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Yamareco

記録ID: 6818030
全員に公開
ハイキング
東海

六谷山 続ぎふ百110

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
15.8km
登り
1,103m
下り
1,073m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:37
合計
6:26
距離 15.8km 登り 1,103m 下り 1,092m
7:31
117
スタート地点
9:28
9:38
85
茂住峠
11:03
11:12
69
12:21
12:39
78
茂住峠
13:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道41号から大津林道で茂住峠を目指します。
が、峠まで残り3.5kmくらいのところで林道が大きく崩壊しているため車で行けるのはそこまでです。そこまでの道路状況は、落石、えぐれなどかなり厳しいです。車高が高くてそれなりのタイヤの車であれば大丈夫ですが自己責任で。
私は崩壊地よりかなり手前で駐車しましたが、駐車地までUターンできる場所がほぼなかったので、崩壊地まで進んでUターンできなかったらまずいと思ったからです。
実際は駐車したところから崩壊地までに7か所、Uターン、駐車できるところがありました。崩壊地前にも1台駐車できるスペースがあります。もしこの場所に先着車がいたらけっこうバックで戻ることになります。
コース状況/
危険箇所等
・林道崩壊地は元の林道ルートをまっすぐ進みました。安定した岩場を確認し、倒木 
 をまたいだりくぐったりしてすぐに林道に復帰。大変ではなかったです。距離にし
 て30mくらいかな。崩壊地の岩場を登っていくのはやめた方がいいように思いま
 す。
・崩壊地を越えた後の林道は枝がたくさん落ちていて、下りは何度も足を取られて転 
 びそうになりました。(私だけ?)
・登山口から山頂まではきれいに整備された登山道、というか中電さんの反射板巡視
 路。一本道なので迷うようなところはありません。H1370あたりで直角に左方向に
 曲がりますが、そこまではけっこう急登。プラ階段いっぱいです。直角に曲がった
 後は気持ちのいい眺望が得られます。
・下山時、崩壊地を抜けてからは自転車。1回も漕がずに駐車地へ。足は楽だったけ 
 ど悪路・ブレーキかけっぱなしのため腕、肩に力が入りっぱなし。転倒1回。スピ
 ード出てないのでケガは無し。自転車はやめておいた方がいいもしれません。(単
 に乗りこなせていないだけかもしれません)。
その他周辺情報 古川の道の駅、アルプふるかわで奥様お気に入りの飛騨えごま煎餅お徳用を二袋お土産に買いました。
国道41号沿いのパーキング。トイレあり。ここの斜め向かいから茂住峠に向かう林道に入ります。林道の運転を避けたい場合はここに駐車できます。
2024年05月18日 06:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/18 6:41
国道41号沿いのパーキング。トイレあり。ここの斜め向かいから茂住峠に向かう林道に入ります。林道の運転を避けたい場合はここに駐車できます。
林道に入ってすぐにこの看板。車での進入は自己責任ですね。
2024年05月18日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 6:44
林道に入ってすぐにこの看板。車での進入は自己責任ですね。
悪路を走行して広いスペースがあったのでここに駐車。崩壊地よりかなり手前です。
2024年05月18日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/18 7:27
悪路を走行して広いスペースがあったのでここに駐車。崩壊地よりかなり手前です。
自転車を押しながら林道を歩いていると反射板が見えました。あそこまで行くんだ。
2024年05月18日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 7:55
自転車を押しながら林道を歩いていると反射板が見えました。あそこまで行くんだ。
分岐は左へ。
2024年05月18日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 8:07
分岐は左へ。
崩壊地に到着。かなり大規模な土砂崩れ。林道の上を覆っているところの岩の上や倒木をまたいだりくぐったりして進みました。崩れたところを登っていくのは危ないように思えました。
2024年05月18日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 8:17
崩壊地に到着。かなり大規模な土砂崩れ。林道の上を覆っているところの岩の上や倒木をまたいだりくぐったりして進みました。崩れたところを登っていくのは危ないように思えました。
崩壊地を越えて林道復帰。崩壊地を振り返って。崩れている幅は30mくらいかな。
2024年05月18日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 8:27
崩壊地を越えて林道復帰。崩壊地を振り返って。崩れている幅は30mくらいかな。
林道の新緑がきれいです。
2024年05月18日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 8:30
林道の新緑がきれいです。
滝。
2024年05月18日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 8:47
滝。
崩壊地から先は倒木がいっぱい。
2024年05月18日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 8:54
崩壊地から先は倒木がいっぱい。
こんなふうに。
2024年05月18日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 9:08
こんなふうに。
立派なブナ。
2024年05月18日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 9:11
立派なブナ。
ふと振り返ると白山が見えた!
2024年05月18日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 9:24
ふと振り返ると白山が見えた!
アップ。
2024年05月18日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 9:25
アップ。
ようやく茂住峠に到着。
2024年05月18日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 9:27
ようやく茂住峠に到着。
登山口を前にちょっと休憩。
2024年05月18日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 9:28
登山口を前にちょっと休憩。
さあ出発。登山口すぐのところにお地蔵さま。首が落ちているのにビックリ。無事の登頂、下山、帰宅をお願いします。
2024年05月18日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/18 9:38
さあ出発。登山口すぐのところにお地蔵さま。首が落ちているのにビックリ。無事の登頂、下山、帰宅をお願いします。
ルートは中電さんの反射板巡視路で明瞭。プラ階段がある。ということは急登なんだろうな。
2024年05月18日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 9:40
ルートは中電さんの反射板巡視路で明瞭。プラ階段がある。ということは急登なんだろうな。
イワカガミ。
2024年05月18日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 9:41
イワカガミ。
道沿いにたくさん咲いていて、急登の疲れを癒してくれる。
2024年05月18日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 9:45
道沿いにたくさん咲いていて、急登の疲れを癒してくれる。
ツツジ?も。
2024年05月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 9:52
ツツジ?も。
急登は続きます。
2024年05月18日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 9:53
急登は続きます。
緑がきれい。
2024年05月18日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 9:59
緑がきれい。
タムシバ。
2024年05月18日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:06
タムシバ。
ひとつめのピークかな?
2024年05月18日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:07
ひとつめのピークかな?
山頂はずっと左の方。
2024年05月18日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:07
