記録ID: 676282
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ハイキング
奥多摩・高尾
奥多摩二番人気の場所、鷹ノ巣山へ歩く
2015年07月13日(月) [日帰り]
mariji3
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,369m
- 下り
- 1,651m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:52
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 6:54
丹沢山塊から離れ奥多摩へ来ました。家に帰ってから聞かされた話、梅雨明けしたと言うではないか。だけど今日の山歩きは非常に暑く感じられ
こんな事有るのと思わせる汗の量です。山パンツは太ももの所までびっしょりと濡れておしっこ漏らした状態でした。
奥多摩まで来たのだから幾分涼しいと思っては見たが飛んでもない今日
であった。駅から鍾乳洞行に乗車した、大半は川乗り橋で降りた、残りは
中日原まで乗車する。460円でした、朝時分は矢張り山奥だなと感じさせ
車道から数分言った場所を左に降りて川沿いを歩く、巳の戸橋を渡ります。
清流の流れを感じ森林の中に吸い込まれる、日原から入る道は誰もが
書き込みする内容にハードな登りの連続であると成っていた。
其れをあえて選んだのではなく倉戸口から入る予定が通行し箇所が有るためこのコースと決めた。
高度を上げながら稲村岩へと向かう、飽きもせず高い勾配が続き
大汗が落ちる、今日は特別だ水分補給も小まめにするも汗は半端なく
落ちた。稲村岩の最短までは行かなかったが見えた岩によじ登り眺望をと
したが小枝で見えず。
岩から離れ山頂を目指す、再び高度を稼ぐ坂道が続きます。林の中とは
いへ涼しく感じるときが少ない、折り返しで突然背中を抜ける風は心地よい、だけど立ち止まっている事は出来ず先に歩く。
ハードな坂は高度を上げて行くが偶には花や植物だって見られれば気持ちは休まるのだがヒルメシクイタワに着くまでは平たんな場所は有りません。好んで歩くコースではなさそう、健脚もそのうえを歩ける登山者用
でしょうか。
足の疲れはまあまあだが水分を欲しがる今日の山歩きです、ヒルメシクイノタワからそんなには掛らなかった山頂が開けた場所に有った、11:36分の到着です。小休憩を入れてもコースタイムは守れた。
先に登頂していた人たちは二人若者がお昼を取っていた、そこに合流し
写真の撮りっこした。立木の下にシートを拡げご飯を食べる、方角は
正面に富士山が見られ連なる山も見つつ過ごした、山天気はBでも、風の
強さは邪魔には成らない程度、気温の上昇より日照りが強く下山時が
心配と見た。
山男たちの談義で暫く留まったが山からの下りも考えだす、方角はVの字
に成るようです、奥多摩駅に下りる計画で四時間を見ている長い歩きが
始まりです。
下りは原っぱの様に見えたが可なりの急坂で先は見えるも長いスロープが
続いてます。平たんに成ったり又しても急こう配の下りを続ける、倒木を
可なり跨ぎ通過する、分岐の標木が出るけど山地図と合致せず悩む箇所が
出て来る。
まして小さな山頂は分からない地図にも記載されていてもGPSをたえず
見ていることは出来ず気が付けばスルーしていた。
こんな状態で神社の羽黒三田神社の参道も見逃し歩きは此れで終わりと
石垣の間から舗装道に出ていた、こうなれば神社の近道は通過したの?
と思って歩いた。
下には奥多摩の市街地住宅が見える、でも可なり小さく見えた、未だ
高度も左程下がってない200mは下らないと駄目でした、時計で高度を
確認しても600mも残ってる。
舗装道の連続は誰もが嫌に感じる歩きに、歩いている途中に道路工事の
場所が出てきた、声を掛けて話した、「奥多摩駅にはあとどの位?」って
聞いたら30分くらいでしょうかと返事でした。
もう少し下ればいいのかとなる、突然道路を横断する箇所でこんな道が
と思って歩くねその先に羽黒三田神社から繋がり参道だった、我ら舗装道に入ったが何処かに神社に行ける分岐が有ったが気が付かず下ってた。
右に入って見たら当にその通りでした、端折って歩きたかったがもう遅い
仕方なく下りを続けた、ビジターセンターの茶の屋根が見えるあそこまでだ、一頑張りですね、後ろから研修生ぽい五六人に先を譲ったこの道は
近道で駅方向へ行けると有って先に歩かせた。
奥多摩街道に出た、駅は近い汗かきは終了としたい、連れがこんな日は
ビールでしょう。その勢いでコンビニに飛び込み手ごたえの有る缶を
購入した、駅に着いた乗客がどどっと溢れ出てきた、と言うことは
発車が近い?と見たが此方先ずは汗を鎮めるのが先だと感じ広場の日蔭
ベンチで無事の登山に乾杯です。
何と気持ちいいのどごしです、一息は缶ビールだ美味しい!!
