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Yamareco

記録ID: 687577
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

斜里岳 天国まで続きそうな沢沿い旧道を登る 三泊四日道東遠征

2015年07月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
YAMA555 tonbou その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:37
距離
10.9km
登り
1,143m
下り
1,141m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:03
合計
7:20
距離 10.9km 登り 1,147m 下り 1,144m
5:34
5:42
101
7:23
7:28
57
8:25
8:48
42
9:30
45
10:15
10:21
35
10:56
11:15
31
11:46
11:48
12
コースタイムはEtrex20のGPSデータです。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
羅臼岳登山後、斜里の湯元館で宿泊し早朝清岳荘登山口までレンタカーで約40分。

斜里登山後は翌日の雌阿寒岳に備えて阿寒温泉の宿泊先まで。
清岳荘12:10→12:55緑清荘(温泉&食事)14:20→15:00硫黄山→15:30屈斜路湖→16:10摩周湖→17:45阿寒温泉宿泊

今回は楽天トラベルで飛行機+3か所の宿泊先+レンタカーを予約しました。7万円以内にギリ収まりました。プラス現地食事代&土産代で総計9万円くらいかかりました。
コース状況/
危険箇所等
●参考資料
山と高原地図
日本百名山(上)
るるぶ知床・阿寒(観光用)

●登山口〜下二股
清岳荘からの登山口からは舗装された道を沢に突き当たるまでなだらかに下ります(15〜20分)。二股までは10度以上の沢を渡る箇所があります。増水時は要注意。

●下二股〜旧道〜上二股
登り専用登山道です。沢を何度も渡渉します。
途中めぼしい滝には名前が付いています。
大きな滝付近は急斜面が多いので注意して登ります。
登り始め1時間くらいするとクライマックスのナメ沢登りが素晴らしいです。
これを登ると上二股まで緩やかに沢沿いを登ります。
上二股に携帯トイレブースがあります。

●上二股〜斜里山頂
胸突八丁の急坂です。
登りきると馬ノ背に出て展望が開けます。天気がよければ知床連山が見えます。
この辺から山頂までは御花畑です。
斜里岳神社付近はキスゲが満開でした。
山頂は360度の大展望ですが今回はガスの中。道標と三角点が若干離れたところにあります。

●上二股〜新道〜下二股
上二股から熊見峠までは最初樹林帯で抜けるとハイマツ帯で展望が良い尾根歩きになります。
熊見峠は展望がありません。
熊見峠から下二股までは急坂です。注意しましょう。
その他周辺情報 ●温泉
一番近い緑清荘にて汗を流しました。北海道の温泉は全般的に熱いです。
露天風呂は無し。休憩場所あり。
レストラン併設されています。

●観光
・硫黄山
駐車場は摩周湖駐車場と2か所分で500円。
駐車場からすぐに噴煙を上げた荒涼とした姿が見え、硫黄臭が充満してます。
近くまで歩くと5分位か。売店があってゆでたまご(殻は白)があります。大涌谷の黒卵みたいで美味。

・屈斜路湖
駐車場は無料。湖畔には売店があります。
珍しいのは湖畔の土を掘ると温泉がわいているようで足湯できます。
温泉水が飲用できる場所がありました。

・摩周湖
第一展望台によりましたが、駐車場は硫黄山駐車場と2か所分で500円。今回は霧の摩周湖どころかガスの摩周湖で何も見えません。テレビ上映されていた摩周湖の映像で我慢しました。
展望台は土産物屋さんになっています。
カット夕張メロンが100円で販売。完熟していてとても美味。ぜひ食べてもらいたいですね。販売機会を過ぎたものをカットして提供しているようで、とてもうまいですから。

●道東百名山
1座目の羅臼岳の記録
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-687111.html

