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Yamareco

記録ID: 6842686
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ハイキング
中央アルプス

新緑薫る恵那山へ🍃

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
9.4km
登り
539m
下り
920m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:59
合計
4:56
7:49
38
スタート地点
8:41
8:41
3
8:44
9:15
8
9:23
9:23
10
9:33
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2
9:35
9:36
13
10:29
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5
10:38
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11
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21
11:10
11:16
14
11:30
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21
11:51
11:51
28
12:19
12:24
17
12:41
12:43
2
12:45
ゴール地点
・前半のログが消えてしまったうえに、以降の操作受け付けず。予備のスマホで改めてスタートすることに。
天候 快晴;日焼け度ハイパーマックス
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・神坂峠(みさかとうげ)へのアクセスと駐車場の確保がすこしストレス。県道から10km以上細い路を登っていきます(場合によってはすれ違いできない箇所もあります)。
・早朝4:30頃に到着しましたが、「登山者用駐車場」(キャパはわずか)はスペースがなく、三叉路のある登山口向かいの路肩にスペースを見つけることができました。
下山時は路駐車がたくさんありました。
コース状況/
危険箇所等
(手違いでレコが途中乗車しています。)
・皆様のレコとおり、アップダウンが印象的です。女峰山や越後駒ケ岳のように前半部は高度を上げることなくアップダウンを繰り返し、後半に一気に登り詰める印象。そういうもんだと覚悟していけば疲労も調整できそう。
・神坂峠からルートは展望よし歩きごたえありのいいルートです。少なくとも残念山ではありません。適宜見ることのできる恵那山の豪快な姿形は印象的ですし、富士山を見ることはできませんでしたが、木曽御嶽山や乗鞍岳をよく見ることができます。
その他周辺情報 ・神坂峠近くに萬岳荘という宿泊施設があるようです。お伺いはしませんでした。
・富士見台高原があります。千両山(パノラマ山頂)から一部を見ることができます。
(1)おはようございます。昨年広河原から計画も、橋が流出してあきらめましたが、今年はそのような心配のない神坂峠から歩くことにします。クルマでのアクセスはすこし緊張しましたが、なんとか登山口近くのややおおきな路肩に滑り込むことができました。
2024年05月25日 05:26撮影
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5/25 5:26
(1)おはようございます。昨年広河原から計画も、橋が流出してあきらめましたが、今年はそのような心配のない神坂峠から歩くことにします。クルマでのアクセスはすこし緊張しましたが、なんとか登山口近くのややおおきな路肩に滑り込むことができました。
(2)千両山への登中、右手に木曽御嶽山をよく見ることができます。
2024年05月25日 05:41撮影
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5/25 5:41
(2)千両山への登中、右手に木曽御嶽山をよく見ることができます。
(3)左手には太陽と雲海を見ることができました。天気よさそう。
2024年05月25日 05:44撮影
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5/25 5:44
(3)左手には太陽と雲海を見ることができました。天気よさそう。
(4)千両山山頂から恵那山。おおきいな。
2024年05月25日 05:45撮影
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5/25 5:45
(4)千両山山頂から恵那山。おおきいな。
(5)ロングコースですし、どんどん歩いていきます。朝ですが高く昇った太陽。笹も照らされて。
2024年05月25日 05:47撮影
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5/25 5:47
(5)ロングコースですし、どんどん歩いていきます。朝ですが高く昇った太陽。笹も照らされて。
(6)ウバナギから木曽御嶽山と乗鞍岳。さらに右は穂高連峰なのかな。
2024年05月25日 06:27撮影
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5/25 6:27
(6)ウバナギから木曽御嶽山と乗鞍岳。さらに右は穂高連峰なのかな。
(7)乗鞍岳。
2024年05月25日 06:27撮影
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5/25 6:27
(7)乗鞍岳。
(8)しゃくなげかな。1〜2株程度咲いていました。
2024年05月25日 06:37撮影
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5/25 6:37
(8)しゃくなげかな。1〜2株程度咲いていました。
(9)大判山山頂(さっきは「千両」だったとのこと)。すこしお腹におにぎりを入れます。
2024年05月25日 06:47撮影
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5/25 6:47
(9)大判山山頂(さっきは「千両」だったとのこと)。すこしお腹におにぎりを入れます。
(10)山頂のダケカンバかな。新緑と青空とのコントラストが○
2024年05月25日 06:49撮影
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5/25 6:49
(10)山頂のダケカンバかな。新緑と青空とのコントラストが○
(11)こだまエリア。休憩できるスペースがあります。
