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Yamareco

記録ID: 6865138
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

中禅寺湖南稜で黒檜岳へ

2024年05月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
20.4km
登り
1,044m
下り
1,027m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
0:37
合計
9:00
5:31
2
スタート地点
5:33
5:33
17
5:50
5:54
11
6:29
6:30
21
6:51
6:51
5
6:56
6:56
47
7:43
7:44
57
8:41
8:41
15
8:56
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32
9:28
9:34
52
10:26
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16
10:42
10:43
4
10:47
11:02
4
11:06
11:07
25
11:32
11:32
40
12:12
12:13
21
12:34
12:35
3
12:38
12:39
8
12:47
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17
13:04
13:04
21
13:25
13:25
32
13:57
14:02
29
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
早朝の華厳の滝脇市営駐車場 帰りはここまでバスで戻る 停まっていた車数台は県外ナンバー 山か釣りか
2024年05月30日 05:32撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 5:32
早朝の華厳の滝脇市営駐車場 帰りはここまでバスで戻る 停まっていた車数台は県外ナンバー 山か釣りか
社山、中央ピークと社山右手の小高いピークが今日の序盤ルート 社山は登らない
2024年05月30日 05:55撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
5/30 5:55
社山、中央ピークと社山右手の小高いピークが今日の序盤ルート 社山は登らない
阿世潟手前地点から いつもの逆さ男体山 逆光で滲む光線 釣り人は阿世潟あたりまでも沢山いた
2024年05月30日 06:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
5/30 6:45
阿世潟手前地点から いつもの逆さ男体山 逆光で滲む光線 釣り人は阿世潟あたりまでも沢山いた
中禅寺湖の水も大分回復してきた様子 上野島の途中も水没復帰したようだ
2024年05月30日 06:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 6:45
中禅寺湖の水も大分回復してきた様子 上野島の途中も水没復帰したようだ
尾根取り付き末端 さぁ、行きましょう
2024年05月30日 06:58撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 6:58
尾根取り付き末端 さぁ、行きましょう
踏み跡無き急登急登!アキレス腱が伸び切った💦
2024年05月30日 07:28撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
5/30 7:28
踏み跡無き急登急登!アキレス腱が伸び切った💦
ご褒美の緩やかな尾根に癒される
2024年05月30日 07:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 7:45
ご褒美の緩やかな尾根に癒される
社山の山頂が左手に小高い
2024年05月30日 07:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 7:54
社山の山頂が左手に小高い
シロヤシオ発見!今年初めて見る実物に感激
2024年05月30日 08:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 8:12
シロヤシオ発見!今年初めて見る実物に感激
少し痛み始めているがそれでも充分綺麗だ
2024年05月30日 08:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 8:12
少し痛み始めているがそれでも充分綺麗だ
中禅寺湖眺望地点へ到達 今回が三回目だが眺望が素晴らしい 白錫尾根が悠々と横たわる
2024年05月30日 08:33撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 8:33
中禅寺湖眺望地点へ到達 今回が三回目だが眺望が素晴らしい 白錫尾根が悠々と横たわる
正面の逆さ高山
2024年05月30日 08:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 8:31
正面の逆さ高山
黒檜岳分岐通過 気分的に第一区間クリア
2024年05月30日 08:42撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 8:42
黒檜岳分岐通過 気分的に第一区間クリア
黒檜岳へと向かう稜線歩き開始
2024年05月30日 08:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 8:43
黒檜岳へと向かう稜線歩き開始
足尾煙害で荒廃した山にも樹が戻りつつあるが、豊かな山に戻るにはあとどのくらいの時間が必要なのだろうか
2024年05月30日 08:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 8:45
足尾煙害で荒廃した山にも樹が戻りつつあるが、豊かな山に戻るにはあとどのくらいの時間が必要なのだろうか
13年前にここを歩いた時は腰高の笹薮で道を失い迷った 鹿の食害が新たな山の危機を呼び起こしている
2024年05月30日 08:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 8:48
13年前にここを歩いた時は腰高の笹薮で道を失い迷った 鹿の食害が新たな山の危機を呼び起こしている
2024年05月30日 08:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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2024年05月30日 08:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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振り返って社山
2024年05月30日 08:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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振り返って社山
登山者発見(画像中央に二名) 後刻、黒檜岳で会った女性二名 この先にも単独者一名を視認
2024年05月30日 08:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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登山者発見(画像中央に二名) 後刻、黒檜岳で会った女性二名 この先にも単独者一名を視認
黒檜岳の山体が間近に見える 廻りこむようにしていくのでまだまだ遠い
2024年05月30日 08:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 8:59
黒檜岳の山体が間近に見える 廻りこむようにしていくのでまだまだ遠い
突然シロヤシオの群落出現 先ほどの場所より沢山の木で咲いているではないか