3座目の雌阿寒岳の記録
早朝の斜里岳。空は雲が多く少し天気が心配です。
天気予報は曇り時々雨
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早朝の斜里岳。空は雲が多く少し天気が心配です。
天気予報は曇り時々雨
清岳荘に到着。駐車場は100円。車中泊は500円。
清岳荘のトイレは100円で使えます。自販機もあり。
清岳荘に到着。駐車場は100円。車中泊は500円。
清岳荘のトイレは100円で使えます。自販機もあり。
清岳荘からは見晴らしがよく、海まで見えました。
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清岳荘からは見晴らしがよく、海まで見えました。
登山口からしばらくは整備された道を若干下りながら歩きます。
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登山口からしばらくは整備された道を若干下りながら歩きます。
しばらく歩くと沢にぶつかり、ここから沢沿いに歩きます。
しばらく歩くと沢にぶつかり、ここから沢沿いに歩きます。
旧道に行くまで沢を渡ること10回以上。
飛び石で渡れましたが、水量が多いときは濡れそうです。
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旧道に行くまで沢を渡ること10回以上。
飛び石で渡れましたが、水量が多いときは濡れそうです。
旧道に入ると傾斜がアップして水流沿いの歩きも一層多くなります。
途中これはと思う滝には名前が付いてます。水蓮の滝。
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旧道に入ると傾斜がアップして水流沿いの歩きも一層多くなります。
途中これはと思う滝には名前が付いてます。水蓮の滝。
この滝は見事でした。羽衣の滝。
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この滝は見事でした。羽衣の滝。
万丈の滝。
水流沿いを歩く
旧道のクライマックスは空まで続きそうなナメ沢を登ります。
ちょうど太陽が昇ってきて滝を照らして天国への道みたいでした。
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旧道のクライマックスは空まで続きそうなナメ沢を登ります。
ちょうど太陽が昇ってきて滝を照らして天国への道みたいでした。
美しいナメ沢を登ると昔の登山者の気持ちを少し味わえる気がしますね。
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美しいナメ沢を登ると昔の登山者の気持ちを少し味わえる気がしますね。
ナメ沢の直登りを後ろから。
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ナメ沢の直登りを後ろから。
ナメ沢の直登りを上から。
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ナメ沢の直登りを上から。
この辺になってくると花もきれいです。
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この辺になってくると花もきれいです。
直登りが終わると緩やかで水流も落ち着いた沢沿いに様変わり。
直登りが終わると緩やかで水流も落ち着いた沢沿いに様変わり。
上二股に到着。帰りはここから新道を下ります。旧道は下降禁止。
上二股に到着。帰りはここから新道を下ります。旧道は下降禁止。
二股から山頂方面はまだ青空。
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二股から山頂方面はまだ青空。
二股から稜線まで一気に急登。胸突八丁の登り。特に最後は厳しい。
二股から稜線まで一気に急登。胸突八丁の登り。特に最後は厳しい。
稜線に到着しました。いやーなかなかきつかった。
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稜線に到着しました。いやーなかなかきつかった。
稜線に出ると昨日登った羅臼岳が見えました。
登った山が見えると嬉しいものです。
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稜線に出ると昨日登った羅臼岳が見えました。
登った山が見えると嬉しいものです。
しばし休憩していると反対側の山にガスがかかってきました。
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しばし休憩していると反対側の山にガスがかかってきました。
数分もしない間に山頂方面もガスが・・・!
こりゃ間に合わないかと思いながら最後の30分を登り始めます。
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数分もしない間に山頂方面もガスが・・・!
こりゃ間に合わないかと思いながら最後の30分を登り始めます。
稜線から山頂までは花の楽園です。
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稜線から山頂までは花の楽園です。
斜里岳神社近くにはキスゲが満開。
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斜里岳神社近くにはキスゲが満開。
斜里岳神社
山頂直下はイワギキョウが見事
