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Yamareco

記録ID: 6799235
全員に公開
ハイキング
関東

釜ノ沢周回 (仏岩・馬乗岩・中ノ沢)

2024年05月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:10
距離
9.2km
登り
881m
下り
863m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
2:08
合計
8:18
距離 9.2km 登り 881m 下り 863m
9:13
27
長若金精神社登山口
9:40
9:44
25
吊尾根
10:09
10:40
14
仏岩
10:54
11:35
17
標高点464m
11:52
11:56
18
阿夫利神社
12:14
12:15
22
県道43号線
12:37
12:38
11
吊尾根登山口
12:49
12:55
16
吊尾根
13:11
13:13
78
馬乗岩
14:31
14:41
15
柴原山
14:56
14:58
87
16:25
16:30
6
文殊峠
16:36
16:37
2
中ノ沢ノ頭
16:39
16:58
7
分岐の小ピーク
17:05
17:06
25
兎岩分岐
17:31
長若金精神社登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
此処では仏岩と馬乗岩を繋ぐ尾根を吊尾根としています。(仮称)

全てバリコースです。尾根に従って歩くとコースから外れるので気を付けて下さい。自分は三度も間違えて、引き返しを繰り返しました。
釜ノ沢林道を文殊峠に向かうと、ガードレールの処にヘルメットが有る、
釜ノ沢林道を文殊峠に向かうと、ガードレールの処にヘルメットが有る、
此処から釜ノ沢に、
1
此処から釜ノ沢に、
降ります!
振り返って撮影!
振り返って撮影!
小沢を進みます。踏跡は左岸で、右岸には有りません!
小沢を進みます。踏跡は左岸で、右岸には有りません!
倒木帯に出ました。向こう側が吊尾根です!
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倒木帯に出ました。向こう側が吊尾根です!
此処から倒木のアスレチックを始めます。まず右に行き、
此処から倒木のアスレチックを始めます。まず右に行き、
此処を跨ぎ、
振り返って撮影!
1
振り返って撮影!
此処に出たら、
潜って、(振り返って)
潜って、(振り返って)
此処に出て来ました!(振り返って)
此処に出て来ました!(振り返って)
休憩後、吊尾根から仏岩に向います!
1
休憩後、吊尾根から仏岩に向います!
此処は左から巻き、
此処は左から巻き、
此の斜面を登るかと思ったら、
此の斜面を登るかと思ったら、
ロープの有る右から巻き、
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ロープの有る右から巻き、
仏岩の岩場に出ました!
仏岩の岩場に出ました!
登れる処を探しに左側を見たが無理なので、
登れる処を探しに左側を見たが無理なので、
戻って登れる処を探すと、
戻って登れる処を探すと、
此処にロープが有りました!(一番目のロープ)
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此処にロープが有りました!(一番目のロープ)
此処は一枚岩で滑る。ロープのお陰で登れました!(三番目のロープ)
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此処は一枚岩で滑る。ロープのお陰で登れました!(三番目のロープ)
振り返って撮影!
振り返って撮影!
此処が仏岩ピークかな!
此処が仏岩ピークかな!
岩尾根を行き、
文殊峠方面の眺めを楽しみながら、
1
文殊峠方面の眺めを楽しみながら、
鉄塔跡まで来ました。休憩後、
2
鉄塔跡まで来ました。休憩後、
戻ります。仏岩のピークには阿夫利神社への尾根が見当たらないので、
戻ります。仏岩のピークには阿夫利神社への尾根が見当たらないので、
更に戻ると、三番目のロープの処に分岐が有りました!
更に戻ると、三番目のロープの処に分岐が有りました!
標高点464mです。此処から分岐でしたが、
標高点464mです。此処から分岐でしたが、
気が付かずに直進してしまいました!
気が付かずに直進してしまいました!
武甲山を眺められる処でコース外なのに気が付き、
1
武甲山を眺められる処でコース外なのに気が付き、
標高点464mに戻って来て、
標高点464mに戻って来て、
此処から阿夫利神社に向います!
此処から阿夫利神社に向います!
此の岩は左から巻き、
此の岩は左から巻き、
此処で上に出ました!
此処で上に出ました!
阿夫利神社に到着!(アンテナ側から撮影)
阿夫利神社に到着!(アンテナ側から撮影)
下山路は積もった枯葉で滑りますが、ロープのお陰でなんとか降りられました !(振り返って)
下山路は積もった枯葉で滑りますが、ロープのお陰でなんとか降りられました !(振り返って)
鳥居を過ぎると、
鳥居を過ぎると、
県道43号線の登山口に下山しました!
県道43号線の登山口に下山しました!
柴原温泉入口から吊尾根に向い、
柴原温泉入口から吊尾根に向い、
右の作業道を過ぎた、
右の作業道を過ぎた、
此処が吊尾根の登山口です!
此処が吊尾根の登山口です!
小沢の左岸を行き、
小沢の左岸を行き、
谷間を過ぎて、
倒木帯を登って、
倒木帯を登って、
朝居た、吊尾根に戻って来ました!
朝居た、吊尾根に戻って来ました!
休憩後、馬乗岩に向い、(振り返って)
休憩後、馬乗岩に向い、(振り返って)
上から、吊尾根を撮影!(振り返って)
上から、吊尾根を撮影!(振り返って)
直ぐに馬乗岩で、
直ぐに馬乗岩で、
右から巻き、
荒れた処から、
踏ん張りの効きにくい処を登って、
踏ん張りの効きにくい処を登って、
馬乗岩の先に出ました!(ヤマレコだと此処が馬乗岩でした)
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馬乗岩の先に出ました!(ヤマレコだと此処が馬乗岩でした)
岩尾根の先が、
岩の小ピーク!
小ピークから先は、たまに岩が現れる単調な登りが続き、
小ピークから先は、たまに岩が現れる単調な登りが続き、
やっと柴原山に到着、
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やっと柴原山に到着、
振り返って撮影!
振り返って撮影!
小ピークの先で、(振り返って撮影したのか忘れました)
小ピークの先で、(振り返って撮影したのか忘れました)
休憩したら出発します!(振り返って)
休憩したら出発します!(振り返って)
作業道が左から上がって来ていました!
作業道が左から上がって来ていました!
謎の杭、水造とは何!
謎の杭、水造とは何!
此処は伐採されたピークで、
此処は伐採されたピークで、
文殊峠の眺めが最高です!
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文殊峠の眺めが最高です!
下ると分岐が有りました。左の尾根にはリボンが有りましたが、文殊峠には右折してネットに沿って下りました。下っても目印が出てこないので、戻ってリボンの有る尾根に行ってみましたが違う様なので戻りネット沿いに下り、
下ると分岐が有りました。左の尾根にはリボンが有りましたが、文殊峠には右折してネットに沿って下りました。下っても目印が出てこないので、戻ってリボンの有る尾根に行ってみましたが違う様なので戻りネット沿いに下り、
振り返って撮影。其の先の岩は右に降りて巻きました。後で此処がヤセ箇所だったみたいです!
振り返って撮影。其の先の岩は右に降りて巻きました。後で此処がヤセ箇所だったみたいです!
露岩のピークの尖端は、
露岩のピークの尖端は、
注意して通過して、
注意して通過して、
長若天体観測所に
長若天体観測所に
到着しました!
道を挟んで、
武甲山の眺めと、
1
武甲山の眺めと、
金精神社です!
中ノ沢ノ頭の先で、
中ノ沢ノ頭の先で、
三度目のコース間違えをし、
三度目のコース間違えをし、
戻って来て、此処は直進でなく右に行きます!
戻って来て、此処は直進でなく右に行きます!
兎岩分岐で右折し、
兎岩分岐で右折し、
沢に近づいた処で、
沢に近づいた処で、
左折し、
此処で中ノ沢を渡渉します!
此処で中ノ沢を渡渉します!
ロープの処で上に向うと、
ロープの処で上に向うと、
明瞭な踏跡に出ました!
明瞭な踏跡に出ました!
左岸へ渡渉しても、
左岸へ渡渉しても、
踏跡は明瞭です!(振り返って)
踏跡は明瞭です!(振り返って)
釜ノ沢林道に、
出て登山を終えました。長若金精神社登山口の道標は無くなっていました!(振り返って)
出て登山を終えました。長若金精神社登山口の道標は無くなっていました!(振り返って)

