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Yamareco

記録ID: 6864728
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

宝永山

2024年05月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
7.4km
登り
710m
下り
712m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:45
合計
5:02
距離 7.4km 登り 710m 下り 712m
4:57
5:01
16
5:17
5:18
8
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63
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6:46
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10
8:13
8:14
29
8:43
9:03
8
9:11
9:12
16
9:28
2
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9:44
0
9:44
ゴール地点
天候 宝永山は晴れ。 水が塚公園は曇り。
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士宮口五合目駐車場に駐車しました。早朝でも数十台の車が駐車していました。
宝永山に向かう登山口に富士山自然休養林歩道案内図
2024年05月30日 04:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 4:45
宝永山に向かう登山口に富士山自然休養林歩道案内図
宝永山のある東の方向の雲海に少し赤みが出ています。
2024年05月30日 04:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 4:45
宝永山のある東の方向の雲海に少し赤みが出ています。
南の方向には雲の中に愛鷹山が見えます。
2024年05月30日 04:46撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 4:46
南の方向には雲の中に愛鷹山が見えます。
宝永山の左方向に進みます
2024年05月30日 04:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 4:57
宝永山の左方向に進みます
林の中を進みます。
2024年05月30日 05:00撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
4
5/30 5:00
林の中を進みます。
宝永山が見える所まで登りました。
2024年05月30日 05:02撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 5:02
宝永山が見える所まで登りました。
富士山山頂方向の眺めです。宝永山火口(第一火口)が大きく見えます。
2024年05月30日 05:04撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 5:04
富士山山頂方向の眺めです。宝永山火口(第一火口)が大きく見えます。
西方向の眺めです。駿河湾が薄っすらと見えます。
2024年05月30日 05:05撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 5:05
西方向の眺めです。駿河湾が薄っすらと見えます。
宝永第二火口縁の標識です。
2024年05月30日 05:06撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 5:06
宝永第二火口縁の標識です。
宝永山から朝日が見えはじめました。
2024年05月30日 05:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 5:19
宝永山から朝日が見えはじめました。
宝永第一火口縁まで登って来ました。
2024年05月30日 05:20撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 5:20
宝永第一火口縁まで登って来ました。
宝永山への登山道が火口窪みに薄っすらと見えます。
2024年05月30日 05:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 5:24
宝永山への登山道が火口窪みに薄っすらと見えます。
ここからも愛鷹山がみえます
2024年05月30日 05:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 5:25
ここからも愛鷹山がみえます
宝永山第1火口の標識です。ここは標高2420mとのことです。
2024年05月30日 05:31撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 5:31
宝永山第1火口の標識です。ここは標高2420mとのことです。
宝永山の登りました。
2024年05月30日 06:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:35
宝永山の登りました。
東の方向です
2024年05月30日 06:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:35
東の方向です
南の方向です
2024年05月30日 06:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:35
南の方向です
西の方向です
2024年05月30日 06:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:35
西の方向です
雲海のアップです
2024年05月30日 06:39撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:39
雲海のアップです
東の方向の雲海のアップです
2024年05月30日 06:39撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:39
東の方向の雲海のアップです
富士山山頂の方向のアップ
2024年05月30日 06:39撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:39
富士山山頂の方向のアップ
宝永火口と富士山山頂
2024年05月30日 06:41撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:41
宝永火口と富士山山頂
宝永火口
2024年05月30日 06:48撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:48
宝永火口
宝永火口の先の斜面に山小屋(7合目と8合目?)が見えます。
2024年05月30日 06:49撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 6:49
宝永火口の先の斜面に山小屋(7合目と8合目?)が見えます。
時間に余裕があったので、御殿場口6合目を目指すことにして登り始めると、登山道に残雪が有りました。
2024年05月30日 07:07撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 7:07
時間に余裕があったので、御殿場口6合目を目指すことにして登り始めると、登山道に残雪が有りました。
かなり登りましたが御殿場口6合目に着かず、道が砂礫状態で登りにくいです。なるべく道をそれて岩場の所を登るようにしますがどうやら道を間違えて、御殿場口下りの須走コースを登って来てしまったようです。
2024年05月30日 07:49撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 7:49
かなり登りましたが御殿場口6合目に着かず、道が砂礫状態で登りにくいです。なるべく道をそれて岩場の所を登るようにしますがどうやら道を間違えて、御殿場口下りの須走コースを登って来てしまったようです。
宝永山がかなり下に見えます。地図で現在地を確認すると、下りコースの6.5合目辺りです。ここで引き返すことにします。
2024年05月30日 07:50撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 7:50
宝永山がかなり下に見えます。地図で現在地を確認すると、下りコースの6.5合目辺りです。ここで引き返すことにします。
登山道にも残雪があり凍っていました。
2024年05月30日 07:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 7:57
登山道にも残雪があり凍っていました。
宝永山の馬の背の辺りに戻って来ました。
2024年05月30日 08:13撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 8:13
宝永山の馬の背の辺りに戻って来ました。
駿河湾の方向です。宝永火口の残雪が見えます
2024年05月30日 08:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 8:14
駿河湾の方向です。宝永火口の残雪が見えます
宝永山が見えます
2024年05月30日 08:15撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 8:15
宝永山が見えます
2024年05月30日 08:15撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 8:15
宝永第一火口縁から富士宮口六合目を目指します。富士山山頂方向です。
2024年05月30日 09:18撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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宝永第一火口縁から富士宮口六合目を目指します。富士山山頂方向です。
この道は宝永山遊歩道でもある様です。
2024年05月30日 09:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 9:22
この道は宝永山遊歩道でもある様です。
富士宮口六合目に掲示してあったマップです。
2024年05月30日 09:31撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 9:31
富士宮口六合目に掲示してあったマップです。
六合目の小屋の間が登山道となっています。これから登って行く方や下山して来た方がいました。
2024年05月30日 09:32撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 9:32
六合目の小屋の間が登山道となっています。これから登って行く方や下山して来た方がいました。
宝永山の方向です。左が富士山山頂方向です。
2024年05月30日 09:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 9:33
宝永山の方向です。左が富士山山頂方向です。
6合目には、宝永山荘と
2024年05月30日 09:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 9:33
6合目には、宝永山荘と
雲海荘が有りました。
2024年05月30日 09:34撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 9:34
雲海荘が有りました。
駐車場に下山してきました。雲雲が湧いて下界は見えません。早朝には見えていたのですが。
2024年05月30日 09:48撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 9:48
駐車場に下山してきました。雲雲が湧いて下界は見えません。早朝には見えていたのですが。
富士山山頂方向は見えます。
2024年05月30日 09:48撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 9:48
富士山山頂方向は見えます。
車で富士山スカイラインを下る途中で南アルプスが見えました。よく見ると聖岳と赤石岳が見えます。
2024年05月30日 10:07撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:07
車で富士山スカイラインを下る途中で南アルプスが見えました。よく見ると聖岳と赤石岳が見えます。
路肩の駐車スペースに車を止めると、白い花が咲いていました。
2024年05月30日 10:08撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:08
路肩の駐車スペースに車を止めると、白い花が咲いていました。
黄色の花が咲いていました
2024年05月30日 10:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:09
黄色の花が咲いていました
タンポポも
2024年05月30日 10:10撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:10
タンポポも
聖岳のアップです。
2024年05月30日 10:13撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:13
聖岳のアップです。
更に下ったところで、新緑が綺麗です
2024年05月30日 10:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:22
更に下ったところで、新緑が綺麗です
2024年05月30日 10:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:22
駐車スペースに車を止めて中に入ってみました。
2024年05月30日 10:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:24
駐車スペースに車を止めて中に入ってみました。
倒木に苔が
2024年05月30日 10:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:24
倒木に苔が
2024年05月30日 10:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:25
ギンリョウソウも見られました。
2024年05月30日 10:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:25
ギンリョウソウも見られました。
白い花も咲いていました。
2024年05月30日 10:26撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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5/30 10:26
白い花も咲いていました。
撮影機器:

感想

 腰の調子があまり良くないので近場でコースも楽そうな宝永山(静岡県の山(分県登山ガイド))に登ることにしました。暑さが苦手なので早朝から登ろうと富士山スカイライン五合目の駐車場に着きましたが、すでに数十台の車が駐車していました。宝永山でなくて多分富士山に登っている方の車でしょうか。
 宝永火口の大きさにびっくりです。宝永山火口から宝永山に登る登山道は砂礫で滑り大変苦労しました。一歩進んでも半歩分しか登れません。宝永山山頂は眺めも良く雲海も見えて、富士山山頂も見えるような感じで気持ちが良かったです。
 腰の調子も問題なかったし時間も早かったので、計画通り御殿場口六合目まで行くことしました。しかし途中で道を間違えて御殿場口下山道を登ってしましました。砂礫が多くて登山道にしては道が悪いと思いましたが、間違えた道を登っているとは気が付きませんでした。歳をとって思考が衰えたことを実感してしまいました。6.5合目辺りまで登ったのでそこで下山してきました。
 五合目駐車場から水が森駐車場に下るスカイラインの途中で駐車スペースに寄り、南アルプスや花や新緑の森や苔とギンリョウソウを見ることが出来ました。
 富士山頂を眺めて機会が有ったら富士山にもう一度(高校生以来となりますが)登りたいと思いました。

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