大平山（西野又in森上out予想外の藪漕ぎ💦）

2024年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 10.0km
• 登り: 776m
• 下り: 775m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:12
• 合計: 4:37

距離 10.0km 登り 776m 下り 775m

9:21 スタート地点
10:25 10:26 大平山
11:40 11:51 五百山
13:58 ゴール地点

天候

おおむね晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

歩き出しより舗装終了地点の先より300m刈り払いなしのプチ藪

下山路の鉄塔分岐（p578三角点）森上down路は踏み跡無しの所々で大藪（ここは、おススメしません。草刈りが入れば問題ないけど）

写真

6/1 9:18

きょうは此処から大平山を目指します

6/1 9:28

稜線の切れ目の先に大平登山道の合流がある？　はず？

6/1 9:33

舗装終了地点

この先は草刈りされていません。
因みに、この左側に用水が流れいて其の脇の管理道は綺麗に刈り上げされています。

6/1 9:40

振り返ってみますプチ藪
まぁ問題にならん程度ですけど

6/1 9:43

oniccoさん
いい株ですゼ

6/1 9:44

メインルートに予定通り合流

6/1 10:00

30秒休憩

6/1 10:05

健脚コースとの分岐

ここまでに山ガール💛二人とおじさまと
すれ違いました（珍しく沢山）

6/1 10:20

第一目標

大平山

6/1 10:20

蕨の進化系がたくさん

6/1 10:20

粟ヶ岳を写し

6/1 10:30

鉄塔1より下山時の鉄塔2を確認

6/1 10:31

山頂では写せなかったスモンはここで📷

6/1 10:37

下山路の分岐（p578三角点）でアップ撮影

6/1 11:27

癒しのブナ森
ここ何時も　涼やかな風が通り抜ける
お気に入り💛

6/1 11:39

2座目の五百山
5月で賞味期限の切れた缶コーヒーを頂き
一休み

6/1 12:30

分岐（p578三角点）は無雪期はじめて下ります（右へ）

6/1 12:35

5分後に道なし
イタドリをストックで粉砕してルート確保

6/1 12:39

暫く下ると規制線？

6/1 12:41

鉄塔その2に到着
中央に大平山

6/1 12:41

スモンも見えていますが
この先が予想外に！！

草が少し傷んだ形跡があるので通ったらしい？

6/1 12:55

この大石は積雪期にもお目にかかっていました。

6/1 12:56

ようやく雪崩防護柵の斜面まで辿り着きました。
ここまではストックで草を掻き分け足の踏み場を確認しながら何とか下りました。

6/1 13:08

進退窮まる

草痛みが見えなくなった

6/1 13:08

どこ？

6/1 13:08

どこ？？

GPSで方向を決め藪を泳ぐ

6/1 13:14

正面の木から大きく
く　の字に下りました。

この先（下）は杉林の中に登山道発見）

6/1 13:17

やぶを掻き分けて道標らしきもの見つけ

6/1 13:18

そこに足場板の橋も

でも！えれー傾斜と笹が下から生えて見た目より歩きづらい

6/1 13:19

逆方向からみるとそんなデモないけど・・

6/1 13:21

車道跡を少し歩くと舗装が！
いと　嬉し

6/1 13:22

6/1 13:27

ようやく　
県道24号にでました　よしっ

6/1 13:28

お決まりの看板

6/1 13:45

ふむふむ

6/1 13:54

わが愛機にご対面〜

おつかれ

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 GPS 虫よけスプレー 蚊取線香 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

aburage-og3

先週の守門大岳の開山式の不甲斐なさを少しでも早く乗り越えようと思ってはみるが・・

膝に残る違和感。

いつでも辞める気になれるホーム？の大平山へ未踏ルートを歩きました('◇')ゞ

登りは予想通りで、まづまづ

下りの森上downは　まさかまさか　の未整備の藪化した道とは！

とほほな事になりました。

県道から鉄塔まではソコソコの急登なんです
鉄塔の巡回路だからキレイと思ったのですが裏切られました😿

もうじきアブラゲ家庭菜園の植え付けが終わるので時間が取れると思いたい。

でも！　頑張ると又どこか壊れる昭和中期のポンコツでした😨

コメント

onicco

お疲れ様でございました。
あの日の続きを狙っていたんですね(^-^;

…という事は残る一之貝からのルートで…という事でしょうか。
まあ、このコースは私には難易度高めなので…標準ルートでお願いします。

aburage-og3

oniccoさん
大平山と五百山への道と呼べるルートは多分これで完歩しました。
貴殿に此のやぶ歩こうとは言いませんからご心配なく