2024年05月25日 07:20撮影
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5/25 7:20
(11)こだまエリア。休憩できるスペースがあります。
(12)大判山から降下してから登りが始まります。林相もがらっと変わって急坂です。これが、なかなか・・・
2024年05月25日 08:19撮影
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5/25 8:19
(12)大判山から降下してから登りが始まります。林相もがらっと変わって急坂です。これが、なかなか・・・
(13)やっと主尾根に到着しました。
2024年05月25日 08:39撮影
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5/25 8:39
(13)やっと主尾根に到着しました。
(14)山頂を含む尾根は東南方面に続いています。尾根部分は、ピークや避難小屋、トイレまでは、多少のアップダウンがありますが、ほぼ平行移動です。立ち枯れの林が印象的です。
2024年05月25日 08:43撮影
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5/25 8:43
(14)山頂を含む尾根は東南方面に続いています。尾根部分は、ピークや避難小屋、トイレまでは、多少のアップダウンがありますが、ほぼ平行移動です。立ち枯れの林が印象的です。
(15)第1ピーク。ヤマレコから「まもなく山頂です」のアナウンスがなかったらスルーしていました。
2024年05月25日 08:54撮影
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5/25 8:54
(15)第1ピーク。ヤマレコから「まもなく山頂です」のアナウンスがなかったらスルーしていました。
(16)ほどなくして避難小屋に到着します。近くにトイレもあります。小屋裏の露岩からの展望がよいとのことです(微妙かな)。小屋前は広場で多くの方々がすわってゆっくりしています。わたしもここで(早いですが)カップ麺で昼食を摂りました。
2024年05月25日 08:59撮影
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5/25 8:59
(16)ほどなくして避難小屋に到着します。近くにトイレもあります。小屋裏の露岩からの展望がよいとのことです(微妙かな)。小屋前は広場で多くの方々がすわってゆっくりしています。わたしもここで(早いですが)カップ麺で昼食を摂りました。
(17)さらに、東南方面に歩を進めますと、恵那神社と、やぐら式の展望台とともに、山頂標識があります。2191m位置は二か所あるのね。
2024年05月25日 09:35撮影
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5/25 9:35
(17)さらに、東南方面に歩を進めますと、恵那神社と、やぐら式の展望台とともに、山頂標識があります。2191m位置は二か所あるのね。
(18)やぐら式の展望台から山頂票を見下ろします。
2024年05月25日 09:38撮影
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5/25 9:38
(18)やぐら式の展望台から山頂票を見下ろします。
(19)さて戻ります。印象的な立ち枯れの林と青空と。暑くなってきました。用意した水をえらいスピードで消費されて(飲まされて)いますね。
2024年05月25日 09:59撮影
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5/25 9:59
(19)さて戻ります。印象的な立ち枯れの林と青空と。暑くなってきました。用意した水をえらいスピードで消費されて(飲まされて)いますね。
(20)木曽御嶽山上空にぼっかり雲がありました。
2024年05月25日 10:51撮影
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5/25 10:51
(20)木曽御嶽山上空にぼっかり雲がありました。
(21)林で展望がなさそうな道でも、新緑の季節は最高である。
2024年05月25日 11:08撮影
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5/25 11:08
(21)林で展望がなさそうな道でも、新緑の季節は最高である。
(22)にごりのない新緑の林。午前中はキリや雲の出現がありそうな予報も、いい意味で違ってくれて喜ばしいです。
2024年05月25日 11:54撮影
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5/25 11:54
(22)にごりのない新緑の林。午前中はキリや雲の出現がありそうな予報も、いい意味で違ってくれて喜ばしいです。
(23)パノラマ展望台からの恵那山。
2024年05月25日 12:25撮影
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5/25 12:25
(23)パノラマ展望台からの恵那山。
(24)パノラマ山頂からの富士見台高原。背景は中央アルプスかな。
2024年05月25日 12:36撮影
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5/25 12:36
(24)パノラマ山頂からの富士見台高原。背景は中央アルプスかな。
(25)パンして。立ち枯れの白木の大木を入れて。
2024年05月25日 12:39撮影
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5/25 12:39
(25)パンして。立ち枯れの白木の大木を入れて。
(26)お疲れ様。駐車場に戻ってきました。いい風が吹いています。気持ちよかった山行でした。これからあの細い路をクルマで降りると思うと少しおっくうですが。
2024年05月25日 12:57撮影
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5/25 12:57
(26)お疲れ様。駐車場に戻ってきました。いい風が吹いています。気持ちよかった山行でした。これからあの細い路をクルマで降りると思うと少しおっくうですが。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ストーブ(250mlOD缶)

感想

・自宅から登山口までクルマで片道4時間半。やっぱり岐阜は遠い。

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