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山頂直下はイワギキョウが見事
斜里岳山頂に到着。
残念ながらガスの中になってしまいました。
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斜里岳山頂に到着。
残念ながらガスの中になってしまいました。
山頂道標から少しはなれたところに三角点があります。
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山頂道標から少しはなれたところに三角点があります。
一気に上二股まで下り、そこから新道へ登り返し。熊見峠へのアップダウン。
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一気に上二股まで下り、そこから新道へ登り返し。熊見峠へのアップダウン。
熊見峠まではハイマツ帯を歩きます。結構素敵な景色です。
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熊見峠まではハイマツ帯を歩きます。結構素敵な景色です。
斜里の麓が一望できる稜線歩き。
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斜里の麓が一望できる稜線歩き。
熊見峠に到着。展望はありませんが休憩。
ここから急坂を慎重に下り、下二股にてしばし休憩して、その後は一気に登山口まで。
熊見峠に到着。展望はありませんが休憩。
ここから急坂を慎重に下り、下二股にてしばし休憩して、その後は一気に登山口まで。
清岳荘にて斜里岳バッチをゲット!
2種類ありましたが、クラシックなほうで。
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清岳荘にて斜里岳バッチをゲット!
2種類ありましたが、クラシックなほうで。
清岳荘から麓に下って斜里方面に向かうと、一番近くの温泉である緑清荘にて汗を流しました。
清岳荘から麓に下って斜里方面に向かうと、一番近くの温泉である緑清荘にて汗を流しました。
緑清荘にあるレストランでジンギスカン定食を頂きました。
まー旨いって程じゃないけど、ご当地グルメということで。
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緑清荘にあるレストランでジンギスカン定食を頂きました。
まー旨いって程じゃないけど、ご当地グルメということで。
翌日の雌阿寒岳登山に備えて阿寒まで移動。
その時の観光で硫黄山に寄りました。
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翌日の雌阿寒岳登山に備えて阿寒まで移動。
その時の観光で硫黄山に寄りました。
硫黄の量が凄いです。色々見てますが、ここのは特に黄色くて凄い景色でした。
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硫黄の量が凄いです。色々見てますが、ここのは特に黄色くて凄い景色でした。
硫黄山から屈斜路湖へ。
硫黄山から屈斜路湖へ。
近くの土産物屋さん。温泉が飲めるそうです。結構飲み口良かった。
近くの土産物屋さん。温泉が飲めるそうです。結構飲み口良かった。
屈斜路湖の湖畔は不思議なことに足湯が出来ます。
湖畔を掘ると熱いお湯が出てくるので湖の水と混合させて気持ちよい温度に。
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屈斜路湖の湖畔は不思議なことに足湯が出来ます。
湖畔を掘ると熱いお湯が出てくるので湖の水と混合させて気持ちよい温度に。
次は摩周湖に。残念ながら霧の摩周湖どころか、ガスの摩周湖で何も見えず、くぅ〜残念!
次は摩周湖に。残念ながら霧の摩周湖どころか、ガスの摩周湖で何も見えず、くぅ〜残念!
でも、摩周湖展望台で食べたカット夕張りメロンは100円なのに完熟してメッチャ美味しかった。でも土産で購入するメロンは超高くて買えず。
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でも、摩周湖展望台で食べたカット夕張りメロンは100円なのに完熟してメッチャ美味しかった。でも土産で購入するメロンは超高くて買えず。
その後雨が降ってきましたが、無事に阿寒湖湖畔のホテル山水荘に到着しました。
その後雨が降ってきましたが、無事に阿寒湖湖畔のホテル山水荘に到着しました。
すぐ正面が阿寒湖神社です。
すぐ正面が阿寒湖神社です。
天気予報はめっちゃ雨模様だったので、明日晴れますようにと念入りに祈願しました。
天気予報はめっちゃ雨模様だったので、明日晴れますようにと念入りに祈願しました。
阿寒湖によってみましたが、雲の中で雄阿寒山は見えず。
阿寒湖によってみましたが、雲の中で雄阿寒山は見えず。
ホテルは素泊まりで予約していたので湖畔の食事処あずさにてみそバターコーンを頂きます。コーンは北海道らしく缶じゃなくて生なので美味しかった。
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ホテルは素泊まりで予約していたので湖畔の食事処あずさにてみそバターコーンを頂きます。コーンは北海道らしく缶じゃなくて生なので美味しかった。
阿寒湖の夜。遊覧船が緑にライトアップされていてきれいでした。
阿寒湖の夜。遊覧船が緑にライトアップされていてきれいでした。
阿寒湖といったらマリモ。
阿寒湖といったらマリモ。
山水荘のお風呂も温泉です。やはり熱め。いい湯だ〜。
山水荘のお風呂も温泉です。やはり熱め。いい湯だ〜。

