赤線つなぎのため、手前の鶏冠山の登山口前(自由乗降区間なので運転手さんに場所を伝えました)で下車。
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5/4 9:33
赤線つなぎのため、手前の鶏冠山の登山口前(自由乗降区間なので運転手さんに場所を伝えました)で下車。
歩いて3分でバスの終点の落合バス停を通過。
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5/4 9:37
歩いて3分でバスの終点の落合バス停を通過。
まずは舗装路を沢にそって歩きます。鳥の鳴き声が賑やか
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5/4 9:42
まずは舗装路を沢にそって歩きます。鳥の鳴き声が賑やか
キセキレイいました。喉が黒いので雄
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5/4 9:46
キセキレイいました。喉が黒いので雄
La Fonteというグランピングの施設がありました。
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5/4 9:59
La Fonteというグランピングの施設がありました。
じりじりと標高をあげて犬切峠へ。ここから三ノ瀬登山口に至るには左手の作場平経由と右手の新切峠経由がありますが、今回は距離的に短い後者を選択します
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5/4 10:39
じりじりと標高をあげて犬切峠へ。ここから三ノ瀬登山口に至るには左手の作場平経由と右手の新切峠経由がありますが、今回は距離的に短い後者を選択します
新犬切峠からは標高100mほど下ります。
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5/4 10:43
新犬切峠からは標高100mほど下ります。
集落まで下りてきました。ここから緩い登りの道です。
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5/4 11:08
集落まで下りてきました。ここから緩い登りの道です。
三ノ瀬の集落に入ります。桜が残っていました。
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5/4 11:21
三ノ瀬の集落に入ります。桜が残っていました。
なぜか紅葉が
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5/4 11:30
なぜか紅葉が
民宿みはらしの横手に、三ノ瀬登山口がありますのでここを入ります。
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5/4 11:35
民宿みはらしの横手に、三ノ瀬登山口がありますのでここを入ります。
林道歩きを開始するとすぐに青っぽい鳥を発見。ゴジュウカラです。ゴジュウカラは一度見つけると、木を上下にウロウロするので撮影しやすいです
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5/4 11:45
林道歩きを開始するとすぐに青っぽい鳥を発見。ゴジュウカラです。ゴジュウカラは一度見つけると、木を上下にウロウロするので撮影しやすいです
こんな道を上ります。ミソサザイとウグイスの声が賑やかか
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5/4 11:52
こんな道を上ります。ミソサザイとウグイスの声が賑やかか
道沿いに鳥小屋が多数設置されています。R4とあるので、令和4年に設置されたものでしょうか
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5/4 12:13
道沿いに鳥小屋が多数設置されています。R4とあるので、令和4年に設置されたものでしょうか
将監小屋は分岐を右手へ
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5/4 12:16
将監小屋は分岐を右手へ
稜線を見ながらノンビリ歩きます
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5/4 12:29
稜線を見ながらノンビリ歩きます
センダイムシクイ?メボソムシクイ?見分けがは困難
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5/4 12:40
センダイムシクイ?メボソムシクイ?見分けがは困難
ヒガラ
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5/4 13:23
ヒガラ
将監小屋のテント場に到着。14時前でスペースがなくて焦りましたが、なんとか隅の1スペースありました。
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5/4 14:03
将監小屋のテント場に到着。14時前でスペースがなくて焦りましたが、なんとか隅の1スペースありました。
テント設営後に、牛王院平まで登ってみました。昨年歩いた竜喰山からの稜線クッキリ
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5/4 14:20
テント設営後に、牛王院平まで登ってみました。昨年歩いた竜喰山からの稜線クッキリ
この辺を野鳥いないかと思ってウロウロしましたが、声はしますが見つかりません。富士山はクッキリです
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5/4 14:54
この辺を野鳥いないかと思ってウロウロしましたが、声はしますが見つかりません。富士山はクッキリです
結局、見つけたのはヒガラだけ。
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5/4 15:34
結局、見つけたのはヒガラだけ。
