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Yamareco

記録ID: 6805548
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

鉄砲木ノ頭・三国山 富士と新緑の森

2024年05月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
15.8km
登り
769m
下り
750m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:51
合計
5:56
距離 15.8km 登り 769m 下り 769m
5:46
21
山中湖公共駐車場(旭日丘)
6:44
33
7:17
7:26
14
7:40
22
8:02
8:06
10
8:16
8:17
20
8:37
8:38
30
9:08
9:18
24
9:42
9:49
8
9:57
8
10:05
7
10:12
10:30
9
10:39
27
11:10
11:11
31
11:42
山中湖公共駐車場(旭日丘)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭日丘の広い村営駐車場を利用させていただきました。(無料)
長い駐車場で、交差点寄りは込み合うので、ハイキングだと交差点から離れた方がいいのかな?と思いました。トイレも交差点から離れた位置にあります。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが、全体にざらざらした、富士山のような柔らかい地面ですので、浸食が進行しています。
その他周辺情報 今回は、時間があったので、久しぶりに「道志の湯」に立ち寄ってから、
413号線経由「月夜野」⇒県道経由「藤野」のルートで帰りました。
道志の湯は700円です。
早朝の旭日丘駐車場からスタートします。さすが標高1000mで、意外と冷えます…。
2024年05月17日 05:48撮影 by  iPhone 12, Apple
2
5/17 5:48
早朝の旭日丘駐車場からスタートします。さすが標高1000mで、意外と冷えます…。
国道を30分ほど歩いて、パノラマ台の入り口に到着。ここで右に曲がって、パノラマ台に向かいます。
2024年05月17日 06:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 6:17
国道を30分ほど歩いて、パノラマ台の入り口に到着。ここで右に曲がって、パノラマ台に向かいます。
道端にたくさんのギンリョウソウ。一帯にあるので、育てているのかと思いました。ただ、この時点で分岐を行き過ぎてしまってます😅
2024年05月17日 06:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 6:20
道端にたくさんのギンリョウソウ。一帯にあるので、育てているのかと思いました。ただ、この時点で分岐を行き過ぎてしまってます😅
気を取り直して、分岐まで戻って、パノラマ台への道に入りました。
2024年05月17日 06:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 6:25
気を取り直して、分岐まで戻って、パノラマ台への道に入りました。
樹林の中の緩やかな道を進むと、パノラマ台の手前で視界が開けました。朝の澄み切った空気の中で、風も強めという状況で、富士山がきれいに見えます。
2024年05月17日 06:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 6:39
樹林の中の緩やかな道を進むと、パノラマ台の手前で視界が開けました。朝の澄み切った空気の中で、風も強めという状況で、富士山がきれいに見えます。
パノラマ台からの富士山。写真を撮りに来ている方もいらっしゃいました。ここから鉄砲木ノ頭への登りです。
2024年05月17日 06:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 6:43
パノラマ台からの富士山。写真を撮りに来ている方もいらっしゃいました。ここから鉄砲木ノ頭への登りです。
少し登り始めてから、また振り返って富士山(笑)。背中に富士山を背負って歩きます。緩やかな登り道です。
2024年05月17日 06:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 6:47
少し登り始めてから、また振り返って富士山(笑)。背中に富士山を背負って歩きます。緩やかな登り道です。
ひとしきり登って、中間で傾斜が緩むところで、振り返って富士山。
2024年05月17日 06:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 6:57
ひとしきり登って、中間で傾斜が緩むところで、振り返って富士山。
再び傾斜が立ちあがるところで、再び富士山。標高1200mくらいからです。
2024年05月17日 07:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:03
再び傾斜が立ちあがるところで、再び富士山。標高1200mくらいからです。
同じ場所から河口湖と、遠くに南アルプスです。
2024年05月17日 07:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:04
同じ場所から河口湖と、遠くに南アルプスです。
鉄砲木ノ頭に登りつきました。そこで、再び富士山。
2024年05月17日 07:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:15
鉄砲木ノ頭に登りつきました。そこで、再び富士山。
山頂には山中諏訪神社奥宮がありました。新しく整備されています。逆光がまぶしいか…。
2024年05月17日 07:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:15
山頂には山中諏訪神社奥宮がありました。新しく整備されています。逆光がまぶしいか…。
鉄砲木ノ頭の頭の標識ですが、表示はすべて明神山で、鉄砲木ノ頭という名前は見かけませんでした。
2024年05月17日 07:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:16
鉄砲木ノ頭の頭の標識ですが、表示はすべて明神山で、鉄砲木ノ頭という名前は見かけませんでした。
その横にある三角点です。
