広々とした石田川ダムサイトに車を置いてここから出発です。。下山する落合登山口に自転車をデポしてきました
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7/26 7:27
広々とした石田川ダムサイトに車を置いてここから出発です。。下山する落合登山口に自転車をデポしてきました
林道を上流に向けて出発!!
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7/26 7:29
林道を上流に向けて出発!!
早速、高島トレイルの案内板が有りました。。本日は、武奈ヶ嶽から三重嶽(サンジョウガタケ)の区間を縦走します
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7/26 7:30
早速、高島トレイルの案内板が有りました。。本日は、武奈ヶ嶽から三重嶽(サンジョウガタケ)の区間を縦走します
ダムから5分で武奈ヶ嶽登山口です。標識はしっかりしてますが、左上に上がっていく登山道はいかにも心細げです
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7/26 7:35
ダムから5分で武奈ヶ嶽登山口です。標識はしっかりしてますが、左上に上がっていく登山道はいかにも心細げです
暫く植林樹の中の急登が続きます
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7/26 7:37
暫く植林樹の中の急登が続きます
標高600mを越えた辺りで琵琶湖が見えるようになりました
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7/26 8:21
標高600mを越えた辺りで琵琶湖が見えるようになりました
右手の樹間に向かう武奈ヶ嶽が見えます
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7/26 8:30
右手の樹間に向かう武奈ヶ嶽が見えます
標高740mの赤岩岳到着
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7/26 8:37
標高740mの赤岩岳到着
石田川ダムの下にあった角川集落から登ってくる道とここで合流します
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7/26 8:37
石田川ダムの下にあった角川集落から登ってくる道とここで合流します
更に10分足らずで高島トレイルの縦走路に合流です。左手水坂峠の標識があります。ここから右手にトレイルを武奈ヶ嶽に向かいます
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7/26 8:47
更に10分足らずで高島トレイルの縦走路に合流です。左手水坂峠の標識があります。ここから右手にトレイルを武奈ヶ嶽に向かいます
これこれ、高島トレイルの標識テープです。。
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7/26 8:47
これこれ、高島トレイルの標識テープです。。
明るい稜線歩きは気持ちいいです
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7/26 8:57
明るい稜線歩きは気持ちいいです
黄色い小さな花
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7/26 9:01
黄色い小さな花
正面に武奈ヶ嶽のピークが迫ってきました
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7/26 9:01
正面に武奈ヶ嶽のピークが迫ってきました
山頂のすぐ下で南側が開け、歩いてきた稜線が目で追えます。右手奥に武奈ヶ岳が雲から出てきています
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7/26 9:08
山頂のすぐ下で南側が開け、歩いてきた稜線が目で追えます。右手奥に武奈ヶ岳が雲から出てきています
岳と嶽の違いはあるけど、同じ名前の比良の主峰武奈ヶ岳が格好良いです。右手のピークは白倉岳でしょうか
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7/26 9:10
岳と嶽の違いはあるけど、同じ名前の比良の主峰武奈ヶ岳が格好良いです。右手のピークは白倉岳でしょうか
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7/26 9:14
武奈ヶ嶽山頂(858m)に到着です。前方に三重嶽のピークも見えてます
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7/26 9:17
武奈ヶ嶽山頂(858m)に到着です。前方に三重嶽のピークも見えてます
山頂の手前に眺望の良い鹿ヶ原への標識が有りましたので寄ってみました
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7/26 9:16
山頂の手前に眺望の良い鹿ヶ原への標識が有りましたので寄ってみました
鹿ヶ原・・北方の若狭方面に開けた草原と言う感じです
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7/26 9:22
鹿ヶ原・・北方の若狭方面に開けた草原と言う感じです
昨年登ってこちらを見上げた三十三間山と禿げた轆轤山が目の前。左手に小浜市街と若狭湾、遠くに青葉山も見えます
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7/26 9:26
昨年登ってこちらを見上げた三十三間山と禿げた轆轤山が目の前。左手に小浜市街と若狭湾、遠くに青葉山も見えます
若狭富士と呼ばれる青葉山と若狭湾をアップ。こちらから見る青葉山は本当に秀麗なシルエットです
