏み跡を進むも地図を確認し正規ルートに復帰。

樹林帯では登りがきつく何度も足が止まった。
この間、ジムに講習会と自分なりに頑張ってきましたが、山を歩く体力は山を歩かないとやはり身に付かないようです。

樹林帯を抜けると権現岳の勇姿に、遠くに槍・穂高連峰の山並みが。
昔、日本アルプスの山並みに富士山、御嶽山と雪をまとった姿を見に毎年GW時にバイク・車で八ヶ岳界隈に足を運んだ事を思いだす。

槍・穂高連峰の山並みが見られただけでも満足でしたが、先に歩を進めた。
正面に阿弥陀岳、その右に中岳、赤岳が目に飛び込んでくるので何度も写真に納めた。
南稜のルートは、踏み跡を頼りに岩峰は全て巻いたので、かなり楽でした。
※岩登りは次回のお楽しみに。

阿弥陀岳山頂は十数年前に比べて、標柱やら何やら色々多かった。
この日は梅雨の晴れ間が広がり、絶好の登山日和。
山頂ではハイキング気分で、山並みの写真に何人かのシャッターを押し、楽しく会話。
皆さん引き上げた後に、単独男性登山者が。
昔、パーティーで北鎌尾根を登った事があるそうで、嫌らしい所が1ヶ所だけで、後は大したことないとの言葉に勇気付けられた。
槍ヶ岳や奥穂高日帰りの話しに花が咲き、楽しく山談義。
※南稜を登ってきたと言うと、夏でも登れるんだ!と驚かれていた。

時間もだいぶ過ぎたので、御小屋尾根で下山。
ガレた下りではスリップに気を付け慎重に下る。
樹林帯に入ると、テント泊の若い男性単独登山者が道に座り込んでいた。
話しを聞くとこの先の水場がなく、登り返してきたとの事。
水ないですか?と聞かれたので、2Lのペットボトルを渡すと勢いよくゴクゴク。
ちょい焦った(^^;
おにぎり1個にチョコレートをあげ、水場を確認するとして先に下山。
20分ほどで水場を示す案内板があり、200mほどで水場に。
500mlのペットボトルに水を満たし、登山道で30分以上待っていたが、結局現れず。
あのまま登り返して行者小屋に向かったようだ。
念のため、ペットボトルを判りやすい所に置き、下山。

八ヶ岳は最高峰の赤岳が2899mで十分な高さがあるものの、山頂まで短時間で到達できる。
あらためて八ヶ岳のコンパクトさを感じるとともに、バリエーションルートはやはり冬場が有名でした♪

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コメント

shadowさん、こんばんは‼
今年もshadowさんの夏山シーズンが始まりましたね。
それにしても、いきなり阿弥陀岳南陵とは
日頃の努力が実り、今夏の目標に着実に近づいているように思えます。
次のレコも楽しみにしていますよ〜
2015/7/17 0:51
Re: shadowさん、こんばんは‼
Alzhikerさん、おはようございます!

いよいよ夏山シーズン始まりますね
今夏の目標に向け、北アルプスでもう少し長時間歩行の山行を検討中です。
阿弥陀岳南稜は、岩峰を登っていないので真教寺尾根より楽でした。

今週末は三連休なので、北アルプスの忘れられた山域を予定しています
2015/7/17 5:38
ひと助け
shadowさん、こんばんは!

ワカモノを助けられましたね、
水分をわけただけでなく、おにぎりとチョコ、ですか。

ワカモノには地獄で仏、だったでしょうね。

以前、父からおにぎりは持って行っても全部食べないで、もしもの時に必ず残しておくように、
と 言われたことがあります。

でもそれは自分、または同行のメンバーの為、ということですが。

もしも、もしもの時のために、常にザックが重いのは shadowさんもわたしも 同じのよう?ですね。

阿弥陀岳。

好天、空の青さに嬉しく思いました。
2015/7/17 21:21
Re: ひと助け
miketamaさん、こんばんは!

5年前、ダイエット目的で山歩きを再開した頃、登りでは5〜10m歩く度にハァハァ休んでばかりでした。この時はすれ違うハイカー皆さんに随分と励まされました。帰りのバスの時間まで心配してくれる女性単独ハイカーの方もいました。

体を鍛えて、いつか人を助けられるようになろう!
恩返しと言う訳ではないですが、そう考えていました。

いつの間にか月日は流れ、最近また励ましの言葉をもらうようになってしまいましたが、この時のワカモノの様子は明らかに困っている感じで、昔よく歩いた八ヶ岳で気持ちに余裕があり、少しサポートできました。

本当は一緒に下りるのが、より確実だったと思いますが、まだそこまでは考えがおよびませんでした。

ところで、miketamaさんのザックは何でも入っているザックなんですよね
パーティーでリーダーだと、色々考える事が多そうですね
2015/7/18 0:46
ザイル無しで歩けるのですね!
shadowさん こんばんは

南稜は岩登り経験者のみと記載があるのですが・・・
shadowさんだから、ザイル無しで歩けたのでしょうか

八ヶ岳しばらくご無沙汰してますので、今年は行きたいと思ってます
2015/7/17 21:35
Re: ザイル無しで歩けるのですね!
niiniさん、こんばんは!

はい、岩峰を巻く分にはザイル不要です。
といっても、まだ単独でザイルをどう使うか、よくわかっていませんが
南稜は他の方のレコにあった通り一般登山道化している感じでした。

阿弥陀岳南稜はやはり岩峰を登ってこそのバリエーションルートだと思います。
2015/7/18 0:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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