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Yamareco

記録ID: 6874974
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【山梨100】兜山・帯那山+棚山

2024年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
16.2km
登り
1,316m
下り
1,324m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
2:36
合計
9:15
距離 16.2km 登り 1,316m 下り 1,324m
7:17
31
7:48
8:08
25
8:33
8:35
1
8:36
8:37
1
8:38
32
9:15
0
9:15
9:58
0
靴履き替えと車移動
9:58
42
帯那山登山口(下部)
10:40
22
帯那山登山口(上部)
11:02
11:03
12
11:15
11:17
7
11:24
12:01
13
12:14
23
帯那山登山口(上部)
12:37
0
帯那山登山口(下部)
12:37
13:07
0
靴履き替えと車移動
14:55
15:10
5
15:26
11
15:37
15:38
20
16:30
ほったらかし温泉駐車場
【兜山】
■所要時間:1時間58分
■歩行時間:118分(小休止を含む。)
■距離:3.25km
■累積標高差:+-390m
■行程量:6.5+7.8+3.9=18.2P(9.1EK)(★)
■ラップタイム:6.48分/P, +347m/h(マイペース登高能力:ランク掘
■脚力:4.63EK/h, 9.25P/h
■エネルギー定数(コース定数、ルート定数):118x0.03+0.39x10+0.39x0.6+3.25x0.3=8.649
■山のグレーディング:1C(岩場コース)
■消費カロリー:8.649x(76+(8.7+8.4)/2)=731kcal

【帯那山】
■所要時間:2時間39分
■歩行時間:122分(小休止を含む。昼食休憩を含まず。)
■距離:5.72km
■累積標高差:+-390m
■行程量:11.44+7.8+3.9=23.14P(11.57EK)(★)
■ラップタイム:5.27分/P, +427m/h(マイペース登高能力:ランク供
■脚力:5.69EK/h, 11.38P/h
■エネルギー定数(コース定数、ルート定数):122x0.03+0.39x10+0.39x0.6+5.72x0.3=9.51
■山のグレーディング:1A
■消費カロリー:9.51x(76+(9.6+8.1)/2)=807kcal

【棚山】
■所要時間:3時間25分
■歩行時間:205分(小休止を含む。)
■距離:7.02km
■累積標高差:+-550m
■行程量:14.04+11.0+5.5=30.54P(15.27EK)(★★)
■ラップタイム:6.71分/P, +335m/h(マイペース登高能力:ランク掘
■脚力:4.47EK/h, 8.94P/h
■エネルギー定数(コース定数、ルート定数):205x0.03+0.55x10+0.55x0.6+7.02x0.3=14.086
■山のグレーディング:2B
■消費カロリー:14.086x(76+(8.8+7.0)/2)=1,182kcal