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7/26 9:26
若狭富士と呼ばれる青葉山と若狭湾をアップ。こちらから見る青葉山は本当に秀麗なシルエットです
山頂を見上げると青空と巻雲が綺麗でした。。一日のんびりと景色を楽しんでいたい気持ちになりました
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7/26 9:27
山頂を見上げると青空と巻雲が綺麗でした。。一日のんびりと景色を楽しんでいたい気持ちになりました
少し早い紅葉でしょうか
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7/26 9:30
少し早い紅葉でしょうか
山頂へ戻って少し休憩。。三重嶽とその右手方向に高島トレイルの稜線が長く延びています
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7/26 9:17
山頂へ戻って少し休憩。。三重嶽とその右手方向に高島トレイルの稜線が長く延びています
三重嶽へは約4.5kmの道のり、出発です
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7/26 9:46
三重嶽へは約4.5kmの道のり、出発です
山頂から少し下った所で右側に石田川ダム(ワサ谷橋)へ下る道が分岐しています
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7/26 10:02
山頂から少し下った所で右側に石田川ダム(ワサ谷橋)へ下る道が分岐しています
稜線とは言え、少し平らな場所では、テープが便りです
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7/26 10:08
稜線とは言え、少し平らな場所では、テープが便りです
P674の少し手前から三重嶽(右)と谷を挟んだ隣の三十三間山(左)が並んで望めました
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7/26 10:18
P674の少し手前から三重嶽(右)と谷を挟んだ隣の三十三間山(左)が並んで望めました
P674は樹林が切れて展望が良いポイントの一つです
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7/26 10:20
P674は樹林が切れて展望が良いポイントの一つです
ポツンと立つ樹木に付けられたP674と高島トレイルの標識
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7/26 10:20
ポツンと立つ樹木に付けられたP674と高島トレイルの標識
日本庭園のように苔むした風景も良く見られます。この辺り標高650m付近まで下って、丁度三重嶽への350mの登り返しになる所です
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7/26 10:23
日本庭園のように苔むした風景も良く見られます。この辺り標高650m付近まで下って、丁度三重嶽への350mの登り返しになる所です
この辺りもテープを見落とすと方向を間違えたかもしれません
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7/26 10:39
この辺りもテープを見落とすと方向を間違えたかもしれません
三重嶽を登る途中、標高720m付近から武奈ヶ嶽を振り返りました
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7/26 10:47
三重嶽を登る途中、標高720m付近から武奈ヶ嶽を振り返りました
水谷へ下る登山道が左側へ分岐してます
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7/26 10:53
水谷へ下る登山道が左側へ分岐してます
日差しが厳しいので、こうした木陰の中の道が嬉しいです。時々、吹き抜ける風も爽やかでした
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7/26 10:57
日差しが厳しいので、こうした木陰の中の道が嬉しいです。時々、吹き抜ける風も爽やかでした
標高840m付近に幾つか池がありました
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7/26 11:11
標高840m付近に幾つか池がありました
P855の小ピーク。山頂は近いですが、お腹が空いたのでここで昼食にしました
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7/26 11:16
P855の小ピーク。山頂は近いですが、お腹が空いたのでここで昼食にしました
さて、正面の三重嶽へ向けて最後の頑張りです
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7/26 11:45
さて、正面の三重嶽へ向けて最後の頑張りです
山頂の手前で大御影山へ向かう高島トレイルを左に分けます。山頂は右手に200mほどでした
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7/26 12:06
山頂の手前で大御影山へ向かう高島トレイルを左に分けます。山頂は右手に200mほどでした
ここまで一人の登山者とも会わなかったのですが、三重嶽山頂には10人余りのグループの方たちがにぎやかに昼食をされていました。冷たいグレープフルーツのおすそ分けを頂きました。感謝!!
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7/26 12:09
ここまで一人の登山者とも会わなかったのですが、三重嶽山頂には10人余りのグループの方たちがにぎやかに昼食をされていました。冷たいグレープフルーツのおすそ分けを頂きました。感謝!!
