記録ID: 6825270
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無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重
同窓会山岳部5月定例 九州五座その3 阿蘇山
2024年05月15日(水) [日帰り]
- GPS
- 05:36
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 672m
- 下り
- 673m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:27
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 5:33
距離 11.5km
登り 672m
下り 673m
8:53
8:58
40分
分岐
9:38
9:48
11分
休憩(1414m)
9:59
3分
南岳分岐
10:05
17分
南岳分岐
12:28
40分
南岳分岐
13:08
13:11
39分
砂千里浜分岐
13:55
駐車場
08:19 スタート(0.00km) 08:19 - 休憩(1.86km) 08:53 - 休憩(1.87km) 08:58 - 休憩(2.95km) 09:38 - 休憩(2.97km) 09:48 - 山頂(3.34km) 10:02 - 山頂(4.24km) 10:22 - 山頂(5.01km) 10:50 - 休憩(5.04km) 10:57 - 山頂(5.80km) 11:19 - 休憩(5.82km) 11:41 - 山頂(7.35km) 12:10 - 休憩(7.35km) 12:14 - 休憩(9.67km) 13:07 - 休憩(9.71km) 13:11 - ゴール(11.65km) 13:55
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(finetrackドラウトフォースジップネックLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトセンサージャケット)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
3シーズンパンツ(finetrackカミノパンツ)
L2:グローブ(Fox Fireスコーロン ハーフグリッパー)
L1:ソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
帽子(KARRIMOR ベンチレーションキャップST)
L1:グローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L3:グローブ(finetrackエバーブレストレイル)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンパンツ)
靴(ASOLO エルブルスGV)
ザック(MILLET プロライター30+10)
予備靴ひも
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
三角巾
常備薬
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
トレッキングポール
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
|
---|
感想
九州遠征3座目は4月26日に噴火警戒レベルが1に下がった阿蘇山。まるでこの遠征に合わせて引き下げてくれたかのようなタイミング。
ところが、昨日まで平穏だったのが、今日は朝から噴煙が上がっている。有料道路の入口には通行止めの表示があり、もしやと思って係員に聞いてみたら、登山は可能とのこと。古坊中に車を停めて歩き出す。(結果的に有料道路に乗り入れなかったのは正解だった。)
有料道路に沿って砂千里浜経由で南岳へ。キツい登りを頑張って稜線に上がると天空の散歩道。高岳までくると陽が陰って風も強くなり、肌寒かったので東峰に移動、昼食にした。もう少ししたら一面のミヤマキリシマが盛りになりそうだが、今はマイヅルソウが真っ盛りだった。
月見小屋経由で中岳に戻り、南岳の急坂を下りたら、やはり噴火警戒レベルが引き上げられて、砂千里は立入禁止になっていた。火口は修学旅行で見たから、と寄らずに来たが、行っておけばよかったかな。駐車場に戻るとスマホ紛失で大騒ぎしたが無事見つかってよかった。今日はツイてる。
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