小鹿野町営バス長若中学校前バス停。今日はここからスタートします。
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3/30 8:49
小鹿野町営バス長若中学校前バス停。今日はここからスタートします。
長若中学校、小学校の脇を抜けて七辺廻りの堂へ。云われが書かれていました。脇に庚申塔があります。
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3/30 8:59
長若中学校、小学校の脇を抜けて七辺廻りの堂へ。云われが書かれていました。脇に庚申塔があります。
もう芝桜が咲いていました。春ですねぇ…。今日はとても暖かい日で気温も上がっています。
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3/30 9:02
もう芝桜が咲いていました。春ですねぇ…。今日はとても暖かい日で気温も上がっています。
秩父大神社へ立ち寄ります。聖天さんが祀られています。覆屋の中にある本殿は寛政八年(1796)の再建だそうです。
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3/30 9:08
秩父大神社へ立ち寄ります。聖天さんが祀られています。覆屋の中にある本殿は寛政八年(1796)の再建だそうです。
秩父三十四観音霊場、三十二番法性寺に到着。山門の工事が続いています。脇から入ります。
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3/30 9:12
秩父三十四観音霊場、三十二番法性寺に到着。山門の工事が続いています。脇から入ります。
本堂にお参りしてから観音堂へ上がります。懸造になっています。堂内は土足禁止で「土足はいや‼」と書かれてました。
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3/30 9:21
本堂にお参りしてから観音堂へ上がります。懸造になっています。堂内は土足禁止で「土足はいや‼」と書かれてました。
裏に回ると地蔵堂があります。岩肌のぶつぶつはタフォニといい岩の内部より析出した塩類が、岩石表層部を壊すことによって作られたものだそうです。
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3/30 9:24
裏に回ると地蔵堂があります。岩肌のぶつぶつはタフォニといい岩の内部より析出した塩類が、岩石表層部を壊すことによって作られたものだそうです。
岩の隙間をくぐって奥の院に向かいます。
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3/30 9:31
岩の隙間をくぐって奥の院に向かいます。
竜虎岩へ。鎖で上がると祠がありました。
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3/30 9:35
竜虎岩へ。鎖で上がると祠がありました。
月光坂を上ると十三佛へ到着。ここにもタフォニが見られます。
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3/30 9:43
月光坂を上ると十三佛へ到着。ここにもタフォニが見られます。
お船観音へ。左側は断崖絶壁になっていて、お船の名前の由来が分かります。先端から武甲山が見えます。
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3/30 9:45
お船観音へ。左側は断崖絶壁になっていて、お船の名前の由来が分かります。先端から武甲山が見えます。
手前側には大きな岩があって、この上に大日如来が祀られています。鎖があるので上がってみる事にしました。
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3/30 9:54
手前側には大きな岩があって、この上に大日如来が祀られています。鎖があるので上がってみる事にしました。
大日如来に今日の無事を祈ります。ここまでけっこう怖かったです。
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3/30 9:52
大日如来に今日の無事を祈ります。ここまでけっこう怖かったです。
般若山(478m)へ上がりました。4等三角点が置かれています。この先を左に曲がって釜ノ沢方面を目指します。
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3/30 10:04
般若山(478m)へ上がりました。4等三角点が置かれています。この先を左に曲がって釜ノ沢方面を目指します。
大きな岩の向こうに武甲山が見えています。この先は鎖場。
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3/30 10:18
大きな岩の向こうに武甲山が見えています。この先は鎖場。
雨乞岩洞穴へ。祠の後ろに細い切れ目のような洞穴がありました。
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3/30 10:22
雨乞岩洞穴へ。祠の後ろに細い切れ目のような洞穴がありました。
釜ノ沢手前で折り返すようにして、五峰を目指します。
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3/30 10:27
釜ノ沢手前で折り返すようにして、五峰を目指します。
一ノ峰に到着。危うく見過ごすところでした。
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3/30 10:42
一ノ峰に到着。危うく見過ごすところでした。
二ノ峰へ到着。表示は「三」に見えますが…。急な鎖場で反対側に下ります。南側が絶景です。
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3/30 10:46
二ノ峰へ到着。表示は「三」に見えますが…。急な鎖場で反対側に下ります。南側が絶景です。
こちらが本当?の三ノ峰。こちらもなかなかの絶景でした。
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3/30 10:56
こちらが本当?の三ノ峰。こちらもなかなかの絶景でした。
四ノ峰に到着。
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3/30 11:01
四ノ峰に到着。
最後、五ノ峰へ。小休止していきます。
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3/30 11:07
最後、五ノ峰へ。小休止していきます。
木が切られていて大きく視界が開けました。