標高974mの三重嶽の山頂。本日の最高点です
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7/26 12:23
標高974mの三重嶽の山頂。本日の最高点です
琵琶湖を挟んで百名山の伊吹山や鈴鹿の霊仙山、御池岳が望めました。竹生島も浮かんでますね
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7/26 12:11
琵琶湖を挟んで百名山の伊吹山や鈴鹿の霊仙山、御池岳が望めました。竹生島も浮かんでますね
山頂からは、4km以上の長い尾根を落合登山口まで下ります。真っ直ぐ行けば1.7kmで林道の本谷橋へ出れるようです。
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7/26 12:24
山頂からは、4km以上の長い尾根を落合登山口まで下ります。真っ直ぐ行けば1.7kmで林道の本谷橋へ出れるようです。
山頂から少し下った場所から滋賀と岐阜の県境の山並みが綺麗に望めました。
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7/26 12:27
山頂から少し下った場所から滋賀と岐阜の県境の山並みが綺麗に望めました。
すっかり雲が晴れた武奈ヶ岳(比良)も樹林の間から
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7/26 12:33
すっかり雲が晴れた武奈ヶ岳(比良)も樹林の間から
P844
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7/26 12:56
P844
ひたすら樹林の中の道を下ります
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7/26 13:06
ひたすら樹林の中の道を下ります
P762
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7/26 13:10
P762
右手に見えるのは午前中に登った武奈ヶ嶽のピークでしょう
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7/26 13:27
右手に見えるのは午前中に登った武奈ヶ嶽のピークでしょう
植林帯の急斜面になると本日の登山もそろそろ終了
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7/26 13:34
植林帯の急斜面になると本日の登山もそろそろ終了
林道に飛び出てきました
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7/26 13:53
林道に飛び出てきました
こちらも立派な標識が有りますが、登山道はよく見ないと分からないかも
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7/26 13:54
こちらも立派な標識が有りますが、登山道はよく見ないと分からないかも
朝、予めデポをしておいた自転車に乗って4km先の駐車場へ戻ります
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7/26 14:00
朝、予めデポをしておいた自転車に乗って4km先の駐車場へ戻ります
ダム上流の渓流に沿って下ります。途中、落石箇所や路面が陥没した箇所も有って走行中でしたが、最後にパンクしてしまい、1kmほど押して歩く羽目になりました
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7/26 14:07
ダム上流の渓流に沿って下ります。途中、落石箇所や路面が陥没した箇所も有って走行中でしたが、最後にパンクしてしまい、1kmほど押して歩く羽目になりました
石田川ダムに戻ってきました。水不足でしょうか、これでは放流できませんね
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7/26 14:22
石田川ダムに戻ってきました。水不足でしょうか、これでは放流できませんね
駐車場は、朝出た時と同じ、自分の車一台だけ。お疲れ様でした
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7/26 14:25
駐車場は、朝出た時と同じ、自分の車一台だけ。お疲れ様でした
ごきげんよう
緑、もっさもさですやん。
暑そ〜虫多そ〜
”下界は猛暑”ってきっとそれはちゃむちゃんの
白昼夢かと
ほとんど変わらないんじゃないですかぁ?
そこらあたりは多分ユーザーのサバカンさんが
クマに襲われたあたりで
私らかなりびびっとります。
そんなこと心配してたらどこも行けないんですけど
あの〜それでお聞きしたいんですけど
以前から”落合”とゆう集落がどこにあるのかわかりません。
大御影山登る時、そこから登りたいと思ってるんですけど。
どう行けばいいのか、近くに大きな施設なんかあったりしたら
教えてくださいませ。
チャメゴンさん
まいどです。
タフではありませんが、ドエムはひょっとすると否定できないchamchanです
暑い〜 と言いながらも結構爽やか快適を楽しんでいたような..
クマ ~っですか。。
鈴は鳴らしてましたが、今回も三重嶽山頂以外、
一人旅でしたもの。出会っても何の不思議もなかったかも
>以前から”落合”とゆう集落がどこにあるのかわかりません。
>大御影山登る時、そこから登りたいと思ってるんですけど。
>どう行けばいいのか、近くに大きな施設なんかあったりしたら
>教えてくださいませ。
「落合」って確かに標識には書いてありましたね、でも下山した林道付近
には集落らしいものは何もなかったですよ。もちろん石田川ダムまでの
細っい林道の間にも。。
それに朝、自転車デポするために石田川ダムの方から車を
走らせてきたとき、登山口を行き過ぎて函館山の方からくる
林道との突き当りまで走ってしまったのですが、その辺りも特に
民家が有るような雰囲気は無かったです。
大きな施設と言えば今回通った限りでは石田川ダム位だけだったです
廃村にでもなってしまった集落が昔あったのでしょうか。。
これでも国土地理院の地図も目を皿にしてなめまわしてみたのですが。。
ごめんなさい。。お力になれなくて
でも大御影山って山深そうですね。。検討を祈ります
お手を煩わせてしまってすみません。
ありがとうございました。
私個人のHP 山猫パンチ
には書いてあるんですけど
ビラデスト今津から登った場合
林道までヤブヤブ
林道で出会った男性が
「落合から来た」ってゆわれたので
林道歩きのほうがいいと思ったもので・・・
林道から大御影の山頂までは
それはそれはキレイなブナ林で
ちゃむちゃんもぜひみていただきたい
秋か春、ぜひ候補にいれといてくださいね
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