2024年05月17日 07:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:16
その横にある三角点です。
再び、山頂から富士山を見ます。山頂の地面と富士山。
2024年05月17日 07:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:18
再び、山頂から富士山を見ます。山頂の地面と富士山。
三国峠に下る途中からの富士山。
2024年05月17日 07:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:31
三国峠に下る途中からの富士山。
もうすぐ三国峠というところからの富士山。この先から樹林帯に入ってしまうので、朝の富士山は見納めです。
2024年05月17日 07:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:36
もうすぐ三国峠というところからの富士山。この先から樹林帯に入ってしまうので、朝の富士山は見納めです。
三国峠と横切りました。ここから登ると、すぐにあの絶景が楽しめるのですね。
2024年05月17日 07:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 7:39
三国峠と横切りました。ここから登ると、すぐにあの絶景が楽しめるのですね。
樹林帯の登りをゆっくり登って三国山到着。急登ではありません。このコースは、急登とか段差とかいうものが、ほぼありませんね。樹林に囲まれた山頂です。
2024年05月17日 08:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 8:00
樹林帯の登りをゆっくり登って三国山到着。急登ではありません。このコースは、急登とか段差とかいうものが、ほぼありませんね。樹林に囲まれた山頂です。
山名標識です。
2024年05月17日 08:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 8:00
山名標識です。
山頂は、雰囲気のいい新緑のブナ林。
2024年05月17日 08:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 8:01
山頂は、雰囲気のいい新緑のブナ林。
三国山の周辺の林です。新緑の雰囲気がとても良いです。
2024年05月17日 08:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 8:06
三国山の周辺の林です。新緑の雰囲気がとても良いです。
新緑の林の下には、コバイケイソウがたくさんでした。
2024年05月17日 08:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 8:07
新緑の林の下には、コバイケイソウがたくさんでした。
ヅナ峠というところを通過。平坦な稜線なので、峠らしくは無いですが、地形図では道が横切っていますので、上り下りしやすい所なのでしょう。
2024年05月17日 08:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 8:17
ヅナ峠というところを通過。平坦な稜線なので、峠らしくは無いですが、地形図では道が横切っていますので、上り下りしやすい所なのでしょう。
このあたりは、広々とした新緑の尾根が続きます。素晴らしい…。
2024年05月17日 08:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 8:20
このあたりは、広々とした新緑の尾根が続きます。素晴らしい…。
さほどのアップダウンもなく楢木山に着きました。稜線上の通過点といった感じです。
2024年05月17日 08:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 8:30
さほどのアップダウンもなく楢木山に着きました。稜線上の通過点といった感じです。
楢木山からは、この稜線で唯一の顕著なアップダウンがあって、今日の最高点の大洞山に到着。ここも同じような感じの樹林に囲まれた山頂です。
2024年05月17日 09:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 9:05
楢木山からは、この稜線で唯一の顕著なアップダウンがあって、今日の最高点の大洞山に到着。ここも同じような感じの樹林に囲まれた山頂です。
大洞山の三角点です。
2024年05月17日 09:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 9:05
大洞山の三角点です。
大洞山の山頂周辺はこんな感じ。
2024年05月17日 09:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 9:17
大洞山の山頂周辺はこんな感じ。
大洞山から下っていきます。前方に少し富士山が見えますが、あらあら雲が出てきてしまったようです。
2024年05月17日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 9:31
大洞山から下っていきます。前方に少し富士山が見えますが、あらあら雲が出てきてしまったようです。
まだ、ミツバツツジが残っていました。もうほとんど終わっています。
2024年05月17日 09:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 9:34
まだ、ミツバツツジが残っていました。もうほとんど終わっています。
アザミ平東まで、降りてきました。富士山の頭は出ていますが、雲が増えた感じ…。
2024年05月17日 09:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 9:36
アザミ平東まで、降りてきました。富士山の頭は出ていますが、雲が増えた感じ…。
その代わりと言ってはなんですが、登山道わきはこんな感じです。
2024年05月17日 09:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 9:38
その代わりと言ってはなんですが、登山道わきはこんな感じです。
アザミ平の標識のある場所で、道は篭坂峠に直接下る道と分岐します。今日は立山までそのまま行きます。
2024年05月17日 09:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 9:42
