記録ID: 6760721
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ハイキング
近畿
三嶽、小金ヶ嶽
2024年05月05日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:34
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 1,035m
- 下り
- 1,042m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:48
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 5:32
14:50
ゴール地点
天候 | 晴れて感想して、風のある、最高の登山日和 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に急な岩場や、勾配のキツいところがありますが、慎重に行けば大丈夫です。むしろ緩急がついていて飽きません。 |
写真
撮影機器:
感想
一昨日、昨日と天気はよかったですが、義実家に行っており、今日も天気良ければいいなと思っていましたが、朝から快晴でしたので、子どもたちと、三嶽、小金ヶ嶽に行ってきました。通算4回目でもう慣れた山ですが、小金ヶ嶽は低山の中ではハードな山かなと思いますので、気を引き締めて登ります。
到着手前で、ざっと50人ぐらいの団体が、登山口に向かって歩いていて、まさかなと思いましたが、駐車場がいっぱい!なんか係の人がいたり、パトカーとかも来てて、どうやら市の山開きイベントがあるとのことで、聞けば三嶽往復とのこと。駐車場は誘導されて、奥は空いてましたのでよかったです。
登り始めて尾根に乗ったあたりで集団に追いつきました。小さな子から、ご年配まで老若男女沢山いらっしゃいました。心苦しいですが、横からお先に行かせて頂きましたが、すべて抜くまでかなりの距離でした。皆さん無事に到着されたでしょうか。
三嶽に到着すると、同じ山開きイベントの方々が西ヶ嶽方面から団体でいらっしゃったところでした。写真撮って早々に大タワに向かって食事としました。こちらにも係の方がいらっしゃいましたので、大きなイベントのようです。
大タワからは、素晴らしい景色を眺めながらの岩登りで、子どもたちも鎖場含めて楽しそうでした。小金ヶ嶽では、御婦人が写真を撮る合図は「おおがねもっち〜パシャ」みたいなのをされていて、子どもたちが下山中もおおがねもちの人と、話題にしてました。
下りは最初急な岩場で、後半は少し荒れてる沢下りで、最後まで気を抜けない山行でしたが、子どもたちと楽しく話をしながら、いい汗を流せました。
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