記録ID: 6856687
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ハイキング
九州・沖縄
古処山~城跡探索とチャリ往復
2024年05月26日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:26
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 994m
- 下り
- 990m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
秋月の公営駐車場まで24kmちょいで1時間ちょいだった。向かい風で、おまけに暑くて疲労して到着。
登山道からしばらくは快調に飛ばしていたが、5合目駐車場を過ぎてしばらくして急にきつくなった。昨年の妙高の時と同じような症状で、登りがとにかくきつくすぐに息が上がる。脱水が原因だろうか。なんとか水舟まで辿りつき、経ヶ峰のある南側へ、城跡の遺構探し。20年以上前に経ヶ峰は行ったような記憶はあるが、丹念に見ることなく、自然歩道の方のトレイルを走ったりしてこっちのエリアは敬遠していたが、見事な遺構だった。水舟から途中までテープはあるが、そこから先は踏み跡があるくらい。途中、足が攣り出す始末でかなり体調が良くなかった。
経ヶ峰から古処山頂へ目指すも、急斜面は正直きついなと判断して、初めて行くツゲ原始林の南側斜面へとトラバースしたが、かえって遠回りして、きつくなった気もした。
山頂で軽く休憩して、西側のエリアへ。以前のトレイルレースで途中遺構を見ながらだったので、今日はゆっくりと。オオキツネノカミソリの保護区域のようで、柵をして鹿除けしていた。八丁峠へそのまま下るか迷ったが、元来た道を下る決断を下し、水舟まで戻り、ゆっくりと慎重に下山した。
前回と同じように、月の峠でカレーパンなどを買って、昼食。復路の24kmはしんどい帰路となってしまった。
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