アザミ平の標識のある場所で、道は篭坂峠に直接下る道と分岐します。今日は立山までそのまま行きます。
アザミ平からゆっくりと登り返して畑尾山。もう山頂は何度目か…というところですが、だいたい同じような感じですね。
2024年05月17日 09:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 9:58
アザミ平からゆっくりと登り返して畑尾山。もう山頂は何度目か…というところですが、だいたい同じような感じですね。
そして、少し下って立山です。「たちやま」とよみます。どこかで太刀山と書いた標識を見たような…。
2024年05月17日 10:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 10:07
そして、少し下って立山です。「たちやま」とよみます。どこかで太刀山と書いた標識を見たような…。
立山周辺の樹林です。このあたりはブナはなくて、低木やカエデなどが主のようです。
2024年05月17日 10:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 10:07
立山周辺の樹林です。このあたりはブナはなくて、低木やカエデなどが主のようです。
立山展望台まで行ってみました。むーっ…。これは手前に雲がある様なので、北や西から見れば山頂が見えているのではないかな…。
2024年05月17日 10:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 10:13
立山展望台まで行ってみました。むーっ…。これは手前に雲がある様なので、北や西から見れば山頂が見えているのではないかな…。
草地の斜面でのんびりしていると、雲が取れました!
この後も雲に覆われたり、取れたりという感じでしょうか。
2024年05月17日 10:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 10:17
草地の斜面でのんびりしていると、雲が取れました!
この後も雲に覆われたり、取れたりという感じでしょうか。
立山展望台には実は三角点があります。四等点。
2024年05月17日 10:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 10:30
立山展望台には実は三角点があります。四等点。
立山展望台のピークの部分です。
2024年05月17日 10:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 10:30
立山展望台のピークの部分です。
立山に戻ってから、少し引き返して篭坂峠への下降点へ。
2024年05月17日 10:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 10:41
立山に戻ってから、少し引き返して篭坂峠への下降点へ。
峠までは、ほとんどこういったV字状の道の底を行く感じです。道は柔らかいので、歩きやすいです。
2024年05月17日 10:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 10:49
峠までは、ほとんどこういったV字状の道の底を行く感じです。道は柔らかいので、歩きやすいです。
登山口に出たところが墓地になっていました。その墓地を突っ切っていくのですが、そのあたりで再び富士山登場。
雲がなくなってます。
2024年05月17日 11:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 11:08
登山口に出たところが墓地になっていました。その墓地を突っ切っていくのですが、そのあたりで再び富士山登場。
雲がなくなってます。
篭坂峠に出ました。ここから国道を下っていきますが、トラックも多く通る上に歩道がほぼ無いので、けっこう危険です。途中から別荘地へ入ることができそうなので、歩けるのであれば、別荘地の中を通るのが良いかなと思いました。
2024年05月17日 11:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 11:10
篭坂峠に出ました。ここから国道を下っていきますが、トラックも多く通る上に歩道がほぼ無いので、けっこう危険です。途中から別荘地へ入ることができそうなので、歩けるのであれば、別荘地の中を通るのが良いかなと思いました。
旭日丘の駐車場に戻ってきました。観光客が多いですが、平日でもあるためか、外国人の方がほとんどのような気がしました。
2024年05月17日 11:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 11:42
旭日丘の駐車場に戻ってきました。観光客が多いですが、平日でもあるためか、外国人の方がほとんどのような気がしました。
帰りに山中湖の北岸の駐車場から、今日登った山のおさらいです。左が鉄砲木ノ頭で、右が三国山の稜線です。手前に白鳥さん。
2024年05月17日 12:23撮影 by  iPhone 12, Apple
2
5/17 12:23
帰りに山中湖の北岸の駐車場から、今日登った山のおさらいです。左が鉄砲木ノ頭で、右が三国山の稜線です。手前に白鳥さん。
三国山と大洞山の稜線です。本当に穏やかな稜線ですね。
2024年05月17日 12:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 12:24
三国山と大洞山の稜線です。本当に穏やかな稜線ですね。
こちらは鉄砲木ノ頭。手前に樹林がなく、終始展望があります。
2024年05月17日 12:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 12:24
こちらは鉄砲木ノ頭。手前に樹林がなく、終始展望があります。
最後に富士山。今日は何度富士山が登場したのでしょう(笑)
2024年05月17日 12:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/17 12:25
最後に富士山。今日は何度富士山が登場したのでしょう(笑)
「今日の一輪」
久しぶりに見ました。登山道わきに咲いていたヤマシャクヤク。ちょっと虫が多いですが、立派です。
2
「今日の一輪」
久しぶりに見ました。登山道わきに咲いていたヤマシャクヤク。ちょっと虫が多いですが、立派です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック(笛つき) 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 地図 熊鈴 ストック ゲーター