汗は急ブレーキで止まる、良い山歩きだったねと喜ぶ。
奥多摩二番手の人気山だと分かる、コース取りでゆるくもハードも
選べる、奥多摩駅に向かう下りは飽きる、急いで歩く道でもない
森林浴と思えばこれもよし。次は 山梨に移動し国師ケ岳、金峰山と
歩く予定です。
こんな事有るのと思わせる汗の量です。山パンツは太ももの所までびっしょりと濡れておしっこ漏らした状態でした。
奥多摩まで来たのだから幾分涼しいと思っては見たが飛んでもない今日
であった。駅から鍾乳洞行に乗車した、大半は川乗り橋で降りた、残りは
中日原まで乗車する。460円でした、朝時分は矢張り山奥だなと感じさせ
車道から数分言った場所を左に降りて川沿いを歩く、巳の戸橋を渡ります。
清流の流れを感じ森林の中に吸い込まれる、日原から入る道は誰もが
書き込みする内容にハードな登りの連続であると成っていた。
其れをあえて選んだのではなく倉戸口から入る予定が通行し箇所が有るためこのコースと決めた。
高度を上げながら稲村岩へと向かう、飽きもせず高い勾配が続き
大汗が落ちる、今日は特別だ水分補給も小まめにするも汗は半端なく
落ちた。稲村岩の最短までは行かなかったが見えた岩によじ登り眺望をと
したが小枝で見えず。
岩から離れ山頂を目指す、再び高度を稼ぐ坂道が続きます。林の中とは
いへ涼しく感じるときが少ない、折り返しで突然背中を抜ける風は心地よい、だけど立ち止まっている事は出来ず先に歩く。
ハードな坂は高度を上げて行くが偶には花や植物だって見られれば気持ちは休まるのだがヒルメシクイタワに着くまでは平たんな場所は有りません。好んで歩くコースではなさそう、健脚もそのうえを歩ける登山者用
でしょうか。
足の疲れはまあまあだが水分を欲しがる今日の山歩きです、ヒルメシクイノタワからそんなには掛らなかった山頂が開けた場所に有った、11:36分の到着です。小休憩を入れてもコースタイムは守れた。
先に登頂していた人たちは二人若者がお昼を取っていた、そこに合流し
写真の撮りっこした。立木の下にシートを拡げご飯を食べる、方角は
正面に富士山が見られ連なる山も見つつ過ごした、山天気はBでも、風の
強さは邪魔には成らない程度、気温の上昇より日照りが強く下山時が
心配と見た。
山男たちの談義で暫く留まったが山からの下りも考えだす、方角はVの字
に成るようです、奥多摩駅に下りる計画で四時間を見ている長い歩きが
始まりです。
下りは原っぱの様に見えたが可なりの急坂で先は見えるも長いスロープが
続いてます。平たんに成ったり又しても急こう配の下りを続ける、倒木を
可なり跨ぎ通過する、分岐の標木が出るけど山地図と合致せず悩む箇所が
出て来る。
まして小さな山頂は分からない地図にも記載されていてもGPSをたえず
見ていることは出来ず気が付けばスルーしていた。
こんな状態で神社の羽黒三田神社の参道も見逃し歩きは此れで終わりと
石垣の間から舗装道に出ていた、こうなれば神社の近道は通過したの?
と思って歩いた。
下には奥多摩の市街地住宅が見える、でも可なり小さく見えた、未だ
高度も左程下がってない200mは下らないと駄目でした、時計で高度を
確認しても600mも残ってる。
舗装道の連続は誰もが嫌に感じる歩きに、歩いている途中に道路工事の
場所が出てきた、声を掛けて話した、「奥多摩駅にはあとどの位?」って
聞いたら30分くらいでしょうかと返事でした。
もう少し下ればいいのかとなる、突然道路を横断する箇所でこんな道が
と思って歩くねその先に羽黒三田神社から繋がり参道だった、我ら舗装道に入ったが何処かに神社に行ける分岐が有ったが気が付かず下ってた。
右に入って見たら当にその通りでした、端折って歩きたかったがもう遅い
仕方なく下りを続けた、ビジターセンターの茶の屋根が見えるあそこまでだ、一頑張りですね、後ろから研修生ぽい五六人に先を譲ったこの道は
近道で駅方向へ行けると有って先に歩かせた。
奥多摩街道に出た、駅は近い汗かきは終了としたい、連れがこんな日は
ビールでしょう。その勢いでコンビニに飛び込み手ごたえの有る缶を
購入した、駅に着いた乗客がどどっと溢れ出てきた、と言うことは
発車が近い?と見たが此方先ずは汗を鎮めるのが先だと感じ広場の日蔭
ベンチで無事の登山に乾杯です。
何と気持ちいいのどごしです、一息は缶ビールだ美味しい!!
汗は急ブレーキで止まる、良い山歩きだったねと喜ぶ。
奥多摩二番手の人気山だと分かる、コース取りでゆるくもハードも
選べる、奥多摩駅に向かう下りは飽きる、急いで歩く道でもない
森林浴と思えばこれもよし。次は 山梨に移動し国師ケ岳、金峰山と
歩く予定です。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り JR奥多摩駅から乗車 16:16発に乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険は感じられませんでした |
その他周辺情報 | 鍾乳洞行のバスで川乗り橋で下車し当然川苔山へ登山と成ったはずですが、場所は確認してませんが川苔山へはスズメバチの巣が何処にあるか 分からないそうで登山の山頂へは行けないようです。コースを変更された 方が良いのでは。 |
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