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

仏岩、馬乗岩と歩き残した文殊峠、中ノ沢を繋いで歩いて来ました。

仏岩から県道43号線に出る尾根は「godohan」さんの記録(4373928)を参考にさせて頂きました。此処に感謝致します。

コースは馬乗岩先の岩尾根を過ぎた処から柴原山迄は単調でしたが、それ以外は変化に富んで楽しい山歩きが出来、満足しました。

《仏岩と県道43号線に出る尾根》
吊尾根から仏岩に登るには、設置ロープのお陰で登る事が出きました。

仏岩には山名版が無く、多分此処だろうと判断しました。

仏岩から県道43号線に出る尾根はピークからでなく、最上部のロープの処から分岐していました。

阿夫利神社から鳥居迄、参道と思えない急な処を下りて行きました。ロープが頼りでした。

《品繁未遼面未伐採されたピーク〜文殊峠》
急な処を下り、一段落した処から右折で尾根を離れネット沿いに下ります。尾根にリボンが有りますがネット沿いにはリボンが有りませんでした。

下って行くと岩が出て来たので右側に逃げました。此処がヤセ箇所だったのかな

《中ノ沢ノ頭〜長若金精神社登山口》
中ノ沢ノ頭の次のピークで確認を省いたら、コース外を下って引き返しました。

中ノ沢は放置されて荒れている情報でしたが、何と整備されて歩き易くなっていました。沢を歩くことなく、沢を2回渡渉と歩道歩きで歩き易くなっていました。

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