記録ID: 6841169
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無雪期ピークハント/縦走
東北
尾白山
2024年05月25日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:48
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 924m
- 下り
- 919m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:42
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 4:49
距離 10.5km
登り 924m
下り 924m
6:24
24分
スタート地点
11:13
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス | |
その他周辺情報 | 登山口近くに、古町温泉赤岩荘がある |
写真
感想
5月26日、尾白山山開きに参加をしてきた。 受付場所である、伊那林業総合センターに前泊をし、早朝に受付をし、記念のバッチと古町赤岩荘の入浴割引券をもらい出発、後はてくてくと宮沢登山口まで歩いて移動、そこで一息つくと、急登のスタートで、小塩登山口との分岐までね頑張って登り小休憩、その後も急登が続き、1179鍛賄世魏瓩ると、少し傾斜が落ち着いたかなと思うが、その後も急登や登り返しが続き、雨量観測所跡付近まで登ると、三つ岩岳や日光連山などの展望が開け、そこからさらに、アップダウンを繰り返すと、ようやく1398辰了劃困肪紊い拭 この山には三角点がない山、でも、雨乞いをおこなったりした、信仰された山だったようだ。 また、1179檀婉瓩ら上には、マイヅルソウ、ササユキ、シャクナゲ等の花も咲いていた。 山頂からは、三つ岩岳などの展望も楽しめ、知り合いと雑談をしたりしながら大休憩をし下山、元来た道を、急な下りなどで滑落しないように慎重に下り、登る時には気が付かなかったが、登山口近くにはギンランが咲いていた。 そして、登山口に着いた後は、てくてくと駐車場まで戻り、古町温泉赤岩荘で、割引券(ただ県にしてほしかった)を使い入浴して帰路に着いた。 奥会津の山で、一番遅くに登山道が作られたと思う山で、会津ガイダンスで紹介されてはいたが、その当時は登山道が無く、残雪を利用したり、雨量観測時跡が使われていた時は、その整備の道を使って登った人がいたような山、機会があったら、秋の紅葉の時期に登ってみたい。
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