【合計】
■所要時間:8時間2分
■歩行時間:445分(小休止を含む。昼食休憩を含まず。)
■距離:15.99km
■累積標高差:+-1330m
■行程量:31.98+26.6+13.3=71.88P(35.94EK)(★★★)
■ラップタイム:6.19分/P, +363m/h(マイペース登高能力:ランク掘
■脚力:4.85EK/h, 9.69P/h
■エネルギー定数(コース定数、ルート定数):445x0.03+1.33x10+1.33x0.6+15.99x0.3=32.245
■山のグレーディング:4C(兜山岩場コース)
■消費カロリー:2,720kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
天候 曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【兜山】兜山登山口駐車場に駐車。
【帯那山】県道沿いの、帯那山登山道入口に駐車。
【棚山】ほったらかし温泉駐車場に駐車。下山後入浴。
コース状況/
危険箇所等
■兜山の岩場コースは、鎖場が続きます。山腹コースは階段が多くあります。
■帯名山の登山道は、昔の林道を活用したものでした。
■棚山の登山道は、土の斜面が良く滑りました。
その他周辺情報 ■ほったらかし温泉 大人900円、コインロッカー100円
棚山の麓の登山口にある日帰り温泉です。
http://www.hottarakashi-onsen.com/
【兜山】兜山登山口に向かう途中にある獣柵のゲート。朝一番だったので開けて通りました。
2024年06月01日 06:58撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 6:58
【兜山】兜山登山口に向かう途中にある獣柵のゲート。朝一番だったので開けて通りました。
【兜山】兜山登山口駐車場に着いた後、岩場コースへのトラバース道に入りました。
2024年06月01日 07:21撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 7:21
【兜山】兜山登山口駐車場に着いた後、岩場コースへのトラバース道に入りました。
【兜山】大きな岩が出てきました。
2024年06月01日 07:43撮影 by  SHG03, SHARP
2
6/1 7:43
【兜山】大きな岩が出てきました。
【兜山】岩場コースと合流しました。この後、獣道につられて岩場の下を横に巻いてしまい、途中で引き返しました。
2024年06月01日 07:48撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 7:48
【兜山】岩場コースと合流しました。この後、獣道につられて岩場の下を横に巻いてしまい、途中で引き返しました。
【兜山】こちらが正しい道。直登します。
2024年06月01日 08:02撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 8:02
【兜山】こちらが正しい道。直登します。
【兜山】鎖が連続します。
2024年06月01日 08:03撮影 by  SHG03, SHARP
2
6/1 8:03
【兜山】鎖が連続します。
【兜山】鎖場を登る途中に景色の良い場所があったので撮影。後で写真を見て気が付きましたが、富士山が頭のてっぺんだけ顔を出していました。手前は春日居カントリークラブ。
2024年06月01日 08:05撮影 by  SHG03, SHARP
3
6/1 8:05
【兜山】鎖場を登る途中に景色の良い場所があったので撮影。後で写真を見て気が付きましたが、富士山が頭のてっぺんだけ顔を出していました。手前は春日居カントリークラブ。
【兜山】兜山の山頂に到着しました。
2024年06月01日 08:30撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 8:30
【兜山】兜山の山頂に到着しました。
【兜山】兜山の展望台からはガスって全く景色は見られませんでした。
2024年06月01日 08:36撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 8:36
【兜山】兜山の展望台からはガスって全く景色は見られませんでした。
【兜山】帰りは山腹コースを通り、下の林道に下りてきました。
2024年06月01日 09:11撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 9:11
【兜山】帰りは山腹コースを通り、下の林道に下りてきました。
【兜山】兜山登山口駐車場に下山してきました。写真は駐車場にある公衆トイレ。
2024年06月01日 09:15撮影 by  SHG03, SHARP
2
6/1 9:15
【兜山】兜山登山口駐車場に下山してきました。写真は駐車場にある公衆トイレ。
【帯那山】谷沿いの林道跡を歩きます。
2024年06月01日 10:02撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 10:02
【帯那山】谷沿いの林道跡を歩きます。
【帯那山】倒木に藤がまとわりついて花を咲かせていました。
2024年06月01日 10:11撮影 by  SHG03, SHARP
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6/1 10:11
【帯那山】倒木に藤がまとわりついて花を咲かせていました。
【帯那山】藤の花
2024年06月01日 10:11撮影 by  SHG03, SHARP
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6/1 10:11
【帯那山】藤の花
【帯那山】水滴のついた白い花
2024年06月01日 10:18撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 10:18
【帯那山】水滴のついた白い花
【帯那山】上の林道に出ました。
2024年06月01日 10:38撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 10:38
【帯那山】上の林道に出ました。
【帯那山】もう一度林道跡に入ります。
2024年06月01日 10:39撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 10:39
【帯那山】もう一度林道跡に入ります。
【帯那山】林道と交差し、さらに登ります。
2024年06月01日 10:52撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 10:52
【帯那山】林道と交差し、さらに登ります。
【帯那山】帯名山の山頂に到着しました。山梨百名山の標識があります。
2024年06月01日 11:02撮影 by  SHG03, SHARP
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6/1 11:02
【帯那山】帯名山の山頂に到着しました。山梨百名山の標識があります。
【帯那山】白い花
2024年06月01日 11:04撮影 by  SHG03, SHARP
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6/1 11:04
【帯那山】白い花
【帯那山】奥帯那山に向かいます。
2024年06月01日 11:07撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 11:07
【帯那山】奥帯那山に向かいます。
【帯那山】奥帯那山の山頂に到着しました。
2024年06月01日 11:15撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 11:15
【帯那山】奥帯那山の山頂に到着しました。
【帯那山】甲府名山の標識が立っています。
2024年06月01日 11:16撮影 by  SHG03, SHARP
2
6/1 11:16
【帯那山】甲府名山の標識が立っています。
【帯那山】奥帯那山に三角点がありました。
2024年06月01日 11:16撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 11:16
【帯那山】奥帯那山に三角点がありました。
【帯那山】ヤマツツジ
2024年06月01日 11:23撮影 by  SHG03, SHARP
3
6/1 11:23
【帯那山】ヤマツツジ
【帯那山】帯那山の山頂広場に戻ってきました。ベンチが全部で10個ありました。
2024年06月01日 11:24撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 11:24
【帯那山】帯那山の山頂広場に戻ってきました。ベンチが全部で10個ありました。