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3/30 11:15
木が切られていて大きく視界が開けました。
二子山の姿が見えます。
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3/30 11:16
二子山の姿が見えます。
「モミの巨木」と書かれた表示があり見上げると、直径1mを超えそうなモミの木がありました。
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3/30 11:28
「モミの巨木」と書かれた表示があり見上げると、直径1mを超えそうなモミの木がありました。
中ノ沢ノ頭を少し過ぎると、再び視界が広がりました。武甲山から大持山が見えています。
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3/30 11:32
中ノ沢ノ頭を少し過ぎると、再び視界が広がりました。武甲山から大持山が見えています。
文殊峠へ下りていきます。ここには奥日光の金精峠にある金精神社を勧請したという同名の神社があります。
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3/30 11:33
文殊峠へ下りていきます。ここには奥日光の金精峠にある金精神社を勧請したという同名の神社があります。
いったん長若天体観測所へ上がります。観測用のドームがあります。
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3/30 11:38
いったん長若天体観測所へ上がります。観測用のドームがあります。
ドームの先から山道に入ります。標高差60mくらいを上がると地籍図根三角点のあるピークへ。文殊峠が見下ろせます。
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3/30 11:49
ドームの先から山道に入ります。標高差60mくらいを上がると地籍図根三角点のあるピークへ。文殊峠が見下ろせます。
品函覆靴覆靴紊Α砲謀着。標識が腐敗して倒れていました。三角点があります。
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3/30 11:57
品函覆靴覆靴紊Α砲謀着。標識が腐敗して倒れていました。三角点があります。
その先から大指集落へ下りようと計画していたのですが、道が見当たらない…。仕方ないので強行して下りていきます。
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3/30 12:02
その先から大指集落へ下りようと計画していたのですが、道が見当たらない…。仕方ないので強行して下りていきます。
何とか林道にたどり着いてホッとひと息。
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3/30 12:17
何とか林道にたどり着いてホッとひと息。
大指集落からは、四阿屋山を目指して県道をひたすら北上します。白沢集落あたりでスイセンがよく咲いていました。
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3/30 12:54
大指集落からは、四阿屋山を目指して県道をひたすら北上します。白沢集落あたりでスイセンがよく咲いていました。
甲冑塚へ。戦国時代の武将がここに鎧を埋めて落ちて行ったという伝説が残っているのだそうです。
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3/30 13:00
甲冑塚へ。戦国時代の武将がここに鎧を埋めて落ちて行ったという伝説が残っているのだそうです。
ようやく四阿屋山のつつじ新道登山口へ到着。小休止してここから上ります。
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3/30 13:20
ようやく四阿屋山のつつじ新道登山口へ到着。小休止してここから上ります。
途中、いくつも石垣が残っていました。耕作の跡でしょうか。
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3/30 13:32
途中、いくつも石垣が残っていました。耕作の跡でしょうか。
山居への分岐から急登となり、鎖場の連続となりました。かなり長い鎖もあります。
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3/30 13:43
山居への分岐から急登となり、鎖場の連続となりました。かなり長い鎖もあります。
もう開花寸前。新道の名前通り、つつじでしょうか。
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3/30 14:01
もう開花寸前。新道の名前通り、つつじでしょうか。
再び山居への分岐があって、ひと上りで四阿屋山(771.5m)に到着しました。つつじ新道、けっこう疲れました。
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3/30 14:10
再び山居への分岐があって、ひと上りで四阿屋山(771.5m)に到着しました。つつじ新道、けっこう疲れました。
もう両神山が目の前に見えます。
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3/30 14:10
もう両神山が目の前に見えます。
山頂のすぐ下には祠が祀られています。景色を楽しみながら小休止して出発。
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3/30 14:16
山頂のすぐ下には祠が祀られています。景色を楽しみながら小休止して出発。
山居への分岐を薬師堂方面に下ります。ここからしばらくは急な下りで鎖がありました。
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3/30 14:19
山居への分岐を薬師堂方面に下ります。ここからしばらくは急な下りで鎖がありました。
両神神社奥社へ。お参りをして山居方面へ下りました。
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3/30 14:25
両神神社奥社へ。お参りをして山居方面へ下りました。
無事に道の駅へ着いてホッとひと息。今日の山行はこれで終了です。薬師の湯に立ち寄りました。とても気持ち良かったです。
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3/30 14:57
無事に道の駅へ着いてホッとひと息。今日の山行はこれで終了です。薬師の湯に立ち寄りました。とても気持ち良かったです。
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