2024年05月30日 09:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 9:00
突然シロヤシオの群落出現 先ほどの場所より沢山の木で咲いているではないか
白根山をバックにして
2024年05月30日 09:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 9:00
白根山をバックにして
よくぞ咲いてくれていた!
2024年05月30日 09:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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よくぞ咲いてくれていた!
2024年05月30日 09:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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南東方面
2024年05月30日 09:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 9:12
南東方面
荒涼とした松木渓谷 中倉山
2024年05月30日 09:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 9:26
荒涼とした松木渓谷 中倉山
来た道を振り返る
2024年05月30日 09:27撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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来た道を振り返る
2024年05月30日 09:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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右奥の黒檜岳に向かって稜線はまだまだ続く
2024年05月30日 09:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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右奥の黒檜岳に向かって稜線はまだまだ続く
袈裟丸山塊から皇海山への稜線 中倉山の先に庚申山が聳える
2024年05月30日 09:33撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 9:33
袈裟丸山塊から皇海山への稜線 中倉山の先に庚申山が聳える
再度来た道を振り返る 社山からの距離感を感じるアングル
2024年05月30日 09:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 9:40
再度来た道を振り返る 社山からの距離感を感じるアングル
2024年05月30日 09:41撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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一旦、癒しの平坦地を通過
2024年05月30日 09:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 9:44
一旦、癒しの平坦地を通過
左奥、大平山は今日は疲労の為パス
2024年05月30日 10:20撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 10:20
左奥、大平山は今日は疲労の為パス
大平山へはここを直進するように進む 今はしっかりとした道型があるが、以前は腰高の笹薮漕ぎで進んだ ここもシカの食害だろう
2024年05月30日 10:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 10:26
大平山へはここを直進するように進む 今はしっかりとした道型があるが、以前は腰高の笹薮漕ぎで進んだ ここもシカの食害だろう
黒木の森へ入ると眺望ともお別れ
2024年05月30日 10:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 10:26
黒木の森へ入ると眺望ともお別れ
一つ目の山頂(最高標高点)  黒檜岳は二か所に山名板がかかっている 共に眺望は無い
2024年05月30日 10:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 10:47
一つ目の山頂(最高標高点)  黒檜岳は二か所に山名板がかかっている 共に眺望は無い
こちらは二つ目の山頂 最近失われつつある山部さんの山名板がよく似合っている 上の板も朱色が良い
2024年05月30日 10:55撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 10:55
こちらは二つ目の山頂 最近失われつつある山部さんの山名板がよく似合っている 上の板も朱色が良い
森の中は目印を外さないように慎重に
2024年05月30日 11:27撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 11:27
森の中は目印を外さないように慎重に
下山路にシャクナゲがいくらか咲いていた ベストでこんな感じ
2024年05月30日 11:34撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 11:34
下山路にシャクナゲがいくらか咲いていた ベストでこんな感じ
長い長い急な下りの末ようやく中禅寺湖に降り立つ まずはほっと肩の力を抜く
2024年05月30日 12:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 12:38
長い長い急な下りの末ようやく中禅寺湖に降り立つ まずはほっと肩の力を抜く
今日は疲れているので群生地はパス でも、周辺に咲いているクリンソウも充分に綺麗だ
2024年05月30日 12:39撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 12:39
今日は疲れているので群生地はパス でも、周辺に咲いているクリンソウも充分に綺麗だ
2024年05月30日 12:39撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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2024年05月30日 12:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 12:40
台風接近の影響か? 徐々に天候は下り坂のようだ
2024年05月30日 12:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 12:52
台風接近の影響か? 徐々に天候は下り坂のようだ
歩いて来た稜線にもガスが掛かり始める
2024年05月30日 13:19撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 13:19
歩いて来た稜線にもガスが掛かり始める
熊窪の砂浜も湖面の色が冴えないといま一つ
2024年05月30日 13:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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5/30 13:26
熊窪の砂浜も湖面の色が冴えないといま一つ
周遊道は元気なヤマツツジが色を添える
2024年05月30日 13:33撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5/30 13:33
周遊道は元気なヤマツツジが色を添える
2024年05月30日 13:33撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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撮影機器:

