霧ヶ峰 車山肩から八島ヶ原湿原 周回

2015年07月30日(木) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 10.4km
• 登り: 375m
• 下り: 379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:30

距離 10.4km 登り 390m 下り 379m

9:20 車山肩分岐
10:15 10:16 霧ヶ峰
10:18 10:19 車山
10:25 10:29 車山高原リフト山頂駅
10:52 10:53 車山乗越
11:24 11:32 蝶々深山
11:57 11:58 物見岩
12:41 鎌ヶ池キャンプ場跡
12:52 12:53 鎌ヶ池
13:18 13:19 八島湿原
14:16 沢渡
14:49 ビーナスの丘
14:50 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車山肩駐車場利用　平日ですので、午前9時半でも余裕で駐車できました。

コース状況／危険箇所等

整備されたルートで危険はありません。物見岩から八島ヶ原湿原へのルートにひどい泥濘がありました。

写真

7/30 9:15

車山肩駐車場

7/30 9:18

まずはバイオトイレで、、、100円です

7/30 9:20

車山の山頂を目指します。

7/30 9:24

ツリガネニンジン

7/30 9:25

7/30 9:25

エゾカワラナデシコ

7/30 9:28

振り返って車山肩

7/30 9:29

7/30 9:32

マツムシソウ

7/30 9:32

振り返ってビーナスライン

7/30 9:36

ノビタキ

7/30 9:38

ノビタキ　メス

7/30 9:50

車山への登りはこんな道

7/30 9:55

ホオアカ

7/30 10:01

車山山頂の気象レーダードーム　芝生の上のゴルフボールだね！

7/30 10:05

コバギボウシ

7/30 10:12

ヤマホタルブクロ

7/30 10:15

山頂には観光客が大勢

7/30 10:16

お約束の三角点タッチ

7/30 10:27

山頂から白樺湖

7/30 10:36

山頂から下ります

7/30 10:57

蝶々深山へ向かいます

7/30 11:03

7/30 11:05

蝶々深山への登り

7/30 11:07

振り返って車山

7/30 11:35

蝶々深山から物見岩へ

7/30 11:44

コウリンカ

7/30 11:57

振り返って車山

7/30 12:03

物見岩から八島ヶ原湿原

7/30 12:09

アサギマダラ

7/30 12:10

ジャノメチョウ？

7/30 12:14

ヨツバヒヨドリ

7/30 12:15

ヨツバヒヨドリの群生

7/30 12:25

マルバダケブキ

7/30 12:26

7/30 12:30

物見岩から八島ヶ原湿原へのルートの泥濘

7/30 12:32

物見岩から八島ヶ原湿原へ

7/30 12:37

八島ヶ原湿原へゲートをくぐります

7/30 12:52

八島ヶ原湿原へ

7/30 12:53

歩きやすい木道が続きます

7/30 12:53

7/30 12:55

ワレモコウ

7/30 12:59

7/30 12:59

チダケサシ

7/30 13:00

シシウド

7/30 13:00

7/30 13:02

ハナチダケサシ

7/30 13:04

ヤナギラン

7/30 13:07

またホオアカ

7/30 13:08

車山を振り返って

7/30 13:09

モズ

7/30 13:13

ミドリヒョウモン？

7/30 13:17

7/30 13:24

頭だけ出している蓼科山

7/30 13:25

7/30 13:30

7/30 13:33

キンバイソウ

7/30 13:38

シシウド生い茂るの木道

7/30 13:52

7/30 14:00

八島ヶ原湿原へ沢渡方面へ

7/30 14:16

沢渡から車山肩へ登り

7/30 14:24

沢渡から車山肩へ

7/30 14:27

7/30 14:29

7/30 14:33

7/30 14:49

車山肩へ戻ってきました

撮影機器：

FinePix S9400W S9450W FUJIFILM

NEX-3N SONY

感想

ahonekokururin

平日の連休が取れたので、信州方面に一泊二日で遠征しました。
いつもながらゆるいコースの選択となりますが、今回が、霧ヶ峰の周回です。
当日の朝、てんくらの予報で午後から雨マークが出ていましたが宿を予約していたので、天気を心配しつつ出発。結果的には下山まで晴れ時々曇りのまずまずの天気、遠望は利かないまでも霧ヶ峰の草原を満喫できました。