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Yamareco

記録ID: 6843334
全員に公開
ハイキング
近畿

【港からハイキング】淡路島・先山でリハビリハイキング【己29.7】

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
18.4km
登り
681m
下り
675m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:33
合計
5:01
距離 18.4km 登り 696m 下り 686m
8:58
62
洲本港
10:00
4
一丁目
10:04
7
駐車スペース
10:11
5
ゲート
10:16
5
七丁目
10:21
7
「先山登山口」
10:28
7
木天蓼公園
10:35
6
先山展望台
10:41
3
十六丁目・岩戸神社分岐
10:44
10:45
3
岩戸神社
10:48
4
十六丁目・岩戸神社分岐
10:52
10:53
2
不動堂
10:55
1
休憩舎
10:56
11:06
1
11:07
11:22
4
休憩舎
11:26
4
十六丁目・岩戸神社分岐
11:30
6
先山展望台
11:36
12
木天蓼公園
11:48
5
ゲート
11:53
64
大ばね池
12:57
28
厳島神社
13:25
13:31
15
13:46
13
大浜公園入口
13:59
洲本港
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
洲本港(深日洲本ライナー 片道約55分1500円)
コース状況/
危険箇所等
ほぼ舗装路または遊歩道。里は狭い道含めて車の交通量多い。先山は七丁目まで舗装路で山道っぽい区間は僅か。
その他周辺情報 淡路ごちそう館御食国(みけつくに)…14:30ラストオーダー
洲本温泉うるおいの湯足湯…無料
足首ねん挫の後のリハビリ山行は高低差が小さいのが良いだろうと、淡路島で「駅からハイキング」ならぬ「港からハイキング」。
2024年05月25日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/25 8:57
足首ねん挫の後のリハビリ山行は高低差が小さいのが良いだろうと、淡路島で「駅からハイキング」ならぬ「港からハイキング」。
淡路国は京の都への食糧供給源、御食国(みけつくに)として重要な地だった。山行後は「淡路ごちそう館御食国」でランチに決定。
2024年05月25日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 9:06
淡路国は京の都への食糧供給源、御食国(みけつくに)として重要な地だった。山行後は「淡路ごちそう館御食国」でランチに決定。
え?もう日が高く昇っているのに街灯が点いている。洲本市のコスト意識は大丈夫か?
2024年05月25日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 9:14
え?もう日が高く昇っているのに街灯が点いている。洲本市のコスト意識は大丈夫か?
特徴的な山容の先山が近づいてきた。
2024年05月25日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 9:45
特徴的な山容の先山が近づいてきた。
舗装路の段階から丁目石が始まる。この辺りから高度が上がり始める。
2024年05月25日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:02
舗装路の段階から丁目石が始まる。この辺りから高度が上がり始める。
神戸淡路鳴門自動車道を越えた先に5,6台分の駐車スペースがある。
2024年05月25日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:04
神戸淡路鳴門自動車道を越えた先に5,6台分の駐車スペースがある。
堅固な石積みで守られている祠
2024年05月25日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:09
堅固な石積みで守られている祠
四丁目にあった捕獲罠。この辺りはイノシシだろうか。
2024年05月25日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:10
四丁目にあった捕獲罠。この辺りはイノシシだろうか。
舗装路はまだ続くが、ゲートがあり、この先はせいぜい二輪車のみ?
2024年05月25日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:13
舗装路はまだ続くが、ゲートがあり、この先はせいぜい二輪車のみ?
ドンドン傾斜がきつくなる。ただ、強烈な日射が遮られて森の中は涼しく、身体がヒートアップしていかない。
2024年05月25日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:16
ドンドン傾斜がきつくなる。ただ、強烈な日射が遮られて森の中は涼しく、身体がヒートアップしていかない。
七丁目から道が階段状になる。
2024年05月25日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:18
七丁目から道が階段状になる。
何だか煙が立っているが、先週発生した山火事の名残だろうか?
2024年05月25日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:20
何だか煙が立っているが、先週発生した山火事の名残だろうか?
八丁目辺りになると岩肌が露わになってくる。
2024年05月25日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:22
八丁目辺りになると岩肌が露わになってくる。
らくルートでは舗装路でなくなったところが「先山登山口」となっている。
2024年05月25日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:23
らくルートでは舗装路でなくなったところが「先山登山口」となっている。
ミニテーブルの付いた小粋な丸木ベンチ
2024年05月25日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:27
ミニテーブルの付いた小粋な丸木ベンチ
山頂部に近づくにつれ、山道っぽくなってくる。
2024年05月25日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:30
山頂部に近づくにつれ、山道っぽくなってくる。
十一丁目。十丁目が山頂だと思っていたら、まだその先があった。
2024年05月25日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:33
十一丁目。十丁目が山頂だと思っていたら、まだその先があった。
先山展望台からの展望
2024年05月25日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:37
先山展望台からの展望
道のど真ん中にでっかい落石。小さいハンマーが置いてあるので、毎日ちょっとずつ砕いているのかもしれない。
2024年05月25日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:39
道のど真ん中にでっかい落石。小さいハンマーが置いてあるので、毎日ちょっとずつ砕いているのかもしれない。
山頂に行く前に岩戸神社に立ち寄る。二つの巨岩が合わさっていることをもって岩戸としているようだ。
2024年05月25日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:46
山頂に行く前に岩戸神社に立ち寄る。二つの巨岩が合わさっていることをもって岩戸としているようだ。
最後は傾斜の急な階段が二段階ほど続く。
2024年05月25日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:53
最後は傾斜の急な階段が二段階ほど続く。
まずは不動堂(ここはまだ山頂部ではない)。
2024年05月25日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:54
まずは不動堂(ここはまだ山頂部ではない)。
今も阪神・淡路大震災からの復旧のための喜捨を願う看板が出ている。30年近く経っても完全に復旧できていないのは寺勢・地域の衰退もあるのだろう。
2024年05月25日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:57
今も阪神・淡路大震災からの復旧のための喜捨を願う看板が出ている。30年近く経っても完全に復旧できていないのは寺勢・地域の衰退もあるのだろう。
本堂の手前がベンチのある休憩所となっており、洲本市と南あわじ市の境周辺の展望を得られる。
2024年05月25日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:57
本堂の手前がベンチのある休憩所となっており、洲本市と南あわじ市の境周辺の展望を得られる。
南あわじ市側
2024年05月25日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 10:57
南あわじ市側
先山千光寺本堂には千手観音と毘沙門天、不動明王。