テントに戻ります。その後も続々とテント泊の方が来ていて、小屋の脇の登山道に張ることになったそうです。
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5/4 15:53
テントに戻ります。その後も続々とテント泊の方が来ていて、小屋の脇の登山道に張ることになったそうです。
夕食はカレー。缶ビール500円。夜はそこそこ冷えました。
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5/4 16:26
夕食はカレー。缶ビール500円。夜はそこそこ冷えました。
テント場の上の隅から富士山が見える場所を教えてもらいました。赤くなることを少し期待しましたが、なりませんでした。
この富士山を教えていただいた方から、翌日の和名倉山の情報を入手しました。
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5/4 17:28
テント場の上の隅から富士山が見える場所を教えてもらいました。赤くなることを少し期待しましたが、なりませんでした。
この富士山を教えていただいた方から、翌日の和名倉山の情報を入手しました。
翌朝は4時前に起床。4:40には明るくなりましたので出発します。トイレはバイオ式とても綺麗でした。
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5/5 4:42
翌朝は4時前に起床。4:40には明るくなりましたので出発します。トイレはバイオ式とても綺麗でした。
スタートから30分で和名倉山への分岐の「山の神土」に到着。
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5/5 5:09
スタートから30分で和名倉山への分岐の「山の神土」に到着。
事前に聞いていたとおり、膝から越の位置までの笹薮の間を進みます。夜露もないので、濡れてなくてすみました。
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5/5 5:09
事前に聞いていたとおり、膝から越の位置までの笹薮の間を進みます。夜露もないので、濡れてなくてすみました。
細かいアップダウンがあり、足元も笹で滑りやすく、コースタイムがまったく上がりません。
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5/5 5:15
細かいアップダウンがあり、足元も笹で滑りやすく、コースタイムがまったく上がりません。
富士山が見れる場所まで上がってきました。
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5/5 5:37
富士山が見れる場所まで上がってきました。
この辺を過ぎると、笹薮から解放されます。
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5/5 5:39
この辺を過ぎると、笹薮から解放されます。
西仙波の手前であたりで、昨日テント場でお話した3名のグループの方を追い越します。あたで合流するソロの方、Aさんと東仙波までしばらく一緒に歩きます。
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5/5 6:15
西仙波の手前であたりで、昨日テント場でお話した3名のグループの方を追い越します。あたで合流するソロの方、Aさんと東仙波までしばらく一緒に歩きます。
東仙波まではちょっとした登りです。
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5/5 6:22
東仙波まではちょっとした登りです。
東仙波に到着。富士山くっきり
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5/5 6:27
東仙波に到着。富士山くっきり
右手の奥に金峰山
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5/5 6:28
右手の奥に金峰山
パノラマ撮影してみました。
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5/5 6:30
パノラマ撮影してみました。
歩いてきた道を振り返ります。絶景に見とれて、東仙波の山頂標識を撮り忘れました。ソロのAさんはカバアの頭まで往復するとのことで、ここで別々に。
この東仙波からはの下りですが、尾根を真っすぐ行きたくなりますが、赤リボンのある沢沿いの道が正解ですので注意。
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5/5 6:36
歩いてきた道を振り返ります。絶景に見とれて、東仙波の山頂標識を撮り忘れました。ソロのAさんはカバアの頭まで往復するとのことで、ここで別々に。
この東仙波からはの下りですが、尾根を真っすぐ行きたくなりますが、赤リボンのある沢沿いの道が正解ですので注意。
気持ちよさそうな尾根道が出てきましたが、それほど長くは続きません。
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5/5 6:49
気持ちよさそうな尾根道が出てきましたが、それほど長くは続きません。
この辺もパノラマ地点でした。
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5/5 6:58
この辺もパノラマ地点でした。
コガラ発見
この辺で、将監小屋から往復する方に追いつき、暫く一緒に歩きました。
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5/5 7:34
コガラ発見
この辺で、将監小屋から往復する方に追いつき、暫く一緒に歩きました。
川又分岐があります。分岐といっても川又まで下る一般登山道はありませんので分かり難い
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5/5 7:53
川又分岐があります。分岐といっても川又まで下る一般登山道はありませんので分かり難い
