秋の八ヶ岳縦走(美濃戸を起点に周回)

2014年10月11日(土) ~ 2014年10月12日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,824m
• 下り: 1,809m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口から奥に入り、やまのこ村前に駐車。
一日目→行者小屋〜文三郎尾根経由〜中岳〜阿弥陀岳〜赤岳　赤岳展望荘宿泊
二日目→赤岳展望荘〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜赤岳鉱泉　美濃戸・やまのこ村

コース状況／危険箇所等

特になし。
クルマでのアクセス→美濃戸口からやまのこ村までの林道は荒れた箇所が多く、車高の低い普通車では底を打つ可能性が大きいので注意。

その他周辺情報

やまのこ村で着替え・洗面などが可能。ここで登山届も出せる。
日の出前の早朝、駐車料金の徴収に回って来る。

写真

10/11 9:14

文三郎尾根を登りきった赤岳への分岐から、阿弥陀岳を見る。

10/11 9:14

文三郎尾根の分岐点。

10/11 9:31

中岳の頂上。モニュメント的なものが少なくあっさりしてます。

10/11 9:54

阿弥陀岳への登り。ハシゴや鎖場、岩の急登が少しづつ出てきて楽しめます。

10/11 10:03

登りきると阿弥陀岳はもうすぐ。

10/11 10:10

阿弥陀岳の頂上。展望がいい。

10/11 10:10

阿弥陀岳の頂上。

10/11 11:02

中岳の頂上。

10/11 11:03

中岳から横岳と硫黄岳を望む。左奥に蓼科山。

10/11 11:03

中岳頂上から赤岳への登り。

10/11 11:03

中岳頂上から阿弥陀岳を見る。

10/11 11:14

中岳のコルにて。

10/11 11:43

赤岳への登り。岩がグリップするので登り易い。

10/11 12:12

赤岳の南峰。

10/11 12:19

赤岳頂上小屋は北峰にあります。

10/11 13:16

赤岳頂上から展望荘を見下ろす。

10/11 13:39

赤岳展望荘。

10/11 17:33

赤岳展望荘からの夕暮れ。

10/4 17:36

赤岳展望荘からの夕景。

10/4 17:37

赤岳展望荘からの夕景。

10/11 17:38

西側には穂高の峰々と槍ヶ岳が望めます。

10/4 17:40

赤岳展望荘からの夕景。

10/4 17:42

赤岳展望荘からの夕景。

10/12 5:23

赤岳展望荘からの日の出。

10/12 5:46

赤岳展望荘からの日の出。

10/12 5:49

赤岳展望荘からの日の出。

10/12 6:32

地蔵尾根の頂上。

10/12 6:42

地蔵尾根から赤岳と富士山。

10/12 7:00

三叉峰あたりからの展望。南側。赤岳と富士山。

10/12 7:15

三叉峰あたりからの展望。北側。横岳と硫黄岳。

10/12 7:20

横岳から硫黄岳方向を見る。

10/4 13:19

大同心・小同心の岩峰。尾根から見下ろすと足がすくみそうです。

10/12 8:03

硫黄岳山荘。

10/12 8:18

硫黄岳への道。火山礫の道になりグリップが効かず疲れる。

10/12 8:22

硫黄岳への道。火山礫の道になりグリップが効かず疲れる。

10/12 8:33

硫黄岳の頂上。平らな広場となっている。

10/12 8:34

硫黄岳の頂上。平らな広場となっている。

10/4 11:32

硫黄岳山頂のケルン。

10/4 11:33

硫黄岳頂上の西の端にある小屋と北アルプス遠景。

10/12 8:36

硫黄岳から北八ヶ岳の山々を望む。天狗岳と蓼科山。

10/12 8:37

硫黄岳の火口跡。

10/12 9:06

硫黄岳から北八ヶ岳の山々を望む。天狗岳と蓼科山。

10/12 9:20

赤岩の頭あたりから硫黄岳を見る。

10/12 9:20

峰の松目あたりから硫黄岳を見る。

撮影機器：

D800 ニコン

D810 ニコン

装備

MYアイテム

ogakuzu1102

重量：-kg