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Yamareco

記録ID: 6841089
全員に公開
ハイキング
甲信越

桑沢山(富士山マレットゴルフ場から林道歩き、笹尾根)

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
15.7km
登り
934m
下り
941m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:21
合計
5:53
距離 15.7km 登り 934m 下り 941m
5:26
180
スタート地点
8:26
8:47
152
11:19
ゴール地点
コースタイムにポイント追加の方法がわからない(10分単位ならわかるが)ので、写真に時刻を記入した。
天候 晴れ、尾根歩き時一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
森林公園駐車場。帰って来たら「富士山マレットゴルフ」に来ている方が多く駐車して、お昼で帰っていく最中であった。。
コース状況/
危険箇所等
尾根道はずっと笹の生えている道。出だしと中間分岐と頂上手前の3か所が、笹が伸びて、道も不確かで、見える範囲に必ず付いている赤テープを外さないように辛抱強く歩くこと。
ここを曲がって上へ。
2024年05月25日 05:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:09
ここを曲がって上へ。
「森林公園駐車場」。朝も早いし、1台もいません。
2024年05月25日 05:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:27
「森林公園駐車場」。朝も早いし、1台もいません。
「ふじやま」と呼ぶそうです。
2024年05月25日 05:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:28
「ふじやま」と呼ぶそうです。
ポイントA。いきなり通行止めです。かなり緩めで自治体の責任逃れで閉めてあるように思われる。
2024年05月25日 05:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:29
ポイントA。いきなり通行止めです。かなり緩めで自治体の責任逃れで閉めてあるように思われる。
2024年05月25日 05:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:29
ポイントB。分岐は地図に合わせて左へ。
2024年05月25日 05:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:32
ポイントB。分岐は地図に合わせて左へ。
未舗装です。
2024年05月25日 05:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:34
未舗装です。
ポイントC。西の方に行ってしまうので引き返しです。
2024年05月25日 05:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:39
ポイントC。西の方に行ってしまうので引き返しです。
結局ポイントBまで戻って、右の林道へ。帰り11時15分。
2024年05月25日 05:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:44
結局ポイントBまで戻って、右の林道へ。帰り11時15分。
ポイントD。ここは左です。ただここは3方向に分岐するはずで左に行く道がない。帰り11時9分。
2024年05月25日 05:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:51
ポイントD。ここは左です。ただここは3方向に分岐するはずで左に行く道がない。帰り11時9分。
「ギンラン」いた。
2024年05月25日 05:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:53
「ギンラン」いた。
こちらにも
2024年05月25日 05:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:53
こちらにも
ポイントE。分岐の左側に「売却してあるので入るなとの」看板あり。地図にはここに分岐はない。帰り11時6分。
2024年05月25日 05:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:54
ポイントE。分岐の左側に「売却してあるので入るなとの」看板あり。地図にはここに分岐はない。帰り11時6分。
2024年05月25日 05:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:54
分岐を左に少し行って方向が南に行ってしまうので、ポイントEにもどって、右に行った。ログには残っている。
2024年05月25日 05:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 5:58
分岐を左に少し行って方向が南に行ってしまうので、ポイントEにもどって、右に行った。ログには残っている。
通行止めあり。奥へ。
2024年05月25日 06:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:01
通行止めあり。奥へ。
堰堤あり。ポイントF。
2024年05月25日 06:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:02
堰堤あり。ポイントF。
U字に折れ登って行く。
2024年05月25日 06:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:02
U字に折れ登って行く。
山道。
2024年05月25日 06:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:05
山道。
ポイントG。道路に出る。車が通れる道はこれだけ。
2024年05月25日 06:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:11
ポイントG。道路に出る。車が通れる道はこれだけ。
広い林道。工事車両も入れる。
2024年05月25日 06:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:11
広い林道。工事車両も入れる。
工事用基地に到着。ここまで車で来るつもりだった。この先は通行止め。ここまで歩いても登りで1時間かかっていないので見通しがたった。
2024年05月25日 06:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:14
工事用基地に到着。ここまで車で来るつもりだった。この先は通行止め。ここまで歩いても登りで1時間かかっていないので見通しがたった。
「登山道入り口の標識」。
2024年05月25日 06:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:14
「登山道入り口の標識」。
以前はこの林道の終点の「登山口」まで車で入られた。帰りは10時46分。
2024年05月25日 06:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:14
以前はこの林道の終点の「登山口」まで車で入られた。帰りは10時46分。
「」。
2024年05月25日 06:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:20
「」。
ポイントH。工事資材置き場。
2024年05月25日 06:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:23
ポイントH。工事資材置き場。
ポイントI。道路崩壊工事中。車でのアクセス道路を聞きたかったが、帰りも作業者はいなかった。
2024年05月25日 06:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:28
ポイントI。道路崩壊工事中。車でのアクセス道路を聞きたかったが、帰りも作業者はいなかった。
なんとか人は通れた。
2024年05月25日 06:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:29
なんとか人は通れた。
ポイントJ。この辺りから山に入り、短縮コースをとるレコあったが、林道を遠回りした。ただこの先は眺望が良いので、林道歩きがおすすめ。
2024年05月25日 06:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:35
ポイントJ。この辺りから山に入り、短縮コースをとるレコあったが、林道を遠回りした。ただこの先は眺望が良いので、林道歩きがおすすめ。
南南東方面。
2024年05月25日 06:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:38
南南東方面。
ポイントK 。山藤の木が倒れて車通れない。
2024年05月25日 06:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:44
ポイントK 。山藤の木が倒れて車通れない。
東方面。
2024年05月25日 06:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:44
東方面。
ポイントL。1216ポイント近く。
2024年05月25日 06:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 6:54
ポイントL。1216ポイント近く。
2024年05月25日 07:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:00
振り返って見る。左に山の中通らなかった近道。
2024年05月25日 07:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:06
振り返って見る。左に山の中通らなかった近道。
林道終点。帰りは10時0分。
2024年05月25日 07:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:09
林道終点。帰りは10時0分。
登山口標識。
2024年05月25日 07:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:10
登山口標識。
直ぐに山止めのテープ。
2024年05月25日 07:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:13
直ぐに山止めのテープ。