2024年05月25日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:07
先山千光寺本堂には千手観音と毘沙門天、不動明王。
本堂を巡った後、展望のある休憩舎で休んでいると黒猫が寄ってきた。眇(すがめ)のようで、不動明王の化身かと思ってしまう。
2024年05月25日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:22
本堂を巡った後、展望のある休憩舎で休んでいると黒猫が寄ってきた。眇(すがめ)のようで、不動明王の化身かと思ってしまう。
寺務所の近くにもう一匹。こちらの方は肥えており、かまってこない辺り、飼い猫なのだろう。
2024年05月25日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:25
寺務所の近くにもう一匹。こちらの方は肥えており、かまってこない辺り、飼い猫なのだろう。
木天蓼公園という小さな休憩スペースから見えるのは六甲か。
2024年05月25日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:38
木天蓼公園という小さな休憩スペースから見えるのは六甲か。
下るのは早い。上り時は左から来たが、下りは右へ。
2024年05月25日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:50
下るのは早い。上り時は左から来たが、下りは右へ。
イノシシ除けの柵が設置されている。
2024年05月25日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:52
イノシシ除けの柵が設置されている。
正面は柏原山だろう。
2024年05月25日 11:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:53
正面は柏原山だろう。
空の蒼と、
2024年05月25日 11:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:53
空の蒼と、
水面の碧。
2024年05月25日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:55
水面の碧。
山里の風景が広がる。のどかに見えるが耕作放棄地も多い。
2024年05月25日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:56
山里の風景が広がる。のどかに見えるが耕作放棄地も多い。
神戸淡路鳴門自動車道
2024年05月25日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 11:58
神戸淡路鳴門自動車道
下山して先山を見返す。下りは早かった。あっという間の感あり。
2024年05月25日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 12:13
下山して先山を見返す。下りは早かった。あっという間の感あり。
うーむ、はま寿司にガストか。ランチタイムだが、わざわざ淡路まで来て寄る店でもないな。
2024年05月25日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 12:15
うーむ、はま寿司にガストか。ランチタイムだが、わざわざ淡路まで来て寄る店でもないな。
ランチは三隈山・洲本城跡を歩いてからだ。
2024年05月25日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 12:54
ランチは三隈山・洲本城跡を歩いてからだ。
まずは麓の厳島神社に参拝して、
2024年05月25日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 12:59
まずは麓の厳島神社に参拝して、
洲本城跡に入って行く。
2024年05月25日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:03
洲本城跡に入って行く。
洲本港周辺の街並み
2024年05月25日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:07
洲本港周辺の街並み
ぬおっ、予期せぬ通行止めと迂回。
2024年05月25日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:12
ぬおっ、予期せぬ通行止めと迂回。
石垣の遺構がひっそりと残っている。登り石垣というらしい。
2024年05月25日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:15
石垣の遺構がひっそりと残っている。登り石垣というらしい。
ここの鳥居は低いので頭をぶつけないよう注意。
2024年05月25日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:17
ここの鳥居は低いので頭をぶつけないよう注意。
デカい岩の合間を縫いながら上っていく。
2024年05月25日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:17
デカい岩の合間を縫いながら上っていく。
祠の並ぶ風景が良い。
2024年05月25日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:24
祠の並ぶ風景が良い。
山頂付近は石垣が奇麗に残っている。
2024年05月25日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:26
山頂付近は石垣が奇麗に残っている。
本丸跡。天守は復元でもないし、見た目がちゃっちいなと思ったら、これでも模擬天守としては日本最古らしい(ウィキペディア情報)。
2024年05月25日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:27
本丸跡。天守は復元でもないし、見た目がちゃっちいなと思ったら、これでも模擬天守としては日本最古らしい(ウィキペディア情報)。
洲本城跡から眺める先山までの道程
2024年05月25日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:29
洲本城跡から眺める先山までの道程
先ほど通行止めだった所では石垣の修復作業中。
2024年05月25日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:29
先ほど通行止めだった所では石垣の修復作業中。
2024年05月25日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:31
大浜公園、洲本港
2024年05月25日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:31
大浜公園、洲本港
穏やかな日には、ここでずっと海を眺めているのも良し。
2024年05月25日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:39
穏やかな日には、ここでずっと海を眺めているのも良し。
洲本城から見下ろした大浜公園へ。海水は綺麗で、多くの人が海辺で戯れている。
2024年05月25日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 13:50
洲本城から見下ろした大浜公園へ。海水は綺麗で、多くの人が海辺で戯れている。
洲本港に帰着。足の痛みが酷くなることもなく、リハビリ山行としても成功と言える。
2024年05月25日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 14:01
洲本港に帰着。足の痛みが酷くなることもなく、リハビリ山行としても成功と言える。
往路気になっていた淡路ごちそう館御食国で奮発ランチ。観光客向けレストランといった感じ。併設の塩屋CAFEはランチタイムを過ぎてもやっている。
2024年05月25日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 14:23
往路気になっていた淡路ごちそう館御食国で奮発ランチ。観光客向けレストランといった感じ。併設の塩屋CAFEはランチタイムを過ぎてもやっている。
ランチ後、たまたま見つけた洲本神社に参拝。
2024年05月25日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 14:52
ランチ後、たまたま見つけた洲本神社に参拝。
山行後船の出発までどう過ごそうかと思っていたのだが、足湯で寝転がっていたら十分時間を潰せた。しかし、蚊に3,4か所足を刺される。
2024年05月25日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 14:58
山行後船の出発までどう過ごそうかと思っていたのだが、足湯で寝転がっていたら十分時間を潰せた。しかし、蚊に3,4か所足を刺される。
帰りもフェリー(往復割引-150円)で大阪の深日港に帰還。
2024年05月25日 17:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/25 17:25
帰りもフェリー(往復割引-150円)で大阪の深日港に帰還。
撮影機器:

感想

これから梅雨に入り山行がしにくい季節になるので、その前の貴重な晴れの日は確実に山行に充てていきたいところ。
そこで、先週金曜日は「週末どこに行こうかなあ」と歩きながら考えていたのだが、そのために階段を踏み外して足を捻挫してしまい、山行どころではなくなってしまった。
今までにない深刻な事態に職場を早退して整形外科クリニックに駆け込んだところ、不幸中の幸いで、骨には異常なし。捻挫時に何かがプチっと切れた感覚はあったものの靱帯断裂まではしていないということで、とりあえず、患部にロキソニンを貼り、サポーターで固定してしばらく様子を見ることにした。

それから1週間経ち、9割方回復してきたので、リハビリとして、標高差のあまりない山行を実施。大阪から淡路まで出ているフェリーに乗りたいという以前からの欲求も満たす山行計画とした。

【深日洲本ライナー】
大阪府岬町の深日港から兵庫県洲本市の洲本港を試験的に結ぶフェリー。春から秋の土日祝限定で1日4往復運航。片道1500円だが、その半券提示で復路が1割引となる。なお、予約優先のため、比較的乗客の多い朝イチの便と夕方の便は事前予約(前日までであればネット予約可)が無難。客層は自転車ライダーと釣り客が多い模様。
甲板上は自転車置き場になっているようで、乗客は全員船内座席(自由席)。船内は冷房が効き過ぎなので薄着は危険。

【淡路島について】
フェリー船内で淡路のPR動画が繰り返し流され、名産品を紹介している。それを見た後ではやはり地の物を食べて行こうとなる。
大きい島ではあるが、やはり海に囲まれているからか、ギラギラした陽射しにも関わらず、常時涼しい風が吹きわたって快適。

【洲本温泉うるおいの湯足湯】
観光客だけでなく地元の人も使っている。湯温はさほど熱くない。ある親子連れのお母さんの声が『すずめの戸締り』で伊藤沙莉が声をあてているスナックのママさんに似ていて面白かった。

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