【帯那山】お昼にします。
2024年06月01日 11:29撮影 by  SHG03, SHARP
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6/1 11:29
【帯那山】お昼にします。
【帯那山】帯那山から見た棚山と兜山
2024年06月01日 11:31撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 11:31
【帯那山】帯那山から見た棚山と兜山
【帯那山】食後の一服
2024年06月01日 11:47撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 11:47
【帯那山】食後の一服
【帯那山】関東の富士見100景に選定されているそうです。今日は富士山は雲に隠れています。
2024年06月01日 11:57撮影 by  SHG03, SHARP
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6/1 11:57
【帯那山】関東の富士見100景に選定されているそうです。今日は富士山は雲に隠れています。
【帯那山】下界の景色
2024年06月01日 11:57撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 11:57
【帯那山】下界の景色
【帯那山】下界の景色
2024年06月01日 12:00撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 12:00
【帯那山】下界の景色
【帯那山】アヤメの群生地とのことですが、生えていません。
2024年06月01日 12:03撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 12:03
【帯那山】アヤメの群生地とのことですが、生えていません。
【帯那山】林道を下山します。帰りにも藤を見ました。
2024年06月01日 12:28撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 12:28
【帯那山】林道を下山します。帰りにも藤を見ました。
【帯那山】まもなく県道に出ます。
2024年06月01日 12:36撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 12:36
【帯那山】まもなく県道に出ます。
【棚山】林道を進みます。
2024年06月01日 13:08撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 13:08
【棚山】林道を進みます。
【棚山】棚山前コブと棚山
2024年06月01日 13:11撮影 by  SHG03, SHARP
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6/1 13:11
【棚山】棚山前コブと棚山
【棚山】重ね石コースと山の神コースの分岐(麓側)。山の神コースを登ります。
2024年06月01日 13:48撮影 by  SHG03, SHARP
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6/1 13:48
【棚山】重ね石コースと山の神コースの分岐(麓側)。山の神コースを登ります。
【棚山】大きな岩
2024年06月01日 13:54撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 13:54
【棚山】大きな岩
【棚山】山の神
2024年06月01日 13:55撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 13:55
【棚山】山の神
【棚山】新緑の中を登ります。
2024年06月01日 14:00撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 14:00
【棚山】新緑の中を登ります。
【棚山】山の神
2024年06月01日 14:40撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 14:40
【棚山】山の神
【棚山】稜線に出ました。重ね石コースと山の神コースの分岐(山頂側)。
2024年06月01日 14:51撮影 by  SHG03, SHARP
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6/1 14:51
【棚山】稜線に出ました。重ね石コースと山の神コースの分岐(山頂側)。
【棚山】棚山山頂に到着しました。
2024年06月01日 14:54撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 14:54
【棚山】棚山山頂に到着しました。
【棚山】三角点
2024年06月01日 14:54撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 14:54
【棚山】三角点
【棚山】山頂で一服します。
2024年06月01日 15:01撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 15:01
【棚山】山頂で一服します。
【棚山】山頂からの景色
2024年06月01日 15:12撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 15:12
【棚山】山頂からの景色
【棚山】下山は重ね石コースをたどりました。
2024年06月01日 15:24撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 15:24
【棚山】下山は重ね石コースをたどりました。
【棚山】棚山前こぶに到着しました。標高1104m。
2024年06月01日 15:26撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 15:26
【棚山】棚山前こぶに到着しました。標高1104m。
【棚山】重ね石
2024年06月01日 15:37撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 15:37
【棚山】重ね石
【棚山】麓側の分岐点に下りてきました。
2024年06月01日 15:58撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 15:58
【棚山】麓側の分岐点に下りてきました。
【棚山】下界の景色
2024年06月01日 16:09撮影 by  SHG03, SHARP
4
6/1 16:09
【棚山】下界の景色
【棚山】林道を下ります。
2024年06月01日 16:09撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 16:09
【棚山】林道を下ります。
【棚山】御坂方面の山々。御坂山、御坂黒岳、釈迦ヶ岳、大栃山が見えます。
2024年06月01日 16:11撮影 by  SHG03, SHARP
3
6/1 16:11
【棚山】御坂方面の山々。御坂山、御坂黒岳、釈迦ヶ岳、大栃山が見えます。
【棚山】キャンプ場。木陰が少なそうです。
2024年06月01日 16:16撮影 by  SHG03, SHARP
6/1 16:16
【棚山】キャンプ場。木陰が少なそうです。
【棚山】ほったらかし温泉駐車場に下山してきました。
2024年06月01日 16:30撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 16:30
【棚山】ほったらかし温泉駐車場に下山してきました。
【棚山】ほったらかし温泉から出てきました。見晴らしの良い露天風呂がメインの温泉でした。
2024年06月01日 17:24撮影 by  SHG03, SHARP
1
6/1 17:24
【棚山】ほったらかし温泉から出てきました。見晴らしの良い露天風呂がメインの温泉でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー ヘッドライト 携帯ラジオ 予備電池(単3単4) 替えメガネ 細引き3mmX10m 折り畳み傘 スパッツ タオル 手袋 雨具上下 ツエルト 洗濯ハサミ4本 敷物用シート 携帯トイレ サムスプリント 三角巾 レスキューシート ガーゼ ハサミ 付箋 テーピングテープ バンドエイド 消毒薬 綿棒 救急用手袋 ストック2本 カロリーメイト おにぎり2個 カップ麺 武器セット 財布 保険カード 携帯電話 モバイルバッテリー マスク 消毒用ジェル 飲用ゼリー0.18Lx2 飲料2.0L 非常用水0.5L お湯0.5L テルモス

