白馬三山

2024年05月18日(土) ~ 2024年05月19日(日)

• GPS: 18:02
• 距離: 20.6km
• 登り: 2,588m
• 下り: 2,605m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:25
• 休憩: 2:38
• 合計: 10:03

6:47 猿倉荘
7:45 7:45 白馬尻荘
7:47 7:48 白馬尻小屋
10:33 10:48 岩室跡
11:06 11:07 避難小屋
12:11 14:06 白馬岳頂上宿舎
14:28 14:30 白馬山荘
14:54 14:56 白馬岳
16:02 16:04 白馬岳
16:17 16:36 白馬山荘
16:48 16:49 白馬岳頂上宿舎
16:50 丸山

2日目

• 山行: 6:57
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:47

7:11 丸山
8:16 8:38 杓子岳
9:43 9:46 鑓ヶ岳
10:04 10:05 鑓温泉分岐
10:27 10:27 大出原
11:57 12:14 白馬鑓温泉小屋
13:34 13:34 小日向のコル
14:16 14:20 猿倉台地
14:30 14:31 水芭蕉平
14:55 14:57 猿倉荘
14:58 ゴール地点

天候

1日目：快晴　2日目：くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉荘駐車場

その他周辺情報

倉下の湯

写真

5/18 6:56

5/18 7:05

5/18 7:37

雪渓スタート

5/18 7:42

白馬沢

5/18 8:10

アイゼン装着

5/18 8:30

派手に雪崩れてる

5/18 8:34

5/18 9:26

飛行機が飛んでる

5/18 9:57

ひっきりなしに落石してる

5/18 9:57

5/18 10:29

5/18 10:36

5/18 11:23

頂上宿舎が見えてきた

5/18 11:42

5/18 12:04

雪渓終了

5/18 14:16

白馬山荘

5/18 14:16

杓子、鑓

5/18 14:16

旭岳
BCの人が何人かいた

5/18 14:40

自然園

5/18 14:40

5/18 14:49

5/18 14:50

登ってきた大雪渓

5/18 14:50

北側にも滑った跡がある

5/18 14:51

剱立山

5/18 14:52

5/18 15:05

雷鳥1

5/18 15:14

雷鳥2

5/18 15:16

小蓮華まで行きたい

5/18 15:22

体力的に無理そうなので撤退

5/18 15:44

富山湾、能登半島

5/18 16:45

テン泊のBCスキーヤー

5/19 7:01

2日目スタート

5/19 7:05

雷鳥3，4

5/19 7:23

杓子岳

5/19 7:56

5/19 8:19

5/19 8:19

杓子岳からの大雪渓

5/19 8:21

白馬岳

5/19 8:40

このまま溶けるのか、崩れ落ちるのか

5/19 9:30

5/19 9:42

5/19 9:43

5/19 9:44

不帰方面

5/19 9:45

今日歩いた稜線

5/19 9:45

5/19 10:07

鑓温泉分岐からの下り

5/19 10:21

5/19 10:28

5/19 10:28

5/19 10:28

5/19 10:28

天狗山荘方面からドロップしてる人がいる

5/19 10:29

このあたりで南側の雪渓に下りるべきだった

5/19 10:54

5/19 10:55

ここから地獄の下り

5/19 12:01

やっと着いた

5/19 12:02

こちらから下りてきているスキーヤーもいた

5/19 12:12

帰り道

5/19 12:18

鑓温泉

5/19 12:24

派手に雪崩れてる

5/19 12:32

このあたりもときどき落石が転がってくる

5/19 12:40

5/19 14:47

やっと到着
たいへんだった

5/19 14:57

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

KN2023

バスの運行が7月からとは知らず、八方バスターミナルでしばらくバス待ち。すぐに気づいて猿倉荘に直行、幸い駐車場は空いていた。間抜けだった。
小蓮華に行きたかったが、三国境の前で体力的に無理と判断して引き返す。またしても白馬−小蓮華間がつながらない。
白馬岳から杓子、白馬鑓への稜線はほぼ夏道だった。
鑓温泉に下りるときに登山道沿いの急坂ルートを選んでしまった。途中で雪が切れていたり、雪が緩んでずり落ちそうになったりと大変だった。通常は南側の沢を下るようだ。
猿倉台地に乗り上げるルートが見つからず苦労した。猿倉台地は藪だらけで、かなりさまよってしまった。
白馬岳周辺、白馬鑓ではBCの人がたくさんいた。来年はスキーを持ってきたい。