記録ID: 6815725
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山滑走
富士・御坂
富士山、富士宮口BC.先週の剣ヶ峰リベンジ
2024年05月18日(土) [日帰り]
あぶ
その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:02
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 1,419m
- 下り
- 1,405m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:43
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 10:02
6:37
3分
スタート地点
16:39
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
2800メートル地点から雪は有ったが、3100メートル地点で一旦途切れ、小さな尾根を超えた斜面から再び山頂直下まで雪が繋がっていた。 滑走で2800メートル地点まで滑るなら、雪の途切れた標高を記録しておいて、その標高でトラバースした方が良い。 |
その他周辺情報 | 富士山 天母の湯 1時間まで410円、3時間まで720円、お手軽料金で有り難かった。 |
予約できる山小屋 |
八合目池田館
|
写真
撮影機器:
感想
先週はT県の山の会の方達とコラボで須走口から剣ヶ峰を目指したが、剣が峰まで約400m手前で時間切れと判断し降った。
それはそれで楽しかったし有意義だった。
松本に戻り山スキー仲間に画像をFBしたら「私も富士山を滑りた〜〜い」との発信。
この声に押されて「次の土曜日に今度は富士宮口から剣が峰を目指す」と発信すると先週須走から登ったAsuさんが「リベンジします!」
この人、先週の富士山の次の日に常念岳に行った人。
もう一人のAsaさんもリベンジしたがっていたが、宮之浦岳ツアーの予定を入れていたので断念。
この他、まだ富士山に登ったことが無いと言う二人が加わり、剣が峰を目指すことになった。
私の知る限り、麓から山頂まで板を担いで登ると言うのはこの山仲間では初。
6年程前まで毎年富士山の滑走するのを恒例にしていたらしいが、それはシール歩行が大前提。この時期に雪が少なく担ぐ距離が長くなるのとコロナのせいで中断していた。
先週、コラボさせて貰ったお陰で、担いで山頂まで行くのは富士山では普通のスタイルなのだと知り、今回、剣が峰をリベンジすることが出来た。
今回の5人の内3人は初・剣が峰で、感激の声をいっぱい聞けた。
それぞれが達成感を味わえた楽しい山行でした。
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訪問者数:140人
コメント
この記録に関連する登山ルート
ハイキング
富士・御坂 [2日]
富士山(富士宮口五合目〜八合目〜御殿場ルート〜剣ヶ峰〜御殿場下り六合〜宝永山〜富士宮口合目)
利用交通機関:
車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ホント、富士宮口は人が多いです。
斜面も快適でした!
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