感想

6月2日(日)に所用があるため、6月1日(土)に山に行きました。
行先は、山梨百名山の兜山、帯那山と近くにある棚山です。棚山の麓に日帰り温泉があるため、棚山を一番最後にしました。

最初に登った兜山ですが、YouTuberの安涼奈さんが駐車場に着くまでが大変だったとおっしゃっていたので、兜山登山口駐車場に行くルートを事前に調べておきました。春日居カントリークラブのゴルフ場のまわりをぐるっと回っていくルートですが、獣除けのゲートがあったり、車の離合できる箇所があるにはあるが少なかったりします。特に帰りは、対向車が来ないことを願って車を運転しました。コースは、岩場コースを登り、山腹コースを下る周回ルートを取りました。岩場コースと合流した後、横の獣道に入ってしまい、引き返しました。

次の帯那山は、山頂付近まで車で行くこともできますが、それでは登った感がしないので、県道脇に車を停めて、下から登りました。山頂付近が草原になっていて、眺望が良いです。この日の富士山は雲の中でしたが、下界の景色は良く見えました。

最後の棚山ですが、ほったらかし温泉の駐車場に停めさせてもらって向かいました。登りに山の神コース、下りに重ね石コースを使いました。山の神というのは樹齢の長い大木のようでした。前日の雨で、道が川になっていて靴を濡らしたり、下りの土の道でスリップして尻もちをついたりしました。

今回、三山を一日で登りましたが、笛吹フルーツラインという広域農道が山の中腹に付けられていて、車での行き来がしやすくなっていました。

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