山頂はずっと左の方。
足元はイワウチワいっぱい。
2024年05月18日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:20
足元はイワウチワいっぱい。
H1370くらいの最初のピーク。ここを90度くらい左に折れます。
2024年05月18日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:25
H1370くらいの最初のピーク。ここを90度くらい左に折れます。
山頂はあそこかな?
2024年05月18日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:33
山頂はあそこかな?
左に折れてからしばらくは気持ちのいい眺望が得られました。これは富山市街。
2024年05月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:34
左に折れてからしばらくは気持ちのいい眺望が得られました。これは富山市街。
西に白山。
2024年05月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:34
西に白山。
アップ。
2024年05月18日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:35
アップ。
南に御嶽。
2024年05月18日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:35
南に御嶽。
少し左に乗鞍。
2024年05月18日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:36
少し左に乗鞍。
御嶽と乗鞍。
2024年05月18日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:37
御嶽と乗鞍。
もっと左(東方向)に笠ヶ岳。
2024年05月18日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:37
もっと左(東方向)に笠ヶ岳。
白山方向。
2024年05月18日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:38
白山方向。
御嶽、乗鞍、笠ヶ岳。
2024年05月18日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:38
御嶽、乗鞍、笠ヶ岳。
剱岳も見えました。
2024年05月18日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:44
剱岳も見えました。
先に進みます。稜線もブナの新緑が美しい。
2024年05月18日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:45
先に進みます。稜線もブナの新緑が美しい。
もう少し進むと見えてきたのは黒部五郎岳とか?違うかな?
2024年05月18日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:54
もう少し進むと見えてきたのは黒部五郎岳とか?違うかな?
その少し左。
2024年05月18日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:54
その少し左。
あそこが山頂かな?
2024年05月18日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 10:55
あそこが山頂かな?
着きました!続ぎふ百110座め。
2024年05月18日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:02
着きました!続ぎふ百110座め。
記念に。
2024年05月18日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:03
記念に。
山頂プレートの左、この薮の向こうに空間が見えたので入って行ったら、
2024年05月18日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 11:04
山頂プレートの左、この薮の向こうに空間が見えたので入って行ったら、
三角点と古いプレートがありました。ここが本当の山頂ですね。
2024年05月18日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/18 11:04
三角点と古いプレートがありました。ここが本当の山頂ですね。
山頂からの眺望はこちらだけ。北ノ股岳かなあ?違うかなあ?
2024年05月18日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:04
山頂からの眺望はこちらだけ。北ノ股岳かなあ?違うかなあ?
山頂の様子。では帰ります。
2024年05月18日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/18 11:09
山頂の様子。では帰ります。
眺望を楽しんで帰ります。
2024年05月18日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:15
眺望を楽しんで帰ります。
同じく。
2024年05月18日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:17
同じく。
剱岳アップ。
2024年05月18日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:17
剱岳アップ。
アジサイによく似た花。
2024年05月18日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/18 11:18
アジサイによく似た花。
いいですね。
2024年05月18日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:22
いいですね。
つつじ。
2024年05月18日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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つつじ。
気持ちいい。
2024年05月18日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:38
気持ちいい。
ここを右に折れて急降下で茂住峠へ。
2024年05月18日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:46
ここを右に折れて急降下で茂住峠へ。
峠に到着。ここで食事をとってしばらく休憩。
2024年05月18日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 12:20
峠に到着。ここで食事をとってしばらく休憩。
いっぱい休んで元気が出た。では林道を下っていきましょう。
2024年05月18日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 12:39
いっぱい休んで元気が出た。では林道を下っていきましょう。
林道から見える六谷山(反射板の右)。
2024年05月18日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 13:03
林道から見える六谷山(反射板の右)。
崩壊地、
2024年05月18日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 13:29
崩壊地、
を抜けました。
2024年05月18日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 13:33
を抜けました。
ここからは自転車。
2024年05月18日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/18 13:34
ここからは自転車。
1回も漕がずに駐車地に戻りました。
2024年05月18日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1回も漕がずに駐車地に戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 虫よけスプレー ヒル除けスプレー ヘルメット 自転車

感想

久しぶりに藪じゃない続ぎふ百山でした。稜線から望めた御嶽から乗鞍、北アルプス、そして白山の眺望はとても気持ちがよかったです。
藪山は嫌いじゃないけど、こういう山に登ると、続ぎふ百に選定されている山に登った、という気持ちによりなれます。
でも登山口にたどり着くまでの悪路での車の走行や崩壊地越えなど(ぎふ百や続ぎふ百には時々ありますが)、何かあるところが続ぎふ百だなあ、という感じですね。
近くの続ぎふ百の池ノ上山への夏のルートは茂住峠から林道を富山県側に下って登山口に出るみたいだから、またこの道をこなきゃいけないのかな。今度は崩壊地手前まで車で頑張る。

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