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Yamareco

記録ID: 6770916
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

倉岳山〜二十六夜山

2024年05月04日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.7km
登り
1,240m
下り
1,098m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:40
合計
6:20
8:00
90
9:30
30
10:00
10:10
20
10:30
30
11:00
100
12:40
13:10
70
14:20
下尾崎バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は中央線鳥沢駅より
復路は下尾崎バス停よりバスで上野原駅へ
コース状況/
危険箇所等
急坂ですが特に危険はナシ。倉岳山から浜沢へ下るところが、杉の枝(枝打ちの後??)が多くて歩きにくいですが、踏み跡もテープもあるのでそこまでロストはしないと思います。
スタートは鳥沢駅。すでに10人くらいの人がいました。
2024年05月04日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:55
スタートは鳥沢駅。すでに10人くらいの人がいました。
線路を渡っていきます。
2024年05月04日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:04
線路を渡っていきます。
道路を黙々と歩き、
2024年05月04日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:13
道路を黙々と歩き、
ゲートを越えて。ちなみにこのゲートの入り口は、赤い看板のところでした。
2024年05月04日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:22
ゲートを越えて。ちなみにこのゲートの入り口は、赤い看板のところでした。
ため池は確かに工事中。
2024年05月04日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:26
ため池は確かに工事中。
ブレブレ失礼。しばらく林道が続きます。
2024年05月04日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:26
ブレブレ失礼。しばらく林道が続きます。
登山道に入りあまりの新緑の美しさに感動を覚えました。
2024年05月04日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:00
登山道に入りあまりの新緑の美しさに感動を覚えました。
プチ渡渉。
2024年05月04日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:06
プチ渡渉。
穴路峠。
2024年05月04日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:31
穴路峠。
ここが生活道だとかなり大変だなぁ・・・
2024年05月04日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:31
ここが生活道だとかなり大変だなぁ・・・
穴路峠から倉岳山方向へ。
2024年05月04日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:50
穴路峠から倉岳山方向へ。
倉岳山登頂!
2024年05月04日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:56
倉岳山登頂!
倉岳山は前回ガスガスだったけど、こんな感じなのね…💦
先客がいたので早々に退散。
2024年05月04日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:56
倉岳山は前回ガスガスだったけど、こんな感じなのね…💦
先客がいたので早々に退散。
立野峠。今回は浜沢方向へ。
2024年05月04日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:27
立野峠。今回は浜沢方向へ。
立野峠〜浜沢間は、浜沢近くで杉の枝がすごいところあり。
写真は序の口。歩くのに支障がある場所は、横に巻道の踏み跡があるので問題はありませんが歩きにくい💦
2024年05月04日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:44
立野峠〜浜沢間は、浜沢近くで杉の枝がすごいところあり。
写真は序の口。歩くのに支障がある場所は、横に巻道の踏み跡があるので問題はありませんが歩きにくい💦
獣ゲートを越えたところ。
2024年05月04日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:56
獣ゲートを越えたところ。
今度は正面の二十六夜山を目指します。
2024年05月04日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:59
今度は正面の二十六夜山を目指します。
浜沢バス停。
2024年05月04日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:01
浜沢バス停。
道路沿いのこの大きな看板のところから取り付きます。
2024年05月04日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:03
道路沿いのこの大きな看板のところから取り付きます。
キャンプ施設があるので、車が何台か来ていました。
2024年05月04日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:15
キャンプ施設があるので、車が何台か来ていました。
この道標、あえてこういう道を歩かせようとしていますが、あえてここを行かずに横のキャンプ施設内の道路を歩く方が歩きやすいと思います(YA●APの地図はそうなってた)
2024年05月04日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:18
この道標、あえてこういう道を歩かせようとしていますが、あえてここを行かずに横のキャンプ施設内の道路を歩く方が歩きやすいと思います(YA●APの地図はそうなってた)
獣ゲートを越えて早速急登。しばらくして登場した東屋。
2024年05月04日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:31
獣ゲートを越えて早速急登。しばらくして登場した東屋。
急坂がまったくもって伝わらない。
2024年05月04日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:37
急坂がまったくもって伝わらない。
2024年05月04日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:04
たまに展望が開ける場所あり(富士山はNG)
2024年05月04日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:08
たまに展望が開ける場所あり(富士山はNG)
稜線分岐
2024年05月04日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:11
稜線分岐
二十六夜山、登頂。山頂展望無。
2024年05月04日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:38
二十六夜山、登頂。山頂展望無。
こちらでランチ♪
こちらでランチ♪
山頂のちょっと先もける感じですが、まあ、風景は変わらず💦
2024年05月04日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:39
山頂のちょっと先もける感じですが、まあ、風景は変わらず💦
分岐に戻りました。
2024年05月04日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 13:28
分岐に戻りました。
二十六夜塔。
2024年05月04日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 13:28
二十六夜塔。
大きな木に倒されても生きようとする根性。
2024年05月04日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 13:46
大きな木に倒されても生きようとする根性。
ブレブレ・・もくもくと下山中。
2024年05月04日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 13:58
ブレブレ・・もくもくと下山中。
獣ゲート。
2024年05月04日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 14:06
獣ゲート。
下尾崎あたりから振り返ってみた二十六夜山。
2024年05月04日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 14:46
下尾崎あたりから振り返ってみた二十六夜山。
バスの時間まで少しあったので、この辺でまったり。
2024年05月04日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 14:18
バスの時間まで少しあったので、この辺でまったり。
魚釣りの人が数人通りかかりました。
が、人目が少ないので、上着だけ着替えました。
見られてもOKな感じで着替える技術。
魚釣りの人が数人通りかかりました。
が、人目が少ないので、上着だけ着替えました。
見られてもOKな感じで着替える技術。
下尾崎バス停より上野原駅へバスで帰りました。
2024年05月04日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 14:49
下尾崎バス停より上野原駅へバスで帰りました。
ちなみにバスの時間が本当に難しく。
土日祝限定で、1日2本になるので、これを往復で使えなくもないけど、二十六夜山単体ではつまらないし、かといって縦走すると時間的に厳しいんですよね…
2024年05月04日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 14:49
ちなみにバスの時間が本当に難しく。
土日祝限定で、1日2本になるので、これを往復で使えなくもないけど、二十六夜山単体ではつまらないし、かといって縦走すると時間的に厳しいんですよね…
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

二十六夜山は展望もなくなぜ山梨百名山に選ばれたのかは謎ですが、
新緑の低山も本当にキレイで5月はオススメかもしれません。
それに大月市の秀麗富岳十二景に選ばれた倉岳山とセットで登れば、展望は満足できますし(体力勝負になりますけど・・・)

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