感想

何度も行きたいと思いつつ、なかなか行けてなかった鉄砲木ノ頭ですが、晴れ予想であまりハードなのはちょっと…と思っていた時に、そういえばこのコース、ちょうど良さそうだな、と思って出かけました。前夜出て、SAで休憩しながら、早朝スタートです。鉄砲木ノ頭あたりには、写真を撮りに来られた方もちらほら。しかし、この鉄砲木ノ頭はずっと富士山が正面にある、このあたりでも屈指の展望ハイキングコースではないでしょうか。

一方、三国山の稜線は、ほとんど展望が無いのですが、逆に新緑に包まれて、意外と花にも恵まれて、伸びやかな良いコースでした。アップダウンが少なく、距離の割には足にも優しかったと思います。前半後半と趣の違う素晴らしいハイキングコースでした。

山中湖周辺は観光客の方々も多くて、楽しんでおられました。帰りに寄った道の駅道志も駐車場がいっぱいになるくらい停まっていました。平日の金曜日ですが、新緑の季節の快晴の日ですからね。

帰りに、久しぶりに「道志の湯」に寄りました。私は、丹沢の裏側の山や、道志の山など、かつてこのあたりを中心によく歩いていたので、その時にはいつもこの温泉に立ち寄っていました。20年ぶりくらい前で、まったく以前の様子を覚えていなかったので、あれ…こんな感じだっけ…、とあまり昔の様子を思い出しませんでしたが、この温泉の静けさと、とても柔らかい感じのするお湯の感触は、まさに記憶にあるものだったので、そうだよ、やはりここの湯はいいなぁと、じっくり温泉を楽しんだのでした。

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コメント

泥助さんおつかれさまです😊

好天に恵まれて富士山絶景ですね✨
肉眼ではもっと大きく見えてるんでしょう😊
趣のちがう雰囲気楽しめていいコースですね😄
平日休もうかな😅
2024/5/17 21:27
まどかさん
コメントありがとうございます。
ゆったりとハイキングできた一日でした。とてもいいコースですが、ここを歩くなら晴れであることが望ましいですね。狙っていけるならそれに越したことはないですが…。
レポートを見ると、健脚の方は石割山の稜線まで足を延ばされているようですね。
2024/5/18 7:16
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