感想

台風一号接近前の30日、天気が良さそうだったので5月の歩きしまいで中禅寺湖南岸尾根から黒檜岳に登ってきました。

取り付きのバリエーションルート尾根に想定以上に体力を奪われ、久々に疲労困憊の山行です。
社山を経由しないほうが楽と踏んだのですが、実はそうでなかったというオチ。

黒檜岳への稜線に乗ると、後は気持ちの良い天空散歩・・・
なのですが、前半の疲れが尾を引いてヘロヘロ歩き😖

今年は各地から惨憺たるシロヤシオ開花状況が報告されており、自分もすっかり諦めていました。
でも、稜線で期せずして出会った綺麗な咲ぶりに目を奪われる山行でもありました。

13年前と4年前にこの稜線を歩いています。その時に比べると部分的にシカの食害が進んでいるようで、ただでさえ痛ましい足尾煙害の山が更に傷められている様子に胸が痛みました。

疲労困憊で千手ヶ浜から低公害バスに乗ろうか悩みましたが、ゆるゆると歩き無事竜頭の滝バス停まで到達。外人さんが殆どの乗客のバスに揺られて駐車場に戻りました。


※ルートの注意点

取り付き地点から黒檜岳への主稜線に至るまでの区間は、ヤマレコでは「みんなの足跡」に掲載されていますが、あくまでバリーエーションルートです。YAMAP地図に掲載はありません。
危険個所、道間違えをするような箇所はありませんが、登山道と道標はありません。

黒檜岳への主稜線はシカ食害の功罪のせいで笹の丈が極端に低くなっており、容易に道型を追う事が出来ます。
道を失う可能性のある箇所が一ヶ所だけありますが、全般的に歩きやすくなっています。
道標はどうでもいい所に一つだけありました。

千手ヶ浜〜黒檜山の一般登山ルートは急峻かつ不明箇所が多く、目印のピンテを外すと迷う可能性大です。


ブログ版はこちらからどうぞ。
https://mattyan.me/2024/05/30/hiroukonpaikuribidake/

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コメント

お疲れ様でした
こちらのバリエーションルート、私も昨年登りました。ひっくり返りそうなほどの急登ですよね💦
昨年は、ツツジ類の当たり年で、シロヤシオをはじめとする様々なツツジが咲き乱れる尾根だったので、写真を撮りながら登ったのでまだ気持ちを誤魔化せたかも😅
登り切った後のシャクナゲも爆咲き状態でした。その後、1816ピークまで行って、その後は来た道を少し戻り、社山を経由して中禅寺湖へ降りました。

シロヤシオが少ない今年…そんな中、山深いところで枝に沢山のお花を付けたシロヤシオに会えて良かったですね♪羨ましいです
2024/6/2 19:34
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1
maroeriさん コメントありがとうございます

自分はこのバリエーションルート二回目だったのですが、一回目は昨秋紅葉たけなわな頃で綺麗さに癒されたあと、やはり社山経由で下山でした。
気持ちよく歩けてあまり疲れを感じなかったのかもしれませんね。
でも、今年はその後の長丁場に気を取られてしっかりやられましたよ😁

かなり前に登った、もう一本北の上野島寄りの尾根から今回の尾根に合わせるルートは、藪は多かったですが斜度はきつく無かった記憶が。
ただ、歩く人は稀(というか当時は誰も記録無かったです)なので、この時節🐻も怖いですし今回は見送りました。

シロヤシオはホント想定外だったので嬉しかったです。

maroeriさんも栃木県の山を沢山登っていらっしゃるようですね。
自分はアルプスは憧れでとても無理ですが、県内や近県の山でお会いするかもしれませんね。
フォローさせていただきます。
2024/6/2 22:18
まっちゃんさん、ご丁寧な返信ありがとうございます

あのバリエーションとは別のバリも経験済みなんですね😳チャレンジ精神素晴らしいです👍
なのにー
アルプスは「とても無理」とは…なぜに〜

栃木は、私の住む街から近いので行きやすいので自然に出かける回数が増えます😊
まだまだ知らない山も多くて、ヤマレコ情報を参考にさせて貰ってます
お互いに事故なく、これから先も山に遊ばせて頂きましょう❣️
2024/6/3 7:51
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1
maroeriさん こんばんは。

山歩きを始めた頃はバリエーションにもならないような所、単なる三角点つなぎをGPS片手に好んで歩いていましたが、還暦を迎えてからはあまり無理しないようになりました。

以前は県内メインでした。今は自由になる時間を使って今まで歩けなかった県外のメジャーな山を歩くようにしています。

でもアルプスが無理な理由は・・・
小屋泊がちょっと・・・
いえ、自分のイビキが酷いもので😫人に迷惑かけない気がしません。
かといってテン泊装備を背負える程体力も無いし。
まぁ、憧れでとっておこうかと思っています。

健康が維持出来るうちは、山遊び楽しみたいものですね😉
2024/6/3 17:35
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