感想

北海道道東遠征は2日目に羅臼岳を無事登頂し、夜ねぷた祭りを堪能しました。そして、3日目の斜里岳となります。天気予報はあまり芳しくなかったので予定を早めて3時起床で出発することにしました。

斜里岳の特徴は、なんと言っても沢沿いを歩く旧道コース。沢にたどり着くまでは整備された道をしばらく歩くが、沢にたどり着くと旧道に行くまでに10回以上沢を渡りながら登る。今日は幸いなことにそれほど水量がないから飛び石でぬれることはないが、雨が降ったら大変な登山道になるだろう。

下二股からいよいよ楽しみにしていた旧道コース。序盤はもっと沢沿いをジャブジャブ歩くのかと思いきや、意外に巻く道が多く、逆に急坂で登りにくい。登っているとこれはキレイだと思う滝には、何箇所か名前がついていたが、羽衣の滝は特に見事だ。下二股から登り始めること1時間10分。ナメ沢が上部まで続くハイライトに来たが、太陽の光が差し込んできて、水しぶきがきらきらと光る。それはもう、天国に続くようなナメ沢が美しく目に焼きついた。
なかなかこんなナメ沢沿いを歩く登山道はない。先人が山を登る時にはその多くは登山道などなく、残雪期や沢を詰めるスタイルだったが、その気分を味わえるのが斜里岳だった。
上二股に到着し空を見上げるとまだ青い。天気予報は当てにならないと思いながら、胸突八丁の急坂を登り始める。稜線の馬ノ背にたどり着くとそこに待っていたのは昨日登った羅臼岳方面の展望だった。感動もひとしおだったが、ふと見ると山頂方面にあっという間にガスがかかってきた。
休みも早々に登り始めた登山道は高山植物の宝庫でなかなか足が進まない。特に斜里岳神社付近のキスゲは見事だった。山頂に到着したときには、ガスに飲み込まれ展望が効かなくなってしまったのが唯一の残念なところだ。
下山は新道を使うが、熊見峠までの稜線歩きは斜里麓から海までを一望しながらのなかなか素敵な登山道だった。ただし、下二股までの下りは急坂で慎重に下る。ここから沢を10度以上わたりながら無事下山し、北海道百名山も2座目ゲット。

翌日の雌阿寒岳に備え、阿寒湖湖畔に予約した宿泊先に向かうが、北海道まで来たら観光も満喫。硫黄山、屈斜路湖、摩周湖、阿寒湖となかなか見所がある所が多い。食べたかった食材の1つ夕張メロンも堪能できて満足な3日目となりました。

そして翌日の雌阿寒岳に続く。

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コメント

北海道!!!
YAMA555さん、こんにちは。
北海道遠征お疲れ様でした。
事前に懸念されていた天気も大きな影響が無かったようで何よりです。
全国的に猛暑が続いてましたが、北の地はいくらか涼しかったのかな?

北海道は10年以上前に観光旅行で行ったっきりですね、、、
来年函館まで新幹線が開通したらもう少し行こうという気持ちになるかな?
100名山踏破も視野に入ってきたようで、、頑張ってください!
 
2015/7/31 23:26
Re: 北海道!!!
ya_saさん、こんばんは。
メッセージありがとうございます。尾瀬に行っていてコメント書いてくれたのに気づくのが遅れました。
北海道も天気が良くて暑かったです。猛暑ですね=。
ya_saさんも北海道行ってますか。私も学生時代北海道一周したのですが、かれこれ20年前でした。改めてホッカイドウデッカイドウでした。
来年からは年1回は登山しに行こうかと思ってます。100名山はまだまだですね。優先順位は高いですが、登りたい山登っていこうかと思います。
2015/8/3 0:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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