この辺り、野鳥がちらほら見えるのですが、ちょっと遠いです(後でイマイチな写真をよく見てみたらルリビタキでした)
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5/5 8:08
この辺り、野鳥がちらほら見えるのですが、ちょっと遠いです(後でイマイチな写真をよく見てみたらルリビタキでした)
二瀬分岐を右へ。
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5/5 8:11
二瀬分岐を右へ。
和名倉山の山頂に到着。事前に聞いていたとおり、展望ない山です。小鳥の声もするので小休憩です。
日本二百名山 26/100座、関東百名山(2019年) 72/100座などなど
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5/5 8:26
和名倉山の山頂に到着。事前に聞いていたとおり、展望ない山です。小鳥の声もするので小休憩です。
日本二百名山 26/100座、関東百名山(2019年) 72/100座などなど
小休憩中にコガラが近くまで来てくれました。白黒のスッキリ顔です。
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5/5 8:26
小休憩中にコガラが近くまで来てくれました。白黒のスッキリ顔です。
二瀬分岐まで戻ります。戻る途中で出会った3名グループとAさんは荷物をデボしていました。自分もそうすればよかった
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5/5 8:57
二瀬分岐まで戻ります。戻る途中で出会った3名グループとAさんは荷物をデボしていました。自分もそうすればよかった
ニ瀬分岐から北上です。この辺りは今までとは雰囲気が異なり、苔ワールドでした。
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5/5 9:10
ニ瀬分岐から北上です。この辺りは今までとは雰囲気が異なり、苔ワールドでした。
問題の下りが始まります。早々に不明瞭な箇所でてきますが、慎重に下ります。
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5/5 9:16
問題の下りが始まります。早々に不明瞭な箇所でてきますが、慎重に下ります。
慎重に歩いていた”つもり”でしたが、どうもこの写真の撮影地点の周辺でコースを外れていたようです。この写真撮影の少しあと、Yamapやヤマレコのルート図を見て、ルートから下部に十数メートルいることを確認。前方の道もヤバそうになってきたので、無理やり登ってコースに復帰しました。危ない危ない。
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5/5 9:28
慎重に歩いていた”つもり”でしたが、どうもこの写真の撮影地点の周辺でコースを外れていたようです。この写真撮影の少しあと、Yamapやヤマレコのルート図を見て、ルートから下部に十数メートルいることを確認。前方の道もヤバそうになってきたので、無理やり登ってコースに復帰しました。危ない危ない。
登り返しの足場の悪いところを登ったこと、緊張感がとけたことから座って一休みしていたら、ルリビタキの雌ちゃんがすごく近くの枝でさえずり始めました。その後も他の枝に行っては、何度もこの枝に戻ってきてくれました。
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5/5 9:32
登り返しの足場の悪いところを登ったこと、緊張感がとけたことから座って一休みしていたら、ルリビタキの雌ちゃんがすごく近くの枝でさえずり始めました。その後も他の枝に行っては、何度もこの枝に戻ってきてくれました。
ルリビタキも”つがい”でいることが多いので、青と黄色の雄ちゃんが来るのではないかと待っていたら、来てくれました。待った甲斐がありました。
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5/5 9:37
ルリビタキも”つがい”でいることが多いので、青と黄色の雄ちゃんが来るのではないかと待っていたら、来てくれました。待った甲斐がありました。
雄ちゃんの正面から。黄色の部分がフサフサでラブリー
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5/5 9:37
雄ちゃんの正面から。黄色の部分がフサフサでラブリー
ヒガラも近くでラブリーな仕草をしてくれました。
この後、下のほうから熊鈴の音が。おーいと声をかけるとAさんでした。私と同じ場所で間違えたようで、そこから登るように伝えて上がってきてもらいました。
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5/5 9:38
ヒガラも近くでラブリーな仕草をしてくれました。
この後、下のほうから熊鈴の音が。おーいと声をかけるとAさんでした。私と同じ場所で間違えたようで、そこから登るように伝えて上がってきてもらいました。
Aさんと合流して下ります。ここで尾根に乗り一安心。
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5/5 9:58
Aさんと合流して下ります。ここで尾根に乗り一安心。
その後、前方を歩いていたBさんとも合流。3人で下ることにします。
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5/5 10:29
その後、前方を歩いていたBさんとも合流。3人で下ることにします。
古びた標識はあるのですが、分かり難いところには設置されていません。
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5/5 10:38
古びた標識はあるのですが、分かり難いところには設置されていません。
造林小屋跡の辺りを通過。道迷いや会話の意識のためか、林業遺産のトロッコなどを見過ごしてしまいました。残念
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5/5 10:51