2024年05月25日 07:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:19
ずっと道案内してくれている。
2024年05月25日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:20
ずっと道案内してくれている。
2024年05月25日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:20
ここで出ました「日本カモシカ」。大抵写真を撮る時間はある。
2024年05月25日 07:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:23
ここで出ました「日本カモシカ」。大抵写真を撮る時間はある。
尾根に出た。「六夜山」との分岐。踏み跡も薄いし、帰りに余裕があれば寄ることにした。帰りは9時36分到着し、「六夜山」往復で9時51分出発。。
2024年05月25日 07:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:29
尾根に出た。「六夜山」との分岐。踏み跡も薄いし、帰りに余裕があれば寄ることにした。帰りは9時36分到着し、「六夜山」往復で9時51分出発。。
いきなり笹の丈が長いし、朝露に濡れている。
2024年05月25日 07:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:29
いきなり笹の丈が長いし、朝露に濡れている。
古いけどこのようにピンク・白テープあり。
2024年05月25日 07:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:34
古いけどこのようにピンク・白テープあり。
ここで笹少なくなる。
2024年05月25日 07:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:34
ここで笹少なくなる。
2024年05月25日 07:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:37
笹が深くなってくると、
2024年05月25日 07:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:47
笹が深くなってくると、
ここが尾根道中間で、桑沢山直登ルートの分岐。刈は9時15分通過。
2024年05月25日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:50
ここが尾根道中間で、桑沢山直登ルートの分岐。刈は9時15分通過。
毎年春に1回見回りすると頂上に記録あり。
2024年05月25日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 7:55
毎年春に1回見回りすると頂上に記録あり。
写真を撮る余裕なく頂上到着。
2024年05月25日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:19
写真を撮る余裕なく頂上到着。
箕輪村からの直登ルート。先が明るい。
2024年05月25日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:19
箕輪村からの直登ルート。先が明るい。
南東方面。南アルプス。
2024年05月25日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:20
南東方面。南アルプス。
南東方面。南アルプス。
2024年05月25日 08:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:30
南東方面。南アルプス。
下の町ップ。
2024年05月25日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:31
下の町ップ。
少し降りて行くと眺めが良くなる。東北東方面。
2024年05月25日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:41
少し降りて行くと眺めが良くなる。東北東方面。
アップで見る下の町。
2024年05月25日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:41
アップで見る下の町。
アップで見る山。「八ヶ岳」か。
2024年05月25日 08:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:42
アップで見る山。「八ヶ岳」か。
「マイズルソウ」。
2024年05月25日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:44
「マイズルソウ」。
8時49分出発。
2024年05月25日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:47
8時49分出発。
2024年05月25日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 8:47
「六夜様」に向かう道。
2024年05月25日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 9:42
「六夜様」に向かう道。
分岐から7分で到着。
2024年05月25日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 9:43
分岐から7分で到着。
「六夜様」。
2024年05月25日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 9:43
「六夜様」。
2024年05月25日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 9:46
2024年05月25日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 9:47
帰り道。1216mポイントLの先で。東方面から東南方面。
こんなに見えていたとは思わなかった。
2024年05月25日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 10:17
帰り道。1216mポイントLの先で。東方面から東南方面。
こんなに見えていたとは思わなかった。
2024年05月25日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 10:18
2024年05月25日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 10:19
2024年05月25日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 10:23
2024年05月25日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 10:23
2024年05月25日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 10:36
これで終了としたかった。作業基地到着。
2024年05月25日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 10:46
これで終了としたかった。作業基地到着。
往きとは道を変え、車での道を見つけるため、林道をずっと歩いて見た。左折するとポイントEに繋がった。直進道路が桑沢川沿いに降りて行けるはずだが。
2024年05月25日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 10:59
往きとは道を変え、車での道を見つけるため、林道をずっと歩いて見た。左折するとポイントEに繋がった。直進道路が桑沢川沿いに降りて行けるはずだが。
遠回りだったが、ポイントEで林道が繋がった。
2024年05月25日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 11:06
遠回りだったが、ポイントEで林道が繋がった。
これより駒ヶ根市「古城公園展望台」。駐車は2台位可。
今は忘れられた感じのする場所。「家族旅行村」の奥に狭いガタガタの舗装道路を入って行く。
2024年05月25日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 13:03
これより駒ヶ根市「古城公園展望台」。駐車は2台位可。
今は忘れられた感じのする場所。「家族旅行村」の奥に狭いガタガタの舗装道路を入って行く。
2024年05月25日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 13:03
東を向いている。
2024年05月25日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 13:03
東を向いている。
もちろん下の町は「駒ヶ根市」。手前の山は「戸倉山」。奥の山は南アルプス「仙丈ケ岳」他。
2024年05月25日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 13:03
もちろん下の町は「駒ヶ根市」。手前の山は「戸倉山」。奥の山は南アルプス「仙丈ケ岳」他。
2024年05月25日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 13:04
ここからは、豊丘村の「福島てっぺん公園」。駐車は、上下で10台くらい。
2024年05月25日 14:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 14:32
ここからは、豊丘村の「福島てっぺん公園」。駐車は、上下で10台くらい。
広くて解放感がある。大阪から最近伊那に移住してきた方に話しかけられ、1時間ほど景色を眺めながら過ごした。
2024年05月25日 14:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 14:32
広くて解放感がある。大阪から最近伊那に移住してきた方に話しかけられ、1時間ほど景色を眺めながら過ごした。
2024年05月25日 14:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 14:33
左から「越百岳」、「南駒ヶ岳」、「空木岳」。
2024年05月25日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 14:34
左から「越百岳」、「南駒ヶ岳」、「空木岳」。
2024年05月25日 14:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/25 14:40
撮影機器:

感想

信州山旅5日間の5日目の1座目。2座目は取り止め、2,3か所目は展望地
今回の信州山旅は、「信州ふるさと120山」をターゲット。
今回は残り18座から、予定通り11座登って、残り7座までこぎ着けた。

当初は、この日は、「喬木村」の「鬼ヶ城山」の予定だったが、アクセスの国道251号線がまさかの通行止めというのを出発前日見つけ、この山に変更。三遠南信道路の矢筈トンネルを使えば、大回りであってもアクセスは出来たのだが、もう1座の時間がなくなる。
結果的には、この「桑沢山」は、事前調査では通行止めでなかった林道のアクセスが出来ず、下から足で登ることになったので、やはりもう1座の時間が無くなってしまった。予定は、「桑沢山」を終えて、伊北ICから飯田ICまで高速で移動し、「笠松山」に登って終了であった。まあ「1000mルール」にかかってしまうのだが。
「桑沢山」は、ヤマレコを見ていくと、箕輪町側からダイレクトに頂上にアクセス。最後はヤブがあるという。「楡沢山」と連なるという尾根道を林道途中から登ってくるレコは数年前しかなかった。
今回10座の登山計画において、主に地元の皆さんのヤマレコを大いに参考にさせていただき、最後に私から、久しぶりのルートを歩き、状況をレコできれば、恩返しになるものと思い、登ってきた。
いきなり予想外の林道通行止め(止め方の様子から通れそうだとは思った)で林道歩きとした。結果的には、2020年版道路地図に載っている道路の通りカーナビで選んで通るはずだった道は、分岐で状況が違っており、立ち往生していたでしょう。また桑沢川沿いから分かれて目的地に向かう道路の方は、上の方だけ歩いているので、下から通れるのかわからない。
朝もしくは下山後、入り口まで車で行って確認してみるという方法もあった。
今回少なくとも私が歩いた道路は通行できるので、毎日道路復旧工事に上がって来る人達は、車で上がって来られるのです。皆さんは歩くことなく、車で作業基地まで上がればよいのです。
1216mポイント近くは頂上より眺めがよいので、このルートを利用される方も出てくると思います。

尾根道縦走や、頂上直登のレコも見ているようで読んでいない。
尾根道が大変だと判っていれば、直登ルートを選んでいたかもしれない。
ただ尾根道に入って大変だと判っても、行って帰るしかありませんでした。雨と露(濡れ)で寒くなって、頂上では陽を浴びて暖かそうな直登ルートに誘われたのは事実です。下の道路を4、5km歩くのは何でもないことです。
一旦公開後、
この後、寄った「豊丘村福島てっぺん公園」の写真を書き加える。
5日間のまとめも、このあと書き足していく予定。

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