造林小屋跡の辺りを通過。道迷いや会話の意識のためか、林業遺産のトロッコなどを見過ごしてしまいました。残念
新緑の絨毯が見事です
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5/5 11:13
新緑の絨毯が見事です
崩壊地点あります。乗り越えて進みます。下ってはいけません。
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5/5 11:14
崩壊地点あります。乗り越えて進みます。下ってはいけません。
ヒガラいました。
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5/5 11:32
ヒガラいました。
反射板の辺りまできました。対面に三峰神社にむかう道の渋滞が見えます。かなり下部まで車が詰まっています。
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5/5 11:37
反射板の辺りまできました。対面に三峰神社にむかう道の渋滞が見えます。かなり下部まで車が詰まっています。
反射板でコースが変わりますので注意
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5/5 11:39
反射板でコースが変わりますので注意
一昨日に歩いた三峰神社が見えます。
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5/5 11:40
一昨日に歩いた三峰神社が見えます。
反射板のある1369のピークからの下りが急で滑りやすいので注意です。
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5/5 11:44
反射板のある1369のピークからの下りが急で滑りやすいので注意です。
この辺からは急な下りですが、歩きやすい道です。
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5/5 11:50
この辺からは急な下りですが、歩きやすい道です。
私が先行して歩いていたのですが、ここの手前で二度目のコースミス。同行の方がすぐに気づいてくれてコースを修正
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5/5 12:02
私が先行して歩いていたのですが、ここの手前で二度目のコースミス。同行の方がすぐに気づいてくれてコースを修正
最後の激下りです。膝が笑います。風もなくなり暑い。
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5/5 12:23
最後の激下りです。膝が笑います。風もなくなり暑い。
木々の間からの秩父湖の青が綺麗です。
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5/5 12:46
木々の間からの秩父湖の青が綺麗です。
大洞川吊り橋まで下りてきました。
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5/5 12:47
大洞川吊り橋まで下りてきました。
吊り橋を渡ります。下の隙間は空いていないので、高度感それほどないです
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5/5 12:48
吊り橋を渡ります。下の隙間は空いていないので、高度感それほどないです
吊り橋からの絶景
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5/5 12:49
吊り橋からの絶景
吊り橋を渡り、下りてきた二瀬尾根を振り返ります。
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5/5 12:56
吊り橋を渡り、下りてきた二瀬尾根を振り返ります。
二瀬ダムが見えてきました。
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5/5 13:06
二瀬ダムが見えてきました。
二瀬ダムを通過。左脇に細い歩道もあります。
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5/5 13:10
二瀬ダムを通過。左脇に細い歩道もあります。
秩父湖のバス停に到着。バス停近くにトイレと酒屋さん(自販機)あります。
三峰神社からのバスは遅延でいつくるか分からず、また来たとしても満席なので、川又からくる秩父市営バス(ワゴン車です)で、大滝温泉まで向かいます。
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5/5 13:19
秩父湖のバス停に到着。バス停近くにトイレと酒屋さん(自販機)あります。
三峰神社からのバスは遅延でいつくるか分からず、また来たとしても満席なので、川又からくる秩父市営バス(ワゴン車です)で、大滝温泉まで向かいます。
大滝温泉では次のバスまで45分。速攻で汗を流します。
入浴料800円。連休でもすいていました。
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5/5 14:02
大滝温泉では次のバスまで45分。速攻で汗を流します。
入浴料800円。連休でもすいていました。
川又からのバスは定刻にやってきました。想定とおり、座って三峰口まで移動できました。
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5/5 14:48
川又からのバスは定刻にやってきました。想定とおり、座って三峰口まで移動できました。
西武秩父駅からのLavieは満席なので各駅停車で帰宅
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5/5 16:00
西武秩父駅からのLavieは満